Hedgehog in Borderland   作:M.T.

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キャラクター資料集 Part.4(最新話までのネタバレあり)

ねくすとすてぇじ編

 

 

絵札の主

 

 

茨原(イバラ)花江(はなえ)/イバラ

 

プロフィール

 

性別:女性

 

年齢:31歳

 

職業:保育士

 

担当『げぇむ』:『♣︎Q(くらぶのくいいん)

 

特徴

 

 身長175cmくらい(ブーツ込み)。

 明るい茶髪のクラウンブレードに、修道服にも見える黒いロングドレス。黒いシルクハットと黒いレースの手袋着用。杖をついている。

 八重歯が特徴的。

 性格は、冷静沈着な淑女。

 クリスチャンであり、洗礼名はローザ。

 

人物

 

 ヘイジが初めて参加した『げぇむ』で生き残った女性。

 『♡3(はあとのさん)』を『くりあ』後、ヘイジ達と別れ、その後の消息は一切不明。

 

 その正体は、『♣︎Q(くらぶのくいいん)』の絵札の主。

 本作では、キューマに呼ばれる形で一緒に緊急会見に姿を見せた。

 同じ『今際の国』の国民にスミレという名前の娘がおり、彼女と一緒に『ぷれいやぁ』のフリをして『今際の国』を放浪していた。

 『ねくすとすてぇじ』開催7日目に、マヒルやヘイジと対戦した。

 

 全てのマークの『げぇむ』において高水準であり、特にこれといった弱点のないオールラウンダータイプ。

 医療知識や医療技術の他に、変装や演技、武道、スカイスポーツなどの多くの特技を持つ完璧超人。

 視線誘導を駆使した接近戦で相手を翻弄し、同様の技術を4人の子供達にも伝授している。

 本人曰く『できない事以外は何でもできるのが強み』。

 『ぷれいやぁ』だった頃は、滞在1日目に『げぇむ』で右腕と左脚を失う重傷を負うも、何とか生還した。

 『ねくすとすてぇじ』開催1日目に孤児院の子供達と共に先代の『♣︎Q(くらぶのくいいん)』を撃破し、8日目にはミラ、キューマ、クズリュー、シーラビの4人と共に『♡K(はあとのきんぐ)』を撃破した。

 永住権を獲得し、新たな『♣︎Q(くらぶのくいいん)』になった。

 

 性格は、冷静沈着で飄々としている。

 強靭なメンタルをしており、『ぷれいやぁ』を威圧し場の空気を支配するなど、強者としての風格を漂わせている。

 他のどの国民とも違う死生観を持ち、『今際の国』での死を『赦し』と解釈している。

 『今際の国』の国民の例に漏れず紛う事なき異常者であり、『ぷれいやぁ』を皆殺しにする為なら自分が死ぬ事さえも厭わない。

 その一方で、仲間や家族の為に泣ける人間らしさも持ち合わせており、子供達に対する愛情や、キューマ達に対する友情は本物。

 

 元の世界では、孤児院の院長をしており、ヒナギク、ユリア、ヒエン、スミレの親代わり。

 父親違いの弟と共に母親に捨てられ、叔父に虐待を受けるなど、過酷な幼少期を過ごしていた。

 叔父が逮捕されてからは弟と共に施設を転々とし、保育士の資格を取ってからはキリスト教系の孤児院に就職した。

 弟との子供を身籠もっていたが、出所した叔父が原因で弟を亡くしたショックで階段から転落し、死産した上に左脚に後遺症を負った。

 弟と子供を死なせた自責の念から、孤児院の子供達を守る為に行き過ぎた英才教育をするようになり、職員や、ヒナギク達以外の子供達から見限られた。

 自分を見限らなかった5人の子供と共に買い物に出かけていたタイミングで、『今際の国』に迷い込んだ。

 

 宿命論を信じており、『今際の国』に来て『全てがあらかじめ決まっていた』と悟ってからは、立ち直って楽観的に生きてきた。

 『今を生きる』という信念のもと、『今際の国』での人生を楽しむ為に旅をしており、国民になってからも『ぷれいやぁ』に扮して旅を続けている。

 

 『ぷれいやぁ』時代は、キューマ、ミラ、クズリュー、シーラビの4人とひょんな事から意気投合し、他にもアヤカやアイとも交流を持っていた。

 キューマ、シタラ、ゴーケン、ウタ、マキの5人とは『今際の国』に迷い込んで日が浅い頃に出会っており、本音で語り合える親友。

 

 かつては実の弟と交際しており、夫婦同然の関係を築いていた。

 ヘイジが亡くなった弟に酷似していたため、彼を何かと気にかけている。

 

 ヘイジ達と激戦を繰り広げ、一度はヘイジ達を窮地に追い込むも、実はヘイジ達が追い込まれるのもクリハラの策略だったため、生き残りが2チームになった時点で形勢逆転され、『げぇむおおばぁ』が確定した。

 最期は、ヘイジに自分の本心を全て打ち明け、彼にアドバイスを遺して死んでいった。

 

 名前の由来は、『薔薇』と白バラの品種の『ハナエ・モリ』から。

 

 

一二(つまびら)妃神子(ヒミコ)/ヒミコ

 

プロフィール

 

性別:女性

 

年齢:12歳

 

職業:小学生/科学者

 

担当『げぇむ』:『♢Q(だいやのくいいん)

 

特徴

 

 身長125cmくらい。

 ベージュ色に近い茶髪を短めのお団子ツインテールにしており、ランドセルを背負っている。

 性格は、天真爛漫で悪戯好き。

 

人物

 

 『♢Q(だいやのくいいん)』の絵札の主。

 『ねくすとすてぇじ』開催初日に『ひっとあんどぶろぉ』でクリハラ達と対戦した。

 

 IQ180を超える知能を持ち、幼くしてあらゆる分野の学術論文の執筆や発明をこなす天才児。

 計算能力や思考力に優れ、予知レベルで相手の行動を読む事ができる。知識量も小学生離れしており、10ヶ国を超える言語を操れる。

 『ぷれいやぁ』だった頃は、『ねくすとすてぇじ』開催5日目に先代の『♢Q(だいやのくいいん)』を瞬殺し、新たな『♢Q(だいやのくいいん)』になった。

 ただし身体能力は歳相応で、『今際の国』の国民どころか滞在者の中でも最弱レベル。

 

 人を見下した態度を取っており、対戦相手に煽りを多用する。

 また、会場入りの時点で『げぇむ』に参加できる人間を選別するなど、極端な選民思想が目立つ。

 『今際の国』の国民の例に漏れず、死の瀬戸際を娯楽として楽しむ異常性を持ち合わせている。

 その一方で、『げぇむ』に対しては彼女なりのこだわりがあるらしく、イカサマなどはせず、あくまで『(だいや)』らしく公平な『げぇむ』を徹底している。

 

 前述の性格は、高すぎる知能を妬まれて壮絶ないじめを受け、信頼していた母親にも裏切られた過去に起因している。

 復讐の為に母親を爆破し、その直後に『今際の国』に迷い込んだ事をきっかけに性格の歪みが加速し、自身が国王となって『今際の国』の滞在者全員を支配する為に『今際の国』の国民になる事を選んだ。

