文才ねぇけどよぉ!!ビッとやってっからよぉ!!
感想からの番外編起用ならいつでもやってやるよ!!いつでも来いコノヤロー!!
それからよぉ!!評価・感想諸々してくれた皆んなの為にもよぉ!!
頑張るからよぉ!!
(訳:どうも、作者のにわKAです。現在感想から番外編のアイデアを募集しております。可能な限り制作していきたいと思っていますのでよろしくお願いいたします。
稚拙な文章ですが、最後まで読んでもらえると嬉しいです。
評価・感想よろしくお願いします!!)
番外編 〜突撃!ゲヘナ訪問編〜
────拝啓、ゼナ先輩。
まあ多分ゼナ先輩のことだから、もし見れてるんならポップコーン片手に笑って見てるだろうけど。
この調子で頑張って借金返済していこうと思います。
...話は変わって、今、俺は爆発に巻き込まれています。鼓膜が破れそうです。
どうやらキヴォトス...というか、ゲヘナ学園では爆発が日常茶飯事みたいです。正直怖い。ここだけ見たら都市のほうがマシじゃないですか??
...これからも頑張ってしぶとく生きていくので。ちゃんと見守っててください。
敬具、ロキ
ドゴォン!!
「う゛わ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!?!?」
爆風によってロキの体が吹き飛ばされる。
なんで...なんで...
なんでいっつも...
「俺だけ爆破されんだよぉぉ!!!」
「ゲヘナ学園?」
ここはヴァルキューレ警察学校。キヴォトスの治安維持組織のようなもの。俺はいつものように指名手配犯を連行してきたのだが...
「ええ、キヴォトスでも1位を争うマンモス学園。そして...キヴォトスで最も治安の悪い学園...」
手続きを行っているヴァルキューレの生徒から面白い話が上がった。
どうやらゲヘナ学園は「自由と"混沌"」を校風とする学園。それだけに治安が相当悪く、不良たちの喧嘩や暴動、恐喝やら窃盗etc...まるで都市の裏路地みたいな場所らしい。
...それでもある程度の統率が執れているのは、単に"風紀委員"という組織の力が大きいかららしい。なんでも、最近高等部に上がった一人の少女の戦力がかなり大きいらしく、例年よりも遥かに戦力が強化されたのだとか
「なるほど...少し興味が湧いてきたな。近いうちに行ってみるか。」
「観光ならあまりおすすめはしませんよ。そこかしこで喧嘩やらカツアゲやらが起こってますから。」
「...そんなに治安悪いのか...」
賞金受け取りが済み、ロキはアビドス高校の帰路についた。
そこから数日後。電車に揺られて数時間...
『次はゲヘナ学園自治区~。ゲヘナ学園自治区~。お忘れ物の無いよう...』
「お、着いた着いた。」
俺は今、ゲヘナ学園に来ている。ちなみに電車に乗ってる時に、
「あれ男の人...?」「ヘイロー無いね...」
などとヒソヒソ言われていたがスルーした。
「ゲヘナ学園...治安が悪いらしいけど、どんな自治区なんだ...」
電車を降りて改札を抜ける。
「そういえば何かお土産買ったほうがいい────」
駅を出て最初に目に入ったのは────
ドゴォン!!
「...は?」
土とアスファルトの混じった爆風だった。
「うおっ!?!?」
すぐさま身を屈め、目を閉じて顔に飛来物が直撃しないように腕で守る。
爆風が収まり、ロキが恐る恐る目を開けると、そこには''どこかで見たことのある''高らかに笑い声を上げる一人の少女とその後ろにいる作業員のような見た目をした少女たちがいた。
「ハッハッハッ!! ここに温泉があるのは間違いない!! 掘れ!! 掘って掘って温泉を湧き出させろー!!」
「っ!?!? はぁ!?」
温泉!? こいつら何言ってんだ!? しかも躊躇なく爆破してるし!?
うおっ!? 耳がッ!? 鼓膜破れるッ...!!
「おいおいおい!! なんでアイツら平気で爆破できるん────うおっ!?」
ドガァン!!
さらにロキの近くの地面が爆破される。至近距離で受けた爆風は威力が凄まじく、ロキの体は後方に大きく吹っ飛ばされてしまった。
しかし、地面スレスレでなんとか受け身を取りダメージを和らげる。
「クソッ...! なんだよここ...都市の路地裏よりも都市やってんじゃねぇか!!」
ドゴォン!!
