イザーク・ジュールになってしまった   作:アスハラ

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出撃前です。


砂漠3

[夜]

 

[砂漠]

 

アンドリュー・バルトフェルド

「ん〜白ハロ君の情報で例のMSのパイロットが意識を取り戻したと聞いたが変わり無いな」

 

ダコスタ

「ですね····」

 

アンドリュー・バルトフェルド

「ん?」

 

ダコスタ

「ど、どうしましたッ!?」

 

何かに気付いた様なバルトフェルドに慌てて双眼鏡に目を当てるダコスタ。

 

アンドリュー・バルトフェルド

「今回はモカマタリを5%減らしてみたんだが、こりゃ良いな」

 

飲んでいたコーヒーの感想と知り、ダコスタは思わず脱力した。

 

ダコスタ

「全くこのコーヒー馬鹿隊長は····」

 

アンドリュー・バルトフェルド

「今、コーヒー馬鹿って言わなかったかい?」

 

ダコスタ

「いえいえ、私達がホリー・スミルノフ教官にイジメられていたのに黙って見ていた隊長を馬鹿って言うわけ無いじゃないですか(ピキ」

 

アンドリュー・バルトフェルド

「ウッ!」

 

ダコスタに文句を言われながらバルトフェルド達が向った先には、待機している部隊の姿がある。

 中でも目を引くのは犬に似た四足歩行型MS…その名は“バクゥ”と新装備をしているデュエルがいた。

 

 

 

イザーク

「あ〜まだ身体中が痛い〜(ズキズキヒリヒリ」

 

バクゥパイロット1

「まあ、無理ないなジュール隊員良くホリー教官のイジメに耐えられましたね」

 

イザーク

「こんなのまだまだまだまだまだ可愛いもんですよ(ドズーン」

 

バクゥパイロット達

『え?』

 

イザークは訓練時代の時の事を話した。

 

イザーク

「ブツブツブツブツ····(ハイライトオフ」

 

バクゥ男性達

『(この人生きている事自体奇跡だ!)』

 

アンドリュー・バルトフェルド

「全員注目ではこれより地球軍新造艦アークエンジェルに対する作戦を開始する。目的は敵艦、及び搭載MSの戦力評価である」

 

バクゥ男性パイロット1

「倒してはいけないのでありますか?」

 

イザーク

「流石にストライクの地上用のデータが欲しいんですだから一応納得いかないと思いますが俺の指示に従っていただけませんか?」

 

バクゥパイロット達

『あ、はい、いいですよ』

 

イザーク

「軽!」

 

バクゥパイロット1

「いや、ジュール隊員ホリー・スミレノフ教官のイジメに生き残ったので」

 

バクゥパイロット2

「あの人のイジメから生き残った人の指示なら問題ありません」

 

イザーク

「····ありがとうございます」

 

ダコスタ

「そういえばイザーク君」

 

イザーク

「はい?」

 

ダコスタ

「君とあのアークエンジェルとの戦闘報告を聞いていた以前あの艦内にはヘリオポリスの避難民がいたがもうあの艦にはいないけどやれるかい?」

 

イザーク

「愚問ですねやれます今回はデュエルを地上に馴らす為のテストだから上手く動けるか多少の不安はありますが····」

 

ダコスタ

「そうか····」

 

アンドリュー・バルトフェルド

「では、各員MSに搭乗!」

 

バクゥパイロット達

『了解!』

 

イザーク

「さて、俺も行くか····この“デュエルスナイパー”でストライクをしとめてやる」




デュエルスナイパーはデュエルの遠距離タイプ用でガンダム00のガンダムデュナメスをイメージしてください。

ガンダムSEEDFREEDOMZEROディアッカとミリアリアどんな関係なのか気になるなキララク、アスカガはもうバカップルなのは分かるけどね····

次回は初の地上戦闘です。アニメの方ではデュエルとバスターもいたけどデュエルのみです。
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