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【前回のあらすじ】
・敗北者系自惚れ妄想勝ち確ヒロインユウリちゃん!
三番道路でヤクデ達と涙のお別れをした後、そのまま道なりにガラル鉱山へと進んでいく。途中、何人かのトレーナーとバトルをしつつも特にトラブルらしいトラブルはなく、ワイルドエリアとは打って変わって平和な道のりだった。
「見て見てマサル! あのおっきな煙突から煙が出てるよ~」
「ほんとだな。……マクロコスモスグループ、ここもローズ委員長の管轄かよ。鉱山が近いし、なんか色々掘ってるんじゃねえの?」
三番道路の途中でマクロコスモスグループ管轄の工場を見つけた。馬鹿でかい煙突からはモクモクと煙が立ち込め、空を白く染め上げている。環境問題とかどうなってんだろうな。ローズ委員長のことだし、上手くやってはいるんだろうけど。もしも環境をぶっ壊すような人だったらガラル中から支持されるわけないし。
「あれ? あんた達まだこんな所にいたの?」
「あ、ソニアちゃんだ~!」
しばらく二人で呑気に煙突を眺めていると、どこからかやってきたソニアちゃんに声をかけられた。ユウリはそのままソニアちゃんに突撃してぎゅーっと抱き着いている。
「ワイルドエリアで新しいポケモンを捕まえたり鍛えたりしてたんだよ。ちなみにホップはさっさと先に行っちゃった」
「あいつはそういうヤツよね。それに対してあんた達は随分マイペースだこと」
「ターフタウンのジムに並ぶのが嫌だったからタイミングをずらしたんだよ~」
「ああ、なるほどね。ってユウリ、あんたいい加減離れなさい! 犬じゃないんだからそんなに匂い嗅がないの!」
「あ~ん……」
俺はユウリの首根っこを掴んでソニアちゃんから離してやる。
「ソニアちゃんもこのままターフタウンに行くの?」
「うん。ターフタウンの地上絵と石碑の調査にね。でも、もう日が暮れてきたから鉱山の近くでキャンプかな」
「じゃあ私達と一緒にキャンプしようよ~! 今日のお昼はマサルにほうれん草をたくさん食べさせられたし、カレーじゃなかったから調子がいまいちなんだよね」
「それなら私がカレーを作ってあげるよ。ちょうど試したいレシピがあったんだ」
というわけで、なんやかんやソニアちゃんと一緒にキャンプをすることになった。
俺達はマクロコスモスグループの工場からしばらく歩いて、鉱山の入り口が見えてきた辺りの開けた場所にテントを張ってキャンプの設営を行う。ソニアちゃんの手持ち達も設営を手伝ってくれた。優秀だなこの子達。
「ユウリ、あんたはテント出さなくていいの?」
「うん。マサルと一緒のテントで寝るから」
「……え? あんた達一緒に寝てるの?」
「そーだよ。マサルがねー、一人じゃ寂しくて眠れないって言うから仕方なく一緒に寝てあげてるんだよ」
「嘘ばっか言うな。ミロカロス抱き枕を忘れたお前が一緒に寝てくれって頼んできたんだろ」
「……ソニアちゃん。私とマサルの言うこと、どっちを信じるの?」
「マサルね」
「なんでーっ!?」
そりゃあ普段の言動からすれば俺の方が信頼度が高いに決まってんだろ。
ソニアちゃんは俺とユウリに訝し気な視線を向けてきたけど、俺とユウリの間で何か起こるわけないじゃん。俺とソニアちゃんなら間違いが起こったかもしんないけど……っていうか、ソニアちゃんもダンデくんと一緒に旅してただろ? まあでも、あの時は二人とも十歳だったから俺達以上にそういうことに関しては安心か。
あれから二人の関係が一向に進展してないのは問題だけどな。ぶっちゃけ、ダンデくんに回りくどいアピールとか効果ないから直接気持ちを伝えるしかないんだけど……それができてたら二人はとっくに付き合ってるよ。
