ようこそ実力至上主義の実験場へ   作:ゼリアサイ8世

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全てが◯になる

 

 放課後、俺は職員室へと向かっていた。ある契約書にサインをするためだ。俺ら職員室に辿り着くと、ノックして扉を開く。そんな俺を見て先生が近寄ってくる。

 

「松雄、よく来たな」

 

 そう語りかけてくるのはAクラスの担任である真嶋先生だった。俺はこの人に今回色々とお世話になっており、契約の内容はともかくそういった話になる可能性があるとだけは事前に伝えていたために素早く行動してくれたようだ。

 

「はい、どうもです。それで、どこに行けば?」

 

「あぁ、こっちだ」

 

 真嶋先生は俺を連れて生徒指導室まで連れて行った。最初からそこで無かったのは今から会う二人と俺だけで会わせるのを危惧したからだろう。真嶋先生は生徒指導室の扉に手をかけ開く。

 目の前にはソファが二つにその二つの間に大きめのテーブルが一つある。ソファの一つ一つにそれぞれ人が一人座っているが、俺はその内左のソファに座っている人物の横にいく。触ると同時に隣の人物から声がかかる。

 

「松雄くん、これはどういうことなのかな?」

 

 僅かに不機嫌そうな気配を醸し出しながら俺にそう問いかけてくるのは、我がBクラスが担任、星之宮知恵先生だ。

 

「話に聞いた通りだと思いますよ。俺の点数をDクラスの馬鹿共に売ってあげるんです。それで彼らは救われる。俺は金、、ポイントを手に入れる。win-winな話ってやつですよ」

 

 星之宮先生はそんなことは分かってると言いたげだが、俺はそれを無視する。大人にもなってくだらないことに執着しているのであろう大人を、今は相手にしている場合ではないからだ。とはいっても、今から話す相手は下手すればそれ以上に過去に執着している女であろうが。

 

「茶柱先生、それで契約書はできてるんですよね?見せてください」

 

「あぁ、これだ」

 

 星之宮先生とは異なり、露骨に不機嫌そうな顔で契約の内容が書かれた紙を俺に見せてくる。電話で話の内容の擦り合わせはしていたが、実際に紙に記す際にはその場で口出しすることは出来なかったのでな。実際に擦り合わせた通りになっているか、俺はその内容を確認する。

 

 ▼△▼△▼△▼△

 

 綾小路清隆、及び堀北鈴音(以下甲又は甲らと記す)と存在β(以下乙と記す)は実名、匿名関係なく対等な関係としてここに正式に契約する。

 

 1.乙は甲らに一年生一学期中間試験でのテストの点数を九十九点分譲渡し、甲らは九十九点分をを自身のクラスメイトに好きなように振り分けられる。

 

 2.甲らは今後入手したpptを生活が滞りらない範囲で乙に二千七十九万pptを超えるまで譲渡する必要がある。

 

 3.2における生活が滞らない範囲は真嶋先生に一任する。

 

 4.甲らが二千七十九万ppt譲渡しきれていない場合、学校側から足りない分を立て替えて支給する。

 

 5.乙は匿名での契約となるが、学校側は乙のことを把握しており、甲と乙への契約に対する強制力は変わらぬものであると学校側は保証する。

 

 6.甲と乙、どちらも契約に著しい違反が見られた際は即刻退学措置となる。

 

 ▼△▼△▼△▼△

 

 俺は一度目を通した内容を再び確認し、二度確認したところで確信する。俺の作戦は全てうまくいっていると。だがまだ終わりじゃない、ここからだ。

 

「はい。この内容で特に問題は無さそうです」

 

「松雄、この内容では、、」

 

 真嶋先生は俺の淀みない台詞にバツが悪そうな顔で話しかけてくる。理由は想像に容易い。

 

「真嶋先生、分かってます。でもその話の前にサインしてもいいですか?」

 

「え?あぁ」

 