 

 というのは建前で、実際は、母親に復讐した事を後悔しており、誰かに自身の罪を裁いてもらうために『今際の国』の国民になる事を選び、あえて暴君となる事で新たな『ぷれいやぁ』の恨みを買おうとしていた。

 最期は、アンに自身の本当の目的を見抜かれた上で、暴君になる目論見を阻止され、満足して死んでいった。

 

 『♠︎Q(すぺえどのくいいん)』ことルーナとは、対等と認め合える数少ない親友同士。

 『♢K(だいやのきんぐ)』ことクズリューには頭が上がらないらしく、彼の指示には割と素直に従っており、『彼の意志はできるだけ尊重したい』と語っている。

 

 名前の由来は、『12』と『妃』から。

 

 

(すめらぎ)紋嘉(あきよし)/アヤカ

 

プロフィール

 

性別:男性

 

年齢:27歳

 

職業:心理学者/ニューハーフホステス

 

担当『げぇむ』:『♡K(はあとのきんぐ)

 

特徴

 

 身長178cmくらい(ヒール込み)。

 女装をした美青年。

 ウェーブのかかった黒髪のウィッグを被っているが、地毛は坊主頭。

 身体のどこかに♡Kの絵札のタトゥーを入れている。

 性格は、好奇心旺盛で可愛いもの好き。

 

人物

 

 『♡K(はあとのきんぐ)』の絵札の主。

 美女に扮して『おうさまげぇむ』に参加し、ヘイジやヒヅル達と対戦した。

 『げぇむ』参加時の『なんばぁ』は『0』。

 

 人心掌握に関しては超一流。他者を出し抜き奇策を実行する知能や行動力、瞬時に相手の心理的弱点を見抜く観察眼や洞察力、複数の人物を演じ分ける演技力、高度な洗脳技術、窮地に立たされても一切揺るがない強靭な精神や信念などを持ち、心理戦への適性が異様に高い。

 一番得意とするのは、視線を使った暗示による洗脳技術。瞬きが自己暗示のトリガーになっており、本人の演技力の高さも相まって瞬き一つであらゆる人物を演じ分ける事ができ、死人が蘇ったように錯覚させる事も可能。

 『ぷれいやぁ』だった頃は、『ねくすとすてぇじ』開催3日目にエンジとアイの二人と共に絵札の『げぇむ』に挑戦し、先代の『♡J(はあとのじゃっく)』を圧倒した上で虐殺し、『げぇむ』を『くりあ』した。

 永住権を手に入れた後は、アイの推薦という形で新たな『♡K(はあとのきんぐ)』になった。

 

 性格は狡猾で残忍だが、決して『ぷれいやぁ』を見下さずに愛情と敬意を持って接しており、今まで対戦した『ぷれいやぁ』の名前は全員覚えている。

 普段はノリが良く誰に対しても陽気に接するが、他者を支配する才能に関しては他の追随を許さず、常人であれば腰を抜かし正気を保てなくなる程の威圧感を抱かせる事もある。

 カワイイものに目がなく、『げぇむ』のプレイスタイルやパフォーマンスも可愛らしさを重視するが、『ぷれいやぁ』を拷問紛いの方法で惨殺して狂喜するなど、彼にとっての『カワイイもの』は常人のそれとはかなりズレている。

 何にでも興味を持ち、努力を惜しまない性格なため、何気に多才。好きなものに対しては見境がないタイプ。

 女装の完成度が高いため女性にしか見えないが、トランスジェンダーではなく、れっきとした男性。しかし、しれっと女子会に混ざったり、ミラに妹扱いされて喜んだりしているので、女性扱いされるのは満更でもない。

 

 幼少期は両親に愛されずに育ち、学生時代は女装癖が原因でいじめを受けた事から、『キラキラしていてカワイイもの』に執着している。

 元は内向的で自己肯定感の低い性格だったが、人を魅了する才能を開花させてからは性格が明るくなった。その一方で、自分の才能が人の人生を狂わせる事に罪悪感を抱いていた。

 元の世界では善良な人物だったが、『今際の国』で過ごすうちに人を支配し狂わせる事への罪悪感が薄れていった。

 

 ミラ、ガモン、エンジの三人は、学生時代の先輩。

 元の世界では、昼は心理学者として母校で犯罪心理学の講師を、夜は銀座の高級クラブのNo.1ホステスをしており、かつては日本の水商売のニューハーフ業界の頂点に君臨していた。

 

 ガールフレンドのアイに全信頼を置いており、自身の代理として『げぇむ』の進行を任せている。

 ちなみに今回の『おうさまげぇむ』に参加時の服装は、参加者の一人であるトドロキの亡くなった一人娘の服装を模しており、トドロキの娘を演じる事で彼の心を壊し、殺戮を起こそうとした。

 しかし、ヘイジとトカゲの策に嵌ってヘイジに『しょけい』の『めいれい』を受け、最期はアイ諸共『しょけい』を受けて死亡した。

 最期まで信念を貫いた生き方は、死後もなおヘイジとトカゲの心境に大きな影響を及ぼした。

 

 名前の由来は、『皇』と、ハートが象徴する季節である『秋』から。

 

 

Луна(ルーナ) ()Фроловка(フロロフカ)/ルーナ

 

プロフィール

 

性別:女性

 

年齢:23歳

 

職業:某国特殊部隊狙撃手

 

担当『げぇむ』:『♠︎Q(すぺえどのくいいん)

 

特徴

 

 身長170cmくらい(ブーツ込み)。

 プラチナブロンドの髪と碧眼を持ったスラヴ系美女。

 元々腰まで伸びたロングヘアーだったが、リナの策に嵌って爆発を喰らってからは髪が焼け焦げてベリーショートになった。

 普段は頭巾とスカーフで顔を隠している。

 性格は、寡黙で非情。

 

人物

 

 『♠︎Q(すぺえどのくいいん)』の絵札の主。

 『ねくすとすてぇじ』開催3日目にヘイジ達と対戦した。

 『ちぇっくめいと』での役職は『くろのきんぐ』。

 

 人間離れした身体能力と狙撃技術を持ち、2km先の敵を一発も外さずに撃ち殺す、跳弾によるヘッドショットで敵を仕留めるなど、化け物じみた腕前を持つ。

 緻密な弾道計算と直感の鋭さが、超遠距離狙撃を可能にしている。

 また、狙撃だけでなく、近接格闘にも長けている。

 その一方で、日本語は不慣れらしく、『ぷれいやぁ』時代はヒミコに頼る事が多かった他、『げぇむ』の運営はケンゴに任せている。

 『ぷれいやぁ』だった頃はヒミコと行動を共にしており、『ねくすとすてぇじ』開催6日目に、クオン・ケンゴ・キサガタ・アシビの4人と共に先代の『♠︎Q(すぺえどのくいいん)』を撃破した。

 他の『ぷれいやぁ』はルーナが日本語の不自由なのをいい事に、自分達が生き残る為に彼女を見捨てて『♠︎Q(すぺえどのくいいん)』側に寝返った中、彼女の理念に共感した4人だけは最後まで味方として戦い、圧倒的な戦力差で『げぇむくりあ』した。