「あ、でも今日はソニアちゃんと一緒に寝る! マサルよりソニアちゃんの方が抱き心地よさそうだから!」
「だ、抱きっ!? 抱き心地!?」
「うん!」
にぱーっと笑うユウリとは対照的にソニアちゃんは愕然とした表情で俺とユウリを交互に見ていた。多分、「抱く」の意味を誤解してるんだろうけど、誤解したままの方が面白いソニアちゃんが見れそうだからしばらく放置しておこう。
その後はソニアちゃんの美味しいカレーを食べて、ユウリは宣言通りソニアちゃんのテントに潜り込んで行ったので、俺は久々に一人の夜を楽しむのだった。
「抱くって……抱き枕的な意味だったのね」
「それ以外何の意味があるんだよ? きゃー、ソニアちゃんのえっちー!」
次の日の朝、起きてきたソニアちゃんをからかっていたらほっぺたを思いっきり引っ張られてしまった。
で、朝に弱いユウリは案の定なかなか起きてこなかったので、ソニアちゃんだけ先にターフタウンに向かい、俺はユウリを叩き起こして顔を洗わせたり飯を食わせたり身支度させたりしつつ、キャンプの片付けを行う。
そしてようやく……ようやくガラル鉱山へと足を踏み入れた。
鉱山の中は薄暗いものの壁面に設置されたライトでしっかりと照らされており、道も綺麗に整備されていたので普通に歩く分には問題なさそうだった。
「はえ~、トロッコと線路があるよ~。あ、モグリューだ! あっちのドッコラーは荷物を運んでる! お仕事してて偉いな~」
ジムチャレンジのトレーナー達とは別に、普通に鉱山で働く鉱夫の姿も見られる。ドッコラーなりワンリキーなり、鉱夫の人達は力自慢のポケモンを相棒にしているみたいだ。
当然、野生のポケモンもいるわけで……ディグダやコロモリ、モグリューにダンゴロといったいかにも洞窟や鉱山に居そうなポケモン達ばっかりだけど……あれ? ズバットはいないのか。
初代のおつきみ山のズバット出現率は異常だったからな。あの鳴き声が一時期頭から離れなかったわ。ゴルバットに進化したら顔くっそこえーし。小さい子供が見たら泣くぞあれは。というか、時代が時代だったとはいえ初代は全体的にグラフィックが怖かったよな。
「ユウリ、足元に気を付けろよ。整備されてるけど、いきなりディグダやモグリューが地面から出てくる可能性もあるからな」
「うん、わかってるよ~♪」
ユウリはそう言ってご機嫌な様子で俺の手を握って鼻歌交じりに歩き出す。一人で突っ走らず俺の手を握って歩くようになったあたり成長したな。ガキの頃だったら絶対単独行動してこけて泣いて慰める羽目になってたわ。
ユウリは初めての鉱山で目をキラキラさせながら辺りをキョロキョロ見回している。こいつは新しい場所だったらどこでもなんでも楽しめるヤツだな。旅適性が非常に高くてよろしい。
ジムチャレンジが終わったらユウリと一緒にカントーやジョウトを巡るのも……いやなしだな。俺の感動を共感できるとは思えない。
そして俺達はお仕事中の人達の邪魔をしないように注意しながら鉱山の中を歩いていく。よく考えたらこの鉱山を百人近いジムチャレンジャーが通るって……普通に仕事してる人達にとってみれば邪魔だよな。しかも下手したら野生のポケモンとバトルし始めるし。いやほんとごめんなさい。なるべくおとなしくさっさと通り抜けますんで。
そんなことを考えていた時だった。
「ははははっ! これが……これが『ねがいぼし』か! ああ、なんて美しい石なんだ! 確かにこの美しさならば願いを叶えてくれそうな気がするよ! 本当に素晴らしい……ここは珍しい石の宝庫だね。鋼タイプのポケモンも多いし、何で僕はもっと早くガラル地方へ来なかったんだろう!」
作業着に安全ヘルメット、顔をドロドロに汚しているイケメンが地面に両膝を突いて「ねがいぼし」を高く持ち上げながら恍惚の表情を浮かべていた。
えー……まじかー……まさか、まさかこんなところで遭遇するぅ?
