神様転生によるバカとテストと・・・   作:あい、かい、さい!

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更新遅れてすいません。

リアルが、リアルが迫ってきてるのです。年内には一年目編を終わらせたいと思ってたんですが、無理そうです。仕事が急がしすぐるうえ、忘年会なども混じるでしょうから、遅れると思います。

皆さんもお体には気をつけましょう!


優子さんとアキの邂逅(仮タイトル)

~優子side~

 

はい、木下優子です。またまた、アタシの視点から始まるわよ~今回まででアタシの中心の話は一区切りみたいだから、しっかり見て欲しいわね!では、始めるわよ~(笑)

 

 

結論から言おう!アタシは充分メルヘン少女だったようだ(笑)吉井くんは全然アタシの好みではないと思っていた!『観察処分者』であるし、『学年一のバカ』である。勿論、一目惚れなんてものは皆無であった。あまつさえ、秀吉と間違い、

 

『やっと自分が女の子と自覚したんだね!これからも友達でいよう!』

 

などと、ほざいてきた!第一印象は『最悪』である。しかし、彼と話している内にそんなことどうでも良くなってきた。赤坂くんが『会ってみて』と言い、秀吉が親友になった理由が良くわかる。

 

 

まだ、アタシも良く理解してないが、ひょっとしたら、これが『恋』なのかも『しれない』?

 

『恋は盲目』恋愛とは『落ち着くところに落ち着く』という言葉があるが、それが今回かも知れない。アタシの理想と全然違うし、学年でも前から10本の指には入るアタシの学力と、学年でも『後ろから』10本の指に入るであろう『観察処分者』では、お笑いでしかないが、少なくとも赤坂くんよりは『気になる』人間にあった!

 

・・・ああ、これが『恋は盲目』で、あって欲しいものだと切実に願う・・・。しかし、今まで出会ったどの男の子よりも話して楽しかったとだけ伝えておこう!!!それは、こんなお話でしたとさ(笑)

 

(真)タイトル

『アタシと明久くんとの出会い・・・。』

 

 

今日は、前回赤坂くんと約束した通り吉井くんと会う日である。一体赤坂くんはアタシに何を求めているのだろうか?

 

「やあ、優子さんお待たせしました。」

 

赤坂くんが来たようだ。

 

「自己紹介から始めようか・・・」

 

「秀吉!!!女子の制服なんか着ちゃって、遂に、遂に、自分が女の子と自覚したんだね!!!僕は嬉しいよ、これからも友達でいよ(ボカ)・・・痛いなーあい、なにするんだよ~」

 

「落ち着けアキ、秀吉にそっくりではあるが、別人だよ。べ・つ・じ・ん!女子に会うと言っただろうが!」

 

「・・・。」

 

秀吉と間違えるのは問題ない。良くはないが、良くあることだし置いておこう。しかし、『女子に会う。』と言っていたらしいにも関わらず、秀吉と間違えるものだろうか?なんか、頭きたわね!

 

「アタシは優子!秀吉の双子の姉よ。」

 

「えーーーーー?!?!?!?!?!?!?」

 

・・・とんでもなく取り乱してるわね。・・・とりあえず、第一印象は最悪、もう帰ろうかしらね・・・

 

「良く見たら、女子の制服着てるし、髪止めの位置違うし、声も違うな・・・ごご、ごごめんなさーーーい。」

 

吉井くんの謝罪が聞こえてくる。っていうか、髪止めの位置違うって初めて言われたわよ!体つきとかで気ずきなさいよ!・・・・・・・胸とか(涙)

 

「そういえば、秀吉には双子のおねえさんが居るってきいたことあったよ。まさか、こんなに似ているとは思わなかったよ。本当にごめんなさい。(土下座)」

 

「謝りたい気持ちは伝わったから頭をあげなさい。っていうか、立ちなさい」

 

「本当に許してくれますか?」

 

「わかったから!それと、土下座は止めなさい!土下座は人として最低な行動の一つよ!人と人は平等でなくちゃいけない!けど、『土の』『下に』『座る』という行動は人のやるべき事ではない。土下座は、人のやる愚かな行動の一つよ!アタシの前では二度とやらないでちょうだい!」

 

「木下さん・・・。」

 

はぁーアタシったら何言ってんのかしら、赤坂くんの友人だけあって、ペース狂わされまくってるな・・・。

 

「ところで赤坂くん、アタシについては吉井くんにどこまで話しているの?」

 

「いえ、特になにも。優子さんがアキを見て判断してほしいから、詳しい話はなにもしてないよ。」

 

「つまりはノープラン・・・ね。(汗)」

 

さて、どうしようかしらね。とりあえず吉井くんは、噂に違わず『バカ』というのはわかったかしらね。なにより、赤坂くんの友人ならば、言っても構わないかしらね。

 

「ところで、あい、秀吉のお姉さんと会わせてなにさせたいの?」

 

「知らん!なんか、面白そうだったから会わせた!とりあえず、おまえはいつも通り(『バカ』)してろ!」

 

「今、いつも通りと書いて、『バカ』と言わなかった?いつも、バカやってると木下さんが誤解したらどうするんだい!」

 

「誤解じゃないから気にすんな。なあ、『歩くバカ野郎!』いや、『生きるバカ野郎』・・・か???(笑)」

 

「僕に聞くな~!」

 

・・・なんか、漫才始めてるし。もう、いいかしら?っていうか、どうでも良くなってきたわよ。

 

「吉井くんちょっといいかしら。」

 

「あいのバカ野郎~・・・って、なんでしょうかひでよ、木下さん。」

 

「まず、あのバカと間違えるくらいなら、優子とよんでいいわよ!呼んでみなさい。」

 

「えーーーーー!?・・・優子さん??・・・これでいい?」

 

