3:名無しの鬼狩り。
かなりさらっと流されてるけど、珠世様との絆や、人に迫害された鳴女、縁壱が友人、上弦の壱から参がまだ人間だった頃の関与、自分が関わった事によって起きた惨劇、自分がいれば止められたかもしれない惨劇、自分ならば救えた惨劇。
結局全てを救えていないのに、不幸にした人間が数多くいるのに、それでものうのうと生き続けている、死にたくないと思ってしまう自分への凄まじい自己嫌悪……。
こりゃあ……命をかけて引導を渡しにきた珠世様を受け入れる心境になるもんだ。
それでも死にたくないと思ってるだろうことがまた物悲しいな……。
7:名無しの鬼狩り
>>3小説ではそれらの過去が更に詳しく掘り下げられて、詳しく描写されてるぞ!
絶対気持ちが落ち込んでる時に読むなよ!
寝込んでも大事ない日に読むことをお奨めするぞ!
いやマジで。
胃に鉛突っ込まれたみたいに未だに重い。
面白くて、楽しめた話も沢山あるからこそ更に重い。
15:名無しの鬼狩り
挿し絵がまた物悲しいんだ全部……なんで……本当に……。
海辺で身を寄せる無惨様と珠世様の挿し絵が美しくて……。
だからこそ儚い……。
23:名無しの鬼狩り
>>15そんなシーンあんの?あー、無惨が「約束」とか言ってたやつか。
小説読む気にならないからさ、かいつまんで教えてくんねーかな?
30:名無しの鬼狩り
>>23折角だから出来れば自分で見て貰いたいが……活字を嫌がる人も多いから仕方ないか。ざっくり教えてやろう。
ネタバレになるから、読む予定ある奴はちょっと飛ばしてくれよな!
ちょいまとめてくるわ。
31:名無しの鬼狩り
>>30やさしい
37:名無しの鬼狩り
>>7ここまで言われてると逆に興味出てきたな。
どんだけ重い話なんだ。
38:30
第一章は無惨様が鬼になってからの道筋。
何故人を鬼にし始めたのかがわかる。
飢饉の村で母親から託された子供、鳴女。
盗賊を返り討ちにし実験で鬼にした男、雄月。
病気で死にかけ、死の淵で苦しんでいた女、珠世。
戦乱の世の中、人の醜さと輝きを眺めながら、青い彼岸花を見つける為に旅をする話。
鳴女が人の世で生きたいと無惨から離脱してから暫くした後……雄月の死から全ては壊れていく。
『見せ物小屋で捕らえられている、娘同然に思っていたズタボロにされた鳴女』を無惨が見た事で。
44:名無しの鬼狩り
>>38み、見せ物小屋……?これまた重い話が来たな、って思ったわ
そりゃあ無惨様は怒る。
激情に飲み込まれてしまう。
……でもそういう短絡的な行動がまた、後々無惨様を責め立てていくんだから儘ならないだよなぁ。
49:名無しの鬼狩り
無惨様と珠世様ののんびり旅……どこ……?ここ……?
51:30
第二章は激情のままに鬼を増やしてしまって人の被害が増えていることに心を痛めていた無惨が、縁壱とうたという夫婦と出会い、その優しさと穏やかな空気に絆され、癒されていく話。
本当に、楽しげな日々が続く。
カエルを両手にもったうたが、釣りをしている無惨と縁壱に絡みにいく等、本当に幸せそうな日々が続く。
そして……知っての通り……うたはお腹の子ごと、無惨を慕う鬼に殺され、縁壱は無惨を斬った。
それらの心情が、より深く、より詳しく、互いに描写される。
産まれる子の名付けを頼まれるくらい親密なのは描かれていたけど、具体的なエピソードが追加されるだけで、無惨と縁壱の労しさが加速します。
58:名無しの鬼狩り
……無情過ぎる……
59:名無しの鬼狩り
>>51縁壱視点の、手を伸ばした挿し絵付きのシーンが悲しすぎるんだ……。
60:名無しの鬼狩り
え、もしかして全部そんな調子?
猗窩座こと狛治の過去狛治視点だけでやばかったのに、更に詳しく描かれるの?
