全クリ目指すブルアカ   作:おうどんみどり

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どこに着地するか分からない物語はーじまーるよー
ロイが目的を見出したらスタート



オールベット、命

ホシノ「ただいまー、ロイ」

 

ノノミ「大丈夫でしたか?」

 

「おかえり、心配かけたか」

 

「見ての通り、元気だよ」

 

"急に倒れるもんだからびっくりしたよ…"

 

倒れた?

 

「そうなの?」

 

セリカ「そうよ、先生が心配かけてくれた途端に倒れたのよ」

 

んー…っと

 

("大丈夫?顔色悪い─よ─!?")

 

(アヤネ「ロイさん!?」)

 

なら…あれは夢…?

…まぁそう…だよな

 

「ごめん、色々と心配かけちゃった」

 

アヤネ「とりあえず、目的の物は持ち帰れたので、あとはこれを─」

 

何回も何回も聞いたセリフ

同じような会議

変わらぬ日常

 

それが一番平和なのだろう

 

…ずっと脳内にノイズがある気がする

気の所為だ、そんなの

 

とりあえず、カイザーのとこに殴り込みに行くとの事

いい考えだ、ちょうどサンドバッグが欲しかったところ

 

 

 

 

 

 

そんな訳でカイザーPMCに来ました

おらっ!!ぼこしたらぁ!!

 

「おらっほい!よっ!」

 

銃弾を撒き散らし、適度に爆弾を投げる

 

アヤネ「後方支援、到着しました!」

 

「ありがと!助かる!」

 

そんなこんなで雑兵をぼこぼこにしていたら

 

理事長「ふっふっふ、これはこれは、アビドスの皆さんではないか」

 

おっ出たな、デブ

お前デカイんだよデブかよ

 

 

おお、言い合ってる言い合ってる

 

おっブチ切れ(ホシノが)*1

よし、帰るか

 

 

そういやなんで俺こいつらと過ごしてるんだ?

…あっそうだ分岐を探すんだった

 

「とりあえず…どうする?」

 

『うーん…』

 

「手詰まり?」

 

ホシノ「とりあえず、今日は解散しよっか」

 

 

さて、とりあえず帰ろうか

 

ホシノ「先生は学校に泊まっていけば〜?」

 

"私は仕事があるから… "

 

ホシノ「わざわざシャーレからはめんどくさいでしょ?」

 

"うーん…それもそっか"

 

"んじゃ、ご厚意に甘えます"

 

「俺は…?」

 

ホシノ「ロイくんもいいよ〜」

 

そんなこんなで泊まりこみになった

 

 

 

 

 

「なあ先生」

 

"ん?どうしたの?"

 

聞くとしたらここだな…

 

「先生はさ…前の時間軸を覚えてるの?」

 

"…うん、全部ね"

 

「それは、どうして?」

 

"…理由はないって言ったと思うよ"

 

「確かに言った、だけど」

 

「経験上、先生ほどしっかり覚えている人は、何かしら理由があるんだよ」

 

「だから、教えて欲しい」

 

「先生がそれを隠す理由も含めて」

 

"…そこまで分かってたら隠す理由もないね"

 

"わかった、教えるよ"

 

 

"どうして、私は覚えているかを"

 

 

 

初めて君と会って殺されて、君の言うロードをされた時、何がなんだか分からなかった

けどこのことは聞かなきゃと思って問いただした

 

君の持つ能力は分かったし、行動の理由も分かった

でも私も、あの時まではどうして記憶を引き継いでいるのか分からなかった

 

「それじゃあ前に聞いた時答えなかったのって…」

 

"そう、まだ私も知らなかった"

 

"そしてあの事件でようやく分かった"

 

「あのって…どれ?」

 

"君がホシノとタイマンしたときだよ"

 

あのとき色々話してもらって本来なら私は覚えてないはずだって君は言ったよね

みんな記憶を消されるんだって

 

「言ったな…」

 

そこで思ったんだ

問題は私なのか、と思ってね

 

君がまたロードしてホシノと話してたとき、私はアロナに聞いた

 

"アロナは…知ってるよね"

 

「いや?」

 

"え?だってこの前、()()()()()()()()()()()()()、めっちゃ知ってそうだったじゃん"

 

「…え?」

 

"あれ?"

