[プラント/宇宙港前]
フェルト
「ん?あの人は····?」
エザリア
「フェ〜ル〜ト〜ちゃ〜ん!(ドカ!」
フェルト
「グフゥ!」
アスラン
「フェ、フェルト!?」
イザークの母エザリア・ジュールがヴェサリウスの前にフェルトが出てくるのを待っていたらフェルトが出てきたのを見てエザリアはフェルトに突っ込んできた。
クルーゼ
「飛んだな····」
アデス艦長
「飛びましたな····ってエザリア議員!フェルトを離して下さい!」
エザリア
「ちょっとアデス久しぶりのフェルトちゃんよ!」
アデス艦長
「それは分かりますが私だって今日は二人で食事の約束してますし」
エザリア
「それはズルいわよ!?いつの間に!!(キー!」
アデス艦長
「早い者勝ちです(フンス」
アスラン達
『····』
アスラン
「隊長、私達は何を見せられているんでしょうか?」
クルーゼ
「····見なかったことにしてくれたまえ」
エザリア
「あ、少し真面目な話ねやってくれたわねクルーゼ····」
クルーゼ
「何の事でしょうかね?」
エザリア
「とぼけないでヘリオポリス崩壊の件よ」
アスラン達
『!?』
エザリア
「今回の議会で皆が納得出来る内容があるのでしょうね?」
クルーゼ
「無論アスラン・ザラ君は直接見ているので今回の議会にご同行してもらうので」
エザリア
「····まあ、いいわ私達議長を納得出来る内容だと願っているわね」
クルーゼ
「····えぇ努力いたします」
エザリア
「····まあ、分かっているならもういいわアスラン・ザラ君悪いのだけれどこの後用事はあるかしら?」
アスラン
「え?いえ、ありませんが····?」
エザリア
「じゃあ私達と食事しましょ?いいでしょアデス?」
アデス艦長
「え?ええ構いませんが····フェルトはどうだ?」
フェルト
「私も構いません(ゲホゲホ」
エザリア
「あら?フェルトちゃん風邪?」
フェルト、アデス
「「((誰のせいだ····))」」
アスラン
「え〜と」
エザリア
「まあ、会議後になるけど予約してくれるかしらアデス私とアスラン君の分」
アデス
「分かりました。まあ、堅苦しいレストランは辞めときますねフェルトが遠慮がちになるので」
エザリア
「そうね(フフ」
アスラン
「あの、どうして私を?」
エザリア
「ああ、イザークにハロ連絡があったのよ」
イザーク
『母上アスランの事気遣って上げて下さいアイツ今詰め込んでいるので少しでもアイツを息抜きさせてあげてやって下さい』
エザリア
「って言われたのよ」
アスラン
「イザークの奴····」
エザリア
「まあ、会議が終わった後だけどね」
アスラン
「お邪魔じゃ無ければ····」
エザリア
「決まりね♪」
[議会部屋]
過激派議員
「こんな物を作るとはおのれナチュラル共め····」
エザリア議員
「確かにこの5機のMS(モビルスーツ)は脅威ですがそれで何故ヘリオポリスを崩壊させたのかご説明いただけないのですかクルーゼ隊長?」
クルーゼ
「見せしめですかね」
エザリア議員
「見せしめ?」
クルーゼ
「はい、二度と中立を利用して密かにMS(モビルスーツ)開発をさせない為(ダン!」
エザリア議員
「それで崩壊させたというのか!クルーゼ!」
クルーゼ
「えぇ、そうです」
エザリア議員
「巫山戯ているのか貴様は!!貴様は“血のバレンタイン”を知らない訳ではあるまい!!」
全員
『!?』
エザリア議員
「我々は同じ悲劇を起こさないと決めていたのにこれでは我々は地球軍と同じ事をしたのだぞそれを分かっているのか!」
クルーゼ
「····」
エザリア議員
「貴様の軽率な行動は私個人では許されないわヘリオポリスの民間人は脱出は出来たが残念ながら上手く脱出出来なかった者達は····新型艦アークエンジェルにいるらしいわね」
全員
『!!!???』
ザワザワ!