66:名無しの鬼狩り
>>60せやで
第三章は縁壱の老衰後、燃え尽きたようになった無惨が自殺者と勘違いされて狛治と恋雪に止められるという出会いから始まる、猗窩座の過去無惨様視点。
想像以上に人間の頃の狛治と親密にしてる。
それこそ、家族みたいに仲睦まじく、穏やかに日々を過ごす。
うたと縁壱の影を感じ、けれどまったく違う初々しい二人を自分なりに万全の状態で見守っていた……妖仙三兄妹というかなり善良な鬼に見張りまで頼んで……。
けど、知っての通り今度は人間が身勝手な理由で事を起こす。
そうして自暴自棄になって川に身投げした狛治を、無惨は苦渋の思いで……。
そんな話。
71:名無しの鬼狩り
うわぁ……だから猗窩座になって歪んで力を求めていても、守るって想いだけは消えてなかったんか……。
家族同然だった、守りたい存在がいるから……。
うわぁ……。
72:名無しの鬼狩り
ひ、人の心……
80:30
第四章は鳴女と黒死牟の喧嘩や、十二鬼月誕生、瞳に数字を刻む事を滅茶苦茶嫌がる無惨、鞍馬、酒呑という何処かで聞いたことのあるような名前の鬼なんかが登場して、かなりワチャワチャしてて面白い話。
鞍馬と酒呑の血鬼術にどうにも覚えがあるなぁと、不穏な物を感じてると、なーんか覚えのある老人が鬼になって……。
まぁ、詳しくかくと長くなるから結論を述べると、鞍馬は『積怒』酒呑は『可楽』の人格として後に半天狗と呼ばれる鬼に取り込まれた。
鞍馬は山奥で修験者のような生活をしていて、酒呑は酒を対価に人相手に用心棒をしてたりしてる、二人ともそこまで悪辣ではない鬼で、キャラとしての魅力もあって、無惨への忠誠心も、無惨からの信頼も厚くて……。
隠れ潜み天狗になってる半端な愚か者、『半天狗』の誕生で締められる、タイトル詐欺なお話。
82:名無しの鬼狩り
>>80半天狗の血鬼術多過ぎだろって思ってたけど、他の鬼を取り込んでたのか、納得出来た
そして本編での積怒の台詞が……重くなってきたな
83:名無しの鬼狩り
>>82なんだっけ?
84:名無しの鬼狩り
>>83お前達が斬った鬼達は、本当に悪鬼だったのか?ってやつ
じわじわと重み増してきた気がして、胃がなんだか重い
86:名無しの鬼狩り
>>84ヴッ
94:名無しの鬼狩り
第五章……纏める為に読み直してるのも辛くなってきた。
後に童磨と呼ばれる名もない神の子を名乗らされた子供に、無惨が愛を与える話。
空虚な名無しの子供が、無惨を始めとした鬼達と交流していき、その瞳に輝きを持ち始めていく。
妖仙三兄妹と目隠し鬼をする、名無しの幼子が……正直とっても可愛い。
けれど、無惨の管理下にない鬼に謀られ、妖仙三兄妹が鬼殺隊に討伐され、時を同じくし幼子は、物欲と情欲に目が眩んだ両親の殺し合いを止めようとして……。
もう読んでくれ、ここは是非とも読んで欲しい。
暫く立ち直れないくらい心が痛む。
童磨……サイコパスだのなんだの言ってすまん……本当に……。
99:名無しの鬼狩り
>>96なんだなんだ大丈夫か?
俺は優しいから放っておけないぜ
100:名無しの鬼狩り
>>99煽んじゃねぇ、○すぞ。
106:名無しの鬼狩り
あー……童磨のサイコパスっぽい軽薄で空虚な態度が無惨様を傷つけない為の演技って奴な……
伊之助を抱き締めた時に泣いてた姿が、愛の為に全てを擲てるのが童磨って鬼の本質だった訳だ……
上弦の零(仮)を止める為に、愛息子を守る為に懸ける命に、なんの躊躇いもない……
子は親に似るっていうが、無惨様の愛は童磨に受け継がれて、その愛はちゃんと伊之助に伝わってるんだろうな……
108:名無しの鬼狩り
あんまりにもあんまりじゃないか?
