幸せに満ちたキヴォトスを作り上げた転生先生と、取り零された1人の罪人   作:ムクロウ

15 / 16
中々難儀な話だったぜ…
微妙にこう書きずらい感じだった。
多分ベアトリーチェとキトリの相性が最悪な所為だと思う。

アリウス編はだいぶ変わるというか、
キトリの性格上かなり荒らすことになります。


罪人と悪人の取引

 

〜とある出会いの日〜

 

「迷ってしまいました…

 お父様達はどこにいるのでしょう…」

 

まだ小学校に上がったばかりのゲヘナ生が

トリニティの領土で途方に暮れていた。

 

「うわっ、ゲヘナじゃん」

 

「最悪。なんでこんなとこにいんのよ」

 

「えっと…」

 

まぁこんなところにいれば当然と言うべきか

トリニティのお嬢様方に絡まれる。

 

「その羽切り落としたらまだマシでしょ」

 

「尻尾も千切れば尚いいわね」

 

「や、やめ…」

 

「お姉様方」

 

その背後からさらに人影が現れる。

 

「私の家のお客様に何か用でも?」

 

「っアンタは瑠璃唐のとこの…」

 

「不味くない…?

 あの家に手は出すなって言われてるのに…」

 

お嬢様達は明らかに動揺する。

 

「今なら不問にしますが…どうします?」

 

彼は優しげな雰囲気を豹変させ鋭い眼光を放つ。

彼の手にあるライフル(モシン・ナガン)が音を立てる。

 

「い、行きましょう」

 

「え、えぇ」

 

そそくさと逃げ出す二人組にため息を吐きつつ、

彼は彼女に向き直り、笑いかける。

 

「怪我などありませんか?」

 

「え、えぇ、ありがとうございます。

 あの、貴方は?」

 

「おや、ご両親から聞いてませんか?」

 

彼は咳払いをして、

お辞儀をしながら自己紹介をする。

 

「瑠璃唐キトリと申します。

 今回黒館ハルナさんをお迎えに上がりました」

 

ニコニコと笑顔を崩さず、

優しげな雰囲気の少年は彼女へお辞儀をする。

 

「あの…」

 

「何か?」

 

少し言いづらそうに彼女は続ける。

 

「敬語は辞めていただけると…

 同い年ですし」

 

「それはハルナさんも同じことでは?」

 

「私は元々敬語ですが…

 キトリさんは違うでしょう?」

 

「…へぇ」

 

彼の目がスッと細められ、一瞬笑顔が消える。

 

「分かるんだ。

 ただのお嬢様ってわけでも無さそうだね」

 

彼の雰囲気が、少しだけ異質なものに変わる。

が、すぐにニコニコとした顔へ戻る。

 

「黄色い狐の子にも見破られたんだよね〜

 そんなに分かりやすいかな?」

 

「いえ、本当になんとなくでしたので」

 

「それが一番困るな〜」

 

彼は苦笑する。

 

「改善のしようがないじゃないか」

 

「あら、隠したい事がお有りで?」

 

「そうじゃないけど…

 誰かに自分を覗かれるのは気分悪いだろ?」

 

彼はマイペースな口調こそ崩さないものの、

言葉の端々に刃が見え隠れしている。

 

「不快な思いをさせたのであれば…」

 

「あぁ、君はいいよ。悪意を感じなかったし。

 …君は、ね?」

 

その時彼女が見た彼の顔は、

嗜虐性に溢れた妖しい嗤い方だった。

 

「まぁいいや。そろそろ家に帰らなきゃ、

 君の両親も心配してるだろうし」

 

彼はスッと元の笑顔へ戻り、

彼女へ手を差し出す。

 

「お手をどうぞ、お嬢さん(マドモアゼル)

 エスコートさせていただきます」

 

「もう…

 敬語は辞めて下さいと言ったばかりですのに…」

 

揶揄うように芝居掛かった言い方をする彼に

少し翻弄されつつも

 

「…お願い致します。私の王子様?」

 

彼女はその手を取るのだった。

 

 

〜彼が初めて罪を犯した日から1年〜

 

 

「…えっと…確かこっちに…」

 

ブラックマーケットの一角にて、

一人の女子生徒が道に迷っていた。

 

「そこのお嬢さん」

 

「え?」

 

女子生徒が振り返ると、そこには

 

「迷い込みましたか?」

 

妖艶な笑みを浮かべた、

花魁風の美人が立っていた。

色っぽい声色に女子生徒の心拍が上がる。

 

「あっ、は、はい!

 行きたい場所があるんですけど、

 道が分からなくて…」

 

「…素直なのは良いことですけど、

 ここでは簡単に

 自分のことを話さない方がよろしいですよ。

 悪い狼に食べられちゃいますから」

 

「あ、あぅ…」

 

クスクスと

揶揄われ、頬が赤くなる女子生徒。

 

「それで?どこへ行きたいんです?