 真嶋先生は止めることは出来ないと思ったのか俺の要望に口を挟まない。俺はただ無言でサインする。それを茶柱先生はおろか担任の星之宮先生まで何も言わないのは如何なものだろうか?まぁ口を挟まれても面倒なだけなので良いことではあるのだが。

 

「よし」

 

 サインし終わった俺はただそう声を出す。それを聞いた真嶋先生はいよいよと話を振ってくる。

 

「松雄、この内容ではお前は退学になってしまうぞ、良かったのか?」

 

 真嶋先生がそう言っているのは俺が九十九点を売り、一点になったことでBクラス内で赤点になったからだ。ちなみに今回のテストでは全員が百点だったので赤点は五十点ぴったしだ。俺が一点になれば多少は下がるだろうが。

 

「話を何度も中断して悪いんですけど、先にこれを見てもらえますか?」

 

 そう言い俺は端末の画面を真嶋先生に見せる。真嶋先生はそれがどうしたという様子だ。

 

「俺は今、サインしましたよね?なら契約は履行されたはずだ。プライベートポイントをあいつらから取って、俺にください」

 

「それは別に構わないが」

 

 俺がポイントがまだ手に入っていないことを不満に思っているのだと理解した真嶋先生は生徒指導室を出ていく。おそらくはそういった機械を操作するためだろう。

 真嶋先生が出ていき少しして、茶柱先生が俺に向けて声をかける。

 

「まさかお前があんな変わった手段をとってくるとはな?」

 

「あれ?気に入りませんでした?熊さん。意外と茶柱先生はそういうのがいい歳こいても好きで枕元とかに置いてそうですけど」

 

 俺がそう言うと茶柱先生は俺を睨みつけてきて、隣の担任は「くすっ」と笑っていた。やはり星之宮と茶柱はセットか。

 

「茶化すな。お前は何故こんなことをした?ポイントを得たいがためなら、学校を退学するような話は本末転倒だ。かといってDクラスのための献身とは百点まるまるを売らなかったことから考えにくいし、そもそも関わって一月程度しか経っていない生徒達にそれをするのもありえない。私にはお前の考えが理解できない」

 

 茶柱先生の言っていることは正しい。確かに状況を見れば俺は既に退学がいの一番に確定した敗者だ。廊下でぬいぐるみを使って遠隔で話すなんて強者ムーブをしただけ、それだけの存在にしかなれてない。だがそれは間違いである。

 俺は暫し沈黙する。それは言葉に詰まってるからではない。どうせこの後すぐに茶柱先生は俺の計画を理解するのだから二度手間は避けたいというだけだ。ここで真嶋先生が帰ってきた。

 

「ポイントは入れておいた。どうだ松雄、確認してみろ」

 

 俺はそう言われポイントを確認する。十一万千ポイントか。俺の元々のポイントを差し引いて入ってきたのは十一万といったところだな。元々持ってるポイントがカスすぎるがそれは仕方ないというものだ。俺はそれを見て怒るように口を開く。

 

「足りませんよ」

 

「は?」

 

「だから、足らないですよ」

 

 真嶋先生は何を言っているのか本当にわからない様子だ。まぁそうだろうなとは思うけど。

 

「松雄、悪いが俺は最低限の生活は送れる範囲でポイントの振り込みをしなくてはならない。それはこの契約書に記していたはずだ」

 

 真嶋先生はもっと俺が綾小路達からポイントをもっと毟り取れと言っていると考えたのだろう。そんなことを口にする。

 

「違いますよ、この契約書の4番を見てください」

 

 そして真嶋先生は契約書に目をやる。当然読んでるのは4番の部分だろう。真嶋先生はそれを音読する。

 

「甲らが二千七十九万pptを譲渡しきれていない場合、学校側から足りない分を立て替えて支給する、、、まさか!?」

 

 真嶋先生は俺が言いたいことに気づいたようだ。こちらを目を見開きながら見てくる。対して星之宮先生と茶柱先生はまだピンと来てない様子だ。俺は求められているだろう回答を口にする。

 

「二千七十九万pptはまだ譲渡しきれてませんよね?なら、学校側からその分をもらわないと」

 