なんでこんなに悲劇ばかりが無惨様の周りで起きるっていうんだ
そりゃあ人食い鬼で、無惨様が存在することで悲劇が起きてるのは確かでも、ここまでしなくても良いじゃん……
この世界の神仏は間違いなく心がない
111:名無しの鬼狩り
>>30>>106小説かってくる
118:30
>>111簡単に纏めた甲斐があるよ。そんで……最終章。
無惨がその後、どのような思いで過ごしていたのか、そして……竈門家の悲劇の詳細が明かされるお話。
本編でもさらりと描かれていたけど、上弦の零(仮)が竈門家の悲劇の原因で……ただそこにいるだけで血を散布してしまい、人を殺し、鬼にしてしまう、そんな生態が明かされた。
ただし、名前も容姿も不明なまま。
ただそれよりも、青い彼岸花を見つけ、鳴女を人に戻す事を一つのモチベーションにしていた無惨が鳴女に首を横に振られた時の肩の落とし具合が、見てられない……。
自分が生きることで、幾人もの人々が不幸になり、死に、苦しんで、呪われた生に何人もの人々を引きずり込んで。
胸の内ではもう生きたくないと泣き叫びながら、対峙している炭治郎へと謝りながら刃を振るう。
『それでも私は死にたくない』、と。
疲れきった、瞳の死んだ表情で、皮肉げに苦笑いを浮かべて。
126:名無しの鬼狩り
……おいたわしや……無惨様……
131:名無しの鬼狩り
上弦の零(仮)の始末をしてなかったことだけは疑問だけどな
本編であれだけ大暴れしてるんだし、間違いなく最強の鬼なんだ、どんな化け物でも殺せただろうに
結局は無惨様の自業自得なんだろうな……あまりにも痛まし過ぎるから責める気なんて微塵も起きないけど……
はぁ……つらい……耐えられない……
とりま>>30乙
142:12
鬼達みんな推しだよぉこんなん!全員推すしかないじゃん!
だだし半天狗とついでに玉壺、お前らはだめだ。
144:名無しの鬼狩り
半「ひぃ!」
壺「ひょ?」
146:名無しの鬼狩り
半天狗はヘイト稼ぐ方面での掘り下げあったが、玉壺だけはマジでガチで掘り下げもなかったからな。
ある意味一番労しいのかもしれない……いや、それはねぇわ。
148:名無しの鬼狩り
これが、日本一慈しい鬼、退治、か
――――――――――――――――――――――――――
600:名無しの鬼狩り
炭治郎よくやった!という思いと、ああ、無惨様が……という思いと、それでも満足そうな無惨様にホッとしてたのに、ここで……ここで過去が牙を剥くのか……
しかも、しかも黒曜……?酷すぎる、あまりにも残酷だ
でもああ、そりゃあそうかという納得もあって……なんだこれは……どうすりゃいいんだ
604:名無しの鬼狩り
上弦の零(仮)が黒曜……ただそこにいるだけで周りを鬼へと変える……言動やあどけない表情からして、明らかに理性がなくて、まるで赤ん坊で……
アマゾンズの千翼思い出すなぁ……自分の意思ではなくとも悲劇を振り撒いてしまう存在……かぁ
609:名無しの鬼狩り
無惨様が逃げ出したあの時、か。
辛うじて息があったんだな、まだ胎児だった黒曜は。
無惨様なら見捨てられる訳ないよなぁ。
そして、縁壱さんの才能と、無惨様の血を濃く受け継いでしまった。
最強の鬼の王が誕生し、今、自由になってしまった。
616:名無しの鬼狩り
どうすんだこれ、鬼殺隊は確かに余力残してるけどさぁ……あの童磨が本気でかかって止められなかった鬼を、なんとか出来んのか……?
619:名無しの鬼狩り
黒死牟殿甥っ子でござるよ!
頚再生して鬼殺隊なんぞいたぶってないで、さっさと此方に合流して可愛がってくだされ!
……というか助けておじさん!
620:名無しの鬼狩り
身を焦がす程に嫉妬した弟の子だぞ……?
