天才少女と天才青年   作:カサシチ

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 他のシリーズの投稿がだるくなり
 新しくシリーズを始めます。
 反省しないねーこの投稿者


プロローグ
天才青年、前影向音


 

 楽しいとは何か?

 ぜひお答えしましょう。

 それは自身の欲望のままに動くことです。

 

 浅いですが、全ては欲望が支配します。

 欲望がこの世の全てです。

 それを制御し、真に欲望を発散できる者が

 

 強者…………です。

 

 

 

 

 

 

 「そろそろ着きますよ。」

 

 私は今隣の親友に話しかけられています。

 その親友の名前は坂柳有栖。

 私の唯一と言っていいほどの親友です。

 

 「ありがとうございます。」

 

 私は彼女とはかなり気が合うので

 彼女に対してはラフにいけるというものです。

 

 「ふふっ……いつも通りで安心しました」

 

 「安心してよかったです。私はいつも通りなので」

 

 私は特に変わる気はないのです。

 ただ楽しめさえいればね。

 ふふっ……どうやら着いたようです。

 さていつも通りに動きましょう。

 

 「それでは行きましょう。」

 

 私は彼女の目の前に手を差し出した。

 

 「ありがとうございます」

 

 その手を彼女は取った。

 その顔はとても幸せそうに見えます。

 幸せはいいことですよ。

 

 「いつもエスコートありがとうございます。」

 

 彼女……ここからは有栖と呼びましょう。

 その有栖は心地のいい笑顔でこちらを見ます。

 かなり綺麗な顔していますね。

 

 「問題ないですよ。それでは行きましょう。」

 

 私と有栖はそのまま校門をくぐり、教室へ向かった。

 

 

 

 

 

 「どうやら同じAクラスの様です。」

 

 私は隣に有栖を連れてクラス表を確認しました。

 どうやら同じAクラスのようで

 少し安心しました。

 

 「嬉しいですね。」

 

 やはり有栖の顔は綺麗ですね。

 笑顔がよく映えます。

 

 「ところで有栖。貴女は気づいていますか?」

 

 私は有栖に質問振ってみました。

 

 「勿論です。

  大量の監視カメラのことでしょう?」

 

 流石有栖ですね。数分で気づくとは。

 まぁそれは私も同じですが。

 

 「その通りです。流石ですね。」

 

 私は笑顔を彼女に向ける。

 彼女はそれを見て教室に入る。

 私はそれに引っ張られて教室に入った。

 全く乱暴ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「なるほど……。」

 

 今年の一年はかなり面白い人物が多い様だな。

 できれば南雲のストッパーになる様な

 人物が欲しいものだ。

 

 「会長、難しい顔をしてどうされました?」

 

 「今年の一年の人物を見ていただけだ。」

 

 「そうですか。

  今年の一年生はどうなんですか?」

 

 「そうだな………、 

  まずは入学試験を満点で抜けた坂柳有栖。

  満点ではなかったが高得点だった葛城康平。

  それ以外にも沢山いる。だが一番面白いのは

  坂柳有栖と同じで満点で抜け運動能力も高い。

  その上、とてつもない判断力があり、

  性格の欠点を弾き飛ばしてAクラスになった。

  前影向音。」

 

 

 

 

 





   前影向音、読みまえかげこうね

 学力A(93)
 身体能力A+99)
 機転思考力A−(81)
 社会貢献性D+(40)

 このシリーズは坂柳とのイチャイチャが描きたいのでね。
 がんばるんば
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