東方狂気録   作:朱月 律架

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どうも。
今回は何となくあいたときに書いたので色々と適当です。



第八話 こんこん亭

_居酒屋 こんこん亭

白狐(びゃっこ)という妖狐が営む不思議な店。

来る客は多種多様で稀に外の人間もやって来る。

 

そんな店に今宵も人妖が集ってくる_

 

「油揚げ~。あと焼酎~。」

 

開店早々やって来たのは、半分狐の吸血鬼、今宵は、尾が五本ある妖狐の姿で登場。

紅月葎佳。

 

「あら、珍しい。休み?」

「長期休暇の後輩と飲み。一応休み。」

「あぁ、そう、はい、焼酎と油揚げ。焼酎水割りで良かったわよね?」

「ありがと。」

「最近どう?」

「最近?まぁほぼちぼちかな。」

 

_ガラッ

 

「こんばんわ~」

 

やって来たのは紅月の後輩、長期休暇最終日の前夜を迎えた 緋月葎佳(ひづきりつか)。

 

「おぉ、来た来た。」

「先輩お久しぶりです。あ、取り合えず芋焼酎お湯割りで。」

「あいよ。」

「14歳の癖に。」

「見た目幼女の先輩に言われたくないです,,,って今日は幼女じゃない,,,?」

「まぁね。狐だとこの見た目が正しいの。種族の差があるからさ。」

 

緋月の言う通り今目の前にいる彼女の姿は15歳前後。

また、白狐もそれくらいだろう。ただ、髪型がボブのせいか、やや幼く見える。

 

「お二人は同い年なんですか?」

「違うよ。りっちゃんの方が5つ下。まぁ、そんな変わらんけどさ。」

 

焼酎を手渡しつついう白狐。

んなと所に今度は、策士の九尾。八雲藍 登場。

なんで今宵はこんなにも狐がやって来るのか。

 

「あら。藍さん。珍しいね。注文は?」

「日本酒と油揚げで。,,,はぁ。」

「藍さま、やけ酒はほどほどに,,,って私が言えたこと者ないか。」

「はい、日本酒と油揚げ。話くらいなら聞くよ?」

「あぁ、ありがとう。,,,おや?あの時の人間じゃないか。この前は巻き込んで済まなかったな,,,。」

 

緋月に気づいてそう言う藍。

 

「さてと,,,何やらまた異変が起こりそうでな,,,。今回は多分,,,紅白の巫女も白黒の魔法使いも動けなそうなんだよ。紫様も下手をすれば動けないかもしれん,,,。」

 

少女達思考中,,,

 

「「「え!? 」」」

 

少々沈黙。

初めに口を開いたのは紅月。

 

「それって,,,誰が異変解決するのよ,,,」

「さぁな,,,。その時になってみないとなんとも,,,たただ,,,今回の異変で動けるのは上級の動物由来性妖怪だけになるだろう。」

 

呆然とする少女達。そんな状況でも、その時は残酷に,,,無慈悲に,,,刻一刻と迫ってきている,,,。

少女達はこの危機的状況をどう切り抜けるのか,,,。

 

_後に獸化異変と呼ばれるこの異変で動けるものは

紅き妹の狗 紅月葎佳

策士の九尾 八雲藍

こんこん亭店主 望月白狐

死体運搬のプロ お燐

命蓮寺の狸 二ツ岩マミゾウ

というなんともバラバラな面々である。




はい。
次から異変に入りますので
じっくりと練り上げて書くので更新が遅くなります。
ついでに私情でも更新が遅くなります(主にテスト)。

ここまで読んでいただいてありがとうございます。
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