絶対ろくな事にならん……どうにか鬼殺隊の残存戦力で……!
627:名無しの鬼狩り
岩、風、善逸、伊之助、カナヲ、玄弥、無事
霞、瀕死
炎、死亡
蛇、下半身潰
恋、腕負傷
水、隻腕
蟲、肺負傷
モブ、多数死亡、多数生死不明
どないせいっちゅーんじゃ
628:名無しの鬼狩り
>>627絶望的すぎる
629:名無しの鬼狩り
>>627もしかして伊黒さんマジでこのままフェードアウトなんか?
631:名無しの鬼狩り
現実逃避して炭治郎の格好良さについて語ろうぜ!
今この瞬間にまで受け継がれてきた想いを、しっかりと繋げて無惨様に届けた最後の型……格好良かったよな!
633:名無しの鬼狩り
>>631
まぁ、せやな。
日の呼吸、十三の型、晴天のしゅううだっけか。
水の呼吸の干天の慈雨を元にしたっぽい、縁壱が作り出して無惨に引導を渡す為に伝えた技。
縁壱が老衰する寸前、無惨に放とうとした技でもある奴ね。
あれは多分……殺意とか、負の感情が強かったら無惨は逃げたんだろうな。
若い頃の縁壱も、無惨を取り逃したのは自分の心に多少なりとも無惨を憎む心があったからだと言っていたし。
636:名無しの鬼狩り
>>631日と月の戦いは凄かったね……まるで互いに舞うように斬り合って。
必死に歯を食い縛り、ボロボロの体で食らいつく炭治郎と、それを悲しげに眺めつつも刃を振るう無惨様。
あまりにも悲しくて美しくて……。
それでいて、久し振りの隙の糸!
熱かったなぁ……。
642:名無しの鬼狩り
なお、黒曜に全部持っていかれた模様
いや、正直全然想定外。
予想してた奴おりゅ?
確かに胎児を無惨様が抱き上げるシーンあったけどさ……!
649:名無しの鬼狩り
黒曜のインパクトがでか過ぎる……荒れるぞこれは……
652:名無しの鬼狩り
こんなんもうどうしようもないじゃん……。
炭治郎は胸を貫かれるし、もう鬼殺隊には童磨を容易くくだすような化け物に抵抗する力残ってないよ……。
無惨様も最期に無茶振りが過ぎます。
黒曜を止めてくれなんて、鬼が出来なかったのに人間が出来る訳ないじゃん!
653:名無しの鬼狩り
無惨様ラスボスじゃありませんでしたね(震え)
659:名無しの鬼狩り
>>653せやな、もっとお労しい存在がラスボスだったわ
くそが
667:12
黒曜はきっと……じゃれてるだけなんだろうね……。
善も悪もなく、ただ生きてるだけの存在。
呪われた鬼の力と、祝福された人の力……。
永き時を生きる事が出来て、人とは隔絶した力を持って……。
普通なら誰もが羨む力を持っているのに、それが周りを苛み続けている……。
なんて、無情な……。
でも、だからこそ、止めなきゃいけない……か……。
無惨様は人の繋いだ想いに感動して、負けを認めてるのに……。
炭治郎ー!どうか目を覚まして!
せめて無惨様を悔いなく送ってやってぇ!
――――――――――――――――――――――――――
961:名無しの鬼狩り
黒曜対かまぼこ隊……まさか既にやられただろう童磨の血鬼術が動くとは……なんという執念……いや、これは愛か。
小説で童磨の今際の際の台詞が乗ってたけど……もう、その通り過ぎて……。
962:名無しの鬼狩り
琴葉の歌った子守唄を口ずさんで最後だけ変えて
「貴方が大きくなっても、俺が守るよ」だもんなぁ
その言葉通り伊之助を守り続けている……例えその身が滅んでも……
泣いた
970:名無しの鬼狩り
ここで黒死牟参戦、か
無惨様の亡骸に跪いて、御意と答えた後からその姿が人外から、まるで生前の姿に戻っていって……。
生き恥を晒しながらも、鬼として化け物として暴れていた姿からは想像も出来ないが……熱いな
971:名無しの鬼狩り
ここでかまぼこ隊と共闘か。
鬼と人の共闘……日と月が並び立つのはきっと、縁壱さんはずっと想い描いて憧れていたんだろうなぁ。
972:名無しの鬼狩り
さらっと玄弥を守りながら現れるのが滅茶苦茶格好良かった。
小説読んだ人ならわかると思うんだけど、黒死牟ってその力量に反して、かなりギャグキャラなイメージになるじゃん?
