[アークエンジェル/マリュー・ラミアスの部屋]
マリュー・ラミアス
「キラ君····」
マリューはキラが行方不明になってしまった事に自分自身を責めていてブリッジは暫くナタルに任せていた。
コンコンコン
ナタル・バジルール
「ラミアス艦長····」
マリュー・ラミアス
「ナタル····」
ナタル・バジルール
「貴女のお気持ちは分かりますキラ・ヤマトが戻らす“MIA”になってしまった····ですがトール・ケーニヒは恐らく····」
マリュー・ラミアス
「全ては私の落ち度だけど····ナタル私ねアラスカに辿り着いたら地球軍辞めようと思っていたの」
ナタル・バジルール
「え?」
マリュー・ラミアス
「キラ君にも言っていたの地球軍があんな事をしていたのを分かってしまったら私個人ではもう地球軍にはいたくなかったの····」
ナタル・バジルール
「あんな事?」
マリュー・ラミアス
「アフリカ砂漠ザフト兵の事覚えてる?」
ナタル・バジルール
「はい、あのデュエルのパイロットと一緒にいた子供達の事ですか?」
マリュー・ラミアス
「そうよ片目を髪で隠していたアレルヤ君とデュエルのパイロットイザーク・ジュール君の肩に乗っていたマリー・パーファシーちゃんは····」
ナタル・バジルール
「!?本当何ですか!?」
マリュー・ラミアス
「事実よ····だから私は地球軍を辞めるわ」
ナタル・バジルール
「ラミアス艦長····」
マリュー・ラミアス
「私もう何が正しいのか私分からなくなったもう一度、もう一度キラ君に会いたい(ポロポロ」
ナタル・バジルール
「ラミアス····」
マリュー・ラミアス
「ゴメンなさい私ちょっと医務室に行くわ」
ナタル・バジルール
「お供します····」
[アークエンジェル/医務室]
ガシャーン!!
マリュー・ラミアス
「!?」
プシュ~
ナタル・バジルール
「何だこの騒ぎは!」
ミリアリア・ハウ
「トールが!トールがいなくなったのにどうして(バシッ!」
クリスティナ・シエラ
「トールが戻らなくなったのは止めなかった私達のせいでしょ!彼を攻めるのは筋違いよ!!」
ミリアリア・ハウ
「・・・・」
ガチャ
フレイ・アルスター
「・・・・(ジャキ」
ディアッカ
「!?」
フレイ・アルスター
「コーディネイター何て皆死んじゃえばいいのよ!」
マリュー・ラミアス、ナタル・バジルール
「「!!?」」
ダァン!
茶ハロ
❲サセルカ!サセルカ!❳
ガキィン!
ディアッカ
「ハロ!お前どうやってココに!?」
茶ハロ
❲カンキコウ!カンキコウ!❳
ディアッカ
「ア····」
茶ハロ
❲ブシカ?ブジカ?❳
ディアッカ
「あ、あぁ····」
医務室に争いの音がしマリューとナタルは急いで入って来てミリアリアがディアッカを殺そうと何故かナイフがありそのナイフでディアッカを刺し殺そうとしたがクリスに止められたが更に何故か拳銃を持っていたフレイがディアッカを撃ったが間一髪の所を茶ハロがディアッカの所に現れ拳銃の球は弾かれた。
警備員
「艦長、副艦長!コレは何の騒ぎですか!」
マリュー・ラミアス
「フレイ・アルスターがザフトの捕虜を勝手に殺害しようとしたので彼女を今すぐ拘束!父親の隣の牢屋に閉じ込めておいて!」
フレイ・アルスター
「ふざけないで!わた(バシ!」
ナタル・バジルール
「ふざけるな勝手に捕虜を殺害など許される訳がなかろう!」
フレイ・アルスター
「わ、私をぶったわね!私がジョージ・アルスターの「さっさとその女連れて行ってこれは命令です!!」!?」
警備員
「わ、分かりました!」
