福原先生「では自己紹介でも始めましょうか。そうですね、廊下側の人からお願いします」
自己紹介が始まった。須川に、福村に・・・『その他』
か、いやー楽しみだよ~・・・お、秀吉だ。
「木下秀吉じゃ。演劇部に所属しておる。もう1つ、あらかじめ言っておくことじゃが、ワシは男じゃからの、決