全部覆したよね。
無惨様への深い忠誠が窺えて……無惨様の最期の、聞こえていない筈の声に「御意」と答えるの格好良すぎるな?
977:名無しの鬼狩り
縁壱の刀を自在に振るう黒曜に、かまぼこ隊と黒死牟が立ち向かう!
一つの目的の為に敵対してた勢力が協力する展開、好き。
979:名無しの鬼狩り
無惨様の最期の、本当の願いもかんたん炭治郎が引き出したし……あとは黒曜を止めるだけ!
……それが未だに一番難しそうだけど。
981:名無しの鬼狩り
>>979精神世界での二人の会話良かったよね。
無惨様が、ずっと背負い続けてばかりだった無惨様が、明言はしてなかったけど黒曜を殺してくれ、としか言えなくて……。
そこから「どうか救ってやってくれ」という言葉を引き出した炭治郎は長男の鑑だよ……。
長男だから出来たことだよなぁ。
984:名無しの鬼狩り
最終章なのに、ちゃんと長男節、炭治郎節が感じられて嬉しくて面白いよ。
死にかけても、鬼になっても変わらない、それでこそ炭治郎!
悲しみの刃を振るい、全てを救う、真の鬼の王となれ!炭治郎
991:名無しの鬼狩り
鬼の内情を知ってる玄弥と炭治郎、童磨の子として刃を振るう伊之助、何かを感じ取って奮い立っているカナヲ、それはそれとして黒死牟にビビり散らかしている善逸……
やっぱいいな、この五人で戦うの初めての筈なのに、凄く見ててしっくりくる
これか最後の戦いなのがちょっと残念に感じるくらいには
997:12
皆格好良いよぉ……。
感動で視界が滲む……童磨……黒死牟……無惨様……!
なんでこうもみんな魅力的なんだ……!
推さなきゃ……もう皆推さなきゃ……!
大好きだ!>>1000なら全員復活ハッピーエンド!
1000:名無しの鬼狩り
>>1000なら、無惨様は救われて良い。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
198:名無しの鬼狩り
そうか、そうか……黒死牟も長男だもんな。
どの漫画だったか、長男ってのは後に産まれる弟妹達を守る為に先に産まれたんだ、とか言ってたもんな。
弟が自分より圧倒的に強過ぎて……目が眩んでたんだろうな。
その全てを振り払って、放つ最後の技が、至高の技が、弟の忘れ形見を止める為に放たれた……。
格好いいわ、もう、今までの情けない姿全部なかった事になるくらい格好良かった。
206:名無しの鬼狩り
こくしぼー「前が……見えぬ……」
侍の姿か?これが。
213:名無しの鬼狩り
>>206これ挿し絵つきはある意味ズルだった
219:名無しの鬼狩り
太陽を直視し過ぎて、目が焼かれてたんだなぁ……柔らかな月の光に照らされ続けて、癒され、漸く自分の本当の思いと向き合う事が出来て、最後の殻を破る事が出来たんだ
開き直った末に放つ「日輪・縁皆月食」
忌み嫌っていただろう日輪と、心底嫉妬し続けた縁壱の名前を入れた型
気付けば黒曜は打ちのめされていた
誰一人としてその動きも刃の軌跡すら見ること叶わず、全てを終わらせる究極の型……
すごかったなぁ……
221:名無しの鬼狩り
>>219
縁壱(太陽)の照らせぬ夜は私(月光)が照らす
ここバチクソ格好いい
月を無惨様に例えてたから、あくまでも自分は月自体ではないっていう謙虚さ?で良いのか?