 

 性格は、敵と見做した相手に対して一貫して冷徹。

 弱肉強食を信念としており、弱者に対しては憐憫の態度を見せつつ容赦なく殺害するが、カタビラやヒミコなどの彼女が強者と認めた相手に対しては、どんな立場であれ敬意を示す。

 会話ができる数少ない相手であり『げぇむ』で共に助け合ってきたヒミコに対しては、彼女の頭脳を尊敬し対等なパートナーとして認めており、ヒミコがクリハラ達に討たれた際は珍しく動揺していた。

 

 東欧の小国の出身で、独特の訛りが入った東スラヴ系の言語を使っている。

 幼少期に紛争で両親を亡くし、敵兵の襲撃から命からがら逃げ出して隣国で乞食をしていたところを、反政府組織に奴隷として買われ、組織が壊滅した後は軍隊に所属していた過去を持つ。

 手痛い失敗をして生死の境を彷徨ったところを日本人医師に救われ、彼を追って来日するも、あまりの境遇の違いに絶望し帰国を決意したタイミングで『今際の国』に迷い込んだ。

 初めて参加した『♠︎9(すぺえどのきゅう)』で左頬から顎にかけた部分が削げる重傷を負い、スカーフで口元を隠している。

 

 『♠︎9(すぺえどのきゅう)』で負った後遺症により喋る事が難しくなり、以前は手話やジェスチャーで意思疎通する事がほとんどだったが、今はヒミコにもらった補声器を使っている。

 日本語が全く使えないわけではないが、母国語か英語で会話する事がほとんど。

 一身の都合上年齢を偽っており、実年齢は20歳。

 

 『ちぇっくめいと』では9名の参加者を殺害し、ヒヅルやリナを重傷に追い込むものの、最終局面で生き残りの『ぷれいやぁ』による集中砲火を喰らった。

 ヘイヤの毒矢で右腕を失って心臓を射抜かれ、ニラギに頭を撃たれ、カタビラに喉を撃たれ、ヒヅルに鳩尾を撃たれた上に胸と腹を斬り裂かれて死亡した。

 

 名前の由来は、ソビエト連邦の戦術弾道ミサイル『2K6』の別名『ルーナ』と、ソビエト連邦で20世紀初頭から製造された銃『フロロフカ』。

 

 

琶州部(ワスベ)雀晴(すばる)/ワスベ

 

プロフィール

 

性別:男性

 

年齢:24歳

 

職業:サーカス団団長

 

担当『げぇむ』:『♣︎J(くらぶのじゃっく)

 

特徴

 

 身長178cmくらい(靴込み)。

 オールバックのロングヘアーを広がったポニーテールにし、フェイスペイントをしている美青年。

 羽根つき帽を被り、道化師のような服装をしている。

 性格は、気さくでノリがいい。

 

人物

 

 『♣︎J(くらぶのじゃっく)』の絵札の主。

 サーカス団の仲間と共に『げぇむ』をしており、『ねくすとすてぇじ』開催3日目にネズミ達と対戦した。

 『さあかす』の担当種目は『まじっく』。

 

 高い身体能力と器用さを持ち、手品や身体曲芸を得意としている。

 知能や精神力も優れており、おちゃらけているように見えて多少の事では動じない。

 特に指揮官としての適性が高く、仲間からは『兄貴』や『団長』と呼ばれて慕われている。

 他の一軍メンバー程ではないが全ての演目を満遍なくこなす事ができ、これといった弱点がない万能人タイプ。

 『ぷれいやぁ』だった頃はレーザン・ハンナ・キマダラ・エマの4人と一緒に行動を共にしており、『ねくすとすてぇじ』開催8日目に『♣︎J(くらぶのじゃっく)』に挑み、サーカスで培った身体能力とチームワークを活かして先代の『♣︎J(くらぶのじゃっく)』を撃破し、新たな『♣︎J(くらぶのじゃっく)』に成り代わった。

 

 非常に仲間想いでお人好しな人物。

 思い入れのあるサーカスを『げぇむ』にしながらも、『ぷれいやぁ』と真剣勝負をする為に、皆で協力すれば『くりあ』できる『げぇむ』を用意し、『ぷれいやぁ』とできるだけ条件を揃えて『げぇむ』に挑もうとするなど、仲間だけでなく対戦相手の『ぷれいやぁ』に対しても敬意を示している。

 

 元の世界にいた頃は児童養護施設で幼少期を過ごし、施設の子供達の為にレーザン・ハンナ・キマダラの4人でサーカス団を結成した過去を持つ。

 そこにエマも加わり、サーカス団に人気が出て施設にも笑顔が増えた幸福の絶頂期に、虐待を受けていたエマを救う為にレーザンが彼女の父親を殺害した。

 一軍メンバーの5人は、全員で協力して死体の解体と遺棄を行い警察に追われる身となり、警察から逃げていた最中に『今際の国』に迷い込む。

 『ねくすとすてぇじ』を『くりあ』した後は、皆で一緒にサーカスがしたいという理由で『今際の国』の永住権を手に入れた。

 

 『♣︎Q(くらぶのくいいん)』ことイバラは、孤児院時代の姉代わりであり、初恋の相手。

 『ぷれいやぁ』達と公平を期すため、『げぇむ』の試練の内容は彼女に考えてもらっていた。

 

 ネズミやヤヨイを含めた23人の『ぷれいやぁ』達と『さあかす』で対戦し、終盤まではリードしていたものの、予想外の仕掛けにより『ぷれいやぁ』チームに逆転された。

 その後、『ぷれいやぁ』チームのハルトが橋から転落しそうになった事で再び『げぇむくりあ』のチャンスを得るも、ハルトを助けようとするチエ達の気高さに心を動かされ、敵にもかかわらず彼女達を救った。

 崩落する橋から逃げ切った後、エマが鉄骨の下敷きになりそうになるが、今度はチエにエマを救われ、エマを救ったチエに報いる為に彼女を連れて一緒にゴールした。

 その結果、タッチの差で『ぷれいやぁ』チームの勝利となり『げぇむおおばぁ』が確定したが、最期に心の綺麗な『ぷれいやぁ』達に出会えた事に満足して死んでいった。

 

 名前の由来は、『雀蜂』から。

 

 

霜月(シモツキ)総司(そうじ)/シモツキ

 

プロフィール

 

性別:男性

 

年齢:68歳

 

職業:剣道家

 

担当『げぇむ』:『♠︎J(すぺえどのじゃっく)

 

特徴

 

 身長173cmくらい。

 和装をし、額に大きな傷のある老人。

 性格は、意外とお茶目。

 

人物

 

 『♠︎J(すぺえどのじゃっく)』の絵札の主。

 『ねくすとすてぇじ』開催6日目にヒヅルやクイナと対戦した。

 『ちゃんばら』の担当試合は『さあどらうんど』。

 

