気づいたらデュエルアカデミア   作:りんごうさぎ

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怒涛の3連投!
いいペースなのが自分でびっくり
ちゃんと書くのは久々なのに案外いけるもんなのね


耐えて耐えての一撃必殺

「俺がレッドで据え置きだと!?」

「えぇ。まぁ十代君と違って倒したのがイエローの三沢君ですし、彼も調整用のデッキを使っていたということなので」

 

 校長はなぜか俺をレッドには上げようとしない。どういうことだ? この人なら快く昇格させてくれそうなものだが……。

 

「万丈目はクロノスが補強した強力デッキで負けたからってわけか。だが三沢は万丈目よりも強いはず!」

「それはなぜそう思うんです、テンシン君?」

「……デュエルさせてみればわかる。万丈目は落ち目だ」

 

 だが押し問答が続き結局俺が折れてしまい昇格はなしとなった。あのテストの時その場でもっと昇格を要求するべきだったか。イライラしながら授業を受けていると万丈目を取り巻く状況が変わり始めていることがわかった。

 

 自分も最初はそうだったからわかる。あいつは今かなり孤立してしまっている。このままなら底の底まで沈んでいき、いずれはアカデミア退学……既定路線をなぞることになる。

 

 すると向こうがこっちの視線に気づいたのかつかつかと歩み寄ってきた。

 

「お前だな、世渡天真というのは! この俺を愚弄するその目つき、そして俺がイエローより弱いという根も葉もない噂の流布! 許しておけん!」

 

 なんだこいつ? イライラしてるのはお互い様だろうがいきなり接点のない俺にキレ散らかしてなんのつもりだ? イエローより弱いっていうのはたぶん三沢のことだろうが……とはいえ昨日校長と2人でした会話をこいつが知ってるのはおかしい。様子を見るか。

 

「おいおい言いがかりはよせよ。俺が言い出したなんて証拠ないだろう?」

「とぼけるな! お前、言うに事欠いてこの俺様が三沢より弱いと抜かしただろう!」

 

 ふーん。思ったより正確に知ってそうだ。盗み聞きか、あるいは校長が誰かに漏らしたか……いずれにせよ出所を探っておくべきか。

 

「弱いのは事実だろう。現にレッドの十代にすら負けている。仮に言ったのが俺だとして、何の罪になる? 事実陳列罪か?」

 

 あー、間違えた。軽く探りを入れるだけのつもりが言い過ぎたな。なんかこっちに来てから、なんか微妙に自分が自分じゃないような変な感覚なんだよな。

 

「貴様ァ! ならこの俺とデュエルで勝負しろ! 俺は今虫の居所が悪いんだ! 貴様の行った罪はその身で償わせてやる!」

「要はただのやつあたりじゃねーか。落ちるところまで落ちたな、万丈目」

「なにィ!? 逃げるのか!」

 

 ずいぶんと好戦的だな、万丈目。よほど勝利に飢えているようだ。レッドの俺に因縁吹っ掛けるほど堕ちたか。

 

 だが相手が悪かった。俺も実績を積むために万丈目ともいずれ勝負する必要がある。そっちから挑んでくるなら望むところだ。

 

「別に受けても構わないが、どうせならお前の大好きなアンティルールでしてもらおうか。負けが怖くてレッドにしか喧嘩を売る相手がいない今のお前には厳しいかな?」

「いいだろう! 貴様! 今の言葉忘れるなよ! 互いのベストカードをかけたアンティルールでデュエルだ!」

 

 よし! こいつはたしか強力効果の打ち出の小槌を持っていたはず。OCG効果では強くないがこっちでの効果は強力だ。今後の重要カードでもないしここで俺がもらっても問題ないだろう。俺自身には正直必要ないが、最悪売ればいい金になるはず。

 

 場所を移してデュエルが始まった。

 

「先攻はもらった! ドロー! まずはY-ドラゴン・ヘッドを守備表示で召喚! リバースカードを1枚セットしターン終了」

 

