魔法少女まどか☆マギカの少女たちがヤンデレになったら 作:オラクリオン
「ん~、なぁんにもねぇなぁ」
「お前もそう思うだろ?」
「って、返事できるわけねぇか」
「お前はずぅーっとアタシの創った
「にしてもほんと、なんもねぇなぁ」
「
「仕方ない、っちゃ仕方ないんだろうけど…」
「…まぁ、別にどうでもいいか」
「お前さえいてくれれば、後は何もいらねぇし」
「あ、でもやっぱ、なんか菓子が欲しいなぁ」
「取って来させようかな」
「よっし、そうしようっと」
「もう少し待っててくれよ?すぐにうまいもんたらふく食えるからさ!」
「って返事できねぇんだよな、ってこれさっきもやったな…」
「ん~
「そうだな…」
「アタシがあんたに惚れた理由でも話すかなぁ」
「何回もしてるし、理由も単純だけど」
「あんたがアタシを救ってくれたから」
「父さんの話を誰もまともに聞いてくれなくなって」
「家族が苦しんでたから、アタシは魔法少女になった」
「『みんなが父さんの話をちゃんと聞いてくれますように』って」
「結果、家族は助かったし父さんも喜んでた」
「アタシが魔法少女だってばれるまでは」
「父さん、怒り狂ってたなぁ」
「『お前こそが魔女だ!』って言われた時は相当ショックだったし」
「そしたらお前がいきなり父さんに突っかかって行って」
「今でも覚えてるよ、あの時の大ゲンカ」
「いや~、すごかったぁ」
「最終的に父さんが折れて、家族みんなで話し合って」
「ほんとお前が居なきゃどうなってたことか」
「感謝してもしきれない、だからアタシはあんたに一生を捧げる」
「魔法少女として生きて、あんたに降りかかる面倒事を全部アタシが叩き潰して行こう、って思った」
「けど、だんだん、ただあんたを守り続けるだけじゃ物足りなくなってた」
「あんたの隣に居たい、って」
「あんたの特別でありたい、って」
「日に日にその気持ちは大きくなっていった」
「けど、爆発することはなかった」
「あんたがまどかやさやかと仲良さそうに話してんのを見るまではな」
「二人を見て思ったんだ」
「そこはあたしの場所だって」
「あんたのことが好きだって自覚したのはその時だった」
「これでも必死にアピールしてたんだけどなぁ」
「全然気づいてくんねぇんだもん」
「だからさ」
「アタシ達だけの世界を作って永遠に二人で居続けよう、って思いついたんだよ」
「…にしても遅えなぁ」
「菓子取って来んのにどんだけ時間かかってんだ…ん?」
「あぁ、話に夢中で気が付かなかった」
「あいつら
「佐倉さん、どうしてっ…!?」
「杏子、今度こそあんたを倒して見せる!」
「佐倉京子、いい加減、彼を開放してもらうわよ…!」
「杏子ちゃん! お願いだから元に戻ってよぉ!」
「はぁ、何度来ても結果は同じだっての」
「ほんっと、懲りないなぁ」
「ちょっと行ってくるから待っててくれよ?」
「すぐに戻るさ」
「独りぼっちは、寂しいもんな?」
えーお久しぶりです。
すっごい久しぶりです。
言い訳でしかありませんが、部活が忙しかったのと、杏子はどのような展開にするかが全っっく決まっていなかったんです。
ならなんで今日投稿できてんだよ、って話ですが勉強してたらふと思いついて、勢いで書いたからです。
まぁとりあえずですが、これでメインキャラは一通り終わったので次からは外伝キャラですかね。
○○がいい! というご要望があれば教えて下さい。
活動報告にて案を募集します。
ちなみに前半の「あいつら」は使い魔のことです。杏子の魔女の使い魔は魔女に近づかないらしいので、いや正確には魔女が近づかない、なんですけど…その辺は許してください。
テスト前なのに勉強放っぽって小説投稿…テストどうしよ…