 一人称は『儂』。京言葉のような関西弁で喋るのが特徴的。

 剣の達人であり、日本刀を武器にしている。

 盲目かつ老体だが、それらのハンデをものともせず、戦う前からヒヅルに『強い』と認めさせる程の実力者。

 常人の目には見えない速度で居合斬りをしたり、肉体派の大男に腕力で勝ったりなど、身体能力が非常に高い。

 『ぷれいやぁ』時代は、『げぇむ』で出会ったオダ・ヨシヒデ・ヤスオ・アケチの4人とひょんな事から意気投合し、『ねくすとすてぇじ』開催4日目に、5人で先代の『♠︎J(すぺえどのじゃっく)』を撃破した。

 

 穏やかな見た目と言動に反して生粋の戦闘狂。

 自分にも他人にも厳しい性分だが、絵札の主の中では年長者という事もあって懐が深く、『今際の国』の国民の中でも絵札の主やその部下になり損ねたならず者達を自分の『げぇむ』に引き入れ、『ふぁあすとらうんど』の担当をさせている。

 ドッキリに興味を持ったり、『ぷれいやぁ』が大勢来て内心でははしゃいでいたりするなど、意外とお茶目な性格。

 

 元の世界にいた頃は、剣道の範士で、道場で弟子達に剣道を教えていた。

 弟子が減っていき、剣の道を極められなくなった事に寂しさを感じつつも、孫との対話を楽しみとして生きてきた。

 孫に会う為に東京を訪れた日に『今際の国』に迷い込み、元々は孫と再会する為に出国を目指していた。

 しかし皮肉にも、自身が倒した『♠︎J(すぺえどのじゃっく)』こそが孫だった事が判明し、元の世界に帰る理由を失ってしまった。

 『ねくすとすてぇじ』『くりあ』後は、孫の担当であった『♠︎J(すぺえどのじゃっく)』を継ぐ為に『今際の国』に残る事を選んだ。

 

 一度はヒヅルとクイナ相手に善戦し、他の『ぷれいやぁ』4人を斬殺するも、ヒヅルと『ぷれいやぁ』の奇策によって致命傷を負わされ、クイナの回し蹴りによってノックアウトさせられた。

 その後は、自分と真剣勝負をして勝ったヒヅルとクイナに感謝の言葉を遺し、ヒヅルに斧で首を落とされて死亡した。

 

 名前の由来は、11月の和名の『霜月』。下の名前は沖田総司から。

 

 

 

その他の『今際の国』の国民

 

 

葛城(かつらぎ)(アイ)/アイ

 

プロフィール

 

性別:女性

 

年齢:22歳

 

職業:大学生

 

担当『げぇむ』:『♡K(はあとのきんぐ)

 

得意ジャンル:『(だいや)』(知能型)

 

特徴

 

 身長159cmくらい。

 長い髪をおさげにしており、メイド服を着ている。

 左腕に♡Kの絵札のタトゥーを入れている。

 性格は、礼儀正しく几帳面。

 

人物

 

 『♡K(はあとのきんぐ)』の代理をしている女性。

 『げぇむ』では、司会や投票の集計、『ぷれいやぁ』達の身の回りの世話等を担当している。

 『ぷれいやぁ』だった頃は、エンジとアヤカの二人と共に先代の『♡J(はあとのじゃっく)』を撃破した。

 『ねくすとすてぇじ』の『くりあ』後、『今際の国』に残る事を選び、当時空席扱いだった『♡K(はあとのきんぐ)』の枠にアヤカを推薦した。

 

 基本的には礼儀正しく几帳面だが、『げぇむおおばぁ』になった『ぷれいやぁ』を容赦なく処刑場に突き落とすなど、どこか人間味が薄いが、アヤカには強い忠誠心を抱いている。

 アヤカのガールフレンドらしく、アヤカ曰く『相思相愛』との事。

 アヤカに対しては、一見淡白そうに見えて、彼への忠誠心を示す為に自らの意思で♡Kのタトゥーを入れる程に心酔している。

 

 父親の不倫によって産まれた望まれない子供で、不幸な子供時代を送っており、誰からも必要とされない人生に絶望していた過去を持つ。

 そんな中、唯一自分を真剣に愛したアヤカにだけは心を開き、アヤカの為に生きる道を選んだ。

 

 最期は、『♡K(はあとのきんぐ)』が『しょけい』になった事で『げぇむおおばぁ』になり、アヤカと共に『しょけい』を受け、アヤカの為に生きた人生に満足して死んでいった。

 

 名前の由来は、ハートが象徴している『愛』から。

 

 

姫路(ひめじ)九苑(クオン)/クオン

 

プロフィール

 

性別:女性

 

年齢:25歳

 

職業:陸上自衛官

 

担当『げぇむ』:『♠︎Q(すぺえどのくいいん)

 

得意ジャンル:『♠︎(すぺえど)』(肉体型)

 

特徴

 

 身長164cmくらい。

 赤毛をポニーテールにしている。

 性格は、勝ち気で好戦的。

 

人物

 

 『♠︎Q(すぺえどのくいいん)』に参加している『今際の国』の国民。

 『ねくすとすてぇじ』開催3日目にヘイジ達と対戦した。

 『ちぇっくめいと』での役職は『くろのくいいん』。

 

 一人称は『オレ』。

 サブマシンガンをメインウェポンとしており、近〜中距離制圧を得意としている。

 ナイフの扱いにも長けているが、ヒヅルには一歩遅れを取っている。

 『げぇむ』を楽しんでいる節があり、役職が決まったヘイジ達を見て『面白そう』と評価している。

 若干トリガーハッピーのきらいがある。

 『ぷれいやぁ』だった頃は、ルーナや他の3人と共に先代の『♠︎Q(すぺえどのくいいん)』を破った。

 他の『ぷれいやぁ』がルーナを生贄にして『♠︎Q(すぺえどのくいいん)』側につく中、彼女を含めた4人だけは、最後までルーナの味方として戦っていた。

 

 戦って勝つ事を生きる目的としており、元の世界では自衛隊に所属していたが、理想とは裏腹に血を血で洗う激戦とは程遠い日常に絶望していた。

 今回の『げぇむ』ではヒヅルと交戦したが、ヒヅルに圧倒されて勝ち目が無いと判断し撤退した。

 その後、ニラギにターゲットを変更して奇襲を仕掛けるも、ヒヅルに勘付かれて阻止され、ニラギとヒヅルによって討たれた。

 

 名前の由来は、『姫』と、持ち点である『九』。

 

 

城之内(じょうのうち)健五(ケンゴ)/ケンゴ

 

プロフィール

 

性別:男性

 

年齢:26歳

 

職業:eスポーツプレイヤー

 

担当『げぇむ』:『♠︎Q(すぺえどのくいいん)

 

得意ジャンル:『(だいや)』(知能型)

 

特徴

 

 身長172cmくらい。

 ブリーチのかかった金髪が特徴的。

 性格は、好奇心旺盛。

 

人物

 

 『♠︎Q(すぺえどのくいいん)』に参加している『今際の国』の国民。

 『ねくすとすてぇじ』開催3日目にヘイジ達と対戦した。

 『ちぇっくめいと』での役職は『くろのるうく』。

 

