「明日香!」
「明日香様!」
「明日香さん! ごめん、僕のためにこんな……」
「……いいの、気にしないで」
もちろんソリッドヴィジョンである以上外傷はない。やつれてみえるのは心の問題だ。少し前の闘志むき出しだった面影は全くない。
「さて、約束は守ってもらうよ。女王様なら守ってくれると思うけどね」
「わかってる! けど、約束したのは鮎川先生に報告することだけよ。退学になるとは限らないわ」
「なるほど、そうきたか。たしかに事情を説明すれば無罪放免だろうしな」
「……文句はないようね」
俺があっさり認めたのが不可解なようだ。たしかに最初は本気で退学狙いだったが、今は別の目的を果たせたからそれだけで気分がいい。
「それはもちろん。そもそも最初から退学になるとは思ってない。どちらかというと覗かれた側のブルー女子がどうやって覗き魔をかばうのか、その滑稽な構図を見て楽しもうと思っただけだし」
「最悪ね。最低な性格だわ!」
「そりゃどうも。後、十代はまだ湖の周りを駆けずり回っているはずだ。丸藤、後で拾ってあげなよ」
「えっ! じゃあアニキに勝ったのはウソだったの!?」
「さぁね」
これでもうここに用はない。夜が更ける前に寮へと帰った。
次に話が動くのは月一テストか。あのテストで十代は万丈目を破りイエローへ昇格するチャンスを得る。だが普通は同じ寮の生徒しか相手にできない。俺がいきなりランクアップするのは無理か。ならせめて対戦相手のレッドは盛大に叩き潰すしかないな。
◇
時は過ぎテスト当日。まずは筆記試験だ。もちろん遅刻などせず悠々と到着し、完璧な解答を仕上げた。十代は途中遅れてくるわ、五月蠅いわ、でハッキリいってジャマだったが周りにも効果があっただろうからいいだろう。平均点が下がればそれだけ得だ。
テスト終了後、生徒たちは一目散に売店に群がる。哀れだねぇ。どうせいっても何も残っちゃいないのに。
「君はいかないのか?」
「ん? お前は……」
いきなり話しかけられて顔を見ればこれは見覚えがある。確か名前は……。
「俺は三沢大地。君の名前は知っている。世渡天真だろう?」
「三沢……たしか今年の首席の名前だったか。学年トップのあんたがドベの俺に話しかけるなんてどういうわけかな? 俺は行く意味がないからここにいるだけだが」
「行く意味がない? デッキを強化するチャンスなのにかい? ちなみに俺は……」
「自分のデッキに自信があるんだろ? そういう目をしてる。俺の理由もそんな感じだと思っておいてくれ」
「噂通り、デュエルは強いらしいな」
噂? 何の噂だ? レッドからアンティでカードをまきあげてることか? だがそれは最近の出来事だしイエローまで伝わっているはずはないんだが……謎だな。
「……なんなら先にデュエルしてみるか? テスト前の肩慣らしにはなるだろう?」
こいつも当然俺の標的の一人。早めに倒しておくに越したことはない。
「ずいぶんと好戦的だな。悪いが今は遠慮しておくよ。だがすぐに君の望みは叶うだろう。それほど時間はかからない」
「ふーん。それは俺がイエローに上がるって意味か、それともお前がレッドに落ちるって意味か、どっちだ?」
その2択しか考えられないので思ったまま尋ねてみた。しかし返ってきた答えはそのどちらでもなかった。
「残念だがどちらでもない。いや、君はいずれ上がって来るのかもしれないが、少なくとも俺が降格することはありえない」
「そりゃそうだ。首席様だもんな」
三沢、急に俺に絡んできたがどんな思惑があるんだ? たしか十代にもテスト後に話しかけていたはずだし単にヒマだっただけとも考えられるが、俺に話しかける意味が全くわからない。まぁこんなこといちいち考えてもムダか。
◇
時間が来た。今度は実技試験だ。デュエル場に着くとなぜか俺は大徳寺に呼び出された。話があるようだ。
「……というわけで、ブルーの生徒を倒したテンシン君には特別にラーイエローの生徒と戦ってもらいますニャ。拒否は拒否しますのニャ」
「子供か! ……でもまぁいいか。誰が相手でも勝つ自信はあるし」
「そうでなくては、さすがですニャ」
こいつめ……いったい何を考えている? そもそもなぜこいつは俺が明日香を倒したことを知っている? まさか俺の行動を監視とかしているんじゃなかろうな? 下手に動きづらくなったな。
だが今回はチャンス。わざわざそっちから獲物を用意してくれるなら願ったり叶ったりだ。上へとのし上がる糧にしてやる!
