神様転生によるバカとテストと・・・   作:あい、かい、さい!

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前回の話はなんだったんだ・・・?

しょーじき詰め込みすぎました。

自分で読み返しても恥ずかしいを通り越してました。

出来るだけ、一発ネタは一回こっきりにしていきたいとおもいます。

今回は

「side」を使ってみました。西村先生になりきれてると・・・いいな


観察処分者への道!・・・西村side

西村先生の弟子になってしばらくたち、原作組は四人組(アキ、雄二、秀吉、ムッツリーニ。)が出来上がって仲良くなっていっているようです。

 

そろそろ本人たちに面会したいな~。

と思っています!赤坂あいです。

 

なんかその間にアキはみーなみさんとも仲良くなったようです。

・・・あんま興味ないから別にいいんだが・・・(オイ!)

 

 

 

そして、アキの観察処分者事件が始まった!

没収品の他に、西村先生の私物まで盗まれたらしい。

 

 

 

 

・・・放課後

 

「西村先生!なんか昨日盗難があったらしいですね?」

 

「もう情報が出回っとるのか?まだ、盗難と決まった訳じゃない

何日かは調べたいと思っている。それに犯人に心当たりがあるからな。」

 

「だれなんですか?」

 

「○組の吉井だ。おそらく、坂本、木下、土屋も関わっている。これから、調べにいくところだ。」

 

「!!アキが???」

(まぁ、知ってるが・・・。)

 

「???・・・吉井の事を知っているのか?」

 

「あいつとは幼馴染みです。幼稚園から知っていて、親友です。あいつがそんなことするは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ず・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・してもおかしくはないです。(汗)」

 

「・・・そうか(汗)、

まだ決まったわけではないが、犯人が吉井であったなら最低停学、最悪退学だな。人のものを盗んでいる時点で立派な窃盗だ!警察に連れてって己がやったことを後悔させてやる。

・・・まあ、学園側が許さんと思うから退学が謹慎までだろうがな・・・ハァ~」

 

 

「・・・あいつの親友として弁明するなら。アキはバカですが自分の利益のためだけにそんなことするクズではありません。なにか、人のためにやらかして、後先を全く考えてないだけだと思いますよ。昔からそうなんです俺も調べるのについていっていいですか?」

 

こうして俺は西村先生と一緒に近くの中古ショップまで一緒にいくことになった。

 

 

 

 

 

 

西村side~

 

 

 

「すみません、少々お尋ねしたいのですが」

 

俺と赤阪は吉井が売りさばいたと思われる店を片っ端から当たっていた。

 

「何でしょう?」

 

「この品を、売却した人に、心当たりはありませんか?」

 

俺は買い直した本を見せて店員に聞いてみた。

 

「は? その古本ですか? 少々お待ちを・・・ああ、吉井明久君でしたかね。彼が持ってくるにしては珍しい物だったよ。いつもはゲームかマンガ本だったからね」

 

「ほう・・・やはり吉井だったか」

 

 犯人が吉井だとわかったからには処分は確実。どのような処罰を与えるてやろうか・・・

 

「しかし、本当に珍しかったよ。まさか名前も知らない女の子にぬいぐるみを渡すために自分の買ったばかりのゲームまで売り飛ばすんだから」

 

「・・・へ?」

 

 店員の突然の言葉に、俺は目を点にした。

 

「あ、いやね・・・明久君があのゲームを売り飛ばした時なんだけどね」

 

 

 

 

「すみません、これ売りたいんですけど」

 

「はいはい~、って、明久君じゃないか。これ、ついこの間買ったばかりのゲームじゃないか。この短期間で全クリしたわけ・・・ないよね」

 

「ああ、はい・・・実は、女の子にぬいぐるみを買わなきゃいけない事情がありまして・・・」

 

「へーぬいぐるみねぇ。おいおい、彼女にでもプレゼントする気かい?明久くんもすみにおけないね」

 