 『♠︎Q(すぺえどのくいいん)』チームのブレーンで、日本語が不自由なルーナに代わって『げぇむ』の運営を担当している。

 レーザー砲をメインウェポンとしており、範囲攻撃を仕掛けてくる。

 ルーナの事を『大将』と呼んで慕っている。

 『ぷれいやぁ』だった頃は、ルーナや他の3人と共に先代の『♠︎Q(すぺえどのくいいん)』を破った。

 他の『ぷれいやぁ』がルーナを生贄にして『♠︎Q(すぺえどのくいいん)』側につく中、彼を含めた4人だけは、最後までルーナの味方として戦っていた。

 

 元の世界ではeスポーツプレイヤーをしており、大会で優勝して賞金を稼いでいたが、家族に自分の生き方を理解されない事に対して鬱憤を抱えていた。

 今回の『げぇむ』では、一度レーザー砲でカタビラに重傷を負わせ、次はヘイヤを撃ち殺して『ぷれいやぁ』チームを『げぇむおおばぁ』にしようとするが、逆にカタビラとヘイヤに討たれた。

 

 名前の由来は、『城』と、持ち点である『五』。

 

 

象潟(キサガタ)弞三(しんぞう)/キサガタ

 

プロフィール

 

性別:男性

 

年齢:38歳

 

職業:元総合格闘家

 

担当『げぇむ』:『♠︎Q(すぺえどのくいいん)

 

得意ジャンル:『♠︎(すぺえど)』(肉体型)

 

特徴

 

 身長205cmくらい。

 スキンヘッドに刺青を入れている。

 性格は、粗暴で好戦的。

 

人物

 

 『♠︎Q(すぺえどのくいいん)』に参加している『今際の国』の国民。

 『ねくすとすてぇじ』開催3日目にヘイジ達と対戦した。

 『ちぇっくめいと』での役職は『くろのびしょっぷ』。

 

 圧倒的な馬力で『ぷれいやぁ』達を圧倒している。

 クオンと同じく『げぇむ』を楽しんでいる節があり、常に血に飢えている。

 『ぷれいやぁ』だった頃は、ルーナや他の3人と共に先代の『♠︎Q(すぺえどのくいいん)』を破った。

 他の『ぷれいやぁ』がルーナを生贄にして『♠︎Q(すぺえどのくいいん)』側につく中、彼を含めた4人だけは、最後までルーナの味方として戦っていた。

 

 元の世界では格闘家をしており、元世界チャンピオンのヒヅルの父親を超える事を唯一の生きがいとしていたが、彼が事故で後遺症を負って引退し、その後も妻と離婚して転落人生を歩んでいる事を知り、かつて目標にしていた男の落魄れた有様に絶望して生きる理由を失っていた。

 

 今回の『げぇむ』では、ミドーと交戦し、一時はミドーを圧倒していたものの、ミドーの機転により逆に殺されかける。

 しかしルーナの介入によって逆にミドーが撃ち殺され生き延びた。

 その後、『ぷれいやぁ』狩りをして『♠︎Q(すぺえどのくいいん)』の勝利に貢献しようとしたものの、ルーナが敗北した事で『げぇむおおばぁ』が確定し、レーザーで撃ち抜かれて死亡した。

 

 名前の由来は、『象』と、持ち点である『三』。

 

 

馬酔木(アシビ)三孝(みつたか)/アシビ

 

プロフィール

 

性別:男性

 

年齢:31歳

 

職業:ヒットマン

 

担当『げぇむ』:『♠︎Q(すぺえどのくいいん)

 

得意ジャンル:『♠︎(すぺえど)』(肉体型)

 

特徴

 

 身長183cmくらい。

 長い黒髪をしており、黒ずくめの服装をしている。

 性格は、寡黙で神経質。

 

人物

 

 『♠︎Q(すぺえどのくいいん)』に参加している『今際の国』の国民。

 『ねくすとすてぇじ』開催3日目にヘイジ達と対戦した。

 『ちぇっくめいと』での役職は『くろのないと』。

 

 ナイフをメインウェポンとしており、刃物のついた武器の扱いに長けている。

 クオンやキサガタのように『げぇむ』を楽しんではいないが、『げぇむ』に勝つ事に強いこだわりを抱いている。

 『ぷれいやぁ』だった頃は、ルーナや他の3人と共に先代の『♠︎Q(すぺえどのくいいん)』を破った。

 他の『ぷれいやぁ』がルーナを生贄にして『♠︎Q(すぺえどのくいいん)』側につく中、彼を含めた4人だけは、最後までルーナの味方として戦っていた。

 

 元の世界では、チャイニーズマフィア所属のヒットマンで、日本人のふりをして東京に滞在していた。

 今回の『げぇむ』では、ドレッド・リナと交戦し、一時は二人を窮地に追い詰めたものの、リナの機転によって致命傷を負い、ドレッドにトドメを刺されて死亡した。

 

 名前の由来は、『馬』と、持ち点である『三』。

 

 

霊山(レーザン)柊一(しゅういち)/レーザン

 

プロフィール

 

性別:男性

 

年齢:24歳

 

職業:サーカス団団員(空中ブランコ担当)

 

担当『げぇむ』:『♣︎J(くらぶのじゃっく)

 

得意ジャンル:『♠︎(すぺえど)』(肉体型)

 

特徴

 

 身長186cmくらい。

 『♣︎J(くらぶのじゃっく)』チームの中では一番長身で、坊主頭が特徴的。

 性格は、仲間想いな熱血漢。

 

人物

 

 『♣︎J(くらぶのじゃっく)』に参加している『今際の国』の国民。

 ワスベを団長とするサーカス団の仲間と共に『げぇむ』をしており、『ねくすとすてぇじ』開催3日目にネズミ達と対戦した。

 『さあかす』の担当種目は『ぶらんこ』。

 

 団員の中でも特に身体能力が高く、空中ブランコやトランポリンといった空中曲芸を得意とする。

 仲間想いな性格で、他の団員に絶対的な信頼を置いている。

 『ぷれいやぁ』だった頃はワスベ・ハンナ・キマダラ・エマの4人と一緒に行動を共にしており、『ねくすとすてぇじ』開催8日目に『♣︎J(くらぶのじゃっく)』に挑み、サーカスで培った身体能力とチームワークを活かして先代の『♣︎J(くらぶのじゃっく)』を撃破した。

 

 元の世界では、児童養護施設にいた頃からの親友のワスベと一緒にサーカス団を結成し、仲間と共にサーカスに打ち込んでいたが、父親からの虐待を受けていたエマを救う為に彼女の父親を殺害し、その後仲間と一緒に死体を解体・遺棄し、警察に追われる身となった。

 今回の『げぇむ』では、主に『ぶらんこ』で活躍していたものの、『ぷれいやぁ』チームにレースの完走を先越された事で『げぇむおおばぁ』が確定し、レーザーで撃ち抜かれて死亡した。

 

 名前の由来は、『燃えブドウトンボ』の頭である『レーズン』と、羽根である『柊』から。

 

 

波多月(はたつき)帆奈(ハンナ)/ハンナ

 

プロフィール

 

性別:女性

 

年齢:21歳

 

職業:大学生/サーカス団団員(動物曲芸担当)

 

担当『げぇむ』:『♣︎J(くらぶのじゃっく)

 