「ただ、俺は負けるリスクが高くなる以上、相応のメリットはあるんだよな?」
「はて、どういうことですのニャ?」
「そりゃ、イエローに勝てば実力はイエロー並だと証明できるのだから、勝てばイエローに昇格ぐらいはしてもらわないとさぁ?」
こっちとしては至極当然の要求だが、大徳寺はなぜか顔を曇らせる。
「うーん、それは難しいのニャ……」
「筆記の点数、まだ出てないのか? それを見て判断するということでもいい」
「……なるほど、そっちも自信があったわけですニャ。なら、そういう条件で考えておきますニャ」
よし! テストは満点のはずだ。最高の結果である以上、これで昇格は見送りというわけにはいかない。見送ったら、じゃあ何点取ったら昇格させる気だったんだ、ということになる。だから勝てば昇格確定だ!
「さて、それではそろそろ相手にも来てもらいますニャ」
「お、お前は……」
「さっきぶりだな。言っただろう、それほど時間はかからないと」
そういうことか。こいつは先にこの対戦カードを知っていたらしいな。だからさっき俺に話しかけてきたのだろう。対戦相手の様子見ってわけだ。なら俺のことをよく知っていたのは大徳寺の入れ知恵ということになる。あいつ……余計なことしかしねぇな。
大徳寺……俺の敵に回るつもりか?
「面白い。首席のお前を倒せば手っ取り早く一年のトップに躍り出ることができる」
「今、カードを補強しなかったことを後悔しているか?」
「後悔? まさか。俺は拾ったカードの寄せ集めでも勝ってみせるぜ」
「大した自信だな。だが俺にとってもいい調整機会だ。俺のデッキをより強くするために協力してもらおう」
「何? 調整だと? ハッ! どうやらまだ俺のことをなめてるみたいだな」
「ん?」
「いいぜ、ならお前には完全なる勝利を見せつけてやる! 手加減はナシだ!」
俺が相手を見下すことがあっても、相手が俺を見下すことは許さない。俺より弱い奴には自分の立場をわからせてやる!
「デュエル!!」
「俺の先攻だ! ドロー。あちゃあ、これはいきなり参ったな。やはりまだ調整が必要か」
こいつ、勝手に先攻かっさらったあげく手札事故か? 情けねぇ。
「いきなり手札事故か」
「まぁな。だが俺のデッキにはこれがある! マジックカード発動、リロード! これで手札を総入れ替えする!」
《リロード》
速攻魔法
自分の手札を全てデッキに加えてシャッフルする。
その後、デッキに加えた枚数分のカードをドローする。
「1枚減るのも構わず……か」
「ふむ……こうなるとそうだな……。俺は手札からピラミッド・タートルを攻撃表示で召喚し、ターンエンドだ」
「何?」
《ピラミッド・タートル》
効果モンスター
星4/地属性/アンデット族/攻1200/守1400
(1):このカードが戦闘で破壊され墓地へ送られた時に発動できる。
デッキから守備力2000以下のアンデット族モンスター1体を特殊召喚する。
こいつ、本当になめてるな? こんなあからさまに「攻撃してください」って布陣に対して素直に攻撃するとでも?
