全クリ目指すブルアカ   作:おうどんみどり

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アンケート、募集しました
全部書きたいけど流石に疲れそうなので一旦これで
まぁまだまだ先のことですがね
追記:GCCじゃなくてGDDだろ!!
GCCはシャンフ○だ!!


先生とプレイヤー

アリス「………」

 

「………」

 

ユズ「………」

 

"………"

 

「…いい物が見れた気がする」

 

ユズ「です…ね」

 

アリス「…」

 

モモイ「ん…ふわぁ」

 

「あ、やっと起きたなこいつ」

 

モモイ「あ、ロイ!何してたの?」

 

「見ての通りゲームだよ」

 

モモイ「ん?これって」

 

ミドリ「お姉ちゃん…もう朝…?」

 

モモイ「そうだよ、ほら早く起きて!」

 

ミドリ「んぅ」

 

"…で、ロイくん?"

 

「んひゃぁあ!?せせんせ!?なは、早くない!?」

 

ナンデ!?センセイナンデ!?

 

"君のために早く終わらせたからね"

 

「い、いつから…?」

 

"アリスが丁度エンディングを見始めたとき"

 

「気づかなかったんだけど!?」

 

ってやべ、怒られるじゃん今から

アリスのENDがアレだったからちょっと戸惑ってたけど

 

 

アリス「面白かったですね!」

 

「だろ?違うルートもあるから試しな?」

 

アリス「はい!」

 

そう言うとアリスはまたゲームを始めた

 

俺?俺はそのまま先生にミレニアムのカフェに連れ去られたよ

先生が誘拐してきましたー!きゃーえっちー

 

 

 

"………"

 

「………」

 

"…言うことは?"

 

「…生徒で遊んでしまい申し訳ありませんでした」

 

"よし、いい子だね"

 

「あう…急に撫でないでくださいな…」

髪がぐしゃぐしゃになるでしょーが

 

"それで…アリスについて何かしら掴んだみたいな顔してるけど?"

 

なんで分かるんですかね…長年の付き合いだから?あっそ

 

「…アリスは先生と同じ、これまでの時間軸の記憶がある」

 

"ふーん…それで?"

 

「…」

 

"…え?"

 

「遊んでたんだからそれ以外分かるわけないだろ」

 

"ないの?!"

 

「そもそもイレギュラーなんだよアイツ」

 

"それは…今話せる内容?"

 

うーんと…まぁこれはいいか話しても

 

「…あの子は、名も無き神々が作り出した」

 

「キヴォトスを終焉に招かねないやつだ」

 

"!?"

 

「多分そのうち、ヒマリとかから同じような話をされると思うけど」

 

"…それはほんと?"

 

「ああ、でも本当に終焉を迎えるかはこの目で見ないとわからん」

 

「生憎俺もアリスはよく分からんやつの認識だからな」

 

「小難しいことは分からないのだよ」

 

「でもまあ…覚悟はしておきな」

 

 

「生徒を守るということがどういうことかを」

 

"………"

 

あー、紅茶うめー

 

 

ところかわってここは廃墟

ええ、またですよ、また

なんでかって?そりゃもちろん…

 

「G:Bibleを探しに行くよ!!」

 

って、モモイが言ったから

 

「G:Bible」とはなんぞやか?教えてあげよう

 

【ゲームを愛す】

 

…これだけだ、笑えるよな

でも大切な物を再確認するって、大事だと思う

 

てかなんで俺はストーリー通り進んでるんだ…?

何かやらなきゃいけないことが…あるような…

 

ふと視界に何か光るものが映った

何か…それが大事なものに見えたのだろうか

先生たちからフェードアウトし、それに近づく

 

「なんだこれ?」

 

小さな緑色のそれはここにあるにしては綺麗すぎる物だった

 

モモイ「どうしたの?ロイ」

 

モモイが尋ね、ロイが答えるまでもなく先に口が動いていた

 

モモイ「ヘアピン?可愛いね!」

 

ヘアピン…あれか、髪を止めるヤツ

うーん…まぁ可愛いし付けるか

 

モモイ「いいじゃん!似合ってるよそれ!」

 

ミドリ「お姉ちゃんたち、早くして、時間がないよ?」

 

モモイ「分かってるって、ほら行こ、ロイ!」

 

「…うん」

 

なーんか引っかかるなぁ…コイツ(この体)か?

アリスとの繋がりもまだ分からないし…ああもう!!

なんか腹が立ってきた!!先生!殴らせろ!!