 こんな場所に、一体何の御用がお有りで?」

 

「えっと…このお店に行きたくて…」

 

「どれどれ…」

 

そう言って女子生徒のスマホを美人が覗き込む。

 

「!あら、お客さんでしたか」

 

「えっ!そうなんですか!?」

 

「なんですお客さん。どの子がお目当てで?」

 

顔を真っ赤にしつつ、女子生徒が応える。

 

「えっと…その…"女郎蜘蛛"さんに会いたくて…」

 

美人は少し驚いた後、

 

「あら、それはまた…」

 

チョーカーのスイッチを切る。

 

「…間のいい話ですね」

 

声が低くなり、目を見開く女子生徒。

 

「さて、お客様…」

 

そうして美人…彼は嗤う。

 

「どのような夢を見られにここへ?」

 

 

………………

 

 

足が震えたままのあの子を店の外へ送り、

タクシーに乗せた後部屋に戻る。

帰りまで夢心地がこの店のモットーだ。

 

「ふぅ…」

 

煙管(キセル)を取り出し、煙を吐く。

花魁姿(この格好)をするようになってからもう2年だ。

まぁ客の要望によって衣装は色々変わるが、

素顔を知ってるのは『夜鷹』唯一人だ。

 

「…染まっちまったな。俺も」

 

ちなみにこの煙管は自前で作った。

客の一人から送られた物を模倣して作った。

なんとなく素で使うのは嫌だったんでな。

 

「使わねぇ金ばかり貯まっていく…」

 

そろそろ学園の予算を超えるんじゃねぇかな?

大分イカれた桁数になってきてるが、

俺はこの高級店の人気No.1だからな。

指名料だけで頭おかしい値段になる。

 

「…潮時かもな」

 

もう俺一人で生きていくのに充分な基盤は揃った。

そろそろ世話になったこの店ともお別れかもな。

ただ問題は俺の殺人が

どこまで知られてるか分からない事だ。

来る客にそれとなく聞いてみたが、

今のところ表沙汰にはなっていないらしい。

 

「…で?お客さんにしちゃ面倒そうだなアンタら」

 

視線を後ろに向ければ、

いつの間にか異形の二人組が立っていた。

 

片や漆黒。黒いスーツに黒い顔、

白いヒビ割れを持つ人外

 

片や紅白、複数の目玉に

ドレスのような姿をした人外

 

そして何より、()()()()()()()()()

 

「クックックッ…いつ気付かれたので?」

 

「ここら一帯は『俺』の縄張りだ。

 文字通りな」

 

空中のワイヤーを弾いて見せれば、

納得した雰囲気を出す黒い服の異形

 

「なるほど、貴方の翼はそう変わりましたか。

 実に興味深い」

 

「…面倒そうって印象は取り下げるわ。

 厄介だな?テメェら」

 

臨戦体勢へ移りつつ、

異形共と正面から相対する。

 

「それで、俺に何の用だ?」

 

「ふむ、では単刀直入に言います。

 私達の元へ来ませんか?

 『翼なき天使』瑠璃唐キトリさん」

 

…なるほどな

 

「メリットを提示してくれ。話はそっからだ」

 

「なっ!?貴様何様のつもりで…」

 

「黙れ死に損ない」

 

「!?!?…貴様覚えているのか!?」

 

「俺に感謝しろ。俺が体を抑えてなければ

 とうにお前はあの子達のように爆散してる」

 

俺の右手は常に黄金の光を放ち、

対象を処刑せんとしている。

今は意思の力で押さえつけているが、

それを止めればあっという間に

紅白女の息の根を止めに掛かるだろう。

 

「クックックッ…

 貴方はどこまで自らの神秘をご存知で?」

 

「さぁな。使い方はさっぱりだ。

 今は頭の中に響くクソうるさいアナウンスで

 現状を把握してるだけだよ」

 

何度も何度も何度も

失敗(エラー)執行(エグゼキュート)の承認を要請します』

と頭に響けば流石になんとなく状況は分かる。

ようは俺の神秘とやらは

定めた対象を処刑するとかそんな効果だろう。

しかも全自動。ふざけてんのか?

 

「んで?メリットさえ提示してくれるなら

 俺は大体のことはするぞ?

 俺の状況を見れば分かるだろうが」

 

こんな店で働く15歳の時点で、ねぇ?