過激派議長
「人質か野蛮な地球軍ならあり得る!」
クライン議長
「静粛に!ジュール議員それは本当ですかな?当てずっぽうに言っては····」
エザリア議員
「いえ、クライン議長これは確証があっての言葉です····まずこのデュエル、バスター、ブリッツが新型艦アークエンジェルを攻撃をしていましたが何故か途中で目標をストライクに変えたあの艦の中に民間人がいると分かったのですどうかしらアスラン・ザラ君私の言葉間違っているかしら?」
アスラン
「·····事実です」
全員
『!!?』
エザリア議員
「やっぱりね」
クライン議長
「何故分かったのかね?」
エザリア議員
「このデュエルのMS(モビルスーツ)に乗るのは私の息子イザーク・ジュールは銃を持つ者なら撃ちますが民間人は絶対に撃たないと決めているのですアークエンジェルの艦の中を見て民間人がいると分かったからストライクに目標を変えたのです」
シーゲル・クライン議長
「成程納得した」
男議員
「····青いな」
エザリア議員
「····何か?“ザラ”議員?」
パトリック・ザラ議員
「イザーク・ジュールという男は青いと言ったのだよエザリア議員」
エザリア議員
「確かに息子は甘い部分がありますがそこまで言われる必要はないですよ····」
パトリック・ザラ議員
「所詮はあの艦の中はナチュラルばかりいっその事堕として仕舞えばよかった物を····」
エザリア議員
「では、我々はあのユニウスセブンを墜としたブルーコスモスに成り下がれと言っているような物ですねザラ議員」
パトリック・ザラ議員
「何だと!」
シーゲル・クライン議長
「静粛に!」
何度か口論が続いたが何とか会議が終わったエザリア達は····
[プラント/居酒屋]
エザリア
「あ〜もうムカつくあのパトリック!(キー!」
アデス
「荒れてますなエザリアさん····」
エザリア
「荒れたくもなるわよ〜(ヒック」
フェルト
「アスラン、会議どうだったのまたパトリック議員と争った感じ?」
アスラン
「あ、ああ····そうだそれとあの艦の中に民間人がいた事エザリアさんに見抜かれた」
フェルト
「アハハ、流石はエザリアさん····」
エザリア
「あ〜も〜フェルトちゃんアスラン君ちゃんと飲み食いしなさいね~(ヒック」
フェルト、アスラン
「「あ、はい····」」
エザリア
「ごめんねアスラン君」
アスラン
「え?」
エザリア
「怖かったでしょ会議場の私?」
アスラン
「い、いえ、そんな事は····」
エザリア
「誤魔化さなくていいわ会議なんて皆ピリピリしてるもんなのよ」
アスラン
「····」
エザリア
「アスラン君には悪いのだけれどパトリック・ザラとは馬が合わないわ」
アスラン
「すみません····」
エザリア
「アスラン君が謝る必要はないわ世の中うまく行かない事だらけだものそれはそうとアスラン君」
アスラン
「はい?」
エザリア
「今、“ラクス・クライン”様が行方不明だとは聞いているわね」
アスラン
「はい····ラクス様の調査依頼を受けました」
エザリア
「一応調査のジンを出したけど戻らないって聞いたのよ何かあったのは事実でしょうけどアスラン君」
アスラン
「はい····」
エザリア
「一応ガモフにいるイザークと連絡してイザークの意見を聞きなさいきっと何か分かっている筈だから····」
アスラン
「はい、分かりました」
エザリア
「で、アデス、アスラン君、フェルトちゃん物は相談なんだけれど·····」
フェルト、アデス、アスラン
「「「?」」」」
暫くヴェサリウス、MSの整備や補給をしヴェサリウスはイザーク達の乗るガモフと合流したのだが····
[ヴェサリウス/ブリッジ]
イザーク
「····で、どういう事だアスラン?フェルト?(ピキ」
アスラン、フェルト
「「·····」」
エザリア議員
「来ちゃった♪」
イザーク
「····母上」
ラクス・クラインの調査イザーク達も参加何故かエザリアもいるのです。
プラントに居酒屋あるという設定にさせました。
アデスとフェルトはフェルトの両親と仲が良かったのでフェルトの事を娘のように思っている軍人のアデスはしっかりしているがプライベートはフェルトのおじさんである。