 

 

 

暫くして、俺らは廃墟からG:Bibleを見つけ、ミレニアムのハッカー集団、ヴェリタスに解析を頼み込んで暇してるところであった

 

「…遠い回り道だなぁ」

 

ミレニアムスタディエリアのとあるベンチで、妖怪MAXを飲みながら今後の計画を練っていた

 

「…」

 

やるべきこと…とりあえずゲーム開発部をどうにかして廃部にしたいんだけど…んー…

 

「………うん」

 

思いつかん

ミレニアムプライズに受賞しなかったとしてもユウカは甘々だから廃部にはしなさそうだし…

GDD*1の誰かを殺せば部員足らずで…モモイなら俺を入れてきそうだな…

 

「…難しい」

 

…いや物は試しだ

ミレニアムプライズ受賞を阻止してみよう…どうやって?

発明品を作る?そんな時間はない

プログラムにウイルスを入れる?…これだ

 

ウイルスを作ってプログラムに突っ込む

ウイルスはどうする?作る?依頼?

…作るか、プログラミングなんかしたことないけど

 

「…♪」

 

楽しくなってきた

 

 

 

翌日、ヴェリタスに依頼してた解析を聞く…んだけど

そんなどーでもいいことは後回し、ウイルスを作らなきゃね

といっても具体的にどんなウイルスを作るか決めてないや

んー無計画の極み!

 

「いつも通りだな!」

 

とりあえず形だけでも作ろっと

ええっとなになに?プログラムは──

 

 

 

"………"

 

先生は気になっていた

宇都葉ロイという少女のことを

 

彼女のことを調べても、それらしいことは出てこない

連邦生徒会のネットワークに接続して生徒情報を調べてみても何も無い

 

宇都葉ロイという人物自体がないのだ

 

そして、身分証を借りて宇都葉ロイの情報を探っていた

 

"…やっぱり、学校名だけ書かれてない"

 

学校に通わない生徒がいるのは先生も理解している

スケバンやヘルメット団がその例だ

しかし彼女たちは小学生から、中学生から不良という訳では無い

彼女らの情報もデータとして残っている

 

なのにだ

宇都葉ロイには中学生からも小学生からの情報もない

彼女は自分を「憑依した人間」と言っていたが憑依であれば元の人間の情報があってもおかしくはない

 

何も無い、本当に何も無いのだ

 

彼女がどこから来たのか、彼女の正体は何者なのか

ただ今の彼女についてはこれだけは断言出来ることがある

 

彼女は"無邪気な好奇心旺盛の高校生"だ

 

だからこそ、気をつけなければならない

 

とりあえず、生徒情報がないと先生としても困るため、身分証に書いてあることだけを生徒情報に載せておく

 

ふと、その身分証が何かに似ているように見えた

 

何か…カード…そこまで考えて一つ、脳裏に過ぎった物がある

 

【大人のカード】

 

自分の持ってるそれを取り出し彼女の身分証と見比べる

表は一致しない、それはそうだろう、何せ身分証なのだから

しかし裏はどうだろうか?

そう思い、裏面を見る

 

"え?"

 

大人のカードの表面はそこらのクレジットカードとほとんど同じ見た目だ

しかし裏面は違う

裏面には大人のカードの使用事項が書かれている

そして、使う際の対価も

 

彼女の裏面には、それがあった

 

意味することは…彼女が大人であるということ

しかし、考えが合致しない

彼女は自分で「生年月日が同じ」と言っていた*2

それはつまり、憑依した彼女の物では無いということ

 

元の彼女は大人である可能性がある

だから生徒情報にも載っていなかったのかもしれない

しかし、ならなぜ彼女は制服の姿なのか、なぜ高校生の姿なのかが分からない

そして、生年月日が同じなのも分からない

同じであるなら、大人のカードを持ってることがおかしくなる

 

彼女は大人であり、子供である

そんな矛盾が生まれてしまう

 

"…いや、でもだ"

 

元がなんであれ、過去がどうであれ、

今は【宇都葉ロイ】という女子高生だ

生徒を守るのは先生の役目

 

"扱いには気をつけなきゃ"

 

そうして一旦、結論づけた(思考から破棄した)

 

 

 

 

 

*1
ゲーム開発部

*2
年数は他の三年生たちと同じ年




タイトル毎回てきとーなんだけどいいよね
てかもう正月になってたわ、あけおめです
そろそろブルアカも4周年ですね、石は貯まりましたか?
神社にお祈りは?アロナから非情な青封筒を叩きつけられる覚悟はOK?

セリフのキャラ名を入れるかどうか

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