全然終わりが見えませんww
※漢字スキルがクソです。ご了承ください。
「…あと40分待ちだぁ!?どこのテーマパークだよここは!!」
私は先ほどマキに命令され嫌々クレープを買うためこの長い列の一番最後尾まで来たのだが、そこで見たトモミが掲げている『40待ち』と手書きで書かれた薄っぺらい紙切れを見て思わずトモミに向かって文句混じりの大声を上げてしまった。
「…!、どうしたの?」
トモミも急に怒鳴られ少し肩を揺らしたが相変わらず落ち着いた感じであまり表情は変えずに返答してくる。
まるでロシア人形のようだ。夜、カタ…カタとか言い出したら間違い無く私は発狂するだろう。
そんなバカみたいな事を考えながら私はトモミの後ろでザワザワとしている人々の声に下記消され無いよう何時もよりも大きな声で言い放つ。
「どうしたの?って、何でこんな何時もは誰も居ないような所によりにもよって何で今日こんな人がいんだよ!?」
「…そんなこと言われても。」
私の自己的な言い草とも言える言葉にトモミは少し顔をしかめながらも手に持っている紙切れを右手の人差し指で差す。
当然だろうトモミは何も悪くない、悪いのは列の最後尾でただ紙切れを持って立っていただけのトモミに鼻の下を伸ばしフラフラと寄り付いてきた後ろの変態ウ○コ野郎共だ。
そのトモミに向けらる目線をユウに教えた時にはどうなるのだろう?見てみたいものだがおそらくこの公園すら残らないだろうからやっぱり止める。
それにしてもどうした物か…40分もマキを待たせれば理不尽な事だが私は帰った時に命を落とすだろう…手ぶらで帰っても同じ、私の命日はどう転んでも今日のようだ。
私はすべてを諦め左足の膝を地に付け太陽を掴むように両手を伸ばす。
「ああ、神様よ…アーメン…!!」
当然横で見ているトモミは頭の上に『?』を沢山浮かべ壊れた私を見たり公園を見渡したりと慌てて始める。
「水…!?」
慌てあちらこちら見渡した後トモミの口から出た言葉はそれ。
勿論私の脳は今朝の出来事をフラッシュバックさせ私に嫌という程あの悲惨な風景を見せつけてくる。
「やっ!!大丈夫!見て!!ちゃんと動いてるでしょ!?」
「…!!」
必死にもう大丈夫だとアピールするため突然また激しく動き出した私を見てまたもやトモミの肩を少し揺らした。
はたから見たらどんな感じなのだろう?困った感じの少女の周りをチョコチョコと動きまわる変人…はは。
いや、私だって少女だろう!?このツインテと同じ女子中学生だろう!?ガリガリで何が悪い!!!
「で…結局どうしたの…?」
何か、心の中の悪と戦っているとトモミがため息混じりにそう訪ねてきた。
ちょと気分が悪いのか腕を組ながら額に右手を当てている。どうしたのだろう?
「え?ああ、マキがカクカクシカジカ」
私は膝に付いた小石何かを払いながらトモミの質問に答える。
「ああ、じゃ…」
「通じるのかよ!!!」
勿論『え?』みたいな事が帰っても来るものだと思い込んでいた私はトモミが平然として返して来たことに思い切りツッコミをいれる。てか、私に限らず誰でもやるだろう。
何だかギャラリーが増えて視線が私達二人に集まって来ている気がする。
「はは…ゴメン…で何?」
トモミが珍しく笑顔を見せる。てかコイツは何時からこんな冗談に乗ってくれるようになったのだろう?
何だかトモミに感心しながら私はまた最初から話出す。
「えっとね…そう、マキが何かクレープ買って来いって言うんだよ。でもこんな並んでんじゃん?」
「…一回帰って聞いてきたら?」
私の命が掛かっているというのにトモミは何の躊躇いもなく死刑宣告をしてくる。
あまりにあっけなさ過ぎて正に口が『ポカン』と開いてしまう。
トモミは事の重大差が分かって居ないのだ。
「分かったよ…。」
そう答えることしか出来なかった私は素直なのだろうか?
渋々方向をさっき居たクレープのメニュー看板へと向けた。
アーメン…。
ここまで読んで頂きありがとうございます。
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