全クリ目指すブルアカ   作:おうどんみどり

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小説の筆が進みません
私はまだまだ未熟な赤子


サボりは休日より美味い

「はい、これで実験は終わりです」

 

「出てきて大丈夫ですよ」

 

ぼーっとしていたらいつの間にか実験が終わっていた

何かを考えるでもなく、ただただ黒服の実験の様を見ていた

 

「これでとりあえず調べることが出来るわけか」

 

「そうです。どこかの誰かさんが提供しなかったせいで一周分無駄にしましたから」

 

「悪かったって」

 

てきとーに相槌をうち、「帰ってもらって大丈夫ですよ」と言われたので帰ります

 

「じゃ、また後で」

 

「ええ、お気をつけて」

 

無機質な建物から出ると目の前に自分の家があった

…久々に帰るか

 

「鍵あったっけ…」

 

衣服に付いてるポケット全てを総当りした

あった

 

鍵を開ける

そしてドアを開ける

 

「ただいま」

 

返してくれる人はいない

現実を突きつけられ、頭が痛くなる

 

寂しい

 

ロイの家は一戸建てだ

前の世界では

こっちだとマンションらしい

部屋の番号なんて知らないが、体が覚えてるのかすんなり部屋まで行けた

 

「お腹すいたな、なんかあるかね」

 

冷蔵庫を開け、食べ物を探す…

閉めます

 

「食材という食材がないじゃねーか」

 

なんで飲料系ばっかなんだよ

冷凍庫も見るか…

 

「おーぷん」

 

あ、こっちは入ってるんだ

これは…ペロロ焼き?キモ誰が買うん…ヒフミか

中身はたい焼きみたいな感じね、なるほど

こっちは…ジャージャー麺か、美味しいやつだ

こっちはマカロンか、美味しいやつだ

 

意外と普通だな

とりあえず、てきとーにレンチンしとくか

 

………なんかテレビやってるかな

 

『今日のアニマル動物園はー』

『恐怖!三大校の七不思』

『そんでなー!そいつが』

『うまーーい!!』

『エデン条約まで約1ヶ月となりました』

『なんとミレニアムに』

『さて、政治関係に詳しい、セイジ先生にお越し頂きました』

『今夜は宜しくお願いします』

『こちらこそ宜しくお願いします』

『では早速ですがー』

 

「…」

約1ヶ月ね…

だとしたら補習授業部の話が来るはず

パヴァーヌ二章は多分後回しか?

てか時系列わかんね

あれ?今パヴァーヌ一章だよね?

で?補習授業部が合宿してる期間が?大体2~3週間?

…こんなに早かったっけ?

二週間ぐらい空くと思ったのにこんな過密スケジュールなのね

とりま、先生から何か来るまで普段通り過ごすか

 

チンッ

 

「おっしゃ、夕飯だ夕飯」

 

今夜私が頂くのは、冷凍ジャージャー麺&冷凍ポテト&マカロンです

それ、UberE○TSでいいんじゃない?というツッコミは受付終了ですわ

 

「辛っ、美味し、熱っ」

 

出来たてのジャージャー麺だからね、ゆっくり食べてこう

そうやってニュースを見ながらご飯を食べていたら、携帯の通知が鳴った

 

「えーっと?先生からか」

 

なになにどうした?俺が居なくて寂しいとか?

そんなことを思いながら電話に出た

 

先生『ロイ!急なんだけど助けてくれる!?』

先生『今頼れるのがロイしかいなくて!ごめん!』

先生『ミレニアムこれる?!』

 

…夕飯食べてたのに

 

にしてもミレニアム?なんかあったか?

ミレニアムプライスはまだだし……

まさか、もうアリスが暴走したか?!

 

ロイ『おk、そっち向かう』

 

食べ途中のジャージャー麺を全部口に詰め込み、外へ出た

 

「暴走にしては早すぎるだろ…!」

 

原作ならば、少しミレニアムに慣れてきた頃で起きた

でも今起きてるなら…

原作が、前倒しになっている可能性が…

 

「だとしたら相当まずいぞ…いくら先生でも連戦は過労死しちまう!」

 

くそっ、もっと考えなきゃっ、エンディング回収が出来なくなる!

 

 

 

 

「アリス!やめて!!」

 

「…」

 

"止まって…!アリス…!"

 

「アリスちゃんっ!」

 

「…邪魔です」

 

「がっ?!」

 

"モモイ!"

 

モモイやミドリが前線にはいる…でもあの子たちも限界だろう…

 

"モモイ!ミドリ!一旦距離取るよ!"

 

「「はいっ!」」

 

どうして…どうしてアリスがっ…

 

(「…あの子は、名も無き神々が作り出した」

 

「キヴォトスを終焉に招かねないやつだ」 )

 

本当に…そうなの…?ロイ…

 

「しつこいですね、貴方たちは」

 

「どきなさい」

 

「まっずい?!」

 

スーパーノヴァが…!モモイが危ない!!

 

"モモイ!!"

 

「光よ」

 

轟音が響く

ビームやレーザーの類いで出ちゃいけないぐらいの音で

 

「お姉ちゃん!!」

 

煙でよく見えない…!どうなってるの…!

モモイ…!

 

 

 

「そっちがどけ」

 

「なっ?!」

 

蹴りをいれ、アリスを壁に叩きつける

モモイを抱えながらはキツイので、先生にでも預けとこ

 

「ほい先生。モモイだよ」

 

「わぁぁぁあ!?」

 

"えっ?わっ!"