 俺のその言葉に俺以外のこの場にいる全員が口を開くほどに驚きを隠せていなかった。

 

 

 ーーーーーー

 

 

 俺は生徒指導室を出た後、寮の自室に戻り暫くは携帯をいじっていた。面倒な話をし続けて今日は疲れたがためにこの時間はまさしく至高であった。しかしまだやらねばならないことがある。

 俺は自身のポイントが千五百万以上あることを確認する。俺はあの後、先生達にあれこれと文句を言われつつも、2と4の項目をわざわざ別に書いていることや、譲渡しきれるまでという状態で記述していたことを理由にポイントを寄越させた。おそらく今後同じ手はもう使えないだろうな。この手法がありなら、適当な契約を交わせば無限にプライベートポイントを入手できるからな。これが許されるのは今回だけの特例だろう。

俺の屁理屈に一定の説得力があり、その契約の穴に先生は気づかなかった。なおかつその話が通らなければ退学であり、しかも学校の勝手分からぬ一年時の初期であったからこそ今回の話は通ったのだ。これが二、三年生の頃であれば、知ったことか、屁理屈を前提としたお前が悪いと普通に話が通らずに退学になっていたかもしれない。そこまで読んでの計画ではあったが正直俺もここら辺に関してはずっと不安だったのだった。

とまぁそんな話はさておき、俺はその後四百九十万ポイントで自身のテストの点数を買った。それで無事に退学を免れたってわけ。

 全ては上手くいった。計画に関しては達成したと言っていい。だが先に言った通り、やるべきことはまだある。要は後始末のようなものだ。

 俺は今回の計画のキーマンに電話をかけるのだった。

 

 ーーーーーー

 

 適当にラーメンでも食って、部屋に帰ってきていた俺は今後の動きについて考えていた。そんな時だ、電話がかかってきやがったのは。このタイミングってことは十中八九奴だな。

 

「よぉ、存在β」

 

 今回の中間テストがあるとの告知から五日ほどしたタイミングでどこからか俺の連絡先を入手したこいつは電話をかけてきやがった。俺は不愉快だったが、面白ぇ話だったがために聞いてやった。ちなみにうちのクラスで俺の情報を売ったやつを探ってはみたが成果はなかった。そもそもその中にいなかったのか、あるいは俺を騙しきれるほどの奴に聞いたのか。その答えは分からない。だが俺を騙せるような奴なら頭が回るのだがら、俺の情報を売る可能性は低いだろう。故におそらくはクラスの連中ではないどこからか入手した可能性が高い。可能性が一番高いのは学校側か?

 

『でゅふ、龍園氏その様な口ぶりはやめていただきたい。拙者らの仲ではござらんか?』

 

 どこかクソオタク?っぽい口調とやや低めな声で話すこいつに、俺は更に不快感を抱く。

 

「相変わらず気持ちの悪い野郎だ」

 

『前の喋り方の方が良かったかにゃ?龍園お兄ちゃん』

 

「やめろ!気持ち悪ぃ!」

 

 思わずゾッとする喋り方に俺は怒鳴る。存在βは前回このクソ気持ち悪い高い声で話しかけてきていたのだ。それに比べれば今回のオタク口調は大分マジではあったのだがキモいものはキモいと思って口にしたら、前回のもっとキモイのが出てきやがった。俺は後悔した。

 

『冗談ですぞ、龍園氏』

 

 口調も、声の高さも元に戻る存在β。俺は契約のことについて聞く。

 

「いいから黙ってどうなったか教えろ。Dクラスのカスどもは何人退学して、そのペナルティはどんなもんだったのか」

 

『退学者に関しては一人しか出なかったようですな。それとペナルティについては200クラスポイントだそうですぞ。これはマイナスとして確かに存在し、月の初めの振り込みにこそ0として扱われるらしいでござるが』

 

 契約通りに存在βはその情報を話す。ペナルティに関してはマイナスで残る。悪くねぇ情報だった。だが、俺はその発言に疑問を覚える点もあった。

 