「すごい……マサルより変な人、初めて見た」
「お前人のこと言えんの?」
ユウリはイケメンな不審者に多少なりとも恐怖を感じたらしく、俺の腕にぎゅっと抱き着いてくる。気持ちはわかる。いくらイケメンでも許されないことってあるよな。
「マサル、どうしようか?」
「……そっとしておこう」
「でもあの人、すごくこっち見てるよ」
「手遅れじゃねえか!!」
イケメン炭鉱夫……というか完全に不審者な件の人物は俺達を見るなり、一度咳払いをして爽やかスマイルを浮かべながら俺達に近づいてきた。
「失礼、お恥ずかしいところを見せてしまったね。君達も……ポケモントレーナーだね。ふーん、なるほど……なるほど」
イケメン不審者さんはを俺とユウリを交互に見た後、ユウリに泥だらけの顔を近づけて何やら一人でうんうん頷いている。さすがにユウリもいくらイケメンとはいえ、完全に不審者な男の人に顔を近づけられたことに驚き、俺の背中にさっと隠れて後ろから抱き着いてきた。
「ああ、ごめんね。君の雰囲気が───僕のよく知る
あの子……
「はじめまして。僕はダイゴ。ツワブキ・ダイゴ。ホウエン地方出身のポケモントレーナーだよ。よろしくね」
「あ、は、はい……よろしくお願いします」
ユウリはめちゃくちゃ警戒している。そりゃそうだ。ホウエン地方のトレーナーがなぜかガラル鉱山で作業着を着てガラル鉱石に興奮していたんだから。この人が誰だか知らないのなら、誰だって警戒する。
「心配すんなユウリ。この人はホウエン地方のチャンピオンにしてデボンコーポレーションの御曹司だ」
「え? こ、この人がホウエン地方のチャンピオン!?」
「おや? 僕のことを知っているんだね。ただ、正確に言うなら
彼女……つまり、この世界ではハルカさんがチャンピオンなのか。
ハルカさん可愛いよな。俺はいつも男主人公でプレイしてたけど、やっぱ選ばれなかった方の主人公がライバルになるのっていいよな! ただ! ハルカさんともっといちゃいちゃするイベントが欲しかったわ!
「今の僕はただの石マニアのダイゴさんさ」
「……会社はいいんですか?」
「やる気のない二世よりもやる気と能力のある人が継いだ方が会社のためだろう? 父も僕がこういう性格だってわかっているから放任しているしね」
「チャンピオンじゃなくてもリーグの仕事とかあるでしょ?」
「なーに、カゲツがいれば大丈夫さ! はっはっは!」
良い空気吸ってんなこの人。チャンピオン業務から解き放たれて完全に自由人になってやがる。いやでもチャンピオンだった頃も洞窟にめずらしい石を探しに来てたな。
「すみません、自己紹介が遅れました。俺はマサル、こっちはユウリ。今開催されているジムチャレンジっていうガラルの一大イベントに参加中のポケモントレーナーです」
「ジムチャレンジ……噂には聞いているよ。ポケモンバトルを興行化させた成功例だってね。ホウエンも真似してみようかな? いやでもそうしたら僕に仕事が押し付けられて自由に石集めができなくなるかもしれない……よし、ミクリに丸投げしよう!」
ほんとに自由だなこの人。チャンピオン時代も四天王の人達やジムリーダーの人達は苦労してたんだろうな。
「時に君達!」
「は、はいっ!?」
「なんすか?」
「君達は───鋼タイプのポケモンを持っているかい?」
ダイゴさんは妖しく笑いながら尋ねてきた。イケメンじゃなかったら許されない笑顔ですからねそれ。
「俺はコイルを持ってますよ」
「す・ば・ら・し・い!!」
ダイゴさんのテンションが急に上がり、ユウリがビクッと体を震わせてさっきよりも俺に強く抱き着いてきた。
