思ったよりガッツリ関わるの割合多くてびっくり
ありきたりにならないように頑張ります
色々あった結果、虹夏ちゃんご一行について行くことになった。
「ライブハウスは私のお姉ちゃんが経営してるんだよ」
「そうなんですね」
「」
若干一名死んだ魚の目をしながら歩いてるな。
正直、ぼっちちゃんと話すとこくらいまではやりたいなと思っていたが、こんなガッツリ関わることになるだろうとは思いもしなかった。
まあ、あんまり関わりすぎると改変されるかもしれないし、そのうち離れて行こうか。
流石に結束バンドは原作のままでいてほしいからね。
「ついたよー」
そこには、アニメのまんまな「STARRY」があった。いい雰囲気。
「さあ、ひとりちゃんも星咲くんも、入って入って!」
名前呼ばれたああああああああああああああああああ
「もういつでも死ねる…」
「いや死なないでよ!?」
まずい、大天使にツッコミをさせすぎてるか…
中に入ると、それはそれは原作通りの「STARRY」が広がっていた。
「わわ私の家…」
「違うよ!?」
ぼっちちゃんのボケを聞き流しながら、俺は感動していた。
「すげぇ……」
「お、そんな感動してもらえるとこっちも嬉しいよ〜」
満面の笑み。それは、俺を殺すには十分な威力だった。
「ゴフッ」
「え、ほんとに死んだ!?起きてよ星咲くーん!!」
ーーーーーーーーーーーーー
「お騒がせしました」
「もうびっくりしたよ?急に倒れるんだから」
「すみませんでした…」
「あ、そういえばこっちは私の幼馴染の山田リョウ。」
「ぶい」
「どうも、秀華高校1年星咲悠です。」
お、雑草食事ネキの登場だ。
「悠、よろしく」
「リョウは変人って言われたら喜ぶよ〜」
「喜んで…ないし…」
ほんとに喜んでる…
「えーっと、伊知地さんと山田さん。そんなに関わらないと思いますが、よろしくお願いします。」
「よろしくねー!じゃなくて!はやくライブの準備しないと!」
そうだったメインはライブだ。
あれ、そういえばさっきからぼっちちゃん見ないな。どこだ?
「おーい、ひとりちゃーん?どこなの?」
「見つけた」
雑草食事ネキが指差した先には、机の下にいるぼっちちゃんが。
「て、ひとりちゃん何してるの!?!?」
「少し暗くて狭いところで休憩したかったのと、三人で盛り上がってたので私は存在を消してました…」
「ええ…」
まずい、虹夏ちゃんがガチ引きしてる…
「えーっと、そろそろバンドでやる曲でも練習しないと時間がやばいのでは?」
「あ、ほんとだ!ひとりちゃん、とりあえず一緒に曲合わせに行くよ!」
「私の家…」
これは苦労するな…
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
やっと結束バンドご一行がスタジオの方に入って行った頃、店長もとい虹夏姉もといぬいぐるみ抱いて寝てる人がSTARRYに帰ってきたようだ。
「え、あんた誰」
「あ、初めまして秀華高校1年星咲悠です。ここの店長さんですか?」
「そうだよ。で、どうしてここにいるの?」
かくかくしかじか…
「なるほど、虹夏が連れてきたギタリストの付き添いね。」
やっぱ、この世界の人間全員イケメンか美女なんだよな。アラサーでも美しさが抜ける一方かもっと引き立ってる気がする。
「今なんか失礼な事考えた?」
「いえ別に」
カタコトな言葉で返事しておく。
「あ、チケット代ってどんくらいですか?」
「ああ、__円だけど、別にいいよ払わなくて」
「え、もうしわけないんですけど」
「その感じだと、虹夏に連れられてきたんでしょ?私の妹のわがままを聞いてくれたってことで、今回はタダ。でも、次来たときは払ってよ?」
おお。やはり根は優しいツンツンツンツンツンツン、デレ〜なアラサーさん。
「やっぱり失礼な事考えてるよね?」
「いえ」
感が鋭い。
手探りでストーリー作ってるので矛盾とか発生しそう
結束バンドとの接し方
-
ガツガツ仲良くなりに行く
-
誘われたら行くかなー
-
原作壊したくないけど…まあ行くか
-
もう絶対断るけどぼっちに引っ張られる