「……おはようニンフィア」
「ふぃあーぉ♪」
ビート少年の重要文化財保護法違反事件から一夜明け、俺はラテラルタウンのベッドの上で目を覚ます。いつの間にやらボールから出ていたニンフィアが俺の上に乗っかってほっぺたをペロペロと舐め始めた。
「どうした~? 俺が昨日、元気なかったから慰めてくれてんのか?」
「ふぃあ~♪」
「そっかそっか~。優しいなぁニンフィアは」
ニンフィアの頭を撫でて抱き締める。あ~、体毛がふわふわで癒されるわ~。このまま二度寝したいけど、ホップとマリィがラテラルタウンに到着するって話だったし、ユウリを起こして飯食ってスタジアムに行かなきゃな。
「ユウリ~、起きろ~」
「んぁ~……」
隣で寝ているユウリに声をかけると、芋虫のようにもぞもぞと蠢いている。どうすっかな。鼻からインテレオンのみずでっぽう(弱)をぶち込んでやるか? いや、それだとさすがに乙女の尊厳が破壊されるから勘弁してやるか。俺の前だと乙女の尊厳とか投げ捨ててる気もするけど。
まあいいや、とりあえず顔洗ってくるか。戻ってきてまだ起きてなかったら力づくで起こしてやろう。
そう結論付けてベッドから起き上がり、洗面所へ向かって洗顔と歯磨きを済ませ、ついでに寝癖も直しておく。結構髪が伸びてきたな。ナックルシティに戻ったら髪切るか? でもあんまり短くし過ぎると後ろで束ねられなくなるしな~。
そんなことを考えながら身支度を整えて寝室へ戻ると、ユウリが寝ぼけ眼で上半身を起こしていた。上出来だユウリ。俺はてっきりまた腹出して寝てると思ってたよ。
「おはよう、ユウリ」
「おふぁよ~、ましゃる~」
ぽやぽやした声と表情でユウリが言う。ほんとに無防備だなお前。これからは多少なりとも警戒心を身につけさせた方がいいかもしんないな。
「ユウリ、顔洗ってきな。飯食ってスタジアムでホップ達と合流するぞ」
「お~……」
「……エースバーン、ついていってやれ」
「ふぁーっ!」
ふらふらと覚束ない足取りで洗面所の方へ向かうユウリを心配そうに見つめていると、なぜかユウリが俺の方へ戻ってくる。なんで戻ってきた? 新しいタオルなら洗面所に置いてあるぞ?
「まさる~、元気出してね~」
ユウリは寝ぼけ眼でそう言って俺の頭をポンポンと撫でた後、もう一度洗面所の方へ向かっていった。
どうやら、俺は自分で思っている以上に昨日の一件にショックを受けているらしい。寝起きのユウリに見抜かれるくらいとはなぁ……。ホップ達に会う時にはしっかりしておかないと。
バツが悪そうに苦笑しながらユウリの着替えを準備してやるのだった。
「あ、マサル!」
「あれ? どしたのサイトウちゃん?」
「昨日の一件でマサル達が色々大変だったと聞きまして……もしかしたらスタジアムに来てくれるのではないかと思って待っていたところなんです」
朝食と身支度を終わらせてスタジアムへやって来ると、リーグスタッフやジムトレーナーさん達と話していたサイトウちゃんが俺達の存在に気付いて近づいてきた。
「ユウリさん、おはようございます」
「お、おひゃ……おはようございますっ!」
サイトウちゃんが笑顔でユウリに向かって手を振ると、ユウリは俺の後ろにさっと隠れてしまった。何をそんなに警戒しとるんだ。そういや、出会った頃もユウリはこんな感じで人見知り全開だったな。懐かしい。
「昨日の顛末についてはローズ委員長に聞いています。今後のことや
ほーん、やっぱり思った通りの結末になったな。ローズ委員長は金の使い所をわかってるから、ラテラルタウンへの補償も惜しみないだろう……口止め料も含まれてそうだけど。まあ、その辺の大人の事情は知らん。俺はこれまでと変わらずジムチャレンジをがんばればいいだけだ。
「しかし、壁画の裏にあんな像が隠されていたなんて……今朝から考古学者や歴史学者からの問い合わせが殺到しているみたいですよ」
「新しいラテラルタウンの名物だな。いっそのこと、お土産で『遺跡破壊クッキー』とか作ってみる? ほら、くじが入ってるフォーチュンクッキーみたいに、クッキーの中にポケモンの食玩を入れてみるとか」
「なるほど! この状況を最大限に利用するということですね! とても面白いアイデアだと思います! さっそく観光課の方に掛け合ってみましょう!」
フォーチュンクッキーっていうよりもチョコエッグの方がイメージ的には近いかもしれないな。よっしゃ、ダイオウドウの食玩も入れるか! ……うん、さすがにローズ委員長に怒られるな。不謹慎すぎる。
そんで、少し後の話になるけど、俺のアイデアをサイトウちゃんがラテラルタウンの観光課に持ち込んで企画が進み、「遺跡破壊クッキー」やら「遺跡破壊せんべい」やら「遺跡破壊チョコ」やらがラテラルタウンの名物になるのだった。うむ、逆境をこんな形で覆すとは、ガラルの民はたくましいな!