 

「あれって夢じゃ…?」

 

"違うよ、あれは現実"

 

「え、なら私のことをどこまでとか…宇都葉ロイじゃないとかも…」

 

"現実"

 

「で、でも先生は宇都葉ロイじゃないです…よね?」

 

"?それはあれじゃないかな?確かに(先生)のことはどこまでってのは聞いたよ"

 

"でもロイのことをどこまで…は聞いてないね"

 

「?????」

 

"あはは…まぁ私も困惑したよ…"

 

1個前の時間軸でさ、ロイは暴走したじゃん?

 

したね

 

そのとき私はロイの精神世界に入ったんだ

 

???

 

いや、私も驚いたけどね

多分巻き込まれたんだと思う

 

そこでロイに話したんだよ

『私をどこまで』のくだりを

 

そうやって話してたら、ある少女がロイに話しかけてきたんだよ

私をどこまで知ってるのって

 

ちょうど重なったんだろうね

不安定だったし

そこでロードが起きて気づいたらロイが倒れそうだった

 

あ…それであそこに繋がるのか…

 

夢みたいだって話だけど暴走してたときにロードをしたせいで時間軸がめちゃくちゃになったんじゃないかな?

 

なるほど…

 

(そういや…あの骨も、時間軸がめちゃくちゃになったって言ってたな…)

 

だから本来なら暴走→夢→現実→今になるところが

暴走→現実→夢→現実→今になってるんじゃないかな?

 

じゃあホシノやアビドスの皆は暴走を覚えてないの?

 

多分ね、私も精神世界に居たときにホシノがそう言ったし

 

…ごめん頭痛くなってきた

 

まぁ簡単に言うとロイの言う夢の出来事は君の精神世界での出来事で私もそこに居た、っていう話

 

なる…ほどなんとなく分かってきた

(黒服との会話は多分、暴走後のロード直後…その後精神世界の話が入って、で俺は二度目の銀行強盗に行かずに寝てた…てか倒れた)

記憶障害か…それも決意と関係性があるのかな…?

 

ロイから見て、その決意はどう思う?

 

…一言で言えば欠陥品、だね

ホシノ達もほんわかだけど覚えてる時点で

 

そっか…それでさ

 

うん

 

"私たちなんの話してたっけ?"

 

「…脱線してしまった!」

 

うっ…俺の悪い癖が…

 

「ごめん先生…俺が脱線させちゃった…」

 

"いや、いいよ大丈夫"

 

"眠気覚ましにはちょうどいいからさ"

 

「ごめん…ほんと」

 

"で─そうだ"

 

"アロナ…というか全部知ってるんだよね?"

 

「は、はいそうです」

 

「まぁ先生に話すとこの世界が崩壊するかもなんでしないですけど…」

 

"うん、それでもいいよ、それで"

 

"アロナがシッテムの箱の中からとあるコンテンツを発見してね"

 

"それこそ最初の時間軸の話なんだけど、アロナが私を助けるためにそのとき頑張って救う方法を探してたときに発見したんだって"

 

「コンテンツって発見するだけでいいのか?」

 

"それだけじゃないかな…?"

 

「…分かった、ありがとね、色々」

 

"うん、こちらこそ"

 

"そうだ、私からも一つ質問いい?"

 

「どうぞ、って言いたいけど」

 

"?"

 

「ちょっと飲み物取ってきますね」からっ

 

そういうと先生は俺が手に持ってるペットボトルを見た

 

"あら…って私もだ"

 

「いれてきましょうか?」

 

"あ、お願い"

 

「コーヒー?」

 

"うん、で砂糖を二本とミルク五個"

 

「いつものね、てか思ったんですけど…」

 

"うん…あ"

 

「"ここシャーレじゃない…"」

 

 

 

二人仲良くコンビニに行きましたとさ

 

「なんで仕事だけ持ってきたんですか…」

 

「データ化するだけだったからマシだったけど…」

 

"コーヒーメーカーも持ってくるべきだったね…"

*1
切れてない




やったぁ夏休みだぁー!(年齢バレ)
そーだよ、俺も青春中なんだ
ぼっちだがな
…うわぁぁん…先生慰めて……

最終的なENDは何がいい?(何時になるか分からないやつ)

  • BADEND(一番最悪)
  • G‪√‬END(最悪)
  • TRUEEND(普通)
  • HAPPYEND(最高)
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