 

《Y-ドラゴン・ヘッド》

ユニオン・効果モンスター

星4/光属性/機械族/攻1500/守1600

(1):1ターンに1度、以下の効果を1つ発動できる。

●自分フィールドの「X-ヘッド・キャノン」1体を対象とし、

このカードを装備魔法カード扱いで装備する。

装備モンスターが戦闘・効果で破壊される場合、代わりにこのカードを破壊する。

●装備状態のこのカードを特殊召喚する。

(2):装備モンスターの攻撃力・守備力は400アップする。

 

 

「なるほど、十代に負けても懲りずに合体ユニオンデッキを使っているのか」

「なんだと? 貴様俺のデッキにケチをつける気か!」

 

 ケチって……そりゃ強いか弱いかで言えば弱いだろう。効率が悪すぎるからな。XYZ自体はデッキとして俺の好みではあるけど。

 

「ま、強くはないよな。出すのが難しいという弱点はなんとかお前のプレイングでカバーできているが、出した後簡単に倒せてしまうところが穴のまま。十代に負けるのも納得だ」

「フン! そんなことは俺を倒してから言え!」

「なら遠慮なく。俺のターン、ドロー! まずは攻撃しないと始まらない……サファイアドラゴンを召喚し、バトル! Y-ドラゴン・ヘッドを粉砕!」

「チッ! 伏せカードがあってもお構いなしか。これだから弱すぎる相手はイヤになるぜ」

「笑止! お前の浅はかな考えなどお見通し! それはモンスターを蘇生するトラップだろう? VWXYZ召喚にはY-ドラゴン・ヘッドが必須だからな」

「……!」

 

 図星をつかれては流石に軽口も出てこないか。いい顔してるぜ、万丈目。

 

「お前の弱さを教えてやるためにVWXYZが出るまで待っててやるよ。さっさと召喚しな。カードを1枚セットしてターンエンド。さぁ、お前のターンだ、万丈目」

 

 万丈目 手札4枚 伏せ1枚

 

テンシン 手札4枚 サファイアドラゴン 伏せ1枚

 

「ならばその驕り、後悔させてやる! ドロー! 俺はX-ヘッド・キャノンを召喚し、前線基地を発動! 効果で手札からZ-メタル・キャタピラーを特殊召喚。さらにリバースカード発動、リビングデッドの呼び声! 効果でY-ドラゴン・ヘッドを蘇生!」

 

 

《リビングデッドの呼び声》

永続罠

(1):自分の墓地のモンスター1体を対象としてこのカードを発動できる。

そのモンスターを攻撃表示で特殊召喚する。

このカードがフィールドから離れた時にそのモンスターは破壊される。

そのモンスターが破壊された時にこのカードは破壊される。

 

 

「場にX,Y,Zの3体がそろった。来るか?」

「当然だ! 3体のモンスターを合体! 出でよ、XYZドラゴン・キャノン!」

 

 ワンターンで3体そろえるお手並みは見事だが、これで終わりだからイマイチなんだよな。このデッキで勝つなら相手の除去が飛んでくる前に上手く手札コストを用意してXYZの効果で焼け野原にしてからリミッター解除とかを絡めてワンキルするとか、相手に手番を握らせない工夫が必要だろう。ゆっくり戦うなら他にもっといいデッキはいくらでもあるし。

 

「それで? 効果を使うんだろう?」

「言われなくてもそのつもりだ! XYZの効果で手札を一枚捨てて貴様のリバースカードを破壊させてもらう!」

「残念ハズレ。チェーンしてリバースカード発動、重力解除! 効果でXYZは守備表示。そして召喚ターンに表示形式は変更できない。さぁ、どうする?」

「くっ! XYZの効果まで織り込み済み……!」

「まだ1枚手札が残ってるじゃないか。それを使ってサファイアドラゴンも破壊しておいた方がいいんじゃないか? そいつはVWXYZと違って回数制限がないことが取り柄だろう?」