「そうだ! 良いアイデアを提供してくれたお礼に私のリーグカードをあげますね!」
「あ、ごめん。もうポプラさんにもらってたんだ」
「え……」
ウキウキの表情でリーグカードを取り出したサイトウちゃんに無慈悲にそう言うと、露骨にあの顔文字みたいなしょぼーんとした表情になった。バトル中には絶対見せない顔だな。
「ほ、ほらっ……俺のリーグカードあげるから! 実質交換だよ交換!」
「む~……マサルのリーグカードはありがたくいただきますが……はっ! それなら私の
サイトウちゃんはそう言って、俺がポプラさんから貰った物とは別の種類のリーグカードを渡してきた。彼女が言った通り、通常のリーグカードよりも作りがしっかりしていて光が反射してキラキラしている。ほーん、なるほどな。これがレアリーグカードか。
そういや、ダンデくんもこんな感じのリーグカードを大量に持ってた気がする。
「これが噂のレアリーグカード……(ダンデくん以外から)もらったのは初めてだな」
「ふふんっ! 一般には出回っていませんからね。特別仕様なのです! さあ、ユウリさんもどうぞ」
「は、はい……」
「大丈夫ですよ。そんなに怖がらないでください。
「う、う~……」
ユウリは小動物のように恐る恐るサイトウちゃんからリーグカードを受け取っていた。ほんとになんでここまで警戒してるんだよ。ルリナさんとかにはこんな感じじゃなかったろ?
「……可愛い方ですね。マサル、この子を最後までしっかりとエスコートするのですよ。それがガラル紳士です!」
俺に紳士は似合わないんだよなぁ。野生児だし。
「ユウリさん。今度、ナックルシティに新しくスイパラができるみたいなんです! よかったら一緒に行きましょうね!」
「ふぁ、ふぁいっ……」
サイトウちゃんはそう言った後、俺達にぺこりと頭を下げてジムトレーナーさん達の方へ戻っていった。ぼちぼち他のジムチャレンジャーがやってくる頃だから準備に入るんだろう。
「マサル……」
「どした?」
「サイトウさんって……良い人だね」
「そうだな。ってか、そう思うならなんでサイトウちゃんには人見知り全開になってんだよ」
「わ、私の女の本能がそうしろと言っているのだ!」
「……意味わからん」
そして、ホップとマリィがやってくるまでユウリが俺からくっついて離れなかったので、適当にユウリをあやしながら二人を待つのだった。
「二人とも、久しぶりだぞ!」
ユウリをあやしつつ、近所のちびっ子達とポケモン達を戯れさせていたらホップとマリィがやってきた。別れてからは一週間も経ってないんだけど確かに久しぶりな感覚になるな。ジムチャレンジが始まってから毎日が濃厚過ぎるんだよ。熊本ラーメンかよ。
「修行の成果はどうだった?」
「バッチリだぞ! マリィと二人で鍛えまくったからな! アオガラスはサイトウさんとの相性の関係で進化させてないけど、バチンキーはゴリランダーになったぞ!」