「う゛わ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!?!?」
またも爆風によってロキの体が吹き飛ばされる。
ていうか前の依頼もそうだったが...
なんで...なんで...
なんでいっつも...
「俺だけ爆破されんだよぉぉ!!!」
あの後、何回か爆発に巻き込まれつつも何とかあの場から離れ、路地裏まで逃げることに成功した。
「はぁ......はぁ......やっと落ち着いたところに出られた...」
...てか、爆破を指示してたアイツ...どこかで見たような...
あ、思い出した! そういえばアイツ、ゲヘナで指名手配されてた奴か...指名手配されてるのにあんなに派手に暴れていいのか...?
いや、派手に暴れてるから指名手配されてるのか...
「てか、落ち着いたところに出られたとは言ったが、ここも大概治安悪そうだな...」
適当に視線を向けても不良っぽい子供や、身なりがボロボロのロボットがいる。おそらく前者は恐喝、もしくは喧嘩相手を探している、後者は職に就けずにそのままホームレスになったのだろう。
何にせよ、早く人通りの良い場所...というか比較的治安の良さそうな場所に行きたい...あとお土産買いに行きたい...
そんなことを考えながら路地裏を歩いていると、数人の影が目に留まる。
「おいおい嬢ちゃん、ぶつかってきといてごめんで済むと思ってんのかぁ?」
「あーあ!! すごい痛いなぁー! 折れてるかもなぁー!」
そこには明らかに柄の悪い不良2人と、それに絡まれている今にも泣きそうになっている眼鏡をかけた少女がいる。
「ひっ...で、でも私はしっかり前を見て歩いていたし、故意にぶつかってきたのは貴方たち────」
「るっせえなぁ!! こっちは怪我してんだよ!! 早く出すもん出しやがれ!!」
ああ、カツアゲか...正直あんまりああいうのに関わりたくないんだよな...後々復讐だのなんだので面倒なことになるし...実際うちの代表もそれで痛い目見てたし...
「あ、貴方たちが何と言おうと、私は絶対にお金は出さないんだから...!」
...まあでも...ここで見て見ぬ振りをするのは...
「あ゛ぁ゛!? どうやらぶっ殺されてぇみたいだなぁ!!」
「その無駄な正義感ごとぶっ潰してやr ガッ!?」
「見過ごせないよな。」
「なっ!? 何だおま────グェッ!?」
不良の一人に蹴りを入れ、すぐさまもう一人の不良の脇腹目掛けて回し蹴りをする。
良いところに入ったのか、不良は悶絶して蹲っている。
「よし、これでいいか。おいそこの君、早く逃げるぞ。」
「えっ!? は、はい!」
蹲る不良を尻目に急いでその場を離れた。
「さっきはありがとうございました...! 私は中等部3年の陸八魔アルと言います!」
朱色の髪に眼鏡をかけたその少女の名前は陸八魔アルというらしい。
「礼は良い、ただの自己満だからな。それよりも、なんでこんな治安の悪そうなところに? ここのことはあまり知らないが、わざわざ来るような場所でもないだろ。」
「えっと...それは,..」
...なんとアルという少女は最高にハードボイルドなアウトローになりたいらしく、その為にわざと治安が悪いところに行ったのだとか。
見た目は大人しそうなだけに、その発言に少々驚いてしまった。
さらには将来アウトローな会社(?)を立ち上げたいらしい。すごい行動力だな...
