日本国召喚〜Orbital War〜   作:ガバガバ宇宙開発センター

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作中の機体をまとめておくページです。


作中宇宙機の設定資料

 

日本/JAXA

『H-3ロケット』

日本の新型ローンチ・ヴィークル。

新惑星の環境に合わせ、機体を大型化、さらにエンジンをクラスター化している。しかし一定高度を過ぎると重力加速度が弱まることが後に判明し、結果的に打ち上げペイロードが増加した。

全高は75m、ロケット本体は2段もしくは3段式。打ち上げペイロードは低軌道75t、太陽軌道22t。

エンジンには新型の「LE-12」を1段目に5基、液体燃料ブースターを6機備え、2段目に「LE-7A」を1基搭載する。3段の場合は「LE-9」を9基使うことを想定している。

 

『イプシロン・ヘヴィー』

イプシロンロケットの新惑星対応バージョン。

機体が大型化し、新惑星の事情に合わせて燃料の量が増やされた。ブースターの設置も検討されたがイプシロンの当初の設計思想と反するとして却下された。

打ち上げペイロードは低軌道12t、太陽軌道4t。

 

『大型無人宇宙往還機"らいちょう"』

日本が開発した宇宙往還機。新世界の惑星外を調査すべく建造された。

かつて日本が開発していた往還機「HOPE」を拡大発展させたもので、開発は短期で済んだ。宇宙空間の物体をサンプルリターンすることも主眼に置かれていたため、宇宙ステーションのロボットアーム技術を応用した遠隔操作によるロボットアームを搭載している。

中央暦1643年現在、らいちょうは三号機まで完成している。そのうち二号機はアニュンリールの攻撃により損失。

 

『有人宇宙船"ふがく"』

HTVの与圧モジュールを元に開発された日本初の有人宇宙船。HTVの与圧貨物区画に有人モジュールを接続し、後部に推進モジュールを備える。三人乗りだが中は意外と広々としている。

 

日本/航空宇宙自衛隊

『高高度再突入滑空弾"HAREV"』

航空宇宙自衛隊が日・グ海戦の時に実戦投入した再突入兵器。らいちょうやイプシロンのカーゴに弾頭を搭載し、高高度から滑空ミサイルを撃ち下ろすことが可能。その射程は事実上惑星全土に及ぶ。

 

『対デブリ防衛衛星"あめがさ"』

デブリから衛星を守るための防衛衛星。雨傘の名の通り、人工衛星を守るための展開式ショックシールドを搭載している。

 

 

 

 

アニュンリール皇国

『リトス級魔導飛翔体』

アニュンリール皇国が初めて人工衛星を打ち上げたロケット。

構成は本体とブースター4本。「炎神の神楽」という高威力火炎魔法の術式をノズルから噴射、風神の涙でそれを調節し飛行している。

地球で初めて人工衛星を打ち上げたR-7ロケットに外観が似ている。

 

『キュアノス級魔導飛翔体』

リトスの後継として作られた高性能ロケット。

海底で発見された魔帝のロケットの残骸から技術を吸収し、より高性能なエンジンの「魔素燃料噴進器13型」を開発。それを束ねてクラスター化することで、ついに日本のH-2B並の性能を手に入れた。

打ち上げペイロードは低軌道16t、ロケットは二段とブースター4本の構成。アニュンリールでは4本のブースターを一段目としている。R-7から発展したソユーズロケットに構成が似ている。

 

『僕の魔導飛翔弾"オブジディア"』

アニュンリール皇国が日本国の「らいちょう」を撃墜するために開発した魔導飛翔体。

リトス・ロケットで打ち上げられ、目標とランデブーする軌道で内部の鉄球をばら撒いて攻撃する。初実戦では見事「らいちょう」を撃墜することに成功した。

 

『攻撃型魔導飛翔体"アルギラシリーズ"』

アニュンリールが魔導飛翔体で得られた成果をもとに開発した大陸間弾道ミサイル。アルギラ2世の時点でミリシアルを射程に捉えることに成功し、今後は日本国を射程に捉えた"アルギラ3世"の開発を急ぐ方針。

 

『試製有人宇宙船"プロト・ギベオン"』

アニュンリール皇国が初めて"人型生物"を有人飛行させた機体。

 

『有人宇宙船"ギベオン1世"』

アニュンリール皇国が初めて飛行に成功した有人宇宙船。

 

 

 

 

古の魔法帝国

『僕の星』

魔法帝国が元の惑星に帰還するために設置した"座標ビーコン"。

機体には特殊な風化防止魔法が掛けられており、これは一万年の時を経ても稼働、高度を維持し続けるだけの脅威的な性能を有している。

現在も新惑星の軌道上に33機が周回し続けており、日本国が全ての回収を目論んでいるが、アニュンリールがそれを阻止したり代わりの機体を打ち上げたりしている。

 

 

 

 

神聖ミリシアル帝国

『ミスリル級魔導飛翔体』

神聖ミリシアル帝国の魔導飛翔体。ロケットに関しては国内に遺産も知見もなかったため、日本の資料を見ながら一から開発していたが、選定したエンジンの複雑さも相まって、独力ではかなり難易度が高く失敗続きだった。

 

 

 

グラ・バルカス帝国

『アトモス1型・ロケット』

グラ・バルカスの宇宙開発局が発足後初めて開発した試作ロケット。

 

 

 

ムー国

『ガエタンⅠ・ロケット』

ムー国ガエタン工業が開発した試作ロケット。




機会があれば順次追加していきます。
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