本作のキャラクターがどこでもない時空で人気投票結果に反応するという、特有のノリでかかれたお話になります。
故に本作の読後感を著しく汚す可能性がごさいます。
また、そういうノリが苦手な方、嫌いな方は閲覧する際にはご注意ください。
同列19位 投票数2
『累』
『玉壺』
第18位 投票数3
『響凱』
第17位 投票数4
『酒呑』
第16位 投票数6
『鞍馬』
同列14位 投票数9
『半天狗』
『妓夫太郎』
第13位 投票数11
『黒曜』
第12位 投票数16
『雄月』
第11位 投票数17
『堕姫』
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「まぁ、出番は少なかったし、妥当かな」
「ヒョッ……やはり私の芸術は凡人には理解される筈も……」
「小生、この騒々たる面子の中で三人も投票してくれたことを、未だに信じられぬ思い……まさに現実は小説よりも奇なり……」
「鞍馬にも本体にも負けたか、仕方ないのぅ!戦闘も出番もほぼ皆無じゃったからな!」
「チッ……本体より下か……忌々しい。だが、投票感謝する。
しかし、私のようなつまらぬ男よりも無惨様を……」
「ひひひっ……わしより下が五人もおる……やはりわしは――」
「あー。ま、こんなもんだろ。
だが梅なら、もうちょっと上を狙えたかもなぁ。
ちいと出番が足りなかったか……仕方ねぇなぁ」
「ありがとう」
「……うむ」
「真ん中より下とか有り得ないんだけど!
……って言いたいけど、私より上の面子見たら、仕方ないわね。
みんな、私の大好きな家族だもの、人気で当然よ!
あ、あの不細工な鬼狩りは違うけどね!
あの二人?無惨様のご友人だもの、人気で当たり前よ!」
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同列9位 投票数30
『猗窩座』
『炭治郎』
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「杏寿郎がいないのが残念だな。
候補にいれば、同じくらいの票は集まっただろうに」
「このお話は無惨さんの、ひいては鬼のお話だったから、俺がここにいるのは場違いな気もするんだけど……でも投票ありがとう!
祝福してくれてありがとう!カナヲはちゃんと幸せにするよ!」
「なんだ炭治郎、結婚したのか。おめでとう。
必ず幸せにしろ、お前程の男なら必ず出来る。
心から祝福する……お前達の未来に幸多からん事を願っている」
「猗窩座……いえ、狛治さん!ありがとうございます!」
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第8位 投票数33
『うた』
第7位 投票数45
『妖仙三兄妹』
第6位 投票数49
『縁壱』
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「うーむ、場違いじゃのう。じゃが投票感謝するぞ」
「俺らは三人分の票が集まったようなもんだからなー」
「ね、あんまり実感ないなぁ……。
むしろ半天狗鬼にしちったし、変な鬼に負けちって、無惨様のお心を痛めさせてしまったから、戦犯まであるんだけど」
「まぁまぁ、人気があるってのは悪くないよ!
それにしても、無惨様があのクソ鬼ズタズタにしてたの、スッキリしたねー」
「俺への投票よりも……無惨と兄上を、最期まで見守ってくれてありがとう。
心から感謝させてくれ」
「かったいのぅ縁壱!人間の中じゃ一番順位が高かったんじゃから、もう少し素直に喜ばんか?」
「と、とても嬉しい、ぞよ」
「……まぁ、今はそれでよいか。
さあて、どうせ一位は無惨の奴じゃろ、お祝いの言葉でも考えておくとするかの」
「「「……無惨様のご友人は、変わっておられますね」」」
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第5位 投票数160
『黒死牟』
第4位 投票数189
『珠世』
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「……感謝、する……」
「ふふ……投票ありがとうございました」
「……珠世殿、無惨様のお心に寄り添った忠誠……見事であった……。
私は……自分可愛さに、無惨様の真のお心を見て見ぬふりをし、要らぬ犠牲をうみ出してしまった……。
貴女様こそ真の無惨様の忠臣に相応しい……」
「いえ……私にはどうしても力がなく、最後の一押しを他人に任せるしかなかった……。
それに比べれば最期まで無惨様の身に寄り添った貴方のほうが、ご立派だったと思います」
「いや……貴女様は……」
「いえいえ、貴方こそ……」
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第3位 投票数265
『鳴女』
第2位 投票数275
『童磨』
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「おめでとう、童磨」
「そちらこそ、おめでとう、鳴女殿」
「立派になりましたね……貴方を抱いて可愛がった日が懐かしいです」
「うわぁ、懐かしい。
あの頃から鳴女殿は変わらず美しいねぇ」
「ふふ……それにしても、まさか私達が3位と2位とは思いませんでしたね……」
「そうかなぁ?俺は兎も角、鳴女殿は当然だと思うよ?