得意ジャンル:『(はあと)』(心理型)

 

特徴

 

 身長173cmくらい。

 腰に鞭を携え、ボンデージに身を包んだセクシーな美女。

 性格は、世話好きの姉御肌。

 

人物

 

 『♣︎J(くらぶのじゃっく)』に参加している『今際の国』の国民。

 ワスベを団長とするサーカス団の仲間と共に『げぇむ』をしており、『ねくすとすてぇじ』開催3日目にネズミ達と対戦した。

 『さあかす』の担当種目は『ひのわくぐり』。

 

 猛獣使いや火吹き芸などの動物曲芸を得意とする。

 団員の中では頭脳派で、ワスベに代わって『さあかす』の『げぇむ』を考えた。

 『ぷれいやぁ』時代は、『(はあと)』や『(だいや)』の『げぇむ』を得意としていた。

 その頃はワスベ・レーザン・キマダラ・エマの4人と一緒に行動を共にしており、『ねくすとすてぇじ』開催8日目に『♣︎J(くらぶのじゃっく)』に挑み、サーカスで培った身体能力とチームワークを活かして先代の『♣︎J(くらぶのじゃっく)』を撃破した。

 

 元の世界では、児童養護施設で幼少期を過ごし、ワスベとレーザンが結成したサーカス団に同期のキマダラと一緒に入団し創設メンバーとなった過去を持つ。仲間と共にサーカスに打ち込んでいたが、レーザンが殺したエマの父親の死体を解体して山に遺棄し、警察に追われる身となった。

 今回の『げぇむ』では、主に『ひのわくぐり』で活躍していたものの、『ぷれいやぁ』チームにレースの完走を先越された事で『げぇむおおばぁ』が確定し、レーザーで撃ち抜かれて死亡した。

 

 名前の由来は、『バタつきパン蝶』から。

 

 

黄斑(キマダラ)長亮(ちょうすけ)/キマダラ

 

プロフィール

 

性別:男性

 

年齢:20歳

 

職業:大学生/サーカス団団員(ジャグリング担当)

 

担当『げぇむ』:『♣︎J(くらぶのじゃっく)

 

得意ジャンル:『♣︎(くらぶ)』(バランス型)

 

特徴

 

 身長170cmくらい。

 リーゼントのような髪型をした細身の男性。

 性格は、陽気なお調子者。

 

人物

 

 『♣︎J(くらぶのじゃっく)』に参加している『今際の国』の国民。

 ワスベを団長とするサーカス団の仲間と共に『げぇむ』をしており、『ねくすとすてぇじ』開催3日目にネズミ達と対戦した。

 『さあかす』の担当種目は『なげないふ』。

 

 一人称は『ワイ』。関西弁で喋るのが特徴的。

 団員の中では特にバランス能力に優れ、ジャグリングやバランス芸などの地上曲芸を得意とする。

 調子に乗りやすい性格で、自分達がリードしていると相手を煽る癖がある。

 『ぷれいやぁ』だったはワスベ・レーザン・ハンナ・エマの4人と一緒に行動を共にしており、『ねくすとすてぇじ』開催8日目に『♣︎J(くらぶのじゃっく)』に挑み、サーカスで培った身体能力とチームワークを活かして先代の『♣︎J(くらぶのじゃっく)』を撃破した。

 

 元の世界では、児童養護施設で幼少期を過ごし、ワスベとレーザンが結成したサーカス団に同期のハンナと一緒に入団し創設メンバーとなった過去を持つ。仲間と共にサーカスに打ち込んでいたが、レーザンが殺したエマの父親の死体を解体して山に遺棄し、警察に追われる身となった。

 今回の『げぇむ』では、主に『なげないふ』で活躍していたものの、『ぷれいやぁ』チームにレースの完走を先越された事で『げぇむおおばぁ』が確定し、レーザーで撃ち抜かれて死亡した。

 

 名前の由来は、『黄斑蝶』から。

 

 

木場田(きばた)絵馬(エマ)/エマ

 

プロフィール

 

性別:女性

 

年齢:18歳

 

職業:高校生/サーカス団団員(綱渡り担当)

 

担当『げぇむ』:『♣︎J(くらぶのじゃっく)

 

得意ジャンル:『♣︎(くらぶ)』(バランス型)

 

特徴

 

 身長148cmくらい。

 癖っ毛をショートヘアーにした中性的な少女。

 サロペットのショートパンツを身につけている。

 性格は、好奇心旺盛で人懐っこい。

 

人物

 

 『♣︎J(くらぶのじゃっく)』に参加している『今際の国』の国民。

 ワスベを団長とするサーカス団の仲間と共に『げぇむ』をしており、『ねくすとすてぇじ』開催3日目にネズミ達と対戦した。

 『さあかす』の担当種目は『はしわたり』。

 

 一人称は『ボク』。

 団員の中では最年少で、団員としての日も一番浅い。

 身軽さを活かした綱渡りなどの芸を得意とする。

 『ぷれいやぁ』だったはワスベ・レーザン・ハンナ・キマダラの4人と一緒に行動を共にしており、『ねくすとすてぇじ』開催8日目に『♣︎J(くらぶのじゃっく)』に挑み、サーカスで培った身体能力とチームワークを活かして先代の『♣︎J(くらぶのじゃっく)』を撃破した。

 

 元の世界では、父親から日常的に虐待を受けていた過去を持つ。父親が逮捕されてからは児童養護施設に送られた。そこでワスベ達に曲芸師としての才能を見込まれてサーカス団にスカウトされ、入団後間もなくして一軍メンバー入りを果たし、仲間と共にサーカスに打ち込んでいた。

 しかし『今際の国』に迷い込む一ヶ月前に釈放された父親によって家に連れ戻されてしまい、自分を助けようとしたレーザンが父親を殺害した。その後、サーカス団の一軍メンバー全員で父親の死体を解体・遺棄し、仲間諸共警察に追われる身となった。

 

 今回の『げぇむ』では、主に『はしわたり』で活躍していたものの、『ぷれいやぁ』チームにレースの完走を先越された事で『げぇむおおばぁ』が確定し、レーザーで撃ち抜かれて死亡した。

 

 名前の由来は、『木馬バエ』から。

 

 

織田(オダ)信之助(しんのすけ)/オダ

 

プロフィール

 

性別:男性

 

年齢:34歳

 

職業:剣道家

 

担当『げぇむ』:『♠︎J(すぺえどのじゃっく)

 

得意ジャンル:『♠︎(すぺえど)』(肉体型)

 

特徴

 

 身長179cmくらい。

 精悍な顔立ちが特徴的な男性。

 性格は、真面目で几帳面。

 

人物

 

 『♠︎J(すぺえどのじゃっく)』に参加している『今際の国』の国民。

 『ねくすとすてぇじ』開催6日目に、ヒヅルと交戦した。

 得意種目は剣道。

 

 『ちゃんばら』の『せかんどらうんど』を担当している国民の1人。

 剣道の有段者であり、シモツキの愛弟子。

 日本刀を武器にしている。

 