「どうした? 君のターンだ」
「お前、マジでレッド相手だと思ってなめてると足元すくわれるぞ? ドロー!」
ピラミッド・タートルはリクルート効果で強力な上級モンスターを呼び込める。伏せカードがないのは攻撃を誘って上級モンスターを展開するため。ならばピラミッド・タートルには攻撃せずに直接ライフを削りとるまで!
「俺はゴブリン暗殺部隊を召喚し、バトル! このカードは相手に直接攻撃が可能で攻撃後に守備表示になる!」
「なんだと! そうか……あくまでピラミッド・タートルは破壊しない、というわけか」
「あぁ、自爆もさせねぇ。俺はカードを1枚セットしてターンエンド」
三沢 手札4枚 ピラミッド・タートル LP2700
天真 手札4枚 ゴブリン暗殺部隊 伏せ1枚 LP4000
単にダイレクトアタックするだけだとピラミッド・タートルの自爆特攻から効果を使われてしまう。だが暗殺部隊は守備表示になるのでそれをさせない。完璧な対応だ。
「俺のターンだ! ドロー! ならばこちらから攻めさせてもらおう! 俺は牛頭鬼を召喚し、効果を発動! デッキからアンデット族モンスターを一体墓地に送る。俺はヴァンパイア・ロードを選択。さらに手札から火車を特殊召喚!」
「火車? 知らないカードだな……」
「こいつは自分の場にアンデット族が2体以上いるとき特殊召喚でき、成功時に場の自分以外のモンスターを全てデッキに戻す」
「デッキバウンス……!」
なんちゅう効果だ。デッキに戻す除去は数ある除去方法の中でも指折り、上手く使えばかなり強力だ。
「そして戻したモンスターの中にアンデット族がいれば一体につき攻撃力が1000ポイントアップする!」
「そうか、自分のモンスターも戻してしまうのか。とすると意外と消費は激しいしデッキ送りはアンデット族と相性は良くない。しかし攻撃力が最低でも2000はあるのか」
「そういうことだ。それに後から数値がアップするので奈落の落とし穴のようなカードも効かない。そしてさらに俺は死者蘇生を発動! ヴァンパイア・ロードを特殊召喚! さぁ、これで攻撃の準備は整った! どうだ俺のデッキは? これで俺の勝ちだ!」
《ヴァンパイア・ロード》
効果モンスター
星5/闇属性/アンデット族/攻2000/守1500
このカードが相手ライフに戦闘ダメージを与えた時、
カードの種類(モンスター・魔法・罠)を宣言する。
相手は宣言された種類のカード1枚をデッキから墓地へ送る。
また、このカードが相手のカードの効果によって破壊され墓地へ送られた場合、
次の自分のスタンバイフェイズ時にこのカードを墓地から特殊召喚する。
「本当にそう思うのか?」
「……なら試してみるしかないな! まずは火車でダイレクトアタック!」
『さすがラーイエローのトップだ!』
『めっちゃ強えええ!』
『ワンターンキルだ!』
そんなに簡単に1ターンキルは決めさせない。当然伏せカードで凌がせてもらう。
「リバースカード発動! 重力解除! これで全て守備表示に変更させる」
「さすがにこの程度はかわしてくるか。ならカードを2枚セットしてターンエンド。さぁ、どうくる天真?」
三沢 手札0枚 ヴァンパイア・ロード 火車 伏せ2枚
天真 手札4枚
三沢の奴、自信満々って顔だな。あのリバースカードによほど自信があるらしい。奴のモンスターの守備力は割と低め。当然戦闘破壊される可能性は理解しているだろう。つまり片方はミラーフォースのような攻撃反応系。もうひとつはツタン仮面のような効果破壊に対応するカードで万全を期す、というところか。
「怖い怖い……」
「どうした? もう手詰まりってわけじゃないだろう? 思いっきりきてくれて構わないぜ?」
「よく言う。俺が攻撃しても効果破壊しても、どちらにせよ対応策を用意しているクセに。厄介な布陣だな」
「……俺の伏せカードを見切ったと言うのか?」
「そんなに難しい推測ではないはずだ。そして俺のデッキにはその両方をかいくぐる最強のカードが眠っている」
「それを引いたらお前が勝つというのか?」
「引くね。そして勝つ! ドロー!」
高く掲げたカードをそのままフィールドに出した!
