木漏茶屋
「…なるほどな」
空から雷電将軍が行っている目狩り令を止める作戦について聞く
「ソレは無茶だ…現状は…」
少し呆れている翡翠
「…貴方の力を貸して頂けないでしょうか?」
そう言いながら、翡翠に頭を下げるトーマ
「トーマ、彼は一体何者ですか?」
疑問を投げ掛ける綾華
「彼は…元稲妻幕府の武士…翡翠」
「唯の武士とは違い、数千年前から雷電将軍に忠誠を誓った剣豪で、稲妻での武術を生み出した方ですよ!」
「…ご丁寧に紹介ありがとよ…」
不機嫌に答える翡翠
「もしかして…鍾離先生が言っていた人は…」
鍾離との会話…
「空…次は稲妻に行くのか?」
「うん、妹の行方の手かがりを探す為にね…」
「稲妻に行くのだったら…翡翠に頼ると良い」
「翡翠?知り合いですか?」
「あぁ古い友だ、もしなにかあったら彼に私の名前を出してみると良い」
「…後、こう伝えておいてくれ」
「何時までも昔に捕らわれては行けない、と…」
「うん、分かった」
時は戻り…
「んだよ、岩王帝君からか…余計な事を…」
舌打ちをする翡翠
「…手伝ってやる」
「いいのか!」
喜ぶパイモン
「空だっけか…まずは珊瑚宮の兵…抵抗軍に協力を頼んでみろ」
「…抵抗軍…それなら幕府と対抗ができる!」
策が見つかり、喜ぶ空を横目に
「だが、俺はやる事がある…ソレが終わり次第手伝う」
と、言い残し去ろうとする翡翠
「やる事とは…?」
「お前達には関係ない」
そう言い、木漏茶屋から去る翡翠
鳴神大社
「変わらないな、この景色だけは…」
社から外の景色を見つめる翡翠
「なんの用じゃ…翡翠よ」
そう彼に対応する女性
「例の約束の物を取りに来ただけだ、神子」
「…」
黙って、一つの木箱を翡翠の前に出す
「これか?お主が欲しているのは…」
翡翠が木箱の蓋を開け、布を退ける
「…あぁ、間違いない」
木箱の中に入っていたのは、チェスの駒の様な物だった
「神の心か…」
翡翠は、中身の神の心を取り出し…
「…あの約束を護る覚悟は出来ている」
神の心が彼の身体の中に消えてゆく
「…すまないな、神子」
八重神子に頭を下げる翡翠
「大丈夫、頼まれた事をやっただけじゃ」
「それに…」
翡翠の頭を上げる
「ソレで、お主の因縁に終止符を討てるなら、安いものよ」
妖しく微笑む八重神子
「…やっぱり、嘘狐だな」
少し笑う翡翠
「彼が来たらキツイ訓練させとけよ?」
「勿論、当たり前じゃ」
とある木の上
「ねぇ、頼みがあるの」
「なんですか?面倒事は勘弁ですよ?」
若い男女が会話している
「…だから、もし何かあったら貴方が…翡翠よろしくね?」
「縁起でもない事言わないで下さいよ…」
少し考え込む男性
「でも…その時は任せて下さいよ」
「綺麗な風景よね〜」
「ずっと、こんな綺麗で平和で有ればいいのに」
「そうですね…」
玉露うま
原神と学園モノ描きたいな…
翡翠、恋愛的な関係…持つ?
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持つ(好意あり)
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持つ(好意無し、無自覚)
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普通(特に恋愛的な関係を持たない)