「たしかに……いや、俺はこれでターンを終了する! 貴様の言葉には惑わされん!」

 

 万丈目 手札1枚 XYZ 前線基地

 

テンシン 手札4枚 サファイアドラゴン

 

「なるほど、そうか。確かにサファイアドラゴンはいつでもXYZで戦闘破壊できるしな。だが、それでも次のターン上級モンスターの生贄などにならない保証はない。とするとその手札が余程大事だったと見える」

「チッ……余計なことをベラベラと!」

「はっきり言っておくが、お前が効果をサファイアドラゴンに使って、俺にダイレクトアタックしていれば重力解除は使わざるを得ない。そうなれば両方取り除くことができていた。こうなったのはお前のプレイングミスだぜ、万丈目“さん”よぉ?」

「うるさい! リバースカードを警戒するのは当然、今のは結果論だ!」

「バーカ、お前の行動が俺に対しては筒抜けだって言ってんだよ。そうするのがわかってたから重力解除を伏せたんだ」

「……」

 

 今やつは最初にリビングデッドの存在を読まれた事実を思い出しているはずだ。2度も続けば信憑性は増す。もうすでに疑心暗鬼に囚われ始めている。

 

「その手札、VかW、そのどちらかなんだろう? 俺はそこまでわかってたぜ」

「何!?」

「その様子だと、お前じゃ俺のライフを1ポイントも削ることはできないな。さて、俺のターン、ドロー! サファイアドラゴンは守備表示のままでいいか。モンスターをセットし、伏せカードをこれと、あとはそうだなぁ……これをセットしてターン終了。さぁ、さっさとVWXYZを出してくれよ。いい加減待ってやるのも飽きてきた」

 

 散々待ってやると言い続ける俺だが、実際には手札が弱すぎて何もできないだけだ。だが、どうせなら敢えて待っている雰囲気を作れば相手に俺の強さをより際立たせることができる。張子の虎ではあるが。

 

「言わせておけばっ! ドロー! 俺は強欲な壺を発動! これで2枚ドロー! さぁどうだ? ここで俺が手札を補充することはお前に予測できたのか?!」

「もちろん想定の範囲内だ。強欲な壺なんてありふれたカードだからな」

 

 その程度のこと、当然どう返すか前もって考えている。予測できないほどじゃないな。

 

「減らず口を! XYZの効果を発動! ならまずは……そのセットされたモンスターを破壊だ! XYZデストラクション!」

 

 やはりサファイアドラゴンではなくセットモンスターを先に狙ったか。どうせ戦闘破壊できることが確定しているサファイアドラゴンは効果を使う必要がない。逆にセットモンスターはリバース効果があると面倒だから万丈目ぐらいのレベルならこっちを狙ってくれると思ったよ。

 

 そしてバックの伏せカードはまた効果が発動すると面倒だから後回しにしたと……こいつは既に俺の手の平で踊る哀れな道化。

 

「クリッターの効果発動、効果でネオアクア・マドールを手札に加える」

「チッ! ザコカードか! なら今度はリバースカード、先に伏せた方を破壊だ!」

「大当たりだ万丈目。リバースカード発動、リビングデッドの呼び声」

「何!? リビングデッドだと!!」

「効果はよくご存じだろう? 効果でクリッターを蘇生する」

 

 狙い通りだ。こうも簡単に読まれていてはまだそのモンスターを使いこなしているとは言い難いぞ、万丈目。本当に乗せやすくていいな、この世界のデュエリストってのは。全て思い通りに事が進む。

 

「バカめ! そのカードはトラップが破壊されても蘇生したモンスターもろとも破壊される! 無意味だ!」

「バカはお前だ。俺の目的は蘇生じゃない。破壊されることだ」

「何をバカなことを! 破壊されることにどんな意味が……!!」

 