「2体のアンデット族モンスターを生贄に、ラヴァ・ゴーレムを特殊召喚!」
ドォォォォンン!
轟音と共に悪魔がその身を現す! フィールドを焼き焦がすマグマを身にまとい、狭く堅い鉄格子に三沢の体を閉じ込めた。
「なんだこれは?! なぜ俺のフィールドに!?」
「そいつは相手のフィールドに召喚される特別なモンスターなのさ。攻撃力はなんと3000だ。なかなか強いだろう? もちろんタダってわけにはいかないがね」
「無理やり俺のモンスターを生贄に召喚されるのか……なんて厄介な! しかもまだ何か効果があるのか」
「そいつはお前のスタンバイフェイズごとにライフを1000ずつ奪う。さっさと除去しないとすぐに丸焦げだから気をつけな。俺はカードを1枚セットし、光の護封剣を発動! これで俺の身はしばらく安全ってわけだ。ターン終了!」
周りのギャラリーも珍しい召喚方法のカードに驚くが、こいつの恐ろしさはこれからだ。たっぷり味わうがいい!
「光の護封剣……厄介極まりない組み合わせだ。ドロー!」
「さぁ、1000ポイント、きっちり削ってもらおうか」
「残り1700……もう猶予はほとんどない。おれは馬頭鬼を召喚してターン終了」
三沢 手札0枚 ラヴァゴーレム 馬頭鬼 伏せ2枚 LP1700
天真 手札2枚 護封剣(1) 伏せ1枚 LP4000
そうさ、このターン何もできなかった時点で次の1000ダメージもほぼ確定。奴は最初の展開で手札も墓地のリソースも使い果たし、今は手札ゼロ、場には2体のモンスターと無用の長物と化したリバースカード2枚のみ。つまり次で何かしら引けなければジエンドだ。
「俺のターン、ドロー! 後は勝手にライフがなくなるのを待つだけ。壁モンスターでも出しておくか。モンスターをセットして、ターンエンド!」
「もはや消化試合というわけか。だがまだ何か突破口はあるはず……ドロー。……!!」
引いたのか? 今三沢がとれる対抗策は2つ。光の護封剣を除去して総攻撃をしかけて俺のライフを先に0にするか、あるいはラヴァ・ゴーレムそのものを消してしまうか。そしてその方法は普通のデッキであれば生贄に使うのが最も手っ取り早い。あのアンデットデッキに相手のカードを割る効果持ちのカードはおそらくない。むしろ上級モンスターを引く確率の方が上だ。ならこの伏せカードは今、使うべきだ!
「まずはラヴァ・ゴーレムの効果、1000ダメージを甘んじて受けよう。そして……」
「おっと! まだスタンバイフェイズだ。俺はリバースカード発動、強制脱出装置! この効果でラヴァ・ゴーレムを手札に戻す!」
「何!? 次のターン確実に俺のライフが尽きるのに、なぜ!?」
「ふん、知れたこと。生贄は自分のモンスターを使いな」
「そこまで読めているのか!? なぜ俺が、今上級モンスターを引いたことが……仕方ない。馬頭鬼を生贄に龍骨鬼を召喚し、ターンエンド!」
三沢 手札0枚 龍骨鬼 伏せ2枚 LP700
天真 手札3枚 セット 護封剣(2)LP4000
やはり上級モンスターか。
僅かな可能性すら残さない。完璧な勝利っていうのはそういうことだぜ、三沢?