 

「ふむ…では貴方の殺人の罪が

 忘れられるまでの保護はどうでしょう?」

 

「却下。それなら現状で充分だ」

 

「そうでしょうか?」

 

黒い異形は語る。

 

「我々なら、保護している間にも

 学校に所属させ、教育を施すことが出来ます。

 罪が忘れられた後、

 貴方は再び表舞台に戻る地盤を作れるのです」

 

なるほど

 

「確かに魅力的だな」

 

「でしたら…」

 

「だが足りないな。

 お前ら、ロクなことしてないだろ?

 それじゃ俺が受けるデメリットがデカ過ぎる」

 

二人の異形が動きを止める。

 

「…何故そう思うので?」

 

「罪人、悪人にはドス黒い糸が絡みつく

 お前らはどのくらい糸が見えると思う?」

 

まるで悪意で出来た蜘蛛の巣だ。

特に紅白の方は怨嗟の声が聞こえてきそうな密度。

コイツらが何をしてきたのかを

考えるだけで吐き気がするレベルだ。

 

「ふむ…では貴方のその神秘。

 それを扱う為の手助けをこちらがする、

 というのはどうでしょう?」

 

確かにこの力の制御は急務だ。

いつ誰を殺すのか分かったもんじゃない。

だが…

 

「協力に託けて実験するつもりなのが丸見えだ。

 せめて悪意を隠してからほざけ」

 

俺の体にアイツから金色の糸が伸びている。

悪意を向けられていることが丸わかりだ。

 

「便利なもんだろ?」

 

「こちらからすれば厄介極まりないですがね」

 

苦々しい雰囲気を醸し出す黒い異形に、

ニヤリと笑ってみせる。

 

「じゃあこっちから提案いいか?」

 

「どうぞ。こちらとしても落とし所を

 提案してくださるなら歓迎ですよ」

 

良くも悪くも下に見てるな。

ま、子供と大人なんざこんなもんだが

 

「んじゃ俺の神秘の研究は良いが、

 俺に拒否権を寄越せ。

 後研究成果はこっちにも報告しろ」

 

「それは…」

 

「分かってる。流石にお前達が不利すぎるな。

 ならこちらからも対価を渡そう」

 

そう言って、懐からあるものを取り出す。

 

「…それは?」

 

「俺の翼の一部」

 

取り出したのは焼けてしまった翼の内、

何枚か残っていた羽の一枚だ。

 

「お前の口調からして

 俺の翼は特別なものだったんだろう?

 ならこれはそれ相応の価値があると思うが?」

 

「…」

 

「あぁ後、俺はお前達に基本的に攻撃はしない。

 俺の大切に手を出さなければ、

 逆に俺の力を利用してもらって構わない。

 それでどうだ?」

 

「…良いでしょう。

 少しこちらが不利ですが、

 貸しということにしておきます」

 

「あぁ、そうしてくれ。

 アンタらは何て呼べばいい?」

 

ふむ…と異形は悩んだ様子で答える。

 

「良い案はありますか?」

 

「…名前ねぇの?まぁいいや…んじゃ黒服で」

 

黒い異形…黒服は笑う。

 

「クックックッ…良い名です。

 これからはそう名乗るとしましょう」

 

「で?そっちのアンタは?」

 

未だに敵意を向けてくる紅白の方を向く。

 

「彼女はベアトリーチェ。確か…」

 

「…マダムと呼びなさい。

 決して名前で呼ばぬように」

 

「分かったぜマダム。気が向いたらな」

 

薄笑いで返し、

明らかにキレたマダムを放置して

黒服との話し合いに戻る。

 

「で?学校教育ってのは?」

 

「そこのマダムが生徒会長を務める

 アリウス分校という学校に所属して貰います」

 

「あ?生徒会長ぅ?んな歳じゃねぇだろコイツ」

 

「貴様ぁ!」

 

こちらへの敵意が強くなった瞬間、

黄金が強まり…

 

「っぶねぇ!?」

 

「っ!?」

 

マダムの目の前で慌てて右手を停止させる。

 

流石にこの状況は危険過ぎる…

確か声はこう言ってたはずだ。

 

命令破棄(ブレイキング)!」

 

黄金の光が収まり、体の制御権が完全に戻る。

 

「ふぅ、殺すかと思った…」

 

「早々に制御し始めましたか…」

 

どうやらこれは宣言が必要らしい。

中々難儀な力である。

冷や汗塗れのマダムを無視して続きを話す。

 

「…んで、アリウス分校だっけ?

 トリニティから別れた派閥。まだ生きてたのか」

 

「えぇ、是非とも貴方には

 伸び伸びと学んで欲しいのです」

 

「伸び伸びと、ねぇ?」

 

アレが統治する学校が伸び伸びと?

どうせあのガスマスク集団だろ。

 

「まっ、精々よろしく」

 

「クックックッ…えぇ、よろしくお願いします」

 

握手はない。利害が一致しただけだからな。

いつかは裏切る。または裏切られる。

いずれにせよその時は…な?

