魔法少女まどか☆マギカの少女たちがヤンデレになったら 作:オラクリオン
鹿目まどかの救済理論
「あなたはわたしたちのことを救ってくれた」
「体を張ってマミさんを助けてくれたし、さやかちゃんが魔女にならないように説得してくれた」
「杏子ちゃんの家族も助けたみたいだし、ほむらちゃんの長い長い、わたしを、『鹿目まどか』助けるための旅を終わらせてくれた」
「あなたがいたから、ワルプルギスの夜も倒せた。キュウべぇとの和解もできた」
「そんなあなただから、わたしはあなたのために魔法少女になれた―――」
「ティヒヒヒ、なんで、って顔してるね?」
「全部あなたのためなんだよ?」
「マミさんはいっつも二人きりでお茶しようと誘ってるし」
「さやかちゃんも上条くんから乗り換えてあなたと一緒にいようとするし」
「杏子ちゃんもほむらちゃんも家に遊びに来てって誘ってるんでしょ…?」
「このままじゃ、あなたがわたしから離れちゃうんじゃないか、ってすごく心配だったんだよ?」
「わたしは、マミさんみたいにきれいじゃない、さやかちゃんや杏子ちゃんみたいにあなたを引っ張っていくような明るい性格じゃない、ほむらちゃんみたいにかっこよくない」
「だから思ったの。あなたの傍に居られるようになりたいって…」
「そしたらね…気づいちゃったんだ…」
「―――わたしとあなた以外、みんなみぃーんな、イナクナッチャエバイイッテ―――」
「だってそうしたら、誰もあなたをわたしから奪うことなんてできないもんね」
「わたしとあなただけの世界、そんな世界ができたならそれはとっても嬉しいなって、思うんだ」
「…いつかほむらちゃんが言ってたんだ」
「わたしの素質はすごいけど、その分魔法を使った時に消費する魔力は膨大になる、って」
「もちろん、どんな願いなにかによって変わるみたいなんだけどね?」
「…え?わたしの願い? ティヒヒ、それはね―――」
「あなたを”
「キュウべぇに教えてもらったんだ。魔女は、魔法少女になる時の願いと、魔女になる瞬間の思いを、魔女になった後も引きずるんだって」
「だからわたしは考えたの、魔法少女なんていう使える”
「魔女っていう、無限に”
「わたしはあなただけを
「だから、ね?」
「あなたは何も考えなくて大丈夫だよ」
「だってわたしがずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずぅーっと一緒にいてあげるから…」
「さぁ、行こう?わたしたちだけの、
ヤンデレって難しいですね。うまく心情とかを現してる作者さんはすごいと思います。
次はだれにしようかなー。
五人のほかにリクエストがあればどうぞ。