TCGアニメの世界で硬派なドラゴン使いになりたいのに、美少女カードにしか縁がない 作:織葉 黎旺
要望があったのでとりあえずルールだけまとめました。これで伝わらなかったり説明足りねえぞってところがあったら感想欄でどやしてください。ほんとは特殊タグとか使って凝りたかったけどちょっと技術力が足りないっす……
みんなもレッツ・ストラグル!
『スピリット・ストラグル』クイックスタートガイド
☆スピリット・ストラグルとは?
――私たちの住むこの世界のすぐ隣に、様々な知的種族が暮らす世界《アナザー》が存在しています。
《アナザー》の住人は皆、戦うことが好きで、戦いの中で成長したり、進化したりしていきます。
貴方はそんな住人たちが、より沢山の戦いを経験するために分割した魂――スピリットカードを駆使し、時にスペルカードでサポートし、自軍を勝利に導きましょう。
☆ゲームの準備
山札45枚。同名カードは3枚まで。プレイマットと、カウンターやサイコロなどのライフやクオリアの数をカウントできるものを用意しておくとよいでしょう。それぞれ別の物を用意しておくと、お互い見やすくて親切です。
初期手札は5枚、ライフ10、クオリアは2。山札の上から裏向きのエナを2枚置いて開始します。
ジャンケンやサイコロ、コイントスなどで先攻後攻を決めた後、ゲームを始めましょう。合言葉は『レッツ・ストラグル』!
☆盤面の準備
(ライフゾーン)
(エナゾーン)
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(エナゾーン)
(ライフゾーン)
☆勝利条件
相手のライフを0にするか、相手の山札が0になること。一部のカードの能力など。
☆スピリットカードの見方
(①)(任意の色+数字)
(カード名)(②)(③)
(④)
①に入るのがコストです。効果などで参照することもあります。
基本的にカードを使う際は、コスト分のスタンド状態のエナをレストして使用します。その際、カードが色エナを指定している場合は、最低限その数以上の同色エナをレストしなければなりません。
また、色エナを指定するカードの場合、そのカード自身が指定した色エナを持っています。
②に入るのがBP(バトルポイント)です。主にスピリット同士のバトル時や、一部のカード効果で参照します。
③に入るのがクオリアです。クオリアはクリーチャー自身のサイズであり、相手のライフを削る際の打点でもあります。
また、プレイヤーはクオリアの上限を持っており、現在のクオリア上限を上回るスピリットは出すことができず、何らかの要因で自分のクオリア上限を上回るスピリットが場にいる場合、上限以下になるようスピリットを墓地へ置かなければなりません。
④に入るのが種族です。一部のカード効果で参照します。
また、一部のカードは
例:
2《ガン・ドラコキッド》6000/3
『貫通』『グロウガード1』
例:
6(赤2)
《獄炎龍インフェルノ・ドラグーン》9000/3
ドラゴン/炎
・スペルカードの見方
基本的にはスピリットのものから、BPとクオリアを抜いたものと考えてもらって大丈夫です。②の部分に、代わりにスペルの種類を示す記号が入ります。
スペルには種類があり、
〇はメインフェイズに使用する事が出来るスペル。◎はメインフェイズに後列に置き、効果が発動し続けるスペル。◇はチェックタイミング(後述)であれば、いつでも発動できるスペル。×は、条件を満たした際に、コストを支払わずに使用することができます。
・ウェポンカードの見方
基本的にはスピリットの物と同じです。違いとして、△マークのついているものはBPを攻撃力、□マークのついているものはBPを守備力として扱います。
ウェポンは後列2マスのいずれかに置きます。後列どちらかにカードが置かれている時、もう1マスは置かれていない種類の物しか置くことができません。
ウェポンが攻撃力を持つ場合、それ以下のBPを持つスピリットを攻撃した時に破壊できたり、それ以下の守備力を持つウェポンを攻撃した場合にダメージを与えられます。
ウェポンが守備力を持つ場合、それよりBPが低い相手の攻撃ではダメージを受けません。
また、ウェポンの持つクオリアは、クオリア上限に影響しません。
例:
1 ドラグスピア △4000/1
1 ライトアーマー □2000/0
☆フェイズの流れ
・スタートフェイズ
エナとスピリットをスタンドします。
・アップフェイズ
①山札から1枚引いたあと、手札から1枚をエナに表向きでチャージすることができます。
②更に、クオリアを1上昇させます。先攻1ターン目のみ増加しません。
・メインフェイズ
スピリットの召喚とウェポンの装備、プッシュスペルの使用、パッシブスペルの設置などを自由に行います。
・アタックフェイズ
スピリットやウェポンで相手スピリット、プレイヤーにアタックします。また、複数体のスピリットやウェポンで対象を指定し、連携攻撃を行うこともできます。
また、基本的なアタックは隣接するレスト状態のスピリットか、プレイヤーを対象に行います。正面2マスが相手のカードで塞がっている場合は、どちらかのスピリットに攻撃します。
アタックの処理後、使用したカードはレストします。使ったカードが『n回攻撃』を持つ場合、指定された回数アタックした後にレストします。指定数未満であれば、途中でやめることも可能です。
・エンドフェイズ
エンドフェイズ指定の処理を終えた後、相手にターンを渡します。
これを、相手が自分のライフ/山札が0になるまで続けます。
☆色について
カードはそれぞれ、色を持っています。
汎用的な効果を持つ『無色』、攻撃やBPに関わる効果を持つ『赤』、エナやクオリアを増やす『緑』、手札や山札を操る『青』、ライフの増加や防御に長けた『白』、手札やカードの破壊に優れた『黒』など。また、一部のカードは複数の色を持っていることもあります。
初めのうちは色を統一してデッキを構築し、慣れてからは複数の色を混ぜてみるのも良いでしょう。
☆用語解説
一部のカードは、キーワード能力を持っています。いくつか抜粋して解説します。
『n回攻撃』……n回分まで、レストせずに攻撃できる。
『臨時X』……Xの数値分、ターンの終了時までこのカードのクオリアとクオリア上限を増加させる
『〇〇ガードA』……A回まで、場を離れる代わりに〇〇で指定されたカード1枚を墓地へ送ることができる。エナガードの場合はエナ、グロウガードの場合は下のカードなど。
『飛行B000』……指定数以下のBPのスピリットにアタック/ブロックされない
『貫通』……このカードの攻撃で相手スピリットを破壊した時、このカードのクオリア分のダメージを相手に与える。
『ドレイン』……このカードの攻撃で相手スピリットを破壊するか相手プレイヤーにダメージを与えた時、このカードのクオリア分のライフを回復する。
『特殊召喚』……カードの能力などによって行われる特殊な召喚。これによって召喚時効果を起動することはできない。(特殊召喚時効果を起動する事は出来る)
☆このデッキの強化
本商品『ブレイジングドラゴン』は、ドラゴン族を中心としたスターターデッキです。7月27日発売のブースターパック『氷龍の覚醒』には、相性のいいカードが多く収録されています。
それらのカードを駆使して、自分だけのデッキを作り上げよう! レッツ・ストラグル!