ダンガンロンパヌルーボクが体験したコロシアイ学園生活ー 作:黒煌スザク
『…ここがネクスト希望々峰かぁ?』
そう言って、門の前に立つ白髪の青年。
『おっとボクは遅れてるんだった。…さてと入るか。』
(そう言って…足を踏み出した瞬間…)
『っ!?…なんだこれ?…なんだか眩暈がして…意識が。』
(そう言って、ボクの目の前は真っ暗になった…)
『…あの。キミ。ねぇ起きてる?どうしようキミならなにか分かる?なんか医学に詳しそうだし。。』
(そう言って、黒と白が交じった髪の青年に話しかける少女)
『…あぁ分かるよ。…オレがみたところただ気絶してるだけだから。』
『そうなんだ…ただ起きるのを待つってのもあれだし、皆自己紹介しよ。』
(そう言って、前髪で目元が覆われている少女が周りを見回した)
『それならオレさまからやるか。…オレさまは縁結・輝夜(えんむす・かぐや)超高校級の演劇部だぜ。』
(そう言って、扇子片手に決めポーズする金髪ロングの青年)
『ありがとう輝夜くん。それじゃ次は私ね?…私は伊塚・郁代(いつか・いくよ)…才能は超高校級の不登校だよ。…これって才能?』
(そう言って、少し恥ずかしそう…いや不満げに自己紹介した)
『なら次はオレがするべきか?…オレは岸・黒男(きし・くろお)…才能は超高校級の医師だ。…まぁ無免許でやってるからいろいろ言われるけどね。』
(そう言っている割には、気にしてないように笑う)
『…じゃあ次はボクが行こうかな?…ボクは本郷・ヒロ…才能は超高校級のヒーローさ。こんな風にね?』
(そう言って、床を蹴り跳んだ…天井までの高さがあるこのホールのだ)
『…えぇ〜!?こんな事物理学的にありえないわ。』
(この光景を見て叫んだ白衣を着た虹色の髪の少女)
『だからヒーローなのさ。…次は君に頼んだよ。』
(そう言って、綺麗に着地した)
『…あっ分かりました。…こほんわたくしはキュリー・ハートランドですわ。才能は見たら分かるでしょう?』
(そう言って、白衣を広げたり、ヒラヒラさせる少女)
『超高校級のマッドサイエンティストかぁ?…ったくここはどうなってやがるんだ。オレみたいな奴まで生徒するなんてよ。』
(そう言って、立ち上がる目つきが悪い赤髪の青年)
『ちっ違います〜!!わたくしは科学者です。そういうあなたはなんですの?』
(手をブンブン振って怒りながら、聞く)
『オレは菅井・豪(すがい・ごう)…超高校級の生贄だよ。』
(そう言って、周りを睨みつけた)
『…生贄なんて気に食わないね?ヒーローとして守ってあげるよ?』
(そう言って、一切睨まれているのを気にせず近づく)
『近づくんじゃねぇ!!オレは生贄だぞ。お前が巻き込まれるかもしれないんだぞ。』
(そう言って、離れていく)
『えっと…とにかく次はそこの優しそうなキミ!!』
(そう言って、指さしたのはショートカットの黒髪で目が濁った青年)
『…あ…それは僕(やつがれ)か?…やつがれは須藤・照(すどう・てる)だ。…才能は超高校級の…テロリストだ。』
(そう言って、笑った)
『…えっ?ごめんね?もう一度才能を言ってくれるかな?』
(…明らかに動揺した声色でそう言った)
『…超高校級のテロリスト。…僕(やつがれ)自身は否定しているがな。』
(そう言って、立ち上がりまた笑った。その笑顔にはなんとも言えない不自然さがある)
『とにかく続けるぞ…我はヴラド。…藁乃ヴラドである。超高校級の吸血鬼である』
(皆の不安を消すためか?またはこういうのは嫌いなのか謎のオーラを発生させてそう名乗った)
『…ヒーローの次は吸血鬼だと?この学園はなにかの撮影所か?…それなら主演オレさまだな。』
(そう言って、笑うのは演劇部の性だろうか?)
『とにかく次!!…そこの女の子!!』
(そう言って、指差したのは黒髪ショートの少女)
『……』
(聞こえてないのか?なにも言わない)
『あのそこのショートカットの女の子!!次はキミの番だよ。』
(そう大声で言う)
『ふぇ?アタシですか!?…アタシはパール。砂井(すない)・パールです。才能は超高校級のスナイパーです。』
(そう言って、慌てて立ち上がる…その拍子にスカートが捲れ上がりその中が見えた)
『…砂井さんスカートが!?』
『えっ?きゃあ!!』
(そんな事はさておき…次の生徒の自己紹介である)
『はい…次はそこの綺麗な女の子』
(そう言われて、振り向いたのはまるでフランス人形のような少女である。)
『私ね?…私は西園寺・かりん(さいおんじ)超高校級のバイオリニストよ。』
(そう言って、カーテシーをする)
『はいありがとう。じゃあ雰囲気似てる君たちはまとめてお願いね?』
『はい分かりました。私は明智・右京(あけち・うきょう)と申します。才能は超高校級の警察官であります。』
『じゃあ次はオレだね?…オレは綾瀬・ルパン(あやせ)超高校級の泥棒さ。よろしくね?子猫ちゃん』
(そう言って、正反対な挨拶した少年と少女)
『うん綾瀬くんに明智くんだね。…じゃあ次はキミだね。』
(そう言って、女の子を見つめる)
『あー私の事か?。私は伊集院・纏(いじゅういん・まとい)だよ。…よろしく。あっ才能は超高校級の編集者さ。』
(そう言って、クールに笑う)
『じゃあ…残ってる人は寝てるあの子と、隅っこにいる彼だね。そこにいる君!!自己紹介してくれるかな?』
(そう言って、隅っこの彼に手を出した…彼は手を取り彼女に…郁代に連いていく)
『…自己紹介。って言われたって…記憶がない事を言えばいいかな?』
(そう言って、困った顔を浮かべ頭をかく)
『…えっ記憶がない?なにも覚えてないの?』
『確かに頭部に傷があるな。…まぁ記憶喪失というのは心因性のものもあるからこれが原因だと断定はできんが?』
『ていうか…そこの男の子はいつ起きるの?ヒーローとしては心配なのだが。』
(…そう言って、皆が謎の少年に気にかけていた中目を覚ました者がいた)
『んー!!よく寝た。ってここはどこだ。君たちは誰?』
(そう言って、キョロキョロと周りを見回した青年)
『あっやっと起きた?…さっそくで悪いけど、自己紹介してくれる?才能も教えてね?』
(そう言って、笑顔を向ける少女…その時彼にだけ彼女の瞳が視えた…紅い
ルビーのような瞳が)
『綺麗だ。君はとても』
(その言葉はボクの意識とは関係なく出てきた…それはきっとこれが初恋だからだ。)
『えっ…そんな事いきなり言われたら恥ずかしいよ?…とにかく大丈夫?自己紹介出来る?』
(そう言っている少女は赤くなっている)
『あっうん。分かってるよ。…ボクは調・記(しらべ・しるす)才能は分からないんだ。ごめんね。…とにかくよろしくね皆!!』
ーそう言ってボクは笑った…これからあんな酷い事が起きるとも知らずにー
…久しぶりに書いたけど、マジでこれ面白く出来るか分からないな?…ただやるからには必ず終わらせるのでご安心してください。…次はお話よりキャラの紹介を書くと思います。