神様転生によるバカとテストと・・・   作:あい、かい、さい!

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明けましておめでとうございます。

今年も
『気まぐれ、思いつき、成せばなる!』

の三大テーマの元頑張って行きます!

暇潰しになってくれれば幸いです!


島田美波の説得・・・「できるわきゃなかった・・・。」

前回、霧島さんに貸した本の感想などを聞くために、今は密会中です。少しでも霧島さんが、変わってくれればいいんだけど・・・。そんなことを考えています。赤坂あいです。

 

 

「霧島さん、貸した本の感想などはどうでした?」

 

「………爽子は良い子。少しずつ、少しずつ前を向いて、卑屈にならずに、基本ポディティブで、自分の感情と向き合って、一歩一歩進んでいく………確かに感動した。」

 

「○畳間の方はどうでした?」

 

「………みんなが『フェア』に自分を見せている。………最初はあまり面白くないとも思ったけど、7巻あたりから化ける!伏線が少しずつ回収され、読者が納得する物語に成っていく。………ただ、ハーレム展開なのは納得いかない。」

 

「・・・霧島さんですもんね~(汗)」

よかった、よかった。これで、少しは霧島さんの考えが変わる・・・かな・・・?

 

「………スクール○イズは私の理想。あんな恋が雄二としたい。」

 

「アウト~~~~!!!『KSO』は今すぐ解散します!」

・・・やっぱり、原作キャラの意識改変など、俺ごときには無理やったか~

 

「………冗談。爽子などを見ていたら、どちらを理想にしなきゃいけないのか、私にもわかる。」

 

「へ・・・???」

「………○畳間なんかを見てると、相手を認められるから、自分も信じられる。というのが良くわかる。」

 

「へ?へ?へ???」

 

「………これも、赤坂のおかげ。………私は頑張る。だから、雄二との事、応援して。」

 

「も、も、勿論です!!!これからも、頑張りましょう!」

 

・・・学年一の学力の持ち主は話が早い。玲さんに続き、二人目の改変だ!!!・・・来年、リバースしてなきゃいいが・・・。

 

こんな感じで、霧島さんは雄二への愛は育んでいやがります!・・・いつか、雄二はころしてやっぜ(笑)

閑話休題(『便利だな~~』)

 

ところで僕は考えた。この調子なら、島田さんをアンチしないで済むのでないか?一年の内に手を加えれば、おかしくならずに済むのでないか?

 

やってみよう!会ってみよう!!人生と~は挑戦だ!!!・・・ま、『それなり』の準備はさせてもらいますがね(笑)

 

ムッツリーニ「・・・で、俺になんの用事なんだ、あい?」

 

「いや、これから島田美波にアキの事で話し合いをするんだけど、その一部始終をビデオに取っておいてくれないか?」

 

「・・・何故だ?」

 

「いや、穏便に済めば後で消してくれて構わない。穏便に済めば取り越し苦労ってことで、報酬は払う。しかし、いい予感がしないんだよね。(笑)」

 

「・・・島田か、確かにあの暴力女がどう出るかは、わからないからな。明久のためなら喜んで協力しよう。・・・ま、木下姉や、島田と付き合うようなら、『異端者には死を』だが、付き合っていない今なら協力してやる。」

 

「さすが、異端審問会名物『今日の友は、明日の敵』だね。敵味方の入れ代わりが激しすぎる(笑)」

 

「・・・なにを言っている?これくらいは普通だが?」

 

「いやいや、あんたらの場合は、入れ代わりが激しすぎんだよ。」

 

「・・・フ。明久の幸せは大嫌いだが、あいつの不幸は好きではない。それだけだ。」

 

「それ、かっこよくないからね?照れてるみたいだけど、それ、あんまかっこよくないからね。」

 

「まあ、島田の件は了解した。『血の盟約』にそぐわない程度には協力してやろう。それが我ら。」

 

未来のFFF団

「「「異端審問会!!!」」」

 

・・・話がそれまくったな。ってか、いつから、できてんだよ。FFF団・・・。しかも、原作通り、ムッツリーニと、アキも普通に入っているし・・・。まあ、バカなことやっている間に、島田さんとの約束の時間だ。

 

さあ、二人を改心させた話術を見せてやんぜ!

