とってもまだこの章で何をするのか自分でも分かっていないので、どうなるんでしょう?
楽しく書いていくのには変りは無いのでよろしくお願いします。
※漢字スキルがクソです。ご了承ください。
ある日の休日 私の家
「今日はチユ達、来ないのかな…。」
まだ起きたばかりで完全に開ききっていない目を擦りながら私は今日、朝一番に疑問に思ったことをそのまま口にした。
何を変なこと考えているのだろう…。
自分で言ったことで自分で恥ずかしくなりそのまま勢いでカーテンを大きく開く。
真っ暗で何も見えなかった部屋が外からの光によって一気にその姿を表にした。
時計は午前7時を指している。
「7時…か。」
何時も休みの日は10時やら11時まで寝ている私にしてはかなり早起きした方だ。
…いや、この頃は毎朝目覚ましコールが掛かるからそこまででもないのかな。
それにしてもおかしい、何時も通りならもう私は部屋の中で大騒ぎされイライラしながらリビングでアホどもと世界を幸せにするためのクソのような会議を開いているはずなのだが…。
「いや…これが普通だろ。」
長年あいつらと付き合っているせいで遂に私までおかしくなってきたのだろうか。
私は左手で頭の後ろの方を二、三度かくとボーっとしたままゆっくりとベットから出た。
窓の外を見ながら大きく背伸びをする。
前まで桜の花を満開に咲かせていた木はその花を散らし少しずつ緑がかってきていた。
部屋を出て一階のリビングへと向かう。
当然だが部屋の外は中よりも冷たくて寒い、まぁ冬のようなあの肌に刺さるような寒さではないが。
階段を全て下り終わり私はリビングへと繋がるドアを開けた。
「ん?お、ミキやっと起きた…」
ドアを閉める。
と同時に私の頭の中が一気にクラッシュする。そういう音がしたのだ。
「………何故?」
何故?何故?何で?
さっきあんな事を考えていた私がバカの様ではないか。
その場にしゃがみ込み今見てきた風景を整理すr…。
「どした?ミキ?」
「まだ整理中だわ!!出て来んな!!!」
「ま、まぁ何時ものことじゃねぇかよ…な?」
ソファの上にうつ伏せで倒れている私の右側でチユが少し慌てた様子で話しかけてくる。
最悪だ…久しぶりに一人でゆっくり出来ると…ゴロゴロ出来ると思ったのに…。
「そうだよミキ、何時ものことだよ。」
チユに続くようにまだ変声期を迎えていないような幼い声が…幼い声?
私はその声の正体を確かめるため今日はもう二度と上げる事は無いと思っていた顔を勢いよく上げた。
「ユリカ…ちゃん…?」
今日二度目の有り得ない物を見て更に私の脳内がフリーズしていく。
「……!!!何でいるんだよーーーー!!!!!」
もう、何が起こっているのだろう?まだ夢の中なのだろうか…?
「ギャーー!!!ミ、ミキがなんか煙り吹いて動かなくなったんですけど!!!」
「はぁ?煙りぃ?…おわっ!!!!」
「え?え?わ、私のせい!?」
ああ…何か聞こえてく…る。
「…な、何か水でもかけたら…!?」
…!?み、水!?
そのそよ風のような爆弾発言を聞き私は我に帰った。
「ま、待て!!もう大丈夫だから!!!」
「ミキ!!帰ってこーーーい!!!!」
体全体がひんやりとした液体に包まれた。
「……。」
顔を上げると三人の女と一人の男、それに紛れてロリが一人とその頭の上に小動物が一匹、皆みんな心配そうに私の顔を除き混んできていた。
「あ、動いた…。」
「よかったー。」
…もう、死んだわ…。
体全身の力が抜けていき、もう一度ソファの上に倒れこんだ。
「「「「「ミキーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!」」」」」
「……キュッキュ?」
ここまで読んで頂きありがとうございます。
これからも楽しく書いていくのでよろしくお願いいたします。