それも含めて最高のシーンだった
228:名無しの鬼狩り
縁壱に相応しい、立派な兄になりたかった。
随分と長く、遠回りしてしまったけど、漸く自分の真意に気付けたんだな……。
かまぼこ隊を守り、黒曜の全てを受け止めきった。
黒死牟だった時よりも明らかに月の刃が少ないのに、全然弱くなった気がしない。
炭治郎のヒノカミ神楽と並び立って、人の姿で刃を振るう姿は、まっこと真の侍。
朝日に照らされて、燃えながらも微笑んでいる姿は、最早神々しかったね。
236:名無しの鬼狩り
やっぱ長男は強いな
改めてそう思った
243:名無しの鬼狩り
>>236なお鬼殺隊を裏切り、当時のお館様を殺し、相当な数の人間を殺し、喰ってきた模様
244:名無しの鬼狩り
>>243当時は余裕がなかったから……
まぁそれで許される筈もなく、黒死牟も許されようとはしてない感じだけど
250:名無しの鬼狩り
黒死牟、いや、継国巌勝の最後の型……月の呼吸なのに、日輪なの最高にオサレよな
巌勝の本心、弟が誇らしいに不覚にもウルッときた
弟が自分より優れてるって感じると嫉妬しちゃうよな……
いろんな感情がグチャグチャに混ざり合って、自分がなんの価値もないような存在だって思っちゃったんだろうな……
なんて痛ましい……でもだからこそ、今の、殻を破った姿が物凄く格好良いなぁ……
253:名無しの鬼狩り
縁壱「兄上こそ、日ノ本一の侍です」
254:名無しの鬼狩り
>>253縁壱もよう見とる
256:名無しの鬼狩り
>>253鼻息荒そう
261:名無しの鬼狩り
これで決着かな?良いところは黒死牟が全部持ってったか。
269:名無しの鬼狩り
いや、まだ一悶着あると見たね
主人公の炭治郎が殆ど何もしてないじゃん!
272:名無しの鬼狩り
>>269メタいなぁ。まぁ何もしてない訳じゃないと思うが。
でも同意、なんかまだあるだろこれ。
――――――――――――――――――――――――――
387:名無しの鬼狩り
色々言いたい事はある。
だが、まずは、判断が早い!
391:名無しの鬼狩り
判断が早い
398:名無しの鬼狩り
「子を育てなければならなくなれば、お前はどうする」
「好いた女性に婚約を申し込みます」
パァンッ
「判断が早い!」
404:名無しの鬼狩り
とんでもねえ炭治郎だ!
409:名無しの鬼狩り
黒曜の動きを止め、朝日を遮る壁となってくれた黒死牟
頚を落とされた状態で黒曜の触手を叩き落とした猗窩座
血鬼術の体を全て使って黒曜を凍らせて止めた童磨
上弦の三人が格好良すぎる
もう殆ど死んでいるのに、全ての力を振り絞ってくれたんだなぁ……
感動で涙止まらなかったのに、最後の炭治郎のプロポーズで涙引っ込んだ
417:名無しの鬼狩り
かまぼこ隊が武器を捨てて黒曜を止めにかかったの良かった
明確に、止めるじゃなくて、助ける為の行動なんだって読んでて伝わってきた
日本一慈しい鬼、退治を終えてからの、日本一慈しい、鬼退治に相応しい最終決戦だった
421:名無しの鬼狩り
>>417あー……確かに武器を捨てて押さえ込んだのはそう言えるが、果たして炭治郎の石頭の頭突きで止めるのは慈しいのだろうか……?
428:名無しの鬼狩り
>>421
愛のある頭突きだからセーフ
433:名無しの鬼狩り
>>428カナヲ傷つけられて怒ってたように見えましたが(震え)
438:名無しの鬼狩り
経験者の伊之助が震えてるの可愛いね
439:名無しの鬼狩り
巌勝さんが、無惨様の亡骸と上弦の鬼達の残骸と共に燃え尽きていくのが物悲しかった……良いシーンだったけど、満足そうだったけど……本当に悲しいシーンだった。
447:名無しの鬼狩り
黒死牟が最後に振り返って礼を言うのがまた良いんだ。
過去の、縁壱が爽やかに笑う時の顔とソックリで……。
454:名無しの鬼狩り
本当に、凄い最終決戦だった。
こんなラスボス戦見たことねえよ。
このマンガは伝説になるね……。
主人公が最終決戦でプロポーズした事も含めて。
460:名無しの鬼狩り
>>454いやぁ、結局そこに落ち着くよな
凄かった、凄い展開だった
心の底から感動したし、よくぞやりきったという称賛を手放して浴びせたいんだけど……プロポーズは、やり過ぎじゃない?
