あと書き方を変更します。
ギルメンとサポートNPCのやり取りを追加すふ予定。名前そのままなのと偽名のキャラ、完全オリジナルが混ざってるので推測しながら読んでくと楽しいかも
サポートNPCはAI積んでるのでしゃべれるということで(o_ _)o))
臨時で借りているギルドホームでログインしたばかりの御曹司が歩いてくる
「アーミーか。ギースのレベル上げご苦労…」
「…いや、チェルシーか…紛らわしい!」
それなりに親しい様子で話しかけていた言葉を止め、荒々しい声を投げつける。
「あははっ、正~解♪ なんで分かっちゃうかなー?」
青い外套を羽織った剣士…というには少し頼りない容貌の男が可愛らしい声で話し始めた。
「ふん、プレイヤーネームを確認する間でもない。お前は姿を変えられるが雰囲気まではマネできないだろう?」
「まぁ、そうなんだけどさー。そういうの含めても結構自信あるんだけど?」
瞬く間に青年の姿から、茶色の髪に赤いリボンのようなヘッドホンをしてる少女へと変わった。
そして御曹司の言葉に何も言い返せず、懐から飴を取り出して不貞腐れるチェルシー。
「ふん、それでアーミーのやつはどこだ?」
「アーミーなら死んだ魚の目でゴースト系のモンスターを集めてたよ。次の育成は強面のヒーラーだからねー」
「あぁ、なるほど」
アーミーはレベル上げに精を出しているようだ。
もう一度ギースのステータス調整*1を手伝って貰おうと思っていたがそれならばしょうがない。
「しかし着実に戦力が揃って来たな。そう遠くないうちにダンジョン攻略できるか」
「ダンジョンか、アレ凄いよね。いやーたかがゲームって思ってたけどああいうの見せられると評価せざるを得ないかな」
現在の『アルゴノーツ』では所属しているギルメンが13人にサポートNPCが6人。
それに加え俺とアーミーが操れる傭兵NPCが合計して1チーム分はあるから大体4チーム24人が攻略に参加できる計算だ。
まだ全員のレベル上げや職業の選定が済んでいないが、そろそろ俺たちにふさわしいダンジョンを探しておかないとな…
「新参者として私も頑張るけどさ~。なんでまだダンジョン攻略してないの?中規模のダンジョンなら普通に獲れるでしょ私たち」
不思議そうに聞いてくるチェシャ猫。
はぁ、そんなの決まっているだろう。そんなことも分からないとは貴様ユグドラシル初心者だな?
「はっ!あの運営のことだ。初めてのダンジョン攻略なんて絶対ボーナスを掛けてくる。そこでしか取れない称号やアイテムが存在している可能性が高い」
ある、絶対にある…あのクソ運営なら!
なのでギルメンたちにもダンジョン系のイベントの不参加を徹底している。お陰で6周年イベは不参加と相成ったがそれだけの価値を感じる。
サポートNPCイベで忙しかったのもあるが…
「ふーん、とりあえず私はギルドの方針に従うよ。でも拠点が出来たら私もエリア一つ欲しいかな。自由度凄いって聞くし色々と弄って遊びたいし…」
「…そうだな。
珍しく自分のことを言及した御曹司に目を丸くするチェルシー。
「おっと。あなたが私を気に掛けるって珍しいね。いつも塩対応なのに…これはデレ期?」
「ふん、ふざけたことを言ってないでお前も働け。俺たちだけなら兎も角NPC用まで含めると素材がいくらあっても足らん」
「あっ、待ってよー!」
御曹司の後を追うチェシャ猫。
その短いチェック柄の赤いミニスカートが風に揺れた。
「ふぅ、だいぶレベルも上がったな」
「・・・・」
「じゃあ最後もう一セットやってから今日は終わりにするか」
『コール:傭兵NPC』
(アンデット、ヘイト管理、特殊パターン、この条件に適した傭兵NPCは…)
モンスターが全滅したので心を無にして傭兵NPCを再召喚する。
傭兵NPCたちを操り、フィールドに居るモンスターをまとめて引っこ抜く。
この作業の為に逃げ足特化の傭兵NPCだけでも2体カンストする嵌めになった、レベル下げて他のクラスを試してたら複合職も獲得出来た
嬉しくねぇ…
「おーい、次で終わりだから戻ってこい」
「アーミー?アーミー!」
「…どうした?」
やべ、意識が飛んでた。
思考の片隅で傭兵NPCたちを操りながら強面の方へ振り向く
「いやただの世間話よ。ほら兎っ子を虐めてたギルドとか、サポートNPCの件とか…御曹司様の策が奇麗にはまったよなーって」
「サポートNPCに関してはタイミングが良かったのもあるけどな」
御曹司にしては珍しく、な。
前に兎っ子を契約させて装備とか徴収していたギルド。
そこそこギルド員も居たしまたなんか悪さするかと身構えていたんだけど何事もなく解散していった。
最後にはトップとギルド員の間で抗争が起きるほどの荒れ具合だったらしいが…
そんな事が起きるって何したんだ御曹司のやつ…?