「一人だと?」

 

 俺はそんなことはあり得ないと口にする。

 

『奴らは意外と賢いのやもしれまんせんなぁ。まぁ龍園氏ならどうにかなるでござろう』

 

 俺はこいつが何かしたなと疑ってはいるが、それをわざわざ聞かない。こいつの態度からして聞いても惚けられるのが目に見えてるからだ。徒労はしたくねぇ。だがこのまま良いように使われるのは気に食わねぇ、少し鎌をかけてみるか。

 

「椎名のやろうはずっと意気消沈してるぜ?」

 

 俺がそう言うのは電話の先の人物が松雄だとかいう奴の可能性を考えたからだ。しかし電話相手は特に動揺する様子もなく、声が聞こえてくる。

 

「椎名氏?誰ですかなそれは?」

 

 惚けているのか、本当に知らないのか、判断はつかなかった。つまりは鎌かけは失敗した。

 

「ちっ、まぁいい。ウチの馬鹿どもも危なげなく今回のテストは乗り切れたからな。ここでこの話は終わりだ。もう二度と電話してくんじゃねぇぞ」

 

 俺はそう言い、一方的に電話を切った。ベッドに座り込む。そして笑う。笑う笑う笑う。

 

「クハッ!クハッハ、ハハッ!」

 

 面白くて思わず声が漏れちまう。俺が今決めたことはたった一つだ。

 

「必ず見つけ出して噛み殺してやるよ存在β」

 

 竜の咆哮は未だ轟かずとも、確かに龍の眼光はその先を見据えていた。

 

 ーーーーーー

 

 通話が終わり、ケヤキモールで購入した高性能なボイスチェンジャーを口元から離す。ちなみに俺がケヤキモールで購入したのは超格安の携帯とボイスチェンジャーのみである。正確にはぬいぐるみもだが、あれはゲーセンのUFOキャッチャーで一発で手に入れたものだ。久しぶりに俺のゲーセンスキルが火を噴くぜってことだ。

 

 廊下に置いておいた人形には格安の携帯を埋め込み、通話状態にして話していた。そして今龍園に電話したのもその携帯だ。格安の携帯は電話やメール程度のことしかまともにできないが、匿名でそれらを行えればどうでもいい俺にとっては最良の選択だ。とはいえボイチェンは相当に効果が高いものを、携帯は格安といえど携帯なためにそれなりに値が張ったこと、それらの理由からたった二つの購入でプライベートポイントはほとんど空となったわけだが、その分の成果はあった。

 

 俺の計画の全貌はそれほど複雑ではない。まず初めに俺は真嶋先生に接触して中間試験の点数の売買が可能なのか、可能ならその相場はいくらかを聞いた。そこで十万ポイントだと知った俺はDクラスをはめることを画策した。

 まず手始めに罪悪感を植え付けた椎名から龍園の連絡先を聞き出した。坂柳が俺の連絡先を知ったように学校側に聞く手法もあるにはあるが、その場合龍園に探られた場合、確実に正体がバレる。そもそもこちらが先に相手の個人情報を聞いているのだ。個人情報を聞かれた側が聞いた人間のことを聞くことに対して守秘義務が発生する可能性は限りなく0だろう。だからこそ絶対にバレない椎名を利用した。計画通りではあるものの、想像よりもいくらか簡単にそれは手に入った。

 そして龍園に存在βとして電話。Dクラスの勉強会を平田のもの、堀北のもの関係なく全てメチャクチャにするようにお願いした。そのおかげで見事にDクラスは赤点者を多数排出した。ちなみにその対価として俺は龍園にペナルティの内容や、退学者が何人かを誰よりも早く報告すること、そして最後に過去問の存在を教えた。まぁ俺としても百点の人間は多いほどいいので正直それはメリットなまであった。龍園と出会えなければ赤点を出させるのにはもっと苦労したであろうから、顔を合わせるきっかけとなった椎名には感謝しかないな。