マリュー艦長のこれまでにない叫び声に警備員は驚きフレイを牢屋に連行して行った。
ナタル・バジルール
「艦長、ミリアリア・ハウ二等兵の処罰は····?」
マリュー・ラミアス
「不問と····します」
クリスティナ・シエラ
「え?いいんですか?」
マリュー・ラミアス
「今は····私は休みたいの····」
ナタル・バジルール
「····分かりました艦長の気力が回復したら捕虜の尋問しますがよろしいですか?」
マリュー・ラミアス
「えぇお願いね」
ナタル・バジルール
「その茶色のハロはシエラ二等兵が持っていてくれないか?」
クリスティナ・シエラ
「分かりましたミリアリア貴女も私と来て····」
ミリアリア・ハウ
「はい····」
ナタル・バジルール
「艦長部屋までお連れします」
マリュー・ラミアス
「悪いけどお願いね····ゴメンね私達のゴタゴタに巻き込んじゃって····」
ディアッカ
「い、いえ····」
ディアッカは医務室に残ったが部屋はめちゃくちゃであった。
[数十分後]
[アークエンジェル/マリュー・ラミアスの部屋]
マリュー・ラミアス
「ゴメンなさいね此方の不手際に巻き込んでしまって····」
ディアッカ
「あ〜まあ気にするなはおかしいけど一応あんた等イザークと三日月達の世話になっていたようだな」
マリュー・ラミアス
「逆に私達がお世話になりっぱなしで」
ナタル・バジルール
「迷惑もかけましたね特に艦長とシエラ二等兵がですがね(ジト」
マリュー・ラミアス、クリスティナ・シエラ
「「ウッ(サッ!」」
ディアッカ
「何やったんだあんた等····?」
ナタル・バジルール
「一応気にしないでくれるとありがたい」
ディアッカ
「で、一応尋問するんだよな?」
マリュー・ラミアス
「えぇそうよディアッカ・エルスマン君でいいのよね?」
ディアッカ
「ああ、そうだけどどんな尋問するんだ?」
マリュー・ラミアス
「単刀直入に聞きたいのだけれどイザーク・ジュール君は今どんな状況なの?」
ディアッカ
「意識不明だけど生きてるよ」
マリュー・ラミアス
「そうイザーク君無事だったのね良かった····」
ディアッカ
「イザークの生還を喜ぶ何て変わってるな」
クリスティナ・シエラ
「返す言葉もないな〜····」
マリュー・ラミアス
「で、ディアッカ君しばらく私達と手を組んでくれないかしら?」
ディアッカ
「は?何で地球軍と手を組むんだよ?」
マリュー・ラミアス
「あ、私地球軍辞めるのよ」
ディアッカ
「は?」
クリスティナ・シエラ
「初耳何ですけど」
マリュー・ラミアス
「今初めて言ったもの」
ディアッカ
「辞めるって言ってもその先とかどうすんの?」
マリュー・ラミアス
「オーブに行こうかしらね」
ディアッカ
「まあ、妥当だなバカンスなら尚更な」
マリュー・ラミアス
「フフ、そうでしょ?ディアッカ君茶ハロ君からイザーク君の白ハロ君からデータ送られていないの?」
ディアッカ
「あ、見てなかった····(カーペンタリアで強制に走らせたりアスラン捜索で忙しかったから忘れてた)」`
茶ハロ
❲ミテロバカモノ!バカモノ!❳
ディアッカ
「グウ、し、仕方ねぇだろあんな事があったんだからよ····」
茶ハロ
❲ナラミロ!ナラミロ!❳
ディアッカ
「ハイハイって極秘じゃねぇか····こりゃあマジかよ?」
マリュー・ラミアス
「事実よ」
ディアッカ
「成る程ねアンタが地球軍辞める理由が分かったぜ」
クリスティナ・シエラ
「ハロ君何時もディアッカ君イジメてるの?」
茶ハロ
❲タマニ!タマニ!❳
クリスティナ・シエラ