 『ぷれいやぁ』時代は、ヨシヒデ・ヤスオ・アケチの3人と意気投合し、『げぇむ』でシモツキに出会ってからは5人で行動を共にしている。

 『ねくすとすてぇじ』開催4日目に先代の『♠︎J(すぺえどのじゃっく)』を撃破した。

 

 『せかんどらうんど』でヒヅルを含む3人の『ぷれいやぁ』と対戦し、うち2人を瞬殺したが、『♠︎Q(すぺえどのくいいん)』戦で強くなったヒヅルには及ばず、致命傷を与えられて死亡した。

 

 名前の由来は、織田信長から。

 

 

 

羽柴(はしば)吉秀(ヨシヒデ)/ヨシヒデ

 

プロフィール

 

性別:男性

 

年齢:37歳

 

職業:槍術家

 

担当『げぇむ』:『♠︎J(すぺえどのじゃっく)

 

得意ジャンル:『♠︎(すぺえど)』(肉体型)

 

特徴

 

 身長165cmくらい。

 少々小柄で出っ歯が特徴的な中年男性。

 

人物

 

 『♠︎J(すぺえどのじゃっく)』に参加している『今際の国』の国民。

 『ねくすとすてぇじ』開催6日目に、『ぷれいやぁ』と交戦した。

 得意種目は槍術。

 

 『ちゃんばら』の『せかんどらうんど』を担当している国民の1人。

 槍術の有段者。

 槍を武器にしている。

 

 『ぷれいやぁ』時代は、オダ・ヤスオ・アケチの3人と意気投合し、『げぇむ』でシモツキに出会ってからは5人で行動を共にしている。

 『ねくすとすてぇじ』開催4日目に先代の『♠︎J(すぺえどのじゃっく)』を撃破した。

 

 『せかんどらうんど』で3人の『ぷれいやぁ』と対戦し、うち2人を殺害したが、最終的に『ぷれいやぁ』に討たれて死亡した。

 

 名前の由来は、豊臣秀吉から。

 

 

松平(まつだいら)康雄(ヤスオ)/ヤスオ

 

プロフィール

 

性別:男性

 

年齢:41歳

 

職業:薙刀家

 

担当『げぇむ』:『♠︎J(すぺえどのじゃっく)

 

得意ジャンル:『♠︎(すぺえど)』(肉体型)

 

特徴

 

 身長187cmくらい。

 大柄でやや恰幅のいい中年男性。

 

人物

 

 『♠︎J(すぺえどのじゃっく)』に参加している『今際の国』の国民。

 『ねくすとすてぇじ』開催6日目に、クイナと交戦した。

 得意種目は薙刀術。

 

 『ちゃんばら』の『せかんどらうんど』を担当している国民の1人。

 薙刀術の有段者。

 薙刀を武器にしている。

 

 『ぷれいやぁ』時代は、オダ・ヨシヒデ・アケチの3人と意気投合し、『げぇむ』でシモツキに出会ってからは5人で行動を共にしている。

 『ねくすとすてぇじ』開催4日目に先代の『♠︎J(すぺえどのじゃっく)』を撃破した。

 

 『せかんどらうんど』でクイナを含む3人の『ぷれいやぁ』と対戦したが、クイナの空手の技でノックアウトさせられ、『げぇむおおばぁ』が確定して死亡した。

 

 名前の由来は、徳川家康から。

 

 

明智(アケチ)光琴(みこと)/アケチ

 

プロフィール

 

性別:女性

 

年齢:17歳

 

職業:高校生/フェンサー

 

担当『げぇむ』:『♠︎J(すぺえどのじゃっく)

 

得意ジャンル:『♠︎(すぺえど)』(肉体型)

 

特徴

 

 身長162cmくらい。

 セミロングの髪を高い位置でくくった女子。

 

人物

 

 『♠︎J(すぺえどのじゃっく)』に参加している『今際の国』の国民。

 『ねくすとすてぇじ』開催6日目に、『ぷれいやぁ』と交戦した。

 得意種目はフェンシング。

 

 『ちゃんばら』の『せかんどらうんど』を担当している国民の1人。

 女子エペの全国大会の優勝者。

 レイピアを武器にしている。

 

 『ぷれいやぁ』時代は、オダ・ヨシヒデ・ヤスオの3人と意気投合し、『げぇむ』でシモツキに出会ってからは5人で行動を共にしている。

 『ねくすとすてぇじ』開催4日目に先代の『♠︎J(すぺえどのじゃっく)』を撃破した。

 

 『せかんどらうんど』で3人の『ぷれいやぁ』と対戦し、2人を殺害した上であと1人に重傷を負わせたが、最終的にはトドメを刺されて死亡した。

 

 名前の由来は、明智光秀から。

 

 

雛菊(ヒナギク)貞次(ていじ)/ヒナギク

 

プロフィール

 

性別:男性

 

年齢:18歳

 

職業:高校生

 

担当『げぇむ』:『♣︎Q(くらぶのくいいん)

 

得意ジャンル:『♣︎(くらぶ)』(バランス型)

 

特徴

 

 身長172mくらい。

 短髪を切り揃えており、制服をきっちり着こなしている。

 性格は、礼儀正しく紳士的。

 

人物

 

 『♣︎Q(くらぶのくいいん)』に参加している『今際の国』の国民。

 『ねくすとすてぇじ』7日目に、マヒルやヘイジ達と対戦した。

 

 元の世界ではイバラの経営する孤児院の孤児の1人で、ユリア、ヒエン、スミレの義兄。

 最年長という事もあり礼儀正しく紳士的で、『ぷれいやぁ』の前で動揺したり礼儀を欠いたりする事は殆ど無い。

 その一方で、狡猾な性格でもあり、最年少のスミレと組み『ぷれいやぁ』を油断させて出し抜くなどの頭脳プレーも見せる。

 『ねくすとすてぇじ』開催1日目に、イバラ、ユリア、ヒエン、スミレと共に先代の『♣︎Q(くらぶのくいいん)』を撃破した。

 

 『げぇむ』の最中に、『ぷれいやぁ』に『いす』を奪還されて『げぇむおおばぁ』になるが、『いす』を奪還した『ぷれいやぁ』を道連れにし、『♣︎Q(くらぶのくいいん)』の形勢逆転に貢献した。

 

 名前の由来は、鏡の国のアリスに登場する喋る花の『ヒナギク』から。

 

 

鬼塚(おにづか)柚莉愛(ユリア)/ユリア

 

プロフィール

 

性別:女性

 

年齢:16歳

 

職業:高校生

 

担当『げぇむ』:『♣︎Q(くらぶのくいいん)

 

得意ジャンル:『(だいや)』(知能型)

 

特徴

 

 身長155mくらい。

 ロングヘアーを切り揃えており、カチューシャとメガネを身につけている。

 性格は、知的で冷静沈着。

 

人物

 

 『♣︎Q(くらぶのくいいん)』に参加している『今際の国』の国民。

 『ねくすとすてぇじ』7日目に、マヒルやヘイジ達と対戦した。

 