「おっと、いいのか? 馬頭鬼には墓地のアンデットを蘇生する効果があったはず。ヴァンパイア・ロード辺りを蘇生しておかなくていいのか? 今なら待ったしてもいいぜ?」
「よく知っているな。だがモンスターを並べるわけがないだろう? 君のモンスターにはもう懲りている」
「それは残念」
もちろん本気で乗って来るとは思っていない。ただ反応を楽しんでいるだけだ。こうしてラヴァゴーレムの恐怖を植え付けておけば、後々再戦することがあったときに活きてくる。
さて、後はここからどうやってライフを削るかだな。すでにダイレクトアタックやラヴァゴーレムの効果による削りは見込めない。効果ダメージを与えるカードはあまり出回っていないせいでデッキに少ないし、浅すぎた墓穴辺りが来るのを待つしかないか。
「ドロー。そのままターンエンド!」
「ドロー! ターンエンド! これで光の護封剣の効果は消滅する!」
「ドロー。さて、少しは動いてみるとするか」
手札は5枚。十分にカードは揃った。護封剣の3ターンが勝負を分ける。
「ここで畳みかけてくるか」
「当然だ。次のターンになればそっちから総攻撃を受けることになる。それだけは回避しないとね。さぁ、まずは大嵐! これでジャマなミラーフォースやツタン仮面のようなカードは破壊しておく」
「……! カード名までっ!」
「当たってたか? さらに伏せていたリトル・ウィンガードを生贄にデーモンの召喚を出す。さらに手札からダブルアタックを発動!」
「ダブルアタックだと!? デーモンの召喚で2回攻撃……! だがデーモンの召喚はレベル6! それ以上のレベルのモンスターを用意できなければ……しまった!!」
「そう、俺はすでに持っている! ラヴァ・ゴーレムをコストにデーモンの2回攻撃! まずは龍骨鬼を戦闘破壊!」
「もう盾となるモンスターはいない……」
「ラヴァゴーレムの強みが理解できただろう? トドメのダイレクトアタック!」
「ぐっ! 勝機を逃したか……!」
LP 700 → 600 → -1900
デーモンの連続攻撃が決まった。これでライフはゼロ。勝負あった。三沢は痛恨という表情のままデュエル場を去った。
さすがに3ターンもあれば俺の方も手札が整ってくる。悠長過ぎたな、三沢。
これがラヴァゴーレムの真骨頂。敵にプレッシャーを与え行動を制限する。存在が抑止力になるわけだ。だからモンスターを並べられずダブルアタックの餌食となった。
護封剣、ラヴァゴーレム、ダブルアタック……この3つが見事に繋がった。
「さすがですニャ。どうやら実力の方は確かのようですニャ」
「……昇格できるんだろうな?」
「時が来れば、もちろん昇格できるのニャ」
大徳寺、気配もなく背後に……。侮れない奴。時が来れば、というのはなんだ? まだ俺はレッドのままにするつもりか? 満点なら絶対イエローにさせてやる。
横ではまだ十代がデュエルをしている。万丈目がいきなりVWXYZを出したようだ。他の観客もそっちに気をとられて俺の方はあまり注目されていない。
ならさっさと帰るか。目立たずにいれるならそれにこしたことはないだろうし。
デュエル場を去る直前、鋭い視線を感じた。チラリと振り返ると翔やコアラ(前田隼人)と一緒にいる明日香がこっちを睨んでいる。しかし睨み返すとすぐに視線を外した。意気地のない奴。脇の2人からの視線は無視してそのまま寮へ帰った。
三沢さんはデッキをいくつも持っているという設定があったのでデッキを変えてみました。
漫画版デッキです。
ただ、完全に漫画版のみで組み上げるのはキツ過ぎたので調整中ということで汎用カードを混ぜております。
汎用カードは調整が完了したらきっと消えていくんでしょうね。