468:名無しの鬼狩り
熱くて、悲しくて、誇らしい、最高の展開だった……
とんでもねえ炭治郎が全部持ってたが
474:名無しの鬼狩り
上弦の三人が文字通り死力を尽くして助力してくれたの、熱かったなぁ……。
黒死牟は言わずもがな、童磨と猗窩座も……この二人なんてとっくに死んでるようなものだってのに。
475:名無しの鬼狩り
狛治が飛び出してくるとはマジで想像出来なかった。
悲しいけど、とっくに塵になってるもんだと……。
478:名無しの鬼狩り
童磨も最後の最後まで、伊之助を守りきったんだなぁ……
別れを告げるように振られる扇が悲しい
486:12
鬼達の絆に涙が止まらないよ……。
炭治郎!結婚おめでとう!お幸せに!
――――――――――――――――――――――――――
717:名無しの鬼狩り
お館様まで助けてたのか、あの偽悪者
無惨、お前、鬼の首魁やめろ
718:名無しの鬼狩り
鬼にとって仇敵の筈の鬼殺隊、その頭を助ける鬼の首魁
これもうどっちか正義かわかんねぇな?
723:名無しの鬼狩り
>>718
まぁ……割と言われてた事な感
724:名無しの鬼狩り
鬼殺隊は今から大変だな。鬼の首魁の討伐には成功したけど、無惨様の管理下にない鬼がまだいるらしいし、鬼殺隊の戦力は目減りしたし……。
726:名無しの鬼狩り
煉獄さんが殉職、悲鳴嶼さんは痣を出した事で間も無く、お館様もあまり命は残っていない……。
不死川さん、甘露寺さん、時透くんは痣を出したからそう長くない。
胡蝶さんは肺を、伊黒さんは下半身を、冨岡さんは片腕をやられて……柱は壊滅状態か。
まぁでも在野の鬼は上弦程バグった奴等はいないからなんとかなるでしょ。
727:名無しの鬼狩り
かまぼこ隊は無事だしな。それに不死川さんなら寿命短くなったからとて最期まで鬼狩りに励むだろうし。
734:名無しの鬼狩り
はぁー……鬼殺隊のこれからなんかよりも地獄に向かう無惨様の様子よ……ため息が出るね
この期に及んで自己肯定感が低すぎて……
742:名無しの鬼狩り
>>734でもそれがらしいっちゃらしいよね。
748:名無しの鬼狩り
地獄の入り口で縁壱とうたはずっと待ってたんだな……
損得抜きの、真の友情だなぁ……
恋雪と慶蔵の二人の愛も凄いけど、これが人の強さなんだな
752:名無しの鬼狩り
久々のうたの天然達に対する遠慮のない言動に癒されるわぁ~
……久々て。年代的にはそうだが、俺らは小説でちょっと見ただけなのに。頭バグってるわ。
755:名無しの鬼狩り
>>752言いたいことはわかるぞ!
なんというか、縁壱うたと無惨の間にある気の置けない空気が、ね!妙に懐かしい感があるんだよな!
763:名無しの鬼狩り
しれっと正妻ポジションに居座る珠世様の強かさに脱帽。
でも、まぁ……それだけの事をしたからなぁ……。
無惨様も嬉しそうというか、満更でもなさそうだし。
767:名無しの鬼狩り
二人とも幸せそうで何よりだよ。こんな終わり方に、こんな綺麗な終わり方を迎えられるなんて、小説読んでた時は思いもしなかった。
無惨様、良かったねぇ。
768:名無しの鬼狩り
輪廻の果て……か。
地獄に落ちた魂に救いはあるのかな?