 次に俺は一之瀬と会い、ケヤキモールでの買い物、綾小路と共に先輩から過去問を買うなどをする。綾小路に過去問を渡さないように言ったのはここまでの話から分かる通り、赤点を出させるためだ。流石にバカなDクラスでも過去問が全く同じ問題であると知って渡されれば赤点など取りようはずがない。少なくとも寝落ちとかさえしなければ大丈夫だ。まぁ、それさえいるとは思えないが。

 ちなみに俺がBクラスに過去問を渡した理由は本当のところ俺が百点を取ったことに違和感を持たせないためだ。俺はDクラスに売れる点数を可能な限り多くしておきたかったがために百点を取りたかったし実際のところ可能だ。しかし過去問なしのBクラスの中、俺だけがそんな点数を取れば怪しまれる。だからBクラス全体に過去問を渡し俺の存在が浮かず、仮に誰かが存在βを探ろうとも見つけにくい体制を作った。加えて、Cクラスにも間違いなく百点の生徒がいる以上、堀北と綾小路が存在βが誰かを決めきることはできない。

 そうして試験の結果発表を迎え、あとは知っての通りだ。俺はトイレと言って教室を出る。そしてボイチェンを使い格安携帯に電話しながら堀北らと交渉した。携帯は少しだけ改造して自動的に通話ボタンが押されるようにしておいた。ちなみに俺がぬいぐるみをあいつらが話し込む場所の近くに事前に置いておけたのは単なる人読みだ。普通なら難しいと考えるかもしれないが俺にとってそれは一番の得意分野だ。実に簡単なことであった。あいつらがどう動き、その時そこでどうなるかなど予測するのは。

 そして最後には放課後職員室に向かって契約をして終了だ。

 

 俺は端末に表示された自身のポイントの量を見て笑う。計画が成功した嬉しさに笑う。これから先のことを見据えて笑う。

 

 

 

 実験をするにはまず環境が必要になる。実験費用は手に入れた。退学者が出たことでこの学校という環境に緊張感を持たせる変化も与えられた。そして何よりも今後あの化け物(綾小路)がプライベートポイントを利用して好き勝手できない状況を作れた。これであいつがもし今後本気を出してもハンデのある状態なら俺でも勝てる可能性は僅かにでも生まれる。プライベートポイントを大量に持てないことへの抜け道はいくらでもあるが、正道が使えないというのは想像以上に大きな効果がある。全ては計画通りだった。

 

 正直五月中にここまで環境が整うとは、四月の最初は想定してもいなかったな。

 特別試験、どんなものかは未だに想像しきれはしないが楽しみだ。

 

 やっぱりここは最高の 実験場だ

 

 悪魔はただただ、先を見据えていた。

 





はい、ようやく原作一巻の部分が終わりました。よう実の二次創作だと賭け試合などで大量のポイントをゲットする手法がテンプレと化してるので、それから外れようと思ったら結構長めな話になってしまいました。でも個人的には満足してるのでOKです。

今後の予定としては二巻部分はほぼカット。三巻の方に話は移行します。無人島試験は原作からオリジナル要素が少し加わるので、原作の試験そのままがいい、他人の褌を使って書いてる作品でちょっとオリジナル要素足すだけで天才作者だとか気持ちいい夢抱いてんじゃねえぞという要望には応えられません。すいません。

それとは別に、暫くの間更新は止まることになります。事情は私事なので言えません。元々この二次創作自体、その私事が終わってから投稿する予定だったのですが自分の中で抑えられずに投稿してしまいました。なのでそれが終わるまでは更新できませんが、ぜひ心待ちにしていただけたらなと思います。

エタることだけはないようにしますので、気長にお待ちくださると幸いです。多分半年もかかりません。三、四ヶ月ぐらいかな?

最後に、しばらく更新しないくせして図々しいですが、ここまでの展開に関する感想や、評価をしてくれると嬉しいです。無理矢理な展開が多すぎるのでは?などの感想でも結構なのでください。ついでにお気に入り登録も。ではまた。
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