 

そうして、(ムッツリーニの監視付き)島田美波との邂逅が始まる!

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

「あんたが、赤坂ね?ウチに一体なんのようなの?」

 

「単刀直入に聞こう。吉井明久の事好きなのか?」

 

「あ、あ、あんたには関係ないでしょ?ってか、あんたはアキとどうゆう関係なのよ?」

 

「アキとは幼馴染みにして親友!聞くけど、なぜ、木下さんや、他の女の子と話しているだけで暴力をふるうの?」

 

「あんたには関係ない!ウチは、あの性悪女からアキを守ってあげてるだけよ!!!」

 

「随分と上から目線だね。それは、アキが決めることだよ。君がやってることは犯罪だ!今なら間に合う。引き返すんだ!」

 

「関係ない、かんけいない、カンケイナーーーイ。あんたになんか言われる筋合いなんてないのよーーー!」

島田さんの右ストレートが飛んできた。・・・避けるのは簡単だが、あえて、『避けない』

 

『ドッシャーン。』俺が吹っ飛ぶ。ってか、人間が飛ぶほどのパンチって・・・。漫画かよ・・・。(汗)

 

「アキとウチの事にこれ以上口を挟まないことね。これ以上痛い目を見たくなきゃ!!!」

 

・・・交渉の余地もない。やっぱ、島田さんだけは論外だ!早めに現実突きつけてやっか!俺は直ぐに立ち上がる。

 

「島田さん!証拠は取ったぞ!!直ぐに退学にされたくなければ話を聞くんだ!・・・ムッツリーニかまーん!」

 

「・・・今の一部始終はこのカメラに押さえた。学園でばらまかれたくなければ、先ずは話を聞くんだ!」

 

「ウ、わかったわよ。卑怯ねあんたら。二人がかりなんて!」

 

「いきなり、手を出してきたあんたが言えることじゃない。話し合いに来ただけで暴力を振られる身にもなってくれ。」

 

「フン!あんたがいけないんじゃない。ウチとアキの関係に口を挟むから。」

 

「それでも、暴力は論外だ!ふざけすぎている。まずはこれを読んで普通のピュアすぎる恋を勉強しろ・・・『君に○け』を読んでみなさい!!!」

 

「アンタバカ?漫画と現実の区別もつかないオタクなの?論外すぎて笑えないわね。」

 

「なぜ、マジレスすんの?・・・バカのくせに(笑)?ぬり壁なのは、胸だけじゃなく、頭もですか?(笑)」

 

「『ブチ』ふざけてんじゃないわよ!人間の限界の動きを見せてやるわよ!」

 

「島田が見えない!・・・残像すら見えていやがる。・・・それは、アキの奥義じゃなかったのか?」

 

『バリーン』

ムッツリーニのカメラが壊れた。

 

「ハァ、ハァ、ハァ、これで、証拠とやらはなくなったはね!!!あんたの話は解らない事だらけだったけど、ウチはウチのやり方でアキを振り向かせて見せる!以上よ!!!」

 

・・・スタスタスタ。

島田さんは行ってしまった。

 

「・・・スマン!ムッツリーニ。カメラは弁償させてもらいます。」

 

「・・・気にするな。念のため他のデータは何も入れてない古いのを持ってきた。あいつの写真代で弁償しとくから気にするな。」

 

 

・・・こうして、俺は島田さんを説得『できなかった』やはり、頭のわるい奴にはなに言っても無駄でした。

 

とりあえず、来年までは島田さんと一切接触することなく、過ごそうと思う。バカだから、忘れてるでしょ・・・タブン・・・。

 

やはり、『ベルリンの壁』は、高く、俺の行き先を阻むのだった!島田編は・・・続かない!!!

 

 

 




因みに、2年になったら島田さんはきれいさっぱり赤坂くんの事は忘れています。

いちおー説得は試みてみた会でした!!!
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