「偶になんだ····」
マリュー・ラミアス
「それで話の続きなんだけどディアッカ君しばらくバスターの整備手伝ってくれないかしら?」
ディアッカ
「え?」
マリュー・ラミアス
「バスターはディアッカ君が使っていたから使い勝手が違うと思うのディアッカ君と茶ハロ君がバスターの修理と整備してくれたらありがたいわ」
ディアッカ
「いいのかよそんな自由にして」
マリュー・ラミアス
「かまわないわ私もう地球軍見限っているのそれに今での事アラスカの事を話さなきゃいけないし耳が痛い事言われると思うわ」
ナタル・バジルール
「と言うより確実に言ってきますね」
クリスティナ・シエラ
「キラ君の悪口言ったら」
マリュー・ラミアス
「ナタル、隠し武器何処に隠しておこうかしら?」
ナタル・バジルール
「やめて下さい確実に我々が全滅します耐えて下さい」
マリュー・ラミアス
「はあ〜しょうがない耐えましょう····その時は」
ナタル・バジルール
「本当にやめて下さい!艦長!!」
ディアッカ
「····苦労してんだな」
クリスティナ・シエラ
「あのアルスター父娘にかなりストレスがたまってたからイザーク君のお陰でストレスが少し解消されたんだ」
ディアッカ
「一応イザークからアルスターの親父の方は聞いたけどよ娘はアレだろ赤髪の俺を撃とうとした」
クリスティナ・シエラ
「そう・・・・ハア〜〜〜〜フレイにどれ程悩まされた事やら(ズーン」
ディアッカ
「尋問どうしたんだよ!愚痴を聞かせるためにこさせたのかよ!?」
マリュー・ラミアス、クリスティナ・シエラ
「「あ・・・・」」
ディアッカ
「帰っていいか・・・・?」
ナタル・バジルール
「すまない日頃のストレスがたまっていたんだ」
ディアッカ
「まあ、バスターの整備は俺がやるけど修理はそっちに任せるぜ」
マリュー・ラミアス
「えぇありがとうこの艦人手不足だから捕虜でも使いたいのよそれと····(コンコンコン」
プシュ~
ミリアリア・ハウ
「し、失礼します····あ」
ディアッカ
「あ、お前は····」
クリスティナ・シエラ
「彼女はミリアリア・ハウ。ディアッカ・エルスマン君君に聞きたいんだけど君スカイグラスパーを撃ち落としたの?」
ディアッカ
「エンディミオンの鷹なら相撃ちだったけど?」
クリスティナ・シエラ
「フラガ少尉機とかじゃあ君は違うかもう一機見なかった?」
ディアッカ
「いや、見てない····て事はアスランか」
クリスティナ・シエラ
「アスラン····イージスのパイロットね」
ディアッカ
「謝罪求めてるならやらないぜ俺は」
ミリアリア・ハウ
「····」
ディアッカ
「そのもう一機のパイロットは楽観視してたんだろうな止めなかったアンタ等が原因じゃねぇか差し詰めストライクとエンディミオンの鷹がいるから大丈夫だと思い込んでたんだろ」
ミリアリア・ハウ
「!?」
ディアッカ
「図星か····呆れるぜ戦争はゲームや遊び場じゃねぇんだよコンテニューも無いんだぞそれを分かっていなかったんだろうなそのもう一機のスカイグラスパーのパイロットは」
ミリアリア・ハウ
「(『だ、大丈夫ですよトールは帰ってきますよ』って私楽観視してたこの人の事の言葉通りキラに頼りすぎだった)」
ディアッカ
「そういやアラスカってブルーコスモスの息がかかってるんだっけ?」
マリュー・ラミアス
「えぇそうよ」
ディアッカ
「····だったら誰かがこの艦降りると見せかけてスパイさせるか」
ナタル・バジルール
「スパイ?」
ディアッカ
「この茶ハロの出番だ」
マリュー・ラミアス
「え?ハロ君の?」