ホップがそう言ってボールからゴリランダーを呼び出した。めちゃくそマッチョじゃねえか! どうやったらバチンキーからこうなるんだよ!? 緑髪のイケメンゴリラ……シャバーニくんかな? バンドとか組んでそうだなとか思っていたら分類上は「ドラマーポケモン」らしい。ドラマーはガタイがいいからな。インテレオンとエースバーンの御三家でバンド組むか? そうなったらエースバーンがギターボーカルでインテレオンがベースだな。
「あんなにちっこかったサルノリがこんなに立派になって……」
「ぐおん♪」
褒めてやるとゴリランダーはどこからともなくドラムスティックとドラムを取り出して嬉しそうに叩き始めた。見た目はちょっといかついけど、中身はサルノリの頃からあんまり変わんねえな。
「マリィは……って、何やってんだユウリ?」
「久しぶりのマリィ成分を補給中~♪ はぁ~~~マリィ可愛い! 好き! 良い匂い! 結婚して!」
「ゆ、ユウリ……くすぐったいっ……」
ユウリがマリィに抱き着いてマリィを吸っている。俺はその光景を見て、ユウリがホップの家のチョロネコを吸おうとして軽くあしらわれていたことを思い出していた。あのチョロネコ、俺にはすっげー懐いてたのにユウリにはツンツンしてたよな。
「で、マリィの修行の成果は?」
「あ、あたしもベロバーをオーロンゲまで進化させたけん……」
「まじか!? もう最終進化まで育てたのかよ……やるなぁマリィ」
「ホップがずーっとワイルドエリア中を走り回って野生のポケモンと戦ってたけん……それに付いて行ってたらいつの間にか進化してた」
やっぱネズさんが推薦するだけあって、マリィのポケモンを育成する能力は飛び抜けているらしい。まあ、悪タイプは格闘とすこぶる相性が悪いからオーロンゲがどこまでやれるかが勝敗をわけるだろうな。
「この次はフェアリータイプのジムだし……マリィの受難はまだまだ続く!」
「ど、ドクロッグでなんとかするけん!」
でもドクロッグは毒と格闘の複合だからフェアリーを半減はできないんだよな。かといって他のポケモンじゃ有効打は取れないし……一緒に戦い方を考えてあげるか。といっても、俺もレアコイルを進化させてラスターカノン祭りっていう戦術もクソもないやり方しか考えてないけど。
「ぐめぇ」
「おー、バイウールー。相変わらず毛がモフモフしてんなぁ。埋もれていい?」
「ぐめめぇ」
いつの間にかホップのボールから出ていたバイウールーがじゃれついてきていたので、そのモフモフの体毛に思いっきりダイブする。あ^~実家のような安心感。俺、このまま寝れるわ。
「マサルだけずるーい! 私もモフモフするー!」
マリィを堪能していたユウリが反対側からバイウールーに抱き着いていた。
「マリィもやるか?」
「そ、そんなんせんよ!」
「マリィはキャンプの時に今の二人みたいなことをよくやってたぞ」
「なんでバラすと!?」
ホップとマリィは二人で一緒に旅をして随分仲良くなったみたいだな。……もしやこれは二人の間に「あくのはどう」ならぬ「あいのはどう」が芽生えたり……って雰囲気でもなさそうだな。ったく、年頃の男女が二人っきりで旅をして何も起きねえとかどうなってんだ?