 

 

………………

 

 

「…ここがアリウス自治区…辛気臭い場所だな」

 

あの後『夜鷹』に辞表を渡し、

優しげな目を向けられながらあの店を辞めた。

 

多分だけど、

アイツ俺のことを弟くらいに思ってそう。

なんか親愛とかを感じる目だった。

 

それはそうと今はコイツらの謎技術により、

アリウス自治区にワープしてきたところだ。

 

「…空間の認識方法は分かったが、

 まだ干渉する方法が無いな…」

 

「…何か?」

 

「いいや、何でもねぇよ」

 

ゲマトリア(コイツら)の技術は異常だ。

とんでもなく先を行ってると言えるだろう。

だからこそ、盗みがいがある。

 

「んで?俺はどこに住んで、何をしたらいい?」

 

「…貴方の住居はここを与えます」

 

そう言って案内されたのは、

少しボロい小さな一軒家

…というより小屋のような場所。

 

「…色々言いたいが、

 既に誰か住んでるようだが?」

 

「えぇ、それが貴方に与える仕事になります」

 

「…?」

 

マダムの後に続くようにして家に入ると

中では四人の女子生徒が居た。

おそらくは皆小学生くらいだろうか?

 

「…貴方の任務は、彼女達の育成です。

 直接的な戦闘力の他、隠密、諜報、

 果ては尋問や潜入技術まで。

 彼女達を最高クラスの兵士としなさい」

 

「…隠密は専門外だ。

 そしてもう一つ聞こうか?」

 

()()()()()()四人を横目にマダムを睨む。

 

「お前ここで何をしてる?」

 

「…何とは?」

 

「とぼけんじゃねぇよ」

 

冷静を装いつつ糾弾する。

 

「どうあがいても健康的じゃねぇ環境。

 栄養不足のコイツら。

 挙げ句の果てには兵士だと?

 それは合理的じゃ無い。ただの悪趣味だ」

 

「…貴様」

 

「…殺るか?」

 

マダムが悍ましい気配を放つが、

その上から本気の殺気を叩きつける。

 

「…ふん」

 

「…まぁいい。今は従っておいてやるよ」

 

マダムが気配を収め、俺も殺気を消す。

 

「…あぁ、後これも聞いておく」

 

「…何でしょう?」

 

コイツが俺を使いたい理由は…

 

「お前が俺に期待してるのはハニートラップ等の

 そっち側の技巧で合ってるな?」

 

「えぇ。媚びることこそ、

 貴方の得意分野でしょう?」

 

醜悪な笑みを浮かべるマダムに、

最上級の笑顔を向ける。

 

「マダム」

 

「?」

 

「絶対に断る♪」

 

「…は?」

 

呆気に取られたような顔をするマダムに、

四人が笑いを堪えるのを見ながら、

俺は笑顔の種類を変え、ニヤリと笑った。






女郎蜘蛛

ブラックマーケット内の繁華街の
最高級店におけるNo.1のキャスト

最大の特徴はその美貌と、
ミステリアスな雰囲気。
そして親しげな性格である。
その為予約が経たなかったがある日を境に姿を消した。
それから3年が経った今も、
彼女…いや、彼を忘れらない人は多い。


『夜鷹』

実はキトリが大好きな保護者

彼と共に半年間過ごす内に
彼に対して守ってあげたいと考えるようになった。

彼が去った後もその優しさは残り、
彼女が運営する店達の労働環境は
飛躍的に改善されたらしい。


瑠璃唐キトリ

初っ端からアリウスを荒らしてる人

彼の性格上マダムとかち合って
穏便に済むわけも無く、
バチバチにやり合っている。

彼は人殺しを基本的に忌避するが、
黒服との契約などが無ければ
マダムはこの時点で爆散していただろう。

彼の目に写るアレはまさしく醜悪の権化であり、
忌むべきゴミでしかないのだ。

そして彼は3年が経った現在においても、
あの時殺しておくべきだったと後悔している。


黒服

キトリを無事?に迎えられてウキウキな人

多分この作品において唯一常に楽しそうな人
1番の勝ち組かもしれな

殺人を容認しないこの世界において
殺害前提の神秘というキトリの異常性に
何よりも心を躍られている。

これからも彼の尋常ならざる行動を観測し、
その度に狂喜乱舞することだろう。


ベアトリーチェ

爆弾を押し付けられたある意味の被害者

同僚達に押し切られてしまったが、
出来ることなら2度と会いたくない人物が
よりにもよって自分の懐に入ってしまった
その所業が無ければ普通に可哀想な人

キトリがいつ爆発するかハラハラしているが、
結局のところ、彼が裏切ることはない。

…契約を破らない限りは
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。