イザーク・ジュールになってしまった   作:アスハラ

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キラ・ヤマト側をどうすればいいのかかなり悩みました。


死闘1

[ザフト潜水艦/ブリッジ]

 

オペレーター

「白ハロから緊急連絡です!デュエル損傷!イザーク・ジュール負傷との事です!!」

 

ミレイナ

「ジュールさんが!」

 

艦長

「何だと!?今すぐ医療班を待機させろ!」

 

フェルト

「イ、イザーク····(ブルブル」

 

艦長

「フェルト・グレイス君!君も行きなさい!」

 

フェルト

「は、はい····」

 

ミレイナ

「わ、私付き添います!」

 

艦長

「頼む!」

 

 

 

 

 

 

[ザフト潜水艦/格納庫]

 

イアン

「オイ!デュエルが····イザークが負傷したじゃと!無事なのか!」

 

整備班1

「分かんないっすよ!でもデュエルが損傷して爆発しないのが不思議なくらいですよ!」

 

イアン

「とにかく整備班は待機!医療班!デュエルが搬送したらすぐにコクピットを開ける待機しておけ!」

 

医療班1

「分かりました!」

 

イアン

「リンダお前も医療班に手を貸しておけ!」

 

リンダ

「分かったわ!」

 

ミレイナ

「パパ!ママ!」

 

イアン

「ミレイナ!フェルト····」

 

フェルト

「・・・・」

 

ビー!ビー!

 

イアン

「帰って来た!」

 

 イージスはデュエルアサルトシュラウドの肩を貸している状態で戻って来た。

 

アスラン

「イアンさん!急いでコクピット開けてくれ!!」

 

イアン

「分かっとる!オイ!イザーク!チィ!気を失っとるが出血が酷い今すぐコクピットハッチを開ける!!」

 

バゴン!!

 

リンダ

「イザークく〜ん!大丈夫だよ〜急いで担架に乗せて!」

 

フェルト

「イザーク!イザーク!」

 

白ハロ

❲イザーク!イザーク!❳

 

 デュエルアサルトシュラウドのコクピットの損傷した部分からイザークの姿を見たがかなりの出血を見てかなりヤバイと分かり急いでコクピットを開けイザークを担架に乗せフェルトと白ハロは付いて行った。 

 しばらくしてディアッカ達も戻って来た

 

ディアッカ

「オヤッサンイザークは!!」

 

イアン

「今は集中治療中じゃ····」

 

ディアッカ

「そっか····」

 

ニコル

「ディアッカ僕達も行きましょう?」

 

イアン

「やめておけ」

 

ニコル

「え?」

 

イアン

「フェルトに何て言うつもりじゃ····?」

 

アスラン達

「「「「!!!!?」」」」

 

イアン

「フェルトには今はミレイナが付いておるから大丈夫じゃろうが戦線に出とったお前達がおりながらこのざまじゃ」

 

アスラン

「・・・・」

 

イアン

「アスラン、自分を責めるなよ」

 

アスラン

「・・・・」

 

イアン

「戦友を守れただけでもイザーク自身は満足しとるそれにデュエルもなしかもイザークの奴計算したのかの〜?」

 

シホ

「え?それはどういう····?」

 

イアン

「どうやらデュエルの盾、右腕、ビームピストルを出し、アサルトシュラウド装甲、フェイズシフト装甲、防護シャッターでコクピットギリギリシュベルトゲベールが止まったみたいじゃな見てみぃコクピットを····しかもコクピットに刺さっていたシュベルトゲベールをイザーク自身が抜いたそうじゃないか」

 

ディアッカ

「マジかよアイツ····」

 

イアン

「全くこれで生き残っていたのはまさに奇跡じゃな他のMSじゃったらこうはならんじゃろうて」

 

アスラン

「・・・・次で俺がストライクを撃つ!これ以上イザークの負担を増やしたく無い」

 

ディアッカ

「馬鹿野郎俺達もやるぜ」

 

シホ

「一番イザークさんの迷惑かけてるのはディアッカさんだと思いますがね」

 

ニコル

「確かに····」

 

ディアッカ

「グゥ!そう言うなよ〜」

 