「コイルは電気と鋼の複合という非常に優秀なタイプで地面技の影響を通常よりも強く受けてしまうデメリットがあるけれどそれを補って余りある特殊攻撃力と耐久力を兼ね備えたポケモンだレアコイルになればさらに能力が一回りも二回りも上昇しさらにシンオウ地方で新たにジバコイルという進化先が発見された素晴らしいポケモンだそうだせっかくの縁だから君に『かみなりの石』をあげようこれがあればレアコイルをジバコイルへと進化させることができるからね」
「早い早い早い早い!! どんだけ早口なんですか!? あとかみなりの石ありがとうございます!!」
「ごめんね。嬉しくてつい興奮しちゃったんだ。ほら、鋼使いは惹かれ合うって言うだろう?」
「そっすね。思いっきり引きましたわ」
なんか知らんけどダイゴさんがかみなりの石をくれた。ゲームじゃわからなかったけどこんな人だったんだな。きゃ、キャラが濃すぎる……やっぱ地方のチャンピオンになるような人は一癖も二癖もあるんだろうな。
それはそれとしてかみなりの石はありがたく貰っておこう。いずれはどこかで手に入れてジバコイルに進化させたいと思ってたからな。まさかこんな旅の序盤でダイゴさんから貰うなんて想像もしてなかったけど。
「それで、ユウリちゃんは鋼タイプのポケモンを持っているのかな?」
「い、いえ……私は持ってません」
「そ・れ・は・い・け・な・い!!」
厳密にいえばリオルがルカリオに進化したら格闘・鋼タイプになるけど黙っておこう。ダイゴさんの反応が面白いから。さーて、鋼タイプのポケモンを持っていないユウリに対してダイゴさんはどうするんだろうなー?
きっとオタクみたいに鋼タイプの魅力を早口で捲し立てるんだろうなー。
「そんな君にはこのポケモン───『ダンバル』をあげよう」
「ぶーっ!?」
なんでやねんっ!? なんでダイゴさんがダンバルをあげる展開になるんだよ!? そのダンバルって絶対あれじゃん!! 殿堂入り後にダイゴさんの家で置手紙と一緒に主人公に託されるヤツじゃん!!
ハルカさん……受け取らなかったのか。いやまあ普通に考えたら人の家に勝手に入ったりしないよな。ゲームだと民家だろうがなんだろうがガンガン入っていくけど。
「それは僕のお気に入りのポケモンなんだ。大事に育ててくれると嬉しい」
「えっ、えっ!?」
モンスターボールを渡されたユウリは激しく狼狽している。そりゃそうだ。ヘルメットを被った作業着姿の石大好きイケメンが顔を泥だらけにしながらポケモンを渡してきたんだもんな。状況を文字にするとカオス過ぎて意味わかんねえ。
「貰っとけユウリ。ダンバルは進化したらめっちゃ強くなるから」
「そ、そーなの? マサルが言うなら……えっと、ありがとう、ございます」
「どういたしまして。これで君もハガネラーの一員だ。おめでとう!」
またわけのわからん造語を……なんかこの人、「ポケモンだいすきクラブ」みたいな「鋼タイプ愛好会」とか勝手に作ってそうだな。
「で、ダイゴさん……今さらなんですけど、許可はちゃんと取ってるんですよね?」
「もちろんだよ。いくら僕でも稼働している炭鉱の物を勝手に掘り出すなんてことはしないさ。そんなのはただの泥棒だからね」
よかった。その辺の常識はちゃんとある人だった。まあ、元ホウエン地方チャンピオンって肩書とデボンコーポレーションの御曹司って権力があれば許可を取るくらい楽勝だろうな。
「それにしても、ガラル地方も将来有望な若手が出てきているみたいだね。ここを通った中で光るものを感じるトレーナーが何人もいたよ」
その中にはホップやマリィもいるんだろうな。そういや、あの二人はもう次の街……バウタウンに向かってんのかな?