まぁいいや奴らが居なくなってユグドラシルも少しはスッキリしただろ。
で、もう一つのサポートNPC獲得のためのイベントなんだが…
今では俺たちの独占状態となっている。
理由は色々あるんだが、他所のギルドがダンジョン攻略や拠点作成に全力を注いでいることが大きい。
そうギルド拠点という新しい仕組みに夢中になって試行錯誤しているのだ今のプレイヤーたちは
この流れから外れている有名なギルドは俺らを除けば『ワールサーチャーズ』くらいしかいない、あそこは未知の探索こそ至高と考えて動いてるからな。
ギルド拠点に縛られて動きが鈍くなるなんてまっぴらごめんだろうし
今も各ワールドの情報が更新されているのはあのギルドのお陰だ
ユグドラシルを楽しんでいるという面では一番のギルドで運営もニッコリ、その攻略の情報に預かれている俺たちもニッコリ。
ホントあのギルドには足を向けて眠れないよ。
一方俺たちはというと戦力を補充するためにサポートNPC獲得に全力を出している。
…いや戦力を得るためにサポートNPCを集めてるって矛盾してるんだけど
イベントの一位なんてそんなポンポン取れるもんじゃないからな、マジで個人戦なのに助けられてる。
少し前までならこんな余裕ぶってられなかったが、ギルド拠点を作った際に得られる拠点NPCが出来たことでサポートNPC争奪戦の熱が冷めた。
態々馬鹿みたいに金を払って一位を狙いに行くよりも、そこら辺のダンジョンを攻略して自分好みのキャラを拠点NPCで作った方が良い*2
実際データ容量が天と地の差な事、拠点内に限定するならサポートNPCも拠点NPCも出来ることは同じだし
俺らのサポートNPCの性能がおかしいだけで他のギルドが獲得したサポートNPCの性能はお察しだ…
ユグドラシル産のAIはマジで終わってるからな。サポート(必須な)NPCとか誰も要らないよねってお話し
御曹司の策略によって最大人数を誇るギルド2チャン連合からこのことが拡散された結果、ガチでサポートNPCを獲りにくるギルドは激減した。
そんな中ダメ押しばかりに拠点NPCという代用品が出てきたんだから人はそっちに流れるわな。
他にも色々と仕込みをしていたようだが、拠点NPCが出てきた時点で御曹司の策はないも同然となっていた。そういう意味では
と こ ろ で
こんな順調にサポートNPCを獲得している俺たちが直面している問題が一つだけ存在しているんだ。
それは…なぁ…
「おー!やっと終わったか。じゃあ次はベジータを頼っぞ。硬ぇ奴らいっぱい倒さねぇといけなくてな~」
「駄目ー!私の方が先に頼んでたんだからミヨちゃんが先ーっ!」
「丁度いい、ギースの器用度をカンストさせる方法が見つかった。3度ばかし上げ直してくれ」
「・・・・」
レベル上げがしんどすぎるッ……!
普通にレベル上げるだけでもキツいのに地形や時間帯、敵のステータスによって獲得できるクラスやスキルが違ったりするんだよ
当然それに対応したレベル上げ場所とトレインしてくるモンスターの構成を考えないといけない訳でして…
ホントつらい…誰か、助けて……
ん、ていうか御曹司お前…
ただでさえ攻撃力皆無なギースに更にステータス下げさせて、またレベル上げさせるとか鬼畜かよ!
ギリギリまで体力削って拘束したエネミーを目の前に献上しろってか!?
…っ!こんなんやってられるか俺は部屋に帰らせてもら…
あっ、笑いながら逃げ道をふさぐな強面!
えっ、どうせ暇してるんだからいいだろだって…?それはそうだけどさー
ん、ダンジョン攻略に必要なことだからって?…それを言われると弱いな
ちっ、装備の素材とかスキル素材とかは俺らも足りるか怪しんだからそっちで集めとけよー!
データクリスタルとユグドラシル通貨は何とでもなるけどそっちはどうしようもないからな
はぁ結局一人でレベル上げをする事になっちまった。
目の前には『ブサっ…いやキモい鳥?』と『野菜の国の王子様』、『サル顔の男』が並んでる。
育成の要望は…っと。いや全部めんどくさいわ!