「いえ、小学生の女の子ですよ。つい昨日会ったばかりなんですけどねー」

 

「へ・・・?」

 

「いや、その・・・昨日その女の子がお姉ちゃんのためにぬいぐるみを買いたかったらしいんですけど、値段が高くて・・・小学生のお小遣いじゃ手が届かなかったようで。それで、僕のゲーム関係売ればなんとかいきそうなんですけど・・・」

 

「・・・?」

 

「あれ? どうかしました?」

 

「君は、何で名前も知らない女の子のためにそこまでするのかな?」

 

「え? だって、目の前で泣いてる子がいるんですよ? 放っておけないじゃないですか」

 

「・・・」

 

「あの、僕何か変なこと言ってます???」

 

「いや。ちなみに、買取価格なんだけど……ゲームは……新作とはいえ、君の希望通りとはいかんが、この古本は中々お目にかかれないものだからかなりいい金額で買い取れるから、合わせて1万と5千ちょっとになるね」

 

「本当ですか!? やったぁ! これであの子にぬいぐるみを渡せるよ!」

 

「本当に自分の事のように嬉しそうに笑うね。まあ、君の目標金額に届いたようだから、さっさとその子にぬいぐるみ買ってやりなさい」

 

「はい! ありがとうございました!」

 

「また、よろしくね~」

 

 

 

「アキのばかやろう~そうゆう事情なら俺とか他の奴等に金を借りるとか有るだろうに。なんで後先考えてねーんだよ。ほんとにバカ野郎だな。大バカ野郎・・・ブツブツ」

 

赤坂が嘆いている。こいつは本当に吉井と仲が良いようだな

 

 

 

 

「と、いやぁ~あの時は本当にびっくりしたよ。あのようなまっすぐな少年がいたなんて・・・この代の若者も捨てたものじゃないと思ったよ」

 

「・・・。」

 

 

 

「ところで、明久君がどうかしましたか?」

 

「・・・いえ、ご協力、ありがとうございました」

 

俺はは店員に頭を下げ、店を出て行った。

 

「・・・ 吉井」

お前って男は・・・。

 

 俺と赤阪は再びこの店で売却した後で行ったと思われるファンシーショップを片っ端から尋ねていくと、5件目で吉井の事を覚えていた店員を見つけた。

 

「ああ、この少年か。うん、最近流行りのマスコットキャラのノインというキャラクターのぬいぐるみが欲しいという女の子が来てね、お小遣いが足りなかったようだが、それでも売ってくださいと言ったんですが、私としても商売ですからそういうわけにはいかなかったんですよ。でも、そこにその少年が割り込んできてその子から事情を聞いたんですよ。そしたら彼はね」

 

 

「ぬいぐるみを半分に裂いて右半身だけ売ってください」

 

 

「なんて言うもんで、その時は目を疑ったよ。本当に高校生なのかいって。それからどうにか1日だけでも待ってもらえないかって言われて、それで私もそうしたんですよ。そして今日、ついさっきその少年が来て約束通りこのぬいぐるみの代金を持って大急ぎで来たよ。約束は約束だから私もちゃんとその少年に渡したよ。あの様子じゃ、今頃あの女の子にぬいぐるみを渡してお互い大喜びだろうな」

 

「・・・そうですか。ありがとうございました」

 

 俺はは再び頭を下げて店を出て行った。

 

「・・・う~む、どうしたものか」

 

 俺は頭を悩ませていた。確かにのやった行為は犯罪そのものだが、それがただひとりの、しかも、名前すら知らない女の子を喜ばせたいがための行動だ。

 

 普通なら警察に連絡するところだが、吉井の優しさと行動を知った今となってはただ処分を下すだけで吉井だけでなく、その女の子の折角の笑顔も全て水の泡となってしまうだろう。

 

これが会社などなら会社の金を知らない人間に使い

クビ+懲役といったところか・・・。

 

漫画や小説ならなんだかんだで金が戻ってきてハッピーエンド。

 

しかし現実はこうはいかんだろう。

 

「・・・あいつには、徹底的な指導が必要だろう!皆が認めなければ善行もただの自己満足であるということを!

