[ガモフ/ブリッジ]
ディアッカ
「アルテミスの傘ね厄介なとこに逃げ込んだな足つきの奴」
イザーク
「そうだな四方八方に傘が貼っていてどんな攻撃も防ぐ」
ディアッカ
「で、どうするの?出てくるまで待つ?」
イザーク
「····(ガシッ」
ゴッ!
ディアッカ
「アダっ!」
茶ハロ
❲バカモノ!❳
イザークは茶ハロを掴みディアッカの顔をめがけて投げ付けた。
イザーク
「ふざけるなディアッカ!お前は戻られた隊長に、何も出来ませんでしたと報告したいのか?」
茶ハロ
❲報告したいのか!報告したいのか!❳
ディアッカ
「ウッ!」
ニコル
「すいませんお騒がせしちゃって····」
ガモフ艦長
「あ、ああ、気にすることは無い」
ニコル
「傘は、常に開いている訳ではないんですよね?」
白ハロ
❲イザーク!イザーク!❳
イザーク
「?どうした?」
ガモフ艦長
「ああ、周辺に敵のない時まで展開させてはおらん。だが閉じているところを近づいても、こちらが要塞を射程に入れる前に察知され、展開されてしまう」
ニコル
「····イザークアレを使ってもいいですか?イザーク?」
イザーク
「ん?ああ、出来れば今すぐニコルお前が先行して傘を展開しているアンテナを破壊しろその後に俺がジンで出て施設のみを破壊する」
ディアッカ
「はあ?アンテナ全部破壊した方がよくね?」
イザーク
「確かにそうだが地球軍の技術力と科学力は侮れんそれにあの傘のアンテナはプラントの防衛に使える」
ディアッカ
「プラントの防衛だ〜?オイオイ、イザーク所詮はナチュラルだぜ〜?」
イザーク
「お前はあの奪取したあの四機の凄さとストライクの凄さまだ分からんのか?」
ディアッカ
「?」
イザーク
「まあいい、ニコル今すぐ出る準備が出来次第この方達を驚かせてやれ」
ニコル
「ハイ、分かりました····」
ガモフ艦長
「?」
[ガモフ/休憩スペース]
ニコル
「イザークさっきハロを見てましたがどうしたんですか?」
イザーク
「見てみろ」
白ハロ
❲オレンジから!オレンジから!❳
ニコル
「え?」
白ハロからオレンジハロからの映像通信が送られたその一部始終見た。
ディアッカ
「こ、こりゃあ一体何でだ地球軍が地球軍を拉致とか····」
イザーク
「地球軍は地球軍でもユーラシアの方の連中だ仲が良いとはあまりきかんな····一枚岩じゃないという事だな地球軍も」
ニコル
「じゃあイザークが僕の出撃を急がせるのは····」
イザーク
「コレだ別に地球軍同士のイザコザ何てどうでもいいが民間人がいる以上俺は無視出来んだからニコル傘アンテナ破壊はなるべく早くしろ」
ニコル
「そういうの事なら分かりました」
ニコルはそう言って休憩スペースを後にした
ディアッカ
「····やけにニコルに期待するね?」
イザーク
「アイツはやれば出来るしこの作戦はニコルにしか出来んからな····」
[ガモフ/格納庫]
白ハロ
❲破壊完了!破壊完了!❳
イザーク
「流石だニコル(フッ」
ディアッカ
『それにしても“ミラージュコロイド”なんて厄介なもんをMS(モビルスーツ)に付けたもんだ』
イザーク
「だから言っただろ地球軍を甘く見るなとなこちらが大火傷してしまうぞ」
ディアッカ
『そうだな。ディアッカ・エルスマン!バスター!出る!』
イザーク
「イザーク・ジュール!ジン!出る!」
[アルテミス要塞/内部]
イザーク
「ディアッカ、蚊蜻蛉の相手を任せてもいいか?」
ディアッカ
『そりゃいいけど』
イザーク
「ここのシステムを奪うからそれまで時間稼ぎを頼む」
ディアッカ
『そういう事なら了解だ』
ディアッカにMA(モビルアーマー)に相手をさせイザークはジンから降りてアルテミスの施設内に入った。
アルテミスの司令官
「何をしている艦を出せ!」
ダンダン!
アルテミスの司令官
「グハ!」
イザーク
「アルテミスの司令官とお見受けする」
アルテミスの司令官
「き、貴様は····」
イザーク
「見れば分かるだろ?ザフト軍だ」
アルテミスの司令官
「な、何ぃ····ど、どうやって此処、まで····」
イザーク
「コレから死ぬ奴には知る必要は無い····(ガチャ!」
アルテミスの司令官
「!?」
ダン!
イザークはアルテミスの司令官とその他を撃ち殺した。
イザーク
「ハロ、この要塞の傘のデータを奪え」
白ハロ
❲ヤッテル!ヤッテル!❳
キラ
『アレはブリッツ!』
ニコル
『あのストライクにアスランの親友が····あの!』
キラ
『!?』
ニコルはストライクのパイロットキラ・ヤマトに通信をした。
ニコル
『君、アスランの親友なんですよね』
キラ
『き、君は····?』
ニコル
『僕はアスランの同期です君の今の現状はオレンジハロから映像データが送られたんです』
キラ
『え?』
オレンジハロ
❲ハロハロ♪❳
ニコル
『イザークがワザと足つきを逃がすようにと言われたので行って下さい』
キラ
『····ありがとう、ございます』
ニコル
『次からは敵としてですね』
キラ
『は、はい····』
ストライクはアークエンジェルに乗り込みアルテミスを脱出した。
ニコル
『····さて、イザーク達と合流しましょう』
緑ハロ
❲了解!了解!❳
イザーク
「行ったか····?」
白ハロ
❲行った!行った!❳
イザーク
「さて、次はアンテナの回収だな」
ディアッカ
『まだやんのかよ!?』
イザーク
「あまり前だ、何も成果を獲られず足つきを逃がしたんだ何か手土産が無ければいかんだろうが」
ディアッカ
『まあ、そりゃあそうだけどよ····よかったのか?足つき逃がす手伝い見たいな事して』
イザーク
「別に地球軍に手を貸した訳じゃ無い民間人の為にやっただけだ」
ディアッカ
『そうかよ』
ニコル
『イザーク!ディアッカ!』
イザーク
「ニコル、お手柄だったな」
ニコル
「はい!」
イザーク
「ガモフに引き上げるぞ!」
ニコル
『はい!分かりました!』
ディアッカ
『リョーカイ♪』
イザーク達はアルテミスのアンテナを持ちガモフに引き上げガモフにアルテミス要塞を破壊させた。
オレンジハロからのSOSでイザークはアークエンジェルの脱出の手助けをしましたあくまで民間人の為にやっただけで地球軍を助けた訳ではありません。
アルテミスの司令官ASTRAYにも出てたけどこの場で死亡させました。因みにアルテミスの司令官事ガルシアの名前が無かったの名乗っていないからアルテミスの司令官のままでしたと言うかアルテミスの司令官思い出したくもなかったのが本音です。