「うらら~」
「モルペコも久しぶりだな~……ってあれ? ちょっと痩せた?」
「うら~!」
「ずーっとバトルしてたけんね。あと、マサルのおやつがなくなったけん」
バイウールーをモフっていると、モルペコが頭の上によじ登ってきたので抱えてやる。なるほど、抱き心地が変わったのは気のせいじゃないらしい。確かに、俺はことあるごとにモルペコや他のポケモンに美味しいものを食べさせてあげてたけど……ポケモン達がみんな可愛いから仕方ない。俺は悪くない。
「今あるおやつは……そこの出店で買ったドーナツくらいだな。食べるか?」
「うら~♪」
「こらモルペコ! さっきご飯食べたばっかりやろ!?」
「大丈夫大丈夫。ドーナツは穴が空いてるから実質カロリーゼロ」
「そんなわけなかっ!!」
マリィに怒られてしまったので半分だけ食べさせることにする。もう半分はモフモフさせてくれたお礼としてバイウールーにあげておいた。
「んで、ナックルシティは素通りしたのか?」
「いや、ソニアがいたから宝物庫を見てきたぞ。それと、キバナさんや兄貴にも会って宣戦布告してきたぞ!」
「ダンデさんで思い出した。マサル、なんか兄貴が荒れてるらしいんやけど……あんた、何かした?」
「なんで会ったこともない人の荒れている原因が俺になるのか」
何もしとらんよ。せいぜい、絡んできたエール団を蹴散らしたくらいで……でも、あれって結構前の話だよな。あ、エール団で思い出したわ。確かマリィの周りに俺やホップがいるからネズさんがシスコンを発動させて荒れてるとか言ってたな。となると……最近マリィはホップと二人で行動してたからホップのせいじゃねえか!!
まあいいや。ネズさんがシスコン拗らせてるだけだし、これを素直にマリィに言うとマリィがネズさんに幻滅して余計ややこしいことになりそうだから黙っておこう。
「あと、ブティックでマリィに服を選んでもらったぞ。自分で選ぶと似たような服ばかりになるから他の人に選んでもらうのは新鮮だったな」
「は? 何それデートじゃん。ホップだけずるいぞ。マリィ、俺の服も選んでよ」
「あんたの場合、選んであげてもでんTしか着らんやろ?」
「は? 何それデートじゃん。ホップだけずるいよ。マリィ、私の服も選んでよ」
「エンジンシティで一緒に買い物したやん」
スポンサーへの配慮がこんな形で仇になるとは……ってか、やっぱネズさんが荒れてる原因ってホップとマリィが二人で行動してるので間違いねえな。あと、ダンデくんと会ったって言ってたし、余計な気を利かせたダンデくんが「ホップがいつもマリィの世話になってる」とかなんとかメールしたに違いねえ。ダンデくん、そういうところがあるからなぁ。
「マリィの甘辛コーデいいよね。可愛い系のワンピースにカジュアルなレザージャケットがすごく合ってる!」
「ユウリも可愛いんやから試してみたら?」
「でも私、こういうの持ってないな~」
「メンズの物を買うのがおすすめ。ちょっとオーバーサイズ気味になるけど、袖がダブついてたり、裾の端っこからワンピースがちょっとはみ出してるのが可愛い。あ、マサル。でんT以外にも服持っとるよね?」
「持ってるけど……どうかした?」
「どうせあんたはジムチャレンジ中はそれ以外着らんのやから、あんたの他の服をあたし達が有効活用してあげる。ユウリ、いきなりメンズ物を買うのに抵抗があるんやったらマサルに借りたらいいよ。あたしも兄貴によく借りてたし」
「お~、ナイスアイデア! マサル、服貸して!」
女子二人が目をキラキラさせて懇願してくるのでリュックを渡すと遠慮なく中をごそごそと漁り始めた。服だけじゃなくてパンツとか入ってるからな。警告しようと思ったけど、マリィはネズさんで慣れてるだろうし、ユウリはユウリだしいちいち言わなくても大丈夫か。
「このカーディガンとかええね。あ、今のユウリのワンピースやったらこっちのジャケットも合いそう」
「マリィ、このパーカーはどう?」
「これ、気になってたけど結局買わんかったヤツ。兄貴はこういう系の服買わんし……マサル、あたしも借りていい?」
「……好きにしたまえ」
ユウリとマリィがリュックから俺の服を引っ張り出してきゃっきゃと楽しそうにはしゃいでいる。細身の男だってレディース物を買ったりするしな。ってか、こうやってマリィが俺の服を着てる写真をネズさんに送ったりしたら、まーたネズさんが荒れるな。