やり方を間違えた善行は悪になってしまうということを。」

 

・・・決めた!!!

 

「西村先生~どうにかなりませんか~?アキが売った本なら俺が弁償しますから。それで、なかったことになりませんか?」

 

「バカモノ!それで赤坂が金を払ってしまえば、吉井の頑張りに関しては罪だから仕方ないにしても、その女の子の笑顔が汚れてしまうではないか!

・・・まあ、安心しろ悪いようにはせん!」

 

 

「ほんとうですか!!!」

 

 

キラキラの笑顔だな

・・・吉井はほんとに良い友達をもったな。

 

 そこで俺は決めた。学園から追い出すわけでも、警察に渡すわけでもなく、ある処分を職員のみんなに提案した。

甘いと、他の教師から反対を言ってきたが学園長の鶴の一言でなんとかなった。

 

一応、事の顛末は学園長にだけは詳しく報告してある、

 

「アッハハハハ、

今年の一年は大バカがきたようだね。いままで名ばかりであった、観察処分者になるバカがでてくるとは思いもよらなかったさね」

 

良かった・・・吉井よ、三年間でお前を正しい方法で、正しい行動ができる真人間にしてやる。

望めるならば、お前の人間性はそのまま真っ直ぐに生きてほしいものだな・・・・・・。とりあえず、A級戦犯決定だな(笑)

 

西村~sideout~

 

 

「西村先生!俺も観察処分者にしてくれませんか?」

 

 

「・・・赤坂よなにをいっとるんだ?観察処分者とは不名誉なことであり、内申などは上がらんぞ?なぜなりたいとおもうんだ?」

 

「・・・俺はアキを止められなかった。俺がきずいていれば、あいつは今回みたいなことにはならなかった。

おそらく共犯である坂本、木下、土屋も巻き込もうと思えば巻き込めたのに一人で責任をおった!

昔からあいつはそうなんです。普段は平気で仲間を売ったりする癖に、いざというときだけ一人でしょいこむんですよ。

・・・バカですから。

俺は、基本あいつに信用されているんですが、

いざというときだけ後日談。

 

・・・いつものことです。・・・ハァ~。

 

しかし、今回は西村先生の寛大な措置によって停学も退学にもなりませんでした。だったらあいつと一緒に巻き込まれたいんです!

お願いします。西村先生!!!」

 

 

「お前の気持ちはよくわかった・・・俺は以前友達は大事にしろといったな。学園長には掛け合ってやる。許可さえ降りれば、お前も一緒に指導してやる。覚悟しろ!

ハァ~吉井はほんとに良い友達を持ったな・・・。」

 

~学園長室~

 

「ダッハハハハ。

今時珍しいガキだわね。青臭いことにしか聞こえないが 、

・・・まぁ、良いだろう許可してやるよ。

バカがバカのためにどこまでバカになれるのか見せてもらおうじゃないか。」

 

 

~次の日~

 

 

『以下のものを観察処分者に認定する。

 

一年○組・・・吉井明久

 

一年○組・・・赤坂あい

 

学園長、藤堂カオル』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・計画通り(笑)

 

しかし、学園中で有名人になってしまったな(汗)

俺まで名前がはりだされるとは思っていなかったぜ。

っていうか、考えてなかったぜ(汗)(笑)

 

 

こんな感じで、俺はバカ久と共に観察処分者になったのだった・・・。

 

 

 

 

 

 

 




結構長くなってしまった・・・。

そして、結構シリアスになってもーた(汗)

ちなみに、赤坂君は鉄人を呼ぶときは「西村先生』と「鉄人」の二つで使い分けます。

今回は、初めて原作引用しました。

・・・パクリニなりません・・・よね???(笑)
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