ヘリオポリス
[コロニーヘリオポリス/崖上]
ハロ
❲ハロハロ❳
男1
「おいハロ····あまり飛び跳ねるな」
男2
「クス、“イザーク”それは無理な相談ですよ」
イザーク
「分かっている“ニコル”だが敵に気付かれたら元も子もないだろ」
ニコル
「そうですね。それにしてもこのハロ達、優秀過ぎですね」
男3
「ココまで素早く潜入出来たのはコイツ等のお陰だしな」
ハロ✕5
❲❲❲❲❲ハロハロ❳❳❳❳
イザーク
「まあ、確かに“ディアッカ”の言う通りだが····生みの親からしてこんな魔改造された気分はどうなんだ“アスラン”?」
アスラン
「いや、俺も驚いている…ハロにこんな改造をするなんて、正直驚いている」
イザーク
「お前もハロを作っていたが、ここまでの物を作るのは不可能だろ?」
アスラン
「今度教えてもらうとするかな····?」
イザーク
「····何故だ?全力で止めねばならんような気がするのは俺だけか?」
ニコル
「····気のせいじゃないですよ。僕も止めます」
ディアッカ
「俺も止める····」
ラスティ
「お前等、お喋りはそこまでだ。目標が来たぞ」
イザーク
「ハロ目標の“五機”か?」
白ハロ
❲ハロハロ三機三機!❳
イザーク
「報告では五機の筈じゃ····?」
ニコル
「まだ格納庫でしょうか?」
アスラン
「俺とラスティの班で格納庫に行く」
ニコル
「気をつけてくださいね。アスラン、ラスティ」
アスラン
「ああ、分かってる」
白ハロ
❲イザーク?どうした?どうした?❳
イザーク
「ん?憂鬱な気分なんだ····」
白ハロ
❲ユウウツ?どうして?どうして?❳
イザーク
「これから、このヘリオポリスの民間人の日常を壊す事にな」
ディアッカ
「イザーク、それは····」
イザーク
「中立国という肩書を利用して、極秘にMS開発を地球軍が開発····それを協力したのがオーブが関係している話だ。一体何処の馬鹿が協力したのやら····」
茶ハロ
❲ミンナ!ジカン!ジカン!❳
ニコル
「イザーク····言いたい事は分かりますが」
イザーク
「分かっている」
青ハロ
❲3・2・1・0❳
ズドオォォォォォン!!
白ハロがカウントダウンが終わった瞬間····ヘリオポリスのあらゆる場所から爆発が起こった。
イザーク
「アスラン、ラスティ。さっさと残りの二機奪って戻って来いよ」
アスラン
「分かった。行くぞラスティ!」
ラスティ
「ああ。イザーク、後でな」
イザーク
「ほう、中々の機体だな····端末をハロに繋げて」
白ハロ
❲OSニュウリョクチュウ!ニュウリョクチュウ!❳
イザーク
「成程、コイツの名は“デュエル”か····そして“ガンダム”か····SEEDの原作とは違うのは“彼奴等”がいる事と、そしてハロが俺達のサポーター系になってるから、何が変わっているのか分からんな」
白ハロ
❲OSニュウリョクカンリョウ!カンリョウ!❳
イザーク
「さて、ディアッカも動かせたようだが····ニコル、どうだ?」
ニコル
『待ってください、もう少し····』
イザーク
「ニコル、慌てるな」
ディアッカ
「ニコルに甘いな、イザークは」
イザーク
「この新型に乗っているんだ、手間取るのは無理もないだろ?それに彼奴はニコルを気に入っているんだ、こんな場所で死んでしまいました、なんて報告出来るのかディアッカは?」
ディアッカ
「ウッ!確かに····」
ニコル
「お二人共、すみません」
イザーク
「気にするな。とにかくこの3機“クルーゼ”隊長にお渡しするまで壊すなよ」
イザーク、ディアッカ、ニコルはそれぞれのモビルスーツに乗り、OS入力をハロに端末を付け入力させ立ち上がり、飛び上がってヘリオポリスを脱出した。
[ヴェサリウス/格納庫]
男
「オッ、戻って来たか」
女
「パ····整備長アマルフィさんの機体はどれですか?」
男
「パパでもいいぞ。っと、ニコルの機体は最後に入った機体だな」
ディアッカ
「帰ったぜ“イアン”のオヤッサン。お土産付きだぜ」
ニコル
「ただいま戻りました」
女
「アマルフィさ〜ん!」
ニコル
「ワッ!ミレイナさん」
イザーク
「フッ····ニコル、暫くイチャついとけ。ミレイナは無事にニコルに帰って来てくれて嬉しいんだからな····だがイチャつきすぎないようにな。でないと····」
イアン
「·····(ドゴゴゴゴ!」
イザーク、ディアッカ
「「·····」」
ディアッカ
「オヤッサン、いい加減娘離れしろよな」
イアン
「うるさい!彼女無しは黙ってろ!(血涙」
ディアッカ
「グ····」
女
「イザーク」
イザーク
「ん?“フェルト”か?」
白ハロ
❲フェルト!フェルト!❳
格納庫にフェルト・グレイスがイザークの前に現れた。
ディアッカ
「····チ」
00キャラの三人登場させました。この三人はザフト側です。