ディアッカ
「コイツに端末付けたら基地の様子を見れるんだ」
ナタル・バジルール
「だ、誰が作ったんだこんな優秀なハロを····?」
ディアッカ
「そりゃあ····」
フェルト
『ブイ!』
クリスティナ・シエラ
「あ〜あの娘ね」
マリュー・ラミアス
「ナタル貴女がこの茶ハロ君持っていてくれないかしら?」
ナタル・バジルール
「わ、私がですか!?」
マリュー・ラミアス
「上層部は貴女が欲しい筈よ貴女を退官させる筈だから貴女が退官と同時に茶ハロ君を持っていきなさい」
ナタル・バジルール
「・・・・分かりました」
マリュー・ラミアス
「さて、色々方針は決まったわねディアッカ君怪我は大丈夫?」
ディアッカ
「大した事ねぇよ」
マリュー・ラミアス
「そう、それよりナタル軍医に罰則をあたえておいて流石に医務室に拳銃を置いてそれをあの小娘が使った事は事実よ貴女が罰則考えてくれないかしら」
ナタル・バジルール
「分かりました」
マリュー・ラミアス
「で、拳銃何処に隠しておこうかしら?」
ナタル・バジルール
「やめて下さい本当に!?」
ディアッカ
「大丈夫か····?」
クリスティナ・シエラ
「た、多分····」
しばらくディアッカと話しているとアラスカにたどり着いたらアラスカの地球軍に嫌味を言われたが····
マリュー・ラミアス
「あ、ではジョージ・アルスターが上層部の金を横領していてその上層部は気付かずザフト軍にバレ初めてその事を知ってその金の受け渡しをしていた人物達の資料コチラにありますが?私、地球軍のこんな面汚し見せられて恥ずかしいったらありゃしないですね~」
アラスカ軍上層部達
『ウググ・・・・』
アークエンジェル側
『・・・・』
ムウ・ラ・フラガ
「(つ、強いな····)」
ナタル・バジルール
「(本当に隠し武器持っていて無いだろうな····)(オロオロ」
[カーペンタリア基地/軍事施設]
イザーク
「・・・・・」
JB・モレノ、ニコル、アスラン、フェルト
「「「「・・・・・」」」」
イザーク
「治っちまった(ガク」
JB・モレノ
「どうなっているんだー!数カ月の怪我が1週間でどうやって治ったーーー!!?」
イザーク
「機能回復なんて訳わからん事殺らされた後記憶が無い・・・・」
JB・モレノ
「シ、CT検査するか・・・・?」
イザーク
「する!!魔改造されたのか分からなすぎる!!(ビュン!」
JB・モレノ
「じゃあ、行ってくるアスラン、プラントに帰るならラスティとミゲルの墓参りイザーク達の分までやって来てくれきっとラスティ、ミゲル驚くぞ」
アスラン
「そうですねそれじゃあ皆元気で····」
フェルト
「うん、しばらくお別れだけどイザークには無茶しないでと念を押して置くよ」
アスラン
「そうしてくれ」
ニコル
「ついでで申し訳ないですが僕の両親とエザリアさんに会って行っていただけませんか?イザークの事心配してると思いますけど····」
アスラン
「分かった暴走しない事願っているがな····」
ニコル
「アハハ····確かに」
アスラン
「それじゃあ皆元気でそれとシホとミレイナにも元気でと伝えておいてくれないか?」
ニコル
「分かりました」
アスランはプラント行きのシャトルに向かった。
ニコル
「アスラン無事にプラントに行ってディアッカはアークエンジェルに····プラント本国から等々重い腰を上げましたかシホさんは無理だけどイザークが前線に復帰したから不安はありませんが····」
【パナマ攻略戦】
パナマ攻略作戦だと思ったら····まさかの
イザーク正常なのかどうかは次回まで····