「...そういえば貴方の名前は...?」
「俺の名前はロキだ。一応『振り子事務所』っていう便利屋をやっている。どんな依頼でも歓迎だ。例えば、''危険な場所に護衛として連いて行く''とかな。」
「そうなんですね!」
ロキは事務所(というかロキの携帯)の番号が入った名刺をアルに渡す。
「それで、ロキさんはどうしてここに?」
「ちょっと観光...というか、どんな学園なのか見に来ただけだ。」
「そうなんですね...服ボロボロですけど、大丈夫ですか?」
「ん? ああ...」
指摘されてコートの方へ視線を向けると、先ほどの爆発で少し汚れてしまっていた。
しかし、これくらいなら洗濯すればまた綺麗になるので問題はないだろう。
「大丈夫、これくらいならすぐに綺麗になる。んじゃ、そろそろ行かなきゃいけない所があるから、じゃ。」
「あ、はい!」
「...ああ、そうだ。」
「? どうしたんですか?」
そのまま帰ろうとしたロキがアルの方へ振り返る。
「アルは良いお土産屋とか知らないか? 買って帰りたいんだ。」
「! ええ、知っていますよ! 案内します!」
「ありがとう。じゃあよろしく頼む。」
アルはロキの横に並びながら歩き始めた。
あの後、お土産を買いに行った他に、ゲヘナの風紀委員の戦闘を見れたりもした。
流石、一つの組織だけで自治区を統治しているだけあり、ずば抜けて戦闘が強かった。
「案内ありがとう、アル。」
「いえ、私も助けられたので、お互い様です。」
「それじゃ、俺はもう帰るよ。」
「...あ、あの!」
「?」
アルの声に進めていた足を止め振り返る。
「もし、私たちが会社を立ち上げたら! 一緒に働いてくれませんか!!」
唐突な申し出に少し間が開いてしまったが、何事も無いように返す。
「ああ、楽しみに待ってるよ。」
アルの顔が明るく輝く。
「ありがとうございます!!」
アルの満面の笑みに和まされながらゲヘナを後にした。
その後、爆発でボロボロになった姿をユメとホシノに目撃され、しこたま怒られた。
お土産を渡したら少し機嫌は良くなった。
突然のlimbus company風キャラ紹介(Lv.45、同期化IV想定)
また警護依頼か? 俺たちはツヴァイじゃないんだが...まあ、依頼があるだけ御の字か。
依頼完了、だな。帰ったらパジョンでも食べてゆっくりしようか。
「振り子事務所 ロキ」
シーズン:???
レアリティ:000
所属:振り子事務所
体力:192
防御レベル:人格レベル+1
速度範囲:5〜7
混乱区間:70%/40%(134/76)
パニックタイプ:パニック
〈耐性情報〉
斬撃:普通(1.0) 貫通:脆弱(2.0) 打撃:耐性(0.5)
〈スキル〉
スキル1
「振動弾」
罪悪属性:憂鬱
攻撃タイプ:貫通
マッチ威力:3-11
スキル威力:3
コイン威力:+4
コイン枚数:2
攻撃レベル:(人格レベル)+1
I 弾丸1を消耗。[的中時]振動4を付与。振動回数が2増加
II 弾丸1を消耗。[的中時]振動4を付与。振動回数が2増加
スキル2
「振動圧迫」
罪悪属性:怠惰
攻撃タイプ:打撃
マッチ威力:5-17
スキル威力:5
コイン威力:+4
コイン枚数:3
攻撃レベル:(人格レベル)+2
[使用時]自分の振動回数が3増加
対象の振動5につき、コイン威力+1(最大2)
I [的中時]振動3を付与。
II [的中時]振動回数が1増加。
III [的中時]対象の振動が5以上なら、振動爆発。対象の振動回数が1減少。
[敵討伐時]対象の振動回数だけ自分の振動回数が増加。
スキル3
「振り子薙ぎ」
罪悪属性:暴食
攻撃タイプ:斬撃
マッチ威力:5-18
スキル威力:3
コイン威力:+5
コイン枚数:3
攻撃レベル:(人格レベル)+4
[使用時]自分の振動回数を10消耗してコイン威力+1
対象の振動8につき、コイン威力+1(最大4)
I [的中時]振動-等間*1へ振幅変換。
II [的中時]振動2を付与。
[表面的中時]振動回数が1増加。
III [的中時]振動爆発。対象の振動回数が1減少。
[的中時]対象の振動が10以上なら、振動爆発。対象の振動回数が1減少。
[的中時]対象の振動が20以上なら、振動爆発。対象の振動回数が1減少。
[敵討伐時]次のターンにクイック2を得る。
守備スキル
「依頼選別」
罪悪属性:怠惰
守備タイプ:回避
マッチ威力:6-16
スキル威力:6
コイン威力:+10
コイン枚数:1
攻撃レベル:(人格レベル)
〈パッシブスキル〉
バトルパッシブ
「ドレス工房製ブーツ」
必要資源:怠惰×4保有
ターン終了時、このターンに自分がスキルで振動爆発させた対象が振動-等間を保有しているなら、次のターンにクイック2を得る
サポートパッシブ
「T社製時間速維持時計」
必要資源:怠惰×3共鳴
ターン終了時、速度が最も高い味方1名の次のターンの速度が同じになる。
アルちゃんと出会っちゃいましたねぇ...本編ではどうなることやら...
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