 途中でハッとして表情を変えた。気づけるだけまだ賢いと思うべきだろうな。

 

「やっと気づいたか? クリッターが破壊されたので再び効果を発動。リトル・ウインガードを手札に加える。1ターンに2度も効果を使わせるなんて、とんだ太っ腹だねぇ。わざわざモンスターから破壊しなければ1枚だけで済んだものを」

「しまった! いや、どうせそんなザコモンスター、何体手札に加えても意味などない!」

「それはどうかな……」

「手札からV—タイガージェットを召喚し、バトルだ! XYZでサファイアドラゴンを攻撃!」

「トラップ発動、ドレインシールド! 効果で俺のライフが2800回復し、攻撃は無効だ」

 

 

《ドレインシールド》

通常罠

相手モンスターの攻撃宣言時、

攻撃モンスター1体を対象として発動できる。

その攻撃モンスターの攻撃を無効にし、

そのモンスターの攻撃力分だけ自分はLPを回復する。

 

 

「バカな! なぜそんなカードが残っている!?」

「なぜ悩まずに伏せたのがリビングデッドで、悩んで出したのがより重要なカードなんだと言いたそうだな」

 

 当然さっきのは芝居だ。こいつは細かい差に気づくほど敏感ではないが、わかりやすく反応を残せばそれには気づく。相手のレベルに合わせた罠を張るのが一流だ。

 

「貴様、さっきのはフェイント……芝居だったのか!」

「お前みたいな素直な子は簡単に信じてくれるから楽しいよ」

「なめやがって! ターンエンドだ!」

 

 万丈目 手札0枚 XYZ V 前線基地   LP 4000

 

テンシン 手札4枚 サファイアドラゴン   LP 6800

 

 結局ダメージを与えることはできず、さらに破壊すべきカードもことごとく外している。もう奴は何をしても裏目になるような感覚に陥っているだろう。

 

 しかもドレインシールドで攻撃を防がれたせいでV—タイガー・ジェットのダイレクトアタックにも失敗した。これは万丈目にとって痛恨の極みだろう。

 

「ドロー。さて、待つのはこのターンまでだ。次VWXYZを出せなければ終わらせてもらうぞ。モンスターをセットし、カードを1枚セットしてターンエンド」

 

 このターン必要なカードは引けた。それをセットしてターンを終える。さらに俺の手札はまだあと3枚も残っている。対してあいつはゼロ。じわじわ枚数に差が出てきた。この辺にデュエリストとしての差が現れるんだぜ、万丈目。

 

「ならば望み通りVWXYZを拝ませてやる! ドロー! よし! 俺はW—ウイングカタパルトを召喚! そして合体! さらにVWとXYZを合体融合! 出でよVWXYZ!」

「ここでWを引き当てたか。プレイングはイマイチでもドロー運だけは一人前だな」

「黙れ! VWXYZの効果発動! セットされたモンスターを除外する!」

「どうぞご自由に」

 

 リトル・ウィンガードが除外される。この時代は謎の優先権があったので、特殊召喚されたモンスターに奈落の落とし穴などを使っても起動効果を止めることができないはず。

 

 今回のVWXYZの効果も防げない。どうせ勝つし、甘んじて受けてやろう。

 

「くらえ! サファイアドラゴンに攻撃!」

「もちろんくらわない。リバースカード発動、強制脱出装置。この効果でVWXYZは融合デッキに戻る。短い出番だったな」

「なんだと!? このタイミングで強制脱出装置!? お前、俺がVWXYZを召喚するタイミングを本当に見計らっていたのか!?」

 

 実際には今引いて今伏せたのだが、ギリギリまで粘ってこのタイミングを見計らって伏せたように万丈目には感じられたのだろう。そう錯角させているだけなのだが、あいつ程度にはわかるまい。

 

