呪術廻戦とまどか⭐︎まぎかのクロスもの。メインは呪術 作:かりん2022
そして、お約束通り匿名解除させていただきます!
改めてご挨拶を。
かりんと申します! お読みいただきありがとうございました!
たくさんの感想、ここ好き、評価、お気に入り、誤字報告まで、
本当に本当にありがとうございました!
特にここ好き、ここまでもらえたのは初めてです、ありがとうございます!
皆さんのおかげで、いつも完結できないで終わる私が、最後まで書き切れました、ありがとうございます!
最後にもう一度、ここまでお読みいただいた皆様に感謝を。
ありがとうございます!
五条達が逆行したと言うのは、公然の秘密である。
3ちゃいの未来の生徒達に説教をされたのが広まってるのでまあ公然の秘密である。
でも、魔法の力を持ってと言うのは内緒だ。
魔法少女はその名の通り、少女、ぶっちゃけ幼女が多いので、五条達が逆行のトップバッターなのだ。
次の世代はメカ丸達までいないので、しばらくは情報を秘匿できる。
はずだった。
だが、メカ丸は自分の治療、伏黒は母親の治療、脹相は弟達に肉体を与える必要があった為、逆行者は不思議な力を持つことも早々にバレてしまっていた。
脹相達は赤ちゃんになって助けを求めるだけで願いの力を使い果たしてしまったので、五条悟が動いて五条家が保護する事となったのだが、その時に宿儺の指が保管庫から減っていることが発覚。
そう、宿儺の指というエネルギーが消費されたことは逆行されても元に戻らなかったのだ。これで宿儺の力は大幅に減じられたと言っていいだろう。
残る敵は羂索のみである。
だが、悟達はまだ力がないので、その辺のあれこれは大人が代わりにして、悟達はひたすら鍛錬を積む事となった。と言っても基礎は既に積んであるため、あとは体を仕上げて、呪霊を集めるだけ。ということで、悟、硝子、傑は合法的にあちこち旅行して呪霊蒐集の旅に出ることとなったのだ。青春再びである。
一方虎杖は幼児の身で父を説得し、母と戦う羽目になっていた。
3ちゃいなのにひどい。追跡中に五条家と接触、五条先生に再会。こんこんとやらかした事に対して文句を言い募り、せんせーにはアイス奢らせる事に成功する。
野薔薇は既に上京準備を開始している。ひとまずは京都で五条家にやっかいになる予定。当然両親は反対しているのだが、祖母は五条悟に怒涛の文句を言って、しかも五条悟に謝らせたのにビビり、逆行の話を信じてくれ、後押しする。この子は将来大成する!
一番大変なのは恵である。
母を癒した結果、再婚がなくなったのです!!!
当然の帰結に気づかなかった恵は呆然。
とりあえず、五条悟に散々迷惑を掛けられた貸を使って津美紀を探してもらい、呪術師にする。初対面の男の子に「誰?」と言った津美紀は悪くない。それにショックを受けて号泣している方がむしろ加害者である。恵が呪力を授けなければ津美紀が呪術関係なく幸せになれた可能性もあったのだが、そんな未来はぷちっと潰された。
あと、逆行前は甚爾が再婚していた事を知り、家庭内会議が炎上した。
津美紀は親が失踪し、わけがわからぬまま呪術師見習いとして五条家に引き取られた。可哀想。恵も家出して五条家の子になると言ったので揉めた。禪院家と盛大に揉めた。
家出理由に毒親が願いの力で競馬を当てさせようとする事を挙げたため、家庭内会議は再度炎上した。
揉めに揉めた挙句、腹を立てた恵が甚爾に「残りの願いの力を使って天与呪縛解いてやるから黙ってろ」をした為に、家庭内会議は炎上した。あと「憧れの天与呪縛のお兄ちゃん」が術式的に消滅したので直哉が発狂した。
禪院直毘人は、当然真希の天与呪縛を解くように要求。
伏黒は願いの力を使い果たしていたので、虎杖野薔薇を巻き込んで野薔薇が願いの力を行使。なんでか野薔薇が禪院、虎杖が加茂家にドナドナされ掛けて揉めた。
やめて俺たちは先生の所に行くの。行くんだってば! 加茂なんて乗っ取りされたし、禪院家皆殺しにされたじゃん! やめて!!!
そうして、ついに逆行の未来を隠しておくことは不可能となった。
五条悪堕ち発覚。
夏油悪堕ち発覚。
2人は厳重に監視と説教とカウンセリングをされてしまう事となる。
あと、夏油は五条のアキレス腱となって襲撃されるが、舐められたことにキレた夏油は全部返り討ちにする事にした。
2人の願いの力もどさくさに紛れて搾取されそうになり、五条と夏油はキレたりした。
ちなみに、魔法少女の願いの力は、捧げたグリーフシードの数も反映しているので、五条の願いの力はめちゃくちゃ大きい。忖度もある。
ただ、羂索討伐に関しては、羂索の最終目標が日本人を全て一個の呪霊に変える事だったのでスムーズに討伐体制が構築された。
それらがひと段落ついた頃……。ついに、幼女ーずが生まれて願いの力を持つ人間が社会にばら撒かれ始めた。
『きゃるんきゃるん♪ キラキラはっぴぃ♪ すーてーきーなーわーたがしー。甘いー甘い甘い甘いー♪』
再度アイドルを選んだらしい幼女の、若干洗脳の力が混じった脳死な歌が街中に流れる。5歳となった祈ヶ丘 九兵衛こと、俺は、母の腕に抱かれながら、その歌をぼんやりと聴いた。
風の噂によると、羂索は魔法少女の願いを叶える力を研究して、五条達に追われたり五条達を追ったりしているらしい。喋れるようになった時に俺も魔法少女なのか、願いを叶える力を持つのか、などと聞きながら両親は魔法少女の近況を教えてくれた。どさくさに紛れて呪霊や呪術師の存在も明らかになっている。
もちろん、今の俺に願いを叶える力はない。それでいいのだ。嘘だってつけるし。
一方、父(母)の娘と、父の息子の間に生まれた俺は、その縁ゆえか、またも妙な術式を持って生まれて、頭を悩ませるのだった。
その術式はBLEACH(浅打ちを作る力)である。
説明しよう!
BLEACHとは、死神の物語である!
斬魄刀と「えっ 術式やばっ」「悟! お口にチャック!」「あわわ」
見知った声がして、俺の目は死んだ。
なお、このあと祖父と祖母には所業がばれてめちゃくちゃ怒られます。
当然ですね。