ミレイナ

「あ、ニコルさん皆さんお帰りなさい!イザークさんの治療今終わりました!」

 

アスラン

「それでイザークは····?」

 

ミレイナ

「峠は越えましたが油断は出来ない状態ですこの潜水艦の設備ではまともな治療が出来ませんから艦長がカーペンタリアに連絡してくれて軍ヘリが来てくれるそうです」

 

ディアッカ

「それ聞いて安心したぜ〜じゃあ、フェルトもイザークの付き添いか?」

 

ミレイナ

「そうです!ですが····」

 

アスラン

「どうした?」

 

ミレイナ

「フェルトさん今心ここにあらずなんです治療室から出たジュールさんを見てただ黙っているだけで····」

 

アスラン

「俺が····行って来る」

 

ディアッカ

「アスラン····」 

 

アスラン

「イザークをあんな姿にさせたのは俺だからな」

 

 アスランは集中治療室に向かった。

 

 

 

 

[潜水艦/集中治療室]

 

コンコンコン!

 

プシュ

 

アスラン

「フェルト····」

 

フェルト

「・・・・」

 

アスラン

「スマナイ····」

 

フェルト

「・・・・」

 

アスラン

「イザークがこんな姿になったのは俺のせいだ・・・・フェルト次でストライクを必ず撃つ」

 

フェルト

「・・・・約束して」

 

アスラン

「約束?」 

 

フェルト

「生きて帰って来て」

 

アスラン

「・・・・」

 

フェルト

「でないと許さないから」

 

アスラン

「分かった・・・・必ず帰って来る」

 

 アスランは治療室に入って来たベットにはイザークが包帯に巻かれて酸素マスクを付けて寝ていた。その隣にはフェルトが椅子に座っていたアスランはフェルトにストライクを撃つと言いフェルトは生きて帰ってとアスランに言いアスランは帰って来ると誓っていた。

 

 

 

 

 

 

 

[潜水艦/船上]

 

フェルト

「それじゃあ皆後は頼んだわよ」

 

ディアッカ

「おう、任せろ」

 

ニコル

「イザークの事お願いしますね」

 

フェルト

「うん」

 

シホ

「お気を付けて下さい」

 

フェルト

「アスラン」

 

アスラン

「安心してくれ約束は守る」

 

フェルト

「うん····それじゃあお願いします」

 

ヘリのパイロット

「ハッ!」

 

 イザークをカーペンタリア基地に連れて行く為に軍用ヘリが潜水艦の船上に降り立ち担架に乗せられているイザークと共にフェルトも隣にいてアスラン達はフェルトに言葉を交わし先にイザークを乗せフェルトも軍用ヘリに乗り軍用ヘリは飛び立った。

 

艦長

「出撃は1週間後しばらく身体を休めるように機体もしっかり整備終わらせる」

 

ディアッカ

「じゃあ、行こうぜ!」

 

ニコル

「はい!」

 

シホ

「必ず足つきとストライクを撃ちましょう!」

 

アスラン

「キラ!俺はもう容赦しない····お前は俺が撃つ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

[1週間後]

[アークエンジェル/キラの部屋]

 

キラ・ヤマト

「イザークさん····僕のせいで」

 

 キラ・ヤマトはイザークを傷付けてしまった事にかなり落ち込んでいた。

 

コンコンコン

 

マリュー・ラミアス

「キラ君····」

 

キラ・ヤマト

「マリューさん····」

 

マリュー・ラミアス

「大丈夫····じゃないわね····」

 

キラ・ヤマト

「・・・・」

 

マリュー・ラミアス

「イザーク君を傷付けてしまった事に」

 

キラ・ヤマト

「はい····イザークさんは僕の話を聞いてくれたり」

 

マリュー・ラミアス

「そうね····私の愚痴も聞いてくれてありがたかったわね」

 

キラ・ヤマト

「そんな人を僕は····」

 

マリュー・ラミアス

「次で彼等は必死で来るでしょうね」

 

キラ・ヤマト

「・・・・」

 

マリュー・ラミアス

「キラ君には本当に申し訳ないのだけど出撃してほしいの私達が“アラスカ”に辿り着く為には・・・・キラ君(ダキッ」

 

キラ・ヤマト

「マ、マリューさん!?(//」

 

 マリューは落ち込んでいるキラを抱きしめて上げた。

 

マリュー・ラミアス

「ゴメンなさいキラ君には辛い事させすぎてしまったわ!本当にゴメンなさい!」

 

キラ・ヤマト

「マリューさん····」

 

マリュー・ラミアス

「でもゴメンなさい貴方に出てもらわないと私達は生き残れないの」

 

キラ・ヤマト

「でも、僕は····」

 

ビービー!