「強いデュエリストにとっては相手の力量を見極めることなど造作もない。所詮お前は俺の予想の範疇に収まる程度の実力だ」

「だが……」

「だがなんだ? 大枚はたいて出したVWXYZは出オチして消滅。お前の手札はゼロ。そしてお前がムダ使いしている間に俺は手札を温存し3枚、次のドローと合わせて4枚も残している。十代は運頼みの拙いデュエルをしただろうが、俺は確実な勝利を得るために常に布石を用意している。お前に勝つ余地はない」

 

 結局こいつは消費が荒いから自滅を待つだけで勝ててしまう。十代はホープオブフィフスなどでリソースを回復したりネクロガードナーなどで墓地を利用したりできるので長期戦にも強い。そこが万丈目との違いだ。口では十代を褒めることはしないけれど。

 

「俺が……そんなこと、ありえん! ありえるはずがない!」

「なら確かめるんだな、お前自身の目で! ドロー! 天使の施しを発動! これでカード入れ替えとしゃれ込むか」

「さっき手札にザコモンスターをため込んだのはこのためか!?」

 

 お前もよくするだろう? オジャマジックでオジャマを貯めてから打ち出の小槌とかさ? いや、それは未来の話か。そしてその未来も永劫訪れなくなる。

 

 さて、引いてきたのはデーモンの召喚、ダブルアタック、ラヴァゴーレムの3枚。完璧だな。やることは決まった。ネオアクア・マドールなどを捨ててトドメに入った。

 

「お前がずっと倒しきれなかったサファイアドラゴン、これが命取りだったな」

「なんだと?」

「下級モンスターを残せば上級モンスターを出される恐れがあるといったはずだよな。俺はサファイアドラゴンを生贄に、デーモンの召喚を場に出す! さらにマジックカード発動! ダブルアタック!」

「ダブル……アタック! だがそのカードはコストに上級モンスターが必要なはず!」

「手札の8つ星モンスターをコストにデーモンの召喚に2回攻撃を付与する! 手足をもがれたお前に防ぐ術はない! ダブル魔降雷!」

「……くそっ!」

 

 LP 4000 → 1500 → -1000

 

 歯ごたえがない。まさかラヴァ・ゴーレムすら出さずに終わってしまうとは。相手が弱すぎる……いや、俺が強くなり過ぎたのかもな。

 

「あっけなかったな。アンティルールだ。カードは頂く。さて、そうだな……VWXYZをもらってもいいが、そいつの弱さはたった今証明してみせたところだ。ならこっちをもらっておこうか」

「それは打ち出の小槌!」

「これの方が使えそうだからな。一応レアカードらしいし」

「よくも……!」

「自分で了承したことだろう? 十代にもアンティルールでデュエルしたらしいし、自業自得ってね」

「キサマ、覚えてろ!」

 

 捨て台詞がよく似合う男だ。惚れ惚れするよ、全く。

 

 これで1年目の主要なデュエリストはあらかた倒した。残っているのは丸藤兄弟ぐらいか。弟のザコはともかく、兄の方は早めに倒しておかないと。デュエルする機会が上手く作れるといいんだが。

 

 今はこの目の前の男の記憶に敗北をより深く刻み込もう。

 

「いかにもかませ犬の言うセリフだな。弱いクセに口だけ達者な三流め。二度と俺の前でデカイ面するんじゃねぇ。ザコはザコらしく身のほどをわきまえろ」

「おのれぇ……覚えてろ! 覚えてろよっ! お前には絶対に復讐してやる!」

 

 勝手にほざいてろ。何もできないクセに。

 

 しかし、奴は俺の想像を遥かに超えるとんでもない行動に打って出た。

 




ん? 流れ変わったな……
ちなみにこの章は10話までになります。

XYZデッキ好き過ぎて昔作ってましたが、一時期はどう考えても融合せずプトレノヴァインフィニティした方が強いのが無理すぎて解体した思い出……
エクシーズの劣化にしかならないせいで融合識別VtoZに行き着くという謎の進化をとげる……
というわけでXYZは大好物でした。
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