しゃーない。それならそれでそういう状況を最大限利用するまでだ。ネズさんに「今マリィが着てる服、俺のなんすよ」って感じでマウントを取ってネズさんの精神を乱してバトルを有利に進めてやろう。
「マサルが悪いこと考えてる顔してるぞ」
「失礼だな。ネズさんとのバトルをシミュレーションしてたんだよ」
俺が答えるも、ホップは「さすがだぞ」とは褒めてくれなかった。この野郎。
「そういえば、ラテラルタウンの壁画が崩れたってニュースになってたけど……マサルがなんかしたと?」
「なんでもかんでも俺のせいにしようとするな。ユウリが大暴れしたんだよ」
「ち、違うよ! やったのはビートくんだからね! 私は暴れてたダイオウドウを止めようとしただけで……って、あーっ! これ言っちゃいけないヤツだった! 二人とも、今の話は絶対内緒ね! 内緒!」
「……ユウリとは大事な秘密の共有とかできんかもしれんね」
ユウリに恋愛相談とかするのはやめておいた方がいい。ユウリが成就させようと色々行動した結果、空回りして予期せぬ形で相手に「好き」ってことが気付かれかねないからな。ただ、こいつの場合は最終的にそれがプラスの方向に働きそうなんだよなぁ。
で、ユウリがあっさりトップシークレット情報をバラしてしまったので、ホップとマリィにも事の顛末を説明する。そういや、よく考えたらあの場でユウリが力づくでダイオウドウを沈めてたから……そのバトルの余波で壁画がぶっ壊れた可能性もあるのでは? ふ、不可抗力です。
「……そんなことがあったんやね。口と態度は悪かったけど、そこまでやる子には見えんかったのに」
「ローズ委員長の力になりたいっていう気持ちは理解できるぞ。ただ、やり方が間違っていただけなんだ……リベンジしたかったのに、こんな形で終わるなんて残念だぞ」
ほんとになぁ。ビート少年ってスクールで優秀な成績を取ってただろうから地頭は良いはずなのに、ローズ委員長が絡むとIQが下がるタイプか。にしてもあの行動は突飛すぎだろ。まだ伝説のポケモンに洗脳されてたとかの方が納得できるな。
「というわけで! 私達はローズさんから直々にジムチャレンジを盛り上げるようお願いされたのだ! ホップとマリィも一緒にがんばろうね!」
「もちろんだぞ! もっともっと強くなって俺が伝説のチャンピオンになってやる!」
「勝つのはあたしやけんね」
三人が盛り上がっているのをよそに、俺はバイウールーに埋もれながらモルペコのお腹をずっとぷにぷにしていた。チャンピオンになるには、まずはサイトウちゃんを倒さないとな。っつーか、まだ二人ともエントリーしてないだろ。合流してから喋ってばっかだったし。
その後、エントリーした二人のジムミッションとサイトウちゃんとのバトルが始まり、俺とユウリは二人の勇姿を観客席から応援するのだった。
ホップはバイウールーのコットンガードからのボディプレスでゴロンダと相打ちの後、アオガラスでネギガナイトとカポエラーを沈め、ゴリランダーのダイマックスでカイリキーを倒した。マッスルゴリラの勝利!
マリィはタイプ相性の関係で中々苦戦していた。モルペコのオーラぐるまとネギガナイトのスターアサルトがぶつかり合って相打ち。次のズルズキンVSゴロンダという悪・格闘タイプ対決も激しい殴り合いの末相打ち。ドクロッグVSカポエラーはドクロッグの「どくどく」がうまく決まって耐久勝ち。最後のオーロンゲVSカイリキーのマッスル対決はオーロンゲに軍配が上がった。
二人のバトルを観て、こう思う。
筋肉は全てを解決する!!
久々のホップとマリィちゃんでした。
現時点でこの二人の手持ちはゲームより強化されていますが、ゲームのマリィはどうやってサイトウやポプラを攻略したのか謎ですね。ゲームだとオーロンゲいないし。きっとドクロッグが八面六臂の大活躍としたのでしょう。
そして、マサルはでんT縛りをしているのでマサルの私服は女子達が好き放題着ることになります。
次回はルミナスメイズの森とアラベスクタウンに到着するくらいまでかな。
妖怪婆との因縁の対決(笑)が着々と近づいていますね。
ではでは、ここまでお読みいただきありがとうございました!
次回もよろしくお願いします!
マリィちゃんのメンズ甘辛コーデカワイイヤッター! という人はここをぽちぽちしてくださいね! マリィちゃんに服を貸してあげたいだけの人生だった……