「えっと、本当にどうしたの?後藤さん」
「え、えっと実は…」
ぼっちちゃんから話を聞くと、今日からバイトをすることになったらしい。いやまあ知ってるんだけども。
「ああ、それであんなロインを…」
「わ、私にはバイトなんて絶対無理なんですよ」
「え〜、後藤さんならできると思うけどね」
「無、無理です!むむむむむむむむむむむむむむむむむむむm
後藤さんがムムムさんになった!?じゃなくて。
「わかった!そのバイト、俺もついていくよ」
「ほ、ほんとうですか?」
「俺は嘘つかないからね」
ということで、バイトについて行くことになった。けど…
「えーっと、俺が開店する前に入るのはダメだと思うから、俺はお客さんっていう程で入るよ。」
「あ、え、虹夏先輩にロインしたら、お姉ちゃんに星咲くんもバイトに入れてって頼んどくって」
「ふぇ、俺バイトするん?」
え、俺バイトするん?
「す、すみません!なんだか虹夏先輩への伝わり方が違ったらしく…」
トーク画面を見せてもらうと、
『あの、今日星咲くんもバイトに一緒に来てくれるみたいです』
『わかった!じゃあお姉ちゃんに星咲くんもバイトに入れるように頼んどくね!』
といった感じだった。まあこれはしゃーないな。
「わかった。俺もバイト行くよ。」
「あ、ああありがとうございます!」
でも、バイトってそんな簡単に入れるもんだったっけな。前世でも今世でもバイトしたことないからわかんないな。
「あ、そうだ」
とりあえず、俺はチャレンジします!
「今日から、昼ごはん一緒に食べない?」
「え、は、」
さて、どうやらぼっちちゃんは思考が停止した見たいだけどどうだろうか…!
「お、お願いしましゅ」
「やった!」
星咲選手、チャレンジ大成功です!
「じゃあ、明日からよろしく。明日もここ集合でいい?」
「あ、じゃあそれで…」
ほんとに嬉しい。やばい、にやける…
「ふ、ふふ…」
(なんだか私みたい…)
ぼっちちゃんが親近感を沸かしたようです。
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放課後、俺はスターリーに向かっていた。もちろんバイトのためだ。
いや、履歴書とかマジで苦労したよ?家帰ってググって速攻で印刷して色々書いてなんとか完成したよ?いや、よかった。
まあ、店長に落とされる可能性もゼロじゃないけど。
ぼっちちゃんは妹のバンドってことで即行けたんだろうけど、俺はそこまで関わりがあるわけでもないし、なんかむしろ落ちる気がしてきたんだけど。
そう考えているうちに、スターリーについたようだ。
「って、何してるの?」
「ひゃっ」
すると扉の前で立っているぼっちちゃんがいますと。
「どうしたの?もしかして鍵かかってる?」
「い、いやそういうわけではなくて…」
「ん?まあとりあえずは「チケットの販売は5時からですよ」ふぁっ」
俺の後ろに立つな…じゃなくて。
後ろを向くと店長がいた。
「てか、虹夏のバンドメンバーの付き添いじゃん。確かバイトしたいんだっけ」
「あ、そうです。ていうか、こっちがそのバンドメンバーですね」
「ひゃ、ひゃい!」
「あの段ボールの中に入ってた子か。確か…マンゴー仮面?」
「違いますよ」
圧倒的ネーミングセンスですね店長。
「マ、マンゴー仮面です!!」
「なんで喜んでんのよ」
「まあ、とりあえず入りな」
ということでSTARRYに入った。
「あ、ぼっちちゃんと星咲くんやっときたね。それとお姉ちゃんも」
「ここでは店長と呼べ」
「ひぃ…」
「ちょっと、ぼっちちゃん怖がらせないでよ〜」
「いや、別にそういう気は」
姉妹でコント始めちゃってるね。
「あ、これ履歴書です」
「ありがとう。じゃあ、面接するからこっちきて」
「え、お姉ちゃん面接するの?」
「店長って呼べといったろ。それに、バイト始める前に面接するのは普通だ」
「ワタシ、メンセツ、シタクナイ」
「なぜかぼっちちゃんにダメージが入ってる!?」
「その、ぼっちちゃん?は面接しなくていいよ。あのライブが面接みたいなもんだから」
やっぱ店長ぼっちちゃんに甘い。確か見てるからなとか言われるんだよなあとで。
「じゃ、ついてきて」
「はい」
というわけで、面接開始です!
自分の表現力が欠如しているか疑うくらいグダグダですね。ごめん
↓刺せるかじゃなくてひらがなでさせるかです。誤字ごめん
主人公とラブコメして欲しいのは?(ほんとに刺せるか不明)
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ぼっちちゃん
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Dear nijika(虹夏ちゃん)
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雑草食事さん
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喜多ちゃん
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店長
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ジミヘン
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その他