 元の世界ではイバラの経営する孤児院の孤児の1人で、ヒナギクの義妹であり、ヒエンとスミレの義姉。

 チームの中では一番知能が高く、『げぇむ』の作成や作戦の立案を担当している。

 自分や仲間の実力に自信があるらしく、自分達を女子供だからとバカにする相手には煽りや挑発を多用する。

 『ねくすとすてぇじ』開催1日目に、イバラ、ヒナギク、ヒエン、スミレと共に先代の『♣︎Q(くらぶのくいいん)』を撃破した。

 

 ヘイジ達と激戦を繰り広げ、一度はヘイジ達を窮地に追い込むも、実はヘイジ達が追い込まれるのもクリハラの策略だったため、生き残りが2チームになった時点で形勢逆転され、『げぇむおおばぁ』が確定した。

 

 名前の由来は、鏡の国のアリスに登場する喋る花の『オニユリ』から。

 

 

飛燕(ヒエン)輝彦(てるひこ)/ヒエン

 

プロフィール

 

性別:男性

 

年齢:13歳

 

職業:中学生

 

担当『げぇむ』:『♣︎Q(くらぶのくいいん)

 

得意ジャンル:『♠︎(すぺえど)』(肉体型)

 

特徴

 

 身長192mくらい。

 ミディアムの髪をツンツンヘアーにしており、ヘアピンをつけている。

 性格は、陽気で活発。

 

人物

 

 『♣︎Q(くらぶのくいいん)』に参加している『今際の国』の国民。

 『ねくすとすてぇじ』7日目に、マヒルやヘイジ達と対戦した。

 

 元の世界ではイバラの経営する孤児院の孤児の1人で、ヒナギクとユリアの義弟であり、スミレの義兄。

 身体能力が高く、足場の悪い場所での機動や対人戦闘に長ける。

 『ねくすとすてぇじ』開催1日目に、イバラ、ヒナギク、ユリア、スミレと共に先代の『♣︎Q(くらぶのくいいん)』を撃破した。

 チームの中では一番ノリが良く社交的。

 『げぇむ』で対戦しているヒヅルに一目惚れし、敵同士でありながら何かと彼女を意識している。

 

 ヘイジ達と激戦を繰り広げ、一度はヘイジ達を窮地に追い込むも、実はヘイジ達が追い込まれるのもクリハラの策略だったため、生き残りが2チームになった時点で形勢逆転され、『げぇむおおばぁ』が確定した。

 

 名前の由来は、鏡の国のアリスに登場する喋る花の『ヒエンソウ』から。

 

 

花咲(はなさき)(スミレ)/スミレ

 

プロフィール

 

性別:女性

 

年齢:8歳

 

職業:小学生

 

担当『げぇむ』:『♣︎Q(くらぶのくいいん)

 

得意ジャンル:『(はあと)』(心理型)

 

特徴

 

 身長120cmくらい。

 癖っ毛のボブヘアーで、花のヘアピンをつけている。

 性格は、天真爛漫。

 

人物

 

 『ふぁあすとすてぇじ』編でアリスとウサギが遭遇した少女。

 母親とはぐれたまま『♡6(はあとのろく)』の『げぇむ』に巻き込まれてしまい、自分以外の『ぷれいやぁ』が全滅して途方に暮れていたところを、アリスとウサギに助けられ、母親との再会を果たした。

 二人と行動していた際、何気ない一言から二人が『ビーチ』を見つけるきっかけを作った。

 

 実は『♡6(はあとのろく)』の『でぃいらぁ』であり、『今際の国』の国民の一人。

 彼女が母親と呼んでいた女性の正体は、『♣︎Q(くらぶのくいいん)』ことイバラ。

 元の世界ではイバラの経営する孤児院の孤児の1人で、ヒナギク、ユリア、ヒエンの義妹。

 イバラや孤児院の兄姉達と共に『♣︎Q(くらぶのくいいん)』の『げぇむ』に参加している。

 『ねくすとすてぇじ』7日目に、マヒルやヘイジ達と対戦した。

 

 幼いながらに知能が高く、物怖じしない性格のため、心理戦に長けている。

 また、演技力も高く、か弱い子供のフリをして『ぷれいやぁ』に騙し討ちを仕掛ける事もある。

 『ねくすとすてぇじ』開催1日目に、イバラ、ヒナギク、ユリア、スミレと共に先代の『♣︎Q(くらぶのくいいん)』を撃破した。

 

 ヘイジ達と激戦を繰り広げ、一度はヘイジ達を窮地に追い込むも、実はヘイジ達が追い込まれるのもクリハラの策略だったため、生き残りが2チームになった時点で形勢逆転され、『げぇむおおばぁ』が確定した。

 

 名前の由来は、鏡の国のアリスに登場する喋る花の『スミレ』から。

 

 

 

先代の絵札の主

 

 

山本(やまもと)里紗(リサ)/リサ

 

プロフィール

 

性別:女性

 

年齢:不明

 

職業:不明

 

担当『げぇむ』:『♠︎Q(すぺえどのくいいん)

 

特徴

 

 身長155cmくらい。

 ロングヘアーをポニーテールにした美女。

 

人物

 

 先代の『♠︎Q(すぺえどのくいいん)』の絵札の主。

 前回の『ねくすとすてぇじ』開催5日目にルーナ、クオン、ケンゴ、キサガタ、アシビの5人と対戦していた。

 

 格闘技の達人で、軍人のルーナと渡り合える程に身体能力が高い。

 『げぇむ』では、現『♠︎Q(すぺえどのくいいん)』のルーナを生贄にして他の『ぷれいやぁ』を味方につけ、ケンゴをはじめとした男性陣を手中に収めようとしたが、クオン、ケンゴ、キサガタ、アシビの4人がルーナの味方をしたため、目論みは失敗に終わった。

 その後、圧倒的な戦力差でルーナ達に『ぷれいやぁ』を奪い返され、僅差でルーナ達に敗れ『げぇむおおばぁ』となった(ルーナ達が僅差で勝利したのは、寝返った『ぷれいやぁ』に絶望と苦痛を与える為)。

 

 ルーナを敵視しながらも、彼女の実力や信念そのものは認めており、『優秀な『♠︎Q(すぺえどのくいいん)』になる』と評価していた。

 

 

霜月(シモツキ)勝次(かつじ)

 

プロフィール

 

性別:男性

 

年齢:17歳

 

職業:高校生/剣道家

 

担当『げぇむ』:『♠︎J(すぺえどのじゃっく)

 

特徴

 

 身長168cmくらい。

 短髪を後ろに流しており、精悍な顔つきをしている。

 

人物

 

 先代の『♠︎J(すぺえどのじゃっく)』の絵札の主。

 前回の『ねくすとすてぇじ』開催4日目にシモツキ、オダ、ヨシヒデ、ヤスオ、アケチの5人と対戦した。

 

 現『♠︎J(すぺえどのじゃっく)』こと総司の孫であり、正体を隠したまま祖父と剣術で対決をした結果、致命傷を負い『げぇむおおばぁ』となった。

 元の世界では、ミュージシャンを目指す高校生だったが、難病で余命が僅かだという事を知り、人生に絶望していた。

 前々回の『ねくすとすてぇじ』を『くりあ』した際、元の世界に戻る理由が見つからずに永住権を手に入れ、『♠︎J(すぺえどのじゃっく)』になった。

 

 

 

 

 

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