「とりあえず、それでいいわ。ところでね吉井くん。アタシね・・・。」

 

「なーに?木下さ(ギロ)・・・優子さん。」

 

さーて、またまた、清水の舞台から飛び降りますか・・・。

 

「アタシねBLが好きなの、ボーイズラブ!本で、『創作』として読むのが好きなのよ。この事知ってるのは赤坂くん、秀吉、その二人だけよ。」

 

「へーーー。えーーーーーーーーーー???なんで、そんなこと話すの?秀吉は姉弟だからで、あいは・・・よくわかんない情報網持ってるからだし・・・なんで僕にいうの?」

 

「今の話聞いて、感想はそれ?はー、やっぱり赤坂くんの友人のようね。」

 

「びっくりしたけど、人の趣味なんて人それぞれでしょ?僕の聖典の趣味はツインテと巨にゅ・・・ダー僕のバカバカバカ!なにほざいてんの~(ガンガンガン)」

 

吉井くんは壁に頭をぶつけはじめてるし、赤坂くんは笑いまくっているし、なにより、巨乳のエロ本だと・・・。

 

「アハハ、吉井くん面白ーい!・・・アタシにケンカ売ってんのかしら???」

 

「いや、そんなことは、っていうか、ゆうこさんキャラ違う。つまり、なんでそんな大事なこと初めて会う僕に話してるの?ってこと!」

 

「学校では猫被ってるの!これが、素のアタシ!赤坂くんにそそのかされてね、少しは素をだしてるのよ。ってか、話脱線しすぎじゃない?」

 

「あいにそそのかされたんなら仕方ない。あいは頭おかしいからね!面倒事ばっかりを呼び寄せては楽しむ!きの、優子さんもあいに巻き込まれたんだね。納得だよ。」

 

「なーに、二人で意気投合なんかしちゃってんのさ?俺は至ってふつうだ!ノーマルだよ!!」

 

「「いや、それはありえないから!」」

 

「ハモってんじゃねえよ!ってか、BL云々の話はどこいった?」

 

「あら、解決してるわよ。アタシは話した。吉井くんは自爆した。それで終わりじゃない!!!ね、吉井くん。」

 

「ううう(涙)、まあ、それでいいよ。とりあえず、僕は誰にも言わないし、あいが僕の自爆を見に来た・・・という理由も解ったし、・・・他にはなにを話そうか?」

 

ほんとーにBLの事とかどうでもいいみたいね。それに、『僕の自爆を見に来た』とか、ほんとーに二人は親友みたいね・・・。

 

っていうか・・・呆れを通り越してバカらしくなってきたわね。赤坂くんが吉井くんと会え、っていっていた理由がわかったわ・・・。

 

「じゃあ、赤坂くんの昔話とか、観察処分者になった話とか、なんでもいいから話してみて、アタシは二人の話を(漫才を)もっと聞きたい!」

 

「今、話といって『漫才』と言ったよね。言ったよね???まあ、あいとの、昔話ならいくらでも・・・。」

 

それからはいろいろな話を聞いた。名も知らぬ女の子の笑顔のために観察処分者になったことも、西村先生にマークされている。四人組の友情物語の話なども・・・。

 

秀吉、あんたほんとにいい友人もったわね。

 

吉井くんは人間の『裏』が極端に少なく、真っ直ぐ、王道にそれこそ漫画や小説の主人公みたいに生きてるんだな!吉井くんの内面がモテるのはわかる気がするわ。

 

アタシはふいに思ってしまった。・・・言ってしまった。

 

「これから、よろしくね『明久くん』たまには勉強とか見てあげるわよ!!!」

 

「今、名前・・・。」

 

「あーあー。いいんじゃない?明久くんはアタシを『優子さん』アタシは『明久くん』どっちも名前呼びで!」

 

アタシは顔を真っ赤にして言う!

 

「優子さん、俺は俺は?」

 

「あんたは論外よ『赤坂くん』。」

 

「うー(涙)」

 

赤坂くんが泣いているがどうでもいい。少なくともアタシは明久くんと呼びたい。

 

「いいかしら?」

 

「(ドキ!)も、勿論だよ。ありがとう優子さん(涙)」

 

「なんで泣いてるのよ!」

 

「これは、嬉しくて、女の子に名前で読んでもらえるなんて嬉しすぎて涙が!」

 

やっぱり明久くんは面白い。まだ、恋か分からないが、この気持ちは大切にしたい!まさか、アタシが『学年一のバカ』が気になるなんてね。『恋は盲目』とはよくいったものね。

 

「クラス違うから、なかなか話す機械ないとおもうけど、これからもたまには話してください!」

 

こうして、アタシと吉井くん改め、明久くんの友情は出来上がったのでした。・・・ハァ、アタシの頭ってほんとにメルヘンね(笑)・・・。

 

~優子sideout~

 

はぁーやっと俺視点だよ。っていうか、名前呼び早くね?いくら、主人公補正があるからって、アキの野郎主人公パワー出しすぎだろ!

 

来年、木下さんのためにAクラス!とかは止めてくれよ~(笑)

 

まぁ、計画通りだから別にいいか。少なくとも、暴力コンビよりは100倍いいか。次は霧島さんに接触すんぞー楽しくなってきた~~~~。

 

・・・それにしても優子さんアキに向ける笑顔素晴らしかったな・・・。(笑)(涙)

 

 

 




これで、一先ず優子さん編は落ち着きます。

更新遅れると思いますがこれからも見てやってください。

PS・・・今日、折角の休みだったのですが、二度寝も含め、20時間寝てしまいました。なので、こんな時間に投稿。後4時間後には会社いないといけないのに!寝たいけど寝れない・・・。乙(笑)
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