 

オペレーター

『敵MS接近!』

 

キラ・ヤマト、マリュー・ラミアス

「「!?」」

 

マリュー・ラミアス

「キラ君実はね私アラスカに辿り着いたら地球軍辞めようと思ってるの」

 

キラ・ヤマト

「え?」

 

マリュー・ラミアス

「まあ、原因はアレが一番の理由だけどそれにバルトフェルド邸であの極秘ファイル見てね何だか地球軍にいるのが嫌になったの」

 

キラ・ヤマト

「・・・・」

 

マリュー・ラミアス

「それにイザーク君には助けられちゃったあの親娘の悪事が明るみにされて私はあの親娘から解放してくれて感謝しているわまあ、偶にあの娘から要求があるけど全て脚下してるのよキラ君私マリュー・ラミアスとしてお願いします私達をアラスカまで無事に連れて行ってほしいの」

 

キラ・ヤマト

「・・・・分かりました僕出ます」

 

マリュー・ラミアス

「・・・・ありがとう。でも、また落ち込んだらまたハグしてあげるわね」

 

キラ・ヤマト

「は、はい····」

 

 

 

 

[アークエンジェル/格納庫]

 

ムウ・ラ・フラガ

「坊主大丈夫なのか?」

 

キラ・ヤマト

「は、はい····」

 

ムウ・ラ・フラガ

「そうか····ま、無理しなさんな」

 

キラ・ヤマト

「イザークさんは出て来ない····」

 

イザーク

❲キラ・ヤマト貴様戦場に出て何の為に戦う?❳

 

キラ・ヤマト

「僕は····僕をただの一人の人間と見てくれている人達の為に戦いますイザークさん」

 

 キラはかつてイザークに言われた事を思い出し一人言のように答えた。

 

クリスティナ・シエラ

『キラ君大丈夫?』

 

キラ・ヤマト

「はい····」

 

クリスティナ・シエラ

『そう無理しないでよ····マリュー艦長と何かあった?』

 

キラ・ヤマト

「い、いえ、何も····(//」

 

クリスティナ・シエラ

『ふ〜んそっか(ニヤリ」』

 

マリュー・ラミアス

『・・・・』

 

クリスティナ・シエラ

『何も無かったんですよね艦長?(ニヤリ』

 

マリュー・ラミアス

『も、勿論よ・・・・(//』

 

ブリッジ組

『(何かあったな・・・・)』

 

ナタル・バジルール

『(私には人を慰めるのは上手く出来ないがラミアス艦長貴女ならヤマト少尉を····)』

 

マリュー・ラミアス

『とにかくMS、スカイグラスパーを発進させて!』

 

ミリアリア・ハウ

『了解!発進シークエンスカタパルト接続!ストライク発進どうぞ!』

 

キラ・ヤマト

「キラ・ヤマト!ストライク!行きます!」

 

ミリアリア・ハウ

『つづいてスカイグラスパー発進どうぞ!』

 

ムウ・ラ・フラガ

「ムウ・ラ・フラガ!出るぞ!」

 

 エールストライクとランチャーストライカーに装備したスカイグラスパーがアークエンジェルから発進した。

 

 

 

 

 

[海上]

 

アスラン

「キラーーー!!!」

 

キラ・ヤマト

『アスラン!!』

 

ディアッカ

『今度こそ堕としてやるぞ足つき!!』

 

ニコル

『イザークがいないぶん僕達が相手をしてあげます!』

 

シホ

『よくもイザークさんを!!』

 

ムウ・ラ・フラガ

『しつこいんだよお前等!!』

 

 海上でMS同士とスカイグラスパーが交戦した。




次回死闘も死闘です。
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