作者)座談会ですよ。
紅月)またか。
緋月)ですね。
***
作者)というわけで、作者こと朱月律架です。
紅月)紅き妹の狗、紅月葎佳です。
緋月)幻想に巻き込まれた少女、緋月律佳です。
作者)今回はゲストを呼びました!
紅月)へぇ?ゲストねぇ。
緋月)いったい誰ですか?
作者)ん?まぁ、ちょくちょくゲストさんは変わりますんで。
紅月)でも、よくこんなグダグダ座談会に呼べたな。
作者)土下座。
緋月)あ。(察し)
紅月)お疲れ、作者。
作者)ではでは、一人目のゲストさんお願いします!
咲夜)どうも、紅い悪魔の犬、十六夜咲夜です。
作者)いぇーい!一人目のゲストさんは咲夜さんです。
紅月)何故…。
咲夜)お嬢様に言われたから。
作者)と言うわけで、皆で質問とかなんやかんややっていきましょ!
緋月)咲哉さんはいつもナイフを何処にどのくらい持ってるんですか?
咲夜)そうね、えっと…ナイフホルダーに12本、スカートの中に6本、あとは服の中に20本前後ね。
紅月)他にも隠し持ってるでしょ?
咲夜)館の至るところにね。
作者)おぉ、怖い怖い…。
緋月)作者さんのスリーs
紅-作)それはアウト!
咲夜)じゃあ、私にこっそり教えなさいよ。
作者)ゴニョゴニョ…
咲夜)!?嘘でしょ?
作者)いや、ほんとです。
咲夜)身長小さいのに?(こんなのに負けた…?)
紅月)そろそろやめて。
緋月)そうですよ。二人とも貧乳に謝ってください。
少女説教中…
作者)すみませんでした。とりあえず次のゲストさん呼んでいいですか?
緋月)はいはい。
紅月)と、いうわけで次のゲストは
フラン)私だ!
作者)紅月さんがいるっていったらすんなり来てくださいました。
緋月)二人は仲良いですからね。
紅月)そう?普通の主従関係だとおもうけど?
フラン)よくわかんない。でも、葎佳のことは大好きだよ!勿論、緋月ちゃんも作者もみ~んな大好きだよ!た
作者)さてさて、では本題に。
フラン)第四期からのお話ね。遂にお母様が出てくるんだっけ?
作者)そうですよ。葎佳さん的にはテンションあまり上がらないと思いますが。
緋月)なんでですか?
フラン)葎佳はお母様のことあんまり得意じゃないもんね。
紅月)優しすぎてどう接したらいいかわからないだけ。
作者)私は別の意味であの方苦手です。
フラン)でも一応お気に入りなんでしょ?
作者)設定とかうまくできたのでね。
紅月)そろそろ話すねたが尽きてきたわね
作者)言うなし!
紅月)そろそろお開きにしましょ。
緋月)次回からは第四期をお送りしまーす。
作者)それでは皆様、次回は受験が終わってからなので時間が空いてしまいますが、次回まで
一同)ゆっくり待っててね!