「もちろん、君達にも大いに感じているよ! 今日はこんな恥ずかしい姿を見せてしまったけれど、今度はスタジアムで会いたいね」
「ジムチャレンジ……観て行かれるんですか?」
「せっかくの機会だからね。それに、ジムチャレンジをしっかり観てそのシステムを持ち帰れば『ガラルでただ遊んでいたんじゃないんだぞ』って言い訳もできる!」
ほんと良い性格してるなこの人。でもそーゆー性格……嫌いじゃない。
「引き止めて悪かったね。君達はこの先の町にあるジムに挑戦するんだろう? 僕はここでもう少し鉱山ライフを楽しむことにするよ」
「え、えっと……楽しんでください?」
ユウリが首をかしげて戸惑い気味にダイゴさんにそう言った。鉱山ライフを楽しむって意味わからんよな。まあ、本人が楽しそうにしてるならそれでいいか。
「かみなりの石、ありがとうございました。大切に使わせていただきます」
「私も貴重なポケモン、ありがとうございました! 立派に育ててみせます!」
「うんうん。がんばってね、二人とも」
最後にダイゴさんに改めてお礼を言って二人で頭を下げる。変な人だったけど、面白かったし予想外の収穫もあったから結果的には大きなプラスだな。……ユウリが600族を手に入れたのは相当やばいけど。
600族……600族なぁ。一応、俺のパーティに入れたいポケモンには600族がいるんだけど……どこに生息してるかわかんねーんだよなぁ。まあ、こればっかりは運だからしょうがない。リーグスタッフさんとかキャンプキングに会ったらまた色々話を聞いてみよう。
「あ、そうだ。マサルくん」
別れの挨拶を済ませて背を向けて立ち去ろうとしたところで、なぜかダイゴさんに呼び止められてしまった。
なんだろ?
「───
なるほど。ダイゴさんも当然のようにユウリの才能に気付いているらしい。まあ、ハルカさんとバチバチにバトルしたんだから当然か。
俺はダイゴさんにもう一度頭を下げて再び歩き始める。
大丈夫ですよ。俺の場合は腐るとか腐らないとか、そういう段階はとっくに通り過ぎてるので。
「……マサル?」
何やらユウリが心配そうに俺を見上げてきたのでぽんぽんと頭を撫でてやる。変な気を遣わせたな。悪い悪い。
「ユウリ、ダイゴさんのこと……どう思った?」
空気を変えようと思ったのと、ユウリのダイゴさんに対する印象に純粋に興味があったから話を振ってみることにする。
「ん~、イケメンだったけど……」
「だったけど?」
ユウリは何やらバツが悪そうな表情を浮かべていた。何を言い出す気だこいつ?
「なんか……婚期が遅れそうな人だなって」
その言葉に俺は思わず吹き出してしまい、もう一度ユウリの頭を撫でてやるのだった。
「ここに来るのですか? アドバイスをしてあげますけどやめておいた方がいいよ。『ねがいぼし』を持つトレーナーは僕が痛めつけるからね!」
なんか「わからせ適性」の高そうな少年がおるー。
というわけで鉱山にいそうなイケメンはダイゴさんでした。バレバレですね。
でも、ダイゴさんって絶対ガラルが好きだと思うんですよ。鋼タイプがいっぱいいるし、ねがいぼしだってあるし、ムゲンダイナは隕石と一緒にやってきたらしいし。
もうね、ダイゴさんの別荘がガラルにあってもおかしくないです。というか、ダイゴさんがガラルのチャンピオンでも違和感ないですね。
ただ、ダイゴさんの性格をあんなにしちゃってごめんなさい。だって普通のイケメンだとキャラが弱いかなと思って……
ダイゴさんファンの皆様からの批判は甘んじて受け入れましょう。でも暴言はやめてね?
ちなみにダイゴさんの出番はまだあります。そう遠くない内に再会すると思います。
ユウリのパーティにメタグロスという600族が加入しましたが、マサルも600族をパーティ入りさせる予定です。ユウリにメタグロスはチート過ぎるかなと思ったんですが、ゲームの主人公だしいいかなって。
あと、前回の自惚れユウリちゃんに対する反応がすごすぎてビビりました。正直、投稿した当初は可愛いユウリをあんなキャラにしたせいで感想欄でボロカスに言われる覚悟もしていましたがおおむね好評だったようで何よりです。
でも、しばらく自惚れユウリちゃん視点の話はやりません。毎度毎度あんなカロリーの高い怪文書を執筆してたまるか!!
みなさんが忘れた頃にしれっと再登場することでしょう。
ではでは、ここまでお読みいただきありがとうございました!
次回はビートくんをわからせるところからスタートします。
天真爛漫な超絶可愛い幼馴染自惚れヒロインユウリちゃんが曇ることで得られる栄養があると思う人はここをぽちぽちしてくださいね!