御曹司の奴も大概だが、悟空の硬い奴をひたすら砕かせろってなんだ?
それ絶対トレイン出来ないエネミーだろ⁉
あとこの鳥のクラス聞いたことないんだけど⁉つうかコイツ増えるのかよ
「はぁ…しゃーねー。やるか、お姉ちゃん警護は任せたよ」
この数のNPC操ってると流石に疲れ、る…
「うおぉぉー!課 金 拳!三倍だーッ!!」
目の前っで気を漲らせ凄まじい攻撃力でモンスターをちぎっては投げ続ける男。
「かっけー!かめ〇め波やろうぜ、か〇はめ波!」
「ここまで再現するって運営もよくやるわな」
「そういえば旦那が好きだったね、それ」
「私も好きですよド〇ゴン・ボール」
ギルド・メンバーからも好評だ。
なんでこんな事いなったのかというと悟空が世界一位を決める大会でめでたく優勝しワールド・チャンピオンとなったからだ。
それで悟空の戦う姿に触発された運営が今回のアプデで課金による能力ブーストのグラフィックを変更して…御覧の通りスーパー・サイヤ人が誕生したわけである。
「素晴らしいよ悟空!鍛え抜かれた身体と完璧なパフォーマンスで勝ち取ったワールド・チャンピオン…!」
「そして遂に君の在り方が認められたんだね!」
「おっ、ありがとなー」
悟空にナルシストが突っかかってる。
うーん、あいつナルシストのくせに他人を褒めること多いんだよね、ちょっと違和感
それだけ自分自身に対して絶対的の自信があるってことなんだろうけどさ。
「どうだい?今度僕と一緒にライブツアーといかないかい?転移事件が起きて暫く経ったし、僕のファンたちも退屈しているだろうからね!」
「い、いやー。オラは踊りとかそういうのやったことねぇから」
「ふふっ、なに僕と比べられてしまうことを恐れることはない。君には君の魅力があるんだからね。それに息を合わせる必要なんてないさ。僕たちのライブはそれだけで周りを虜にしてしまうのだからね」
「お、おぅ…ちょっと考えさせっくれ」
あっナルシストからのライブ勧誘に押され気味の悟空がこっちに退避してきた。
「お疲れー。よかったぞ演出と合わさってこれぞ悟空って感じで」
「っふぅ…ありがとう。でけどずっと使ってると
「どんくらい消費するんだ?」
興味本位で聞いてみた。
「うーん、10秒くらいなら
「なるほどな。ならボス戦を想定してる感じかね」
1つの戦闘に10万とか使える奴限られてるからな。
因みに軽く流してるけどワールド・チャンピオンの能力値が三倍になるとか絶対やばい。
そもそもワールド系は基本的に世界に一つしか存在できない縛りがある分強力な効果を持っている。
何故ならワールドアイテムは設定どおり200あったユグドラシルの葉(世界)がアイテムになったものだから
例外としてワールド下位の消費アイテムは同時に複数の存在が確認されているものあるが…中位以上のワールドアイテムが同時に存在していたことはない*3
で、ワールド・チャンピオンは九つの世界で開かれる大会で一位を取った者が就けるクラスだ。
不随するステータスにスキルは強力なもので称号を持っていれば
そんな最強とも言えるワールド職だが一番やばいのはそれを獲得した悟空のプレイヤースキルだ。
うちのギルドは全員がそれなりに高スペック、反射神経や運動神経だって常人を超越しているんだけど…その中でも悟空はとびぬけてやばい。
当たり前のようにボスのスキルや魔法の始動を潰すし、スキルの溜めをフレーム単位でつなぎ合わせてコンボを決めることも出来る、そもそも攻撃の殆どがクリティカルになってるのやばいだろ…
大体今回の大会で苦戦したのだって悟空ロールをやっていたからという
で、そんなやつの能力値を上げられますときた。
これ、大丈夫なんか運営…絶対あとから何か問題起きるでしょ?
ま、まぁいいや。
御曹司から聞いた大災厄って魔法も性能狂ってたし*4きっとまだ発見されてない職業やアイテムとかで対策できるんだろ?
出来るよな?…これ以上はユグドラシルの環境をぶっ壊さないでくれぇー
「そうだアーミー、モンスター集められるだけ集めてくんねぇか?」
「良いけど何体くらい?」
「とにかくいっぺぇだ」
「了解」
レベル上げをする時みたいにクソみたいな条件が求められない兎に角たくさん集めるっていう簡単なお仕事だ。
ちゃちゃっと100体くらい引っ張ってくるかー
その後カボチャからのリクエストもあり、集められた100以上のモンスターを次元砲*5が消し飛ばした。
威力にエフィクト、悟空の容貌も合わさり完全にかめ〇め波でした()
ギルメン全員大盛り上がりで楽しかったから良いけど、これ悟空がワールド・チャンピオン降りたら誰得演出にならね?
