今回は何となくあいたときに書いたので色々と適当です。
_居酒屋 こんこん亭
白狐(びゃっこ)という妖狐が営む不思議な店。
来る客は多種多様で稀に外の人間もやって来る。
そんな店に今宵も人妖が集ってくる_
「油揚げ~。あと焼酎~。」
開店早々やって来たのは、半分狐の吸血鬼、今宵は、尾が五本ある妖狐の姿で登場。
紅月葎佳。
「あら、珍しい。休み?」
「長期休暇の後輩と飲み。一応休み。」
「あぁ、そう、はい、焼酎と油揚げ。焼酎水割りで良かったわよね?」
「ありがと。」
「最近どう?」
「最近?まぁほぼちぼちかな。」
_ガラッ
「こんばんわ~」
やって来たのは紅月の後輩、長期休暇最終日の前夜を迎えた 緋月葎佳(ひづきりつか)。
「おぉ、来た来た。」
「先輩お久しぶりです。あ、取り合えず芋焼酎お湯割りで。」
「あいよ。」
「14歳の癖に。」
「見た目幼女の先輩に言われたくないです,,,って今日は幼女じゃない,,,?」
「まぁね。狐だとこの見た目が正しいの。種族の差があるからさ。」
緋月の言う通り今目の前にいる彼女の姿は15歳前後。
また、白狐もそれくらいだろう。ただ、髪型がボブのせいか、やや幼く見える。
「お二人は同い年なんですか?」
「違うよ。りっちゃんの方が5つ下。まぁ、そんな変わらんけどさ。」
焼酎を手渡しつついう白狐。
んなと所に今度は、策士の九尾。八雲藍 登場。
なんで今宵はこんなにも狐がやって来るのか。
「あら。藍さん。珍しいね。注文は?」
「日本酒と油揚げで。,,,はぁ。」
「藍さま、やけ酒はほどほどに,,,って私が言えたこと者ないか。」
「はい、日本酒と油揚げ。話くらいなら聞くよ?」
「あぁ、ありがとう。,,,おや?あの時の人間じゃないか。この前は巻き込んで済まなかったな,,,。」
緋月に気づいてそう言う藍。
「さてと,,,何やらまた異変が起こりそうでな,,,。今回は多分,,,紅白の巫女も白黒の魔法使いも動けなそうなんだよ。紫様も下手をすれば動けないかもしれん,,,。」
少女達思考中,,,
「「「え!? 」」」
少々沈黙。
初めに口を開いたのは紅月。
「それって,,,誰が異変解決するのよ,,,」
「さぁな,,,。その時になってみないとなんとも,,,たただ,,,今回の異変で動けるのは上級の動物由来性妖怪だけになるだろう。」
呆然とする少女達。そんな状況でも、その時は残酷に,,,無慈悲に,,,刻一刻と迫ってきている,,,。
少女達はこの危機的状況をどう切り抜けるのか,,,。
_後に獸化異変と呼ばれるこの異変で動けるものは
紅き妹の狗 紅月葎佳
策士の九尾 八雲藍
こんこん亭店主 望月白狐
死体運搬のプロ お燐
命蓮寺の狸 二ツ岩マミゾウ
というなんともバラバラな面々である。
はい。
次から異変に入りますので
じっくりと練り上げて書くので更新が遅くなります。
ついでに私情でも更新が遅くなります(主にテスト)。
ここまで読んでいただいてありがとうございます。