あるといいなあ……そしてまた二人と友になってくれ……。
771:名無しの鬼狩り
あれだけ死を恐れていた無惨様が、もう怖くないと地獄の獄炎に飲まれていく姿はもの悲しく、美しい……。
お疲れ様でした無惨様……ゆっくりお休みください……。
775:名無しの鬼狩り
地獄できっと他の鬼達も待ちかねてますよ。
るろ剣のししおみたいに地獄制覇始めるかもしれん。
780:名無しの鬼狩り
>>775黒死牟が言い出しそうだな
782:名無しの鬼狩り
>>780そんなん言い出したら、また無惨様の拳顔面に食らって、こくしぼーになっちゃうだろ!
785:名無しの鬼狩り
今話も滅茶苦茶良かったけど、冒頭の善逸の久々の奇声に笑った。
ああ、鬼滅の刃ってこんなギャグやってたよなぁって。
かんたん炭治郎とか、頭突きで鬼退治とか、最終決戦のシリアスな場面でもこの作品を構成する要素を出してきて、それがまた良かった。
賛否両論なのはわかるけど、それでも俺はそれも含めて、このマンガを最後まで読めて良かったよ……本当に面白かった。
787:名無しの鬼狩り
>>785まだもうちょっとだけ続くんじゃ。
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898:名無しの鬼狩り
おお?懐かしい顔触れだったなぁ。
皆幸せそうで良かったよ……。
907:名無しの鬼狩り
現代に転生して幸せ、っていうのもどうかと思うが。
917:名無しの鬼狩り
>>907いやいや、これはちゃんと炭治郎達が繋げたお陰で平和な世界になった、って事よ。
想いが繋がって、命が続いていった、って事。
923:名無しの鬼狩り
>>917成る程、そういう事か。
炭治郎達のその後はそこまで詳しく書かず、突然現代に飛んだ時はなんだこりゃと思ったもんだが、そういう目線だとむしろ正しいのか。
933:名無しの鬼狩り
なかなかぶっ飛んでるな、炭治郎の子孫
マンションの窓から飛び降りてパルクールか
真面目な炭治郎とは似ても似つかないなあ
942:名無しの鬼狩り
>>933いやぁ、意外と炭治郎って自分ルールで生きてる節があったから、自由なところだけを受け継いだのかもよ?
945:名無しの鬼狩り
善逸の子孫は殆ど善逸なのにな。
こいつただ黒く髪染めただけの善逸だろ。
953:名無しの鬼狩り
無惨様があれだけ求めた青い彼岸花は、年に2、3日、昼間のみ咲く花だった、か。
あの無惨様なら上手くやれば人をたらしこめただろうし、童磨とか信者使ってやってそうなもんだけどなぁ。
まぁ多分それも含めて巡り合わせか……無情だな。
青い彼岸花が見つかっていれば、また違った終わり方があったんじゃないかって思っちゃうな。
963:名無しの鬼狩り
>>953その青い彼岸花も伊之助の子孫らしき子が、台無しにしちゃったみたいだけどな。
まぁでも、それで良かったんじゃないか?
これでもう、新たな鬼は産まれないんだ。
そういう意図の描写なんだろう、これは。
968:名無しの鬼狩り
でもやっぱ鬼達の転生体はいないか。
流石にまだ許されないかぁ。
それとも地獄で暴れてんのかな。
976:名無しの鬼狩り
人を殺して喰ってきたのは確かだからね。
仕方ないことだよ。悲しいけどね。
あーでも、許してやって欲しいなぁ。
鬼滅世界の神仏さん、これだけ悲しい鬼が沢山いて、無惨様はずっと苦しんできたんだから、少しくらい救いをくれても良いんじゃないかな?
984:名無しの鬼狩り
未来は平和になっていた。
皆で繋げた、何気ない平和な未来を守りきった。
それで鬼滅の刃という物語はおしまい、か。
素晴らしいマンガだった。リアルタイムで読めて良かった。
991:名無しの鬼狩り
……いや、ちょっと待って、なんか見覚えのある夫婦の双子のベビーカーの近くに、なんか見覚えのある髪型ちらっと見えない?
気のせい?いや違うよね!?
995:名無しの鬼狩り
鬼のいない世界……か。
良い話だったな。
1000:12
え、もう一話あるの?
スペシャルサンクス……感想欄の皆様
そして……もう一話だけ続きます。