こんなところで本気出してていいのか運営ぇ…
「確認は終わったか?それでは悟空のワールド・チャンピオン就任を祝って乾杯と行こう」
サポートNPCたちに料理を持たせた御曹司とチェルシーがやって来た。
「祝勝会かぼー」
「まぁ目出度たいわな」
「パーティですね。こんなにアットホームでいいんでしょうか?」
「逆にいつもはどんなのしてるのよ⁉」
また火の玉を周りに浮かばせてるカボチャに仏頂面ながら倒しそうにしてるリザードマン。
不安そうな顔にワクワクが隠しきれてない僧侶、突っ込む兎っこ…
だいぶメンバーも増えてきたなー
「私も手伝ったんだよー?」
「ふん、大して役に立たなかったがな」
「…リアルだったらもうちょっと普通に料理できるよ。というかあなたはなんでそんなに手際良いの?」
「手慰みに少しな」
意外なことに御曹司は料理をよくする。。
というか一つ星シェフ並みなのでは疑惑が俺たちの中で浮上してるくらいには上手い。
ユグドラシルが割とリアル準拠なこともあるがこういう時に態々作るくらいだからな~
あぁ、御曹司に料理人のクラスはない。イベントであった料理人のクラスを取得できるアイテムを最大強化しているだけだ*6
頭おかしい(誉め言葉)
まぁ、ユグドラシルだしな。
数年前にチラっと出てきたアイテムや職業だって意外な方法で強化出来たり、バグったり、フュージョンしたりするからな…*7
課金アイテムなのにフレーバー要素しかないモノや如何にもな場所で手に入ったのに何の効果もないもの、永遠に強化し続けられることが発覚した始まりの町にあるやつとか色々ある。
仲には無数にあるアイテムの一つ一つを検証できるわけがないだろ⁉って思うアイテムもあるが
それ以上に頭のおかしいプレイヤーもいっぱいいるから割と条件がクリア出来ているんだよね
マジで自由度が高すぎる…
でもユグドラシルのこういうところ結構好きなんだよね
テーブルに着いて御曹司たちが作って来たものを食べる。味がしないけどこういうのはその場の雰囲気だけで楽しいものだ。
ほら、二人くらいマジで酔ってそうだし…
…っぐ。姉から口に料理を突っ込まれる。
いや一人で食べれるからッ!あといくら食べても今からだとバフ関係ないからそんなに量持ってこないで!
にしても盛り付けとかマジで上手い…
くそ普段食うもんとか全く気にしないからこんなの見たら食べたくなるだろ…
食べたいのに食べられない料理をやけ食いしながら祝勝会は終わりを告げた。
「こ、これで終わり…」
目の前で爆散していく亀を見ながらぼやく。
ホント辛かったこの一か月
そもそも育成するやつがベジータ以外戦闘向きじゃなかったのがね…
この鳥もタンクでダメージソースほとんど無かったし、あともうギースの育成は
なんで態々俺の所持ってきた⁉
合計して30レベルも上げたせいで手持ちの攻撃用スクロールが消し飛んだわ!
余りにDPSが出ないから残りの二人と並行して進めていたのに一番最後まで残ってたし。
御曹司にギースを引き渡した後、姉用の装備素材を受け取って依頼完了だ。
「はぁ…」
あと6人分あるんだよなぁ…鍛え直しも含めれば合計で100レベル以上上げないといけないのか鬱~
「まぁ、それでも俺がやるしかないんだけど」
そうなんだよなぁ。
俺にレベル上げが一任されているのはユグドラシルのレベル上げが特殊なことが原因だ。
時にみんなはレベル上げと聞いたら何を思い出すだろう。
ひたすらスタミナを使う?
メタルスライムやラッキーを狩りまくる?
オートにして雑魚を倒しまくる?
うん、勿論ユグドラシルはそういう方法でもレベルを上げることが出来る。
うん、自分のレベル±10くらいのエネミーを2週間くらい倒し続けて1レベルだ。
やってらんないだろ?