 

「な、ナイスキャッチ…」

 

「いや、私投げないでよ!!」

 

「なんだ?蹴った方が良かったか?」

 

「そういうことじゃない!!!」

 

「元気そうでなにより」

 

さて…どうしましょうかね

これはどう考えてもケイだ

全く、大人しくしとけっての

 

「…ロイ」

 

「んあ?どした?」

 

「貴方は存在してはいけない人物」

 

「よって排除します」

 

「やれるもんならやってm」

 

眩しっ!何も見えない!!閃光弾か?!

 

今どうなってるんだ?

 

あ、れ?なんかおなかいたい…な

あ…うそ…

血…?

 

もしかして…しんだ…?

 

 

 

………reset:ok

………reboot:ok

 

savefile検索中…成功

3つのsavefileが見つかりました

アクセスを試みます

savefile1…応答無し

savefile2…応答無し

savefile3…応答無し

アクセスが失敗しました

これよりバックアップ作成に移ります

バックアップ…成功

 

 

直前のデータをセーブしました

ロード中…

 

 

 

「あ?」

 

今どうなった?死んだのか?

 

"ロイ!!"

 

「まず…!!」

 

咄嗟に横に避けた

適当な回避のせいで膝を擦りむいてしまった

 

「痛…!」

 

「ロイ、またロードをしましたね?」

 

"ロイ、今何が起きたの?"

 

分かんねえよ、分かるかよ

 

「わっかんない…!とりあえずコンテニューだよ!!」

 

今の暗転…PCの再起動みたいなやつ…

本当につくづく訳わかんないよ

後で考えるか…!

 

「とっとと寝たらどうだ?!王女様は今すぐにでも寝たがってるぞ?!」

 

「もうお休みになられました。だから私が出てきているのですよ」

 

「添い寝でもしてろ!!」

 

「生憎添い寝は嫌いです」

 

「あっそ!!」

 

かったいなロボってのは!

いくら殴っても撃っても倒れねえ!!

しかも極太レーザーぶっぱなしてくるし!!

 

「埒が明かねえ!先生!!」

 

"もう少し耐えて!!今対策を立ててるから!!"

 

おせえ!!

 

「はよしろ!!死ぬ!!」

 

Q.時間制限が分からない時間制限ボスとは???

A.ごみ

 

「がっ?!」

 

懐っ!べコンなった今!!いったぁ!

 

「何で近接までやれてんだよお前!」

 

「?」

「常識ですよ?」

 

「クソみたいな常識だな!!」

 

「まだかよ先生!!ガチ死ぬ!!」

 

"…よし、ロイ!下がって大丈夫だよ!"

 

「おーけー!」

 

「何を…」

「!?」

 

「こっ…これは…」

 

「ハッキングされて…る」

 

「強制スリープモードに移行します」

「スリープ解除は8時間後です」

 

立ったまま寝だしたケイと先生を見やる

 

"…大人のズルだよ"

「へへっ…アロナだろ…」

 

 

アリスをとりあえず保健室に運び、ついでにモモイも寝かせた

 

 

「お姉ちゃん大丈夫…じゃないよね」

 

「頭大丈夫か?」

 

「その聞き方バカにしてるとしか聞こえないんだけど…」

 

「そっちの心配はしてない。馬鹿だから」

 

「カッチーン。ロイ!今すぐゲームで勝負しいててて」

 

「もうっ、無理に動こうとするから…」

 

「治ったら覚えときなよ?」

 

「覚えてたらな」

 

「先生!こいつ殴っていいよ!!」

 

"体罰はやらない主義だから…"

 

そんなこんなで暴走は止まった

止まった、だけど

 

 

 

ミレニアム公園内

深夜のベンチにて

 

 

「…」

 

なんだ?あの機械チックな画面は

それにケイが出てくるのも早すぎる

 

何か絶妙に、歯車が噛み合ってない気がする

感覚的で妄想気味だけど

 

「…そういや、ロケットの中身みたことあるっけ…」

 

この世界に初めて来たときには確か中にソウルが入ってたはず

でもロケットって本来、写真とか毛髪とか入れるものだよな

 

とりあえず、開けてみるか

 

パカりと開いたそのペンダントにはソウルなんてなく、破れた写真が入っていた

 

「誰だ?これ」

 

人物、男性と言われれば男性ぽい、中性的な人

その隣に大人らしき人物(顔は破かれてる)が立っている

笑顔ではあるが、これはまるで卒業式の立て看板で写真を撮っているときの笑顔だ

 

てか俺のソウルは?

胸の上に浮いてたり?

 

…見えない

でも多分見えてないだけ

あるにはあるだろ、多分

 

…もし、無くなっていた場合

俺は…どうなるんだ?

 

「…ロード」

 

*セーブファイルが見つかりませんでした。

 

!?

ログ!?

いやまてまてまて

 

「セーブ」

 

*正確にデータをセーブ出来ませんでした。

 

セーブも出来ない?

 

(「不良品っぽい」「なんか弱まってる気がする」)

 

まじで不良品なことあるかよ…?

どうすんだこれ…

とりあえず、パヴァーヌ一章終わるまで様子見だな…

 

てか、まだ一章なんだ…怖っ…




いやね?別にサボってた訳じゃないっていうか?
3月は書きたくなかったていうか?
ほら、ちょっとリアルがさ?忙しくてね?
ごめん
話変わるけどアンケートを募集します
キャラ名ってどうなのかね?俺はどっちでもいいけど
今は試験的にキャラ名を書いてないです
入りそうだったらそのうち編集しますわー

セリフのキャラ名を入れるかどうか

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