無惨様の一番の配下だからねぇ、当然当然。
むしろ俺は顔と声しか良いとこないと思うんだけどなぁ」
「あら、自分に自信が有りすぎな子に育ちましたね。
まぁ……良い男な事は否定しませんが。
中身も良い子のままで、無惨様も誇らしいでしょう。
ただ、玉壺とお話合わせているのは、意図的だとしても端から見てるとドン引きでしたよ」
「あははは……それを言われると痛いなぁ……。
一応弁解すると、玉壺殿はセンスだけは悪くないんだよ?
ただ、そのセンスを形にする時に倫理を無視するから良くないだけで……」
「それが一番問題なのですよね……」
「あはは……まぁまぁ、とりあえず。投票ありがとう」
「ええ、これだけの方に投票して貰えて、とても嬉しかったです。
……ずっと見られていたと思うと、少し恥ずかしいですが」
「はは、それにしても僅差だったね。
いやぁ、でも伊之助や琴葉がいないのは残念だったな。
いたら二人が無惨様に続いてスリートップだったろうに」
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第1位 投票数2075
『鬼舞辻無惨』
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「……何故ここまで差が……」
「無惨様おめでとうございます!」
『おめでとうございます!』
「……何が起きた。何故こうも圧倒的なのだ。
私など抜いて人気投票すれば良いと開催前に進言しなかった事を後悔しているぞ」
「ほれ見てみい無惨!お主はこれだけ愛されておるのじゃ!
お主の人の良さが人をどうしても惹き付けるんじゃ!
ついでにもう少し自分の見目の良さも自覚せんか!」
「むむむ……」
「……無惨、礼くらい言葉にしないと、うたにドヤされるぞ」
「……投票、感謝する。私なんぞのどこを好いたのかわからんが、これだけの人に好意を向けられれば、流石に嬉しく思う。
投票、感謝する。一位になれて、嬉しいぞ。
…………しかしなぁ」
「ダメですよ無惨様、皆さん純粋に無惨様を好いて投票して下さったのです。言い訳禁止、ですよ」
「むぐぐ……」
「無惨様……我ら鬼一同、無惨様の優勝を心よりお祝い申し上げます……」
「ああ……」
「無惨さん、おめでとうございます!すごいなぁ!」
「ああ…………」
「無惨様!この玉壺!
無惨様への祝福の気持ちが溢れ出しそうでございます!
ああ!無惨様!最高でございます無惨様!
おめでとうございます無惨様ぁああああ!」
「…………!」
ダッ
「あ、逃げた」
ベベンッ
「鳴女ェッ!」
「かははは!めでたい!酒が美味いのぅ鞍馬!」
「ふっ……今ばかりは付き合おう」
「無惨様おめでとうございます!」
「いやぁ、めでたいめでたい!」
「これは無惨様を胴上げね!」
「胴上げ!?楽しそう!やるやるー!」
「あんま無惨様に迷惑かけンじゃねぇぞ?」
「うぉ……!?は、離せ猗窩座、いや狛治!」
「みんな貴方を純粋に祝福してくれてるんですよ。
受け入れてあげないと鬼の首魁の名が廃りますよ?」
「そんな名に愛着も執着も未練もないわ!
うぉおっ!やめろ雄月!抱えあげるんじゃない!」
「わっしょい!」
ブンッ
『わっしょい!』
ベベンッ
「うぉおおおおおおおおおおお!」
『わーっしょい!わーっしょい!』
ポンッポンッ
「……ふふ、賑やかで楽しい。
……僕達は……とっくに家族だったんだね……」
ベンッ
ポンッ
無惨様の人気が予想以上だったのはありますが、童磨の人気が予想外でした!
やはり、見た目と声と能力が完璧なだけはありますね。
なお、原作の全てを台無しにする中身。
後は黒死牟は最後に追い上げた感ありますね……。
我ながらラストの黒死牟は格好良くかけたという自負もありますし。
さて、唐突にかきたくなってかいてしまいましたが、以上人気投票結果発表でした!
キャラ人気投票
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鬼舞辻無惨
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鳴女
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雄月
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珠世
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鞍馬
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酒呑
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妖仙三兄妹
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黒死牟
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猗窩座
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童磨
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半天狗
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玉壺
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堕姫
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妓夫太郎
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累
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響凱
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黒曜
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炭治郎
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縁壱
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うた