ということでモンスターを倒してレベル上げはユグドラシルでは正攻法じゃない。*8
一応エネミーからも経験値を貯められるってだけだ。
しかしバグと対応の酷さに定評のあるクソ運営だがプレイヤーにこの世界を楽しんで欲しいという思いは本物
つまりレベル上げなんかでプレイヤーの時間を費やしてほしくないわけだな。そんなことをしている時間があればフィールドに出てひょっこり出てきた裏ボスにでも喰われてくれって感じ。
うーん、どこの初心者エリアの隣にも高難易度のダンジョン然りフィールド置いてるのってクソだわ。
チャンピオンロードじゃないんだからさぁ…
話が逸れたが初心者でも経験値を得る方法がある。
それがクエストだ。
そうユグドラシルのレベル上げとは…
ユグドラシルに無数に存在しているクエストを達成して職業レベルを上げていくのが王道となる
簡単なものでは『〇〇でエネミーを討伐』『チーム・パーティを組む』
中堅となると『100以上のフィールドを探索』『ダンジョンのボスを討伐』
上級者となると色んなものが存在していて『フィールドボスのソロ討伐』『神器級アイテムの作成』『戦わずにダンジョンのマッピングを完成』『連続でパリィ100回』など
戦闘職・非戦闘職に関わらず条件が細分化されたものがたくさんあり、確実にこのクラスに付いてないと達成不可能なモノから誰だって達成できるものまで様々ある
そしてこれらのクエストは職業に関係なく受けることが出来る。
例えば攻撃力が殆どない商人職がスクロールなどを使ってボスをソロで討伐してもクリアされ、常にヘイトを稼ぐ構成のタンクがアイテムの効果などで戦わずに隠蔽してマッピングをしても良い。
まぁこんな感じでまずは自分の職にあったクエストをこなして、それでも経験値が足りないので仲間に手伝って貰って他の系統尾クエストのクリアを目指す。
だからある一定のラインまで簡単にレベルが上がるし、逆にそれを超えてしまうと達成できるクエストが少なくなり全然上がらなくなるという訳。
因みに最上級職は普通に手に入る経験値では上げられない模様()
一応デイリーやウィークリーで経験値が稼げるクエストが
そこまでやると知らない称号貰えそうなくらいにはキツい。
そもそもチームやパーティを組むなんてクエストはソロではクリア出来ないし…
あぁ…気付いてくれたか
何が言いたいかというと…だ
クエストの存在は明確にされていない
もう一度言おう。クエストの存在は明確にされていない。
『いつの間にか経験値が入っているから』『おかしいなと思ったプレイヤーが』『手を変え品を変えて条件を見つけ出し』『恐らくこういう事だろうと』『突き止めたその現象』それを俺たちがクエストと呼んでいるだけ。
ウィークリーもデイリーも条件がランダムに設定されてるから、新しいダンジョンとか攻略してたら達成できてるのか出来てないのか分かんないし、条件が分かっているモノを全部試してみても経験値が入らなかったなんてことはザラにある*9
因みに達成形式のものは貰える経験値が多い代わりに復活することがない。
3か月ごとにクエストが追加されてるみたいだから足りなくなることはないという判断なんだろう。
あっ、勿論運営は何も教えてくれないぞ☆
回答は控えさせていただきますの一点張り。
いつもこんな感じだから不具合が起きてもバグなのかバグじゃないのか分からないことが多く、致命的なものでなければ保証も少ない
お陰で不具合やらバグやらを利用するやつに理不尽に殺されることもある為、上位のギルドは例外なく異常事態への対応力に優れてる…
ボリューム層であるエンジョイ勢は上位ギルドのことを運営が用意しているデバッカー集団だと思ってる人が多いと言えば状況が伝わるだろうか?
何度否定しても冗談にしか思われないんだよね。
ギルドに直接不具合報告が届くところもあるみたいで外部の窓口担当の人が切れてた。
でも上位ギルドに伝えた方がまだバグや不具合の対策とか広まるからあながち間違ってないんだよな…
「・・・・」
もう怒る気力もない。
疲れた…とっととログアウトして寝よ……
原作でモモンガが『Lv90からLv100まで上げるのはギルドの仲間に手伝って貰う必要がある』と語っているので
⇒なら普通にモンスター倒していても上がらない?⇒ということはレベル帯によって必要な経験値が違うのでは?
という感じで本作ではダンまちみたいに同じレベルから上位のレベル帯で獲得した経験値しか反映さないと解釈しています。
Lv1から30まではモンスター倒したり初心者クエストですぐに上がる。
31から60までは中級のダンジョンやフィールドでの経験値でしか上げれない。61から90は上級のダンジョンなどでしか
そして91から100は最難関ダンジョン及びクエストなどで手に入る経験値でしか上がらないと
前に出てきた召喚アイテムはどのレベル帯での経験値にもなる希少モンスターを大量に召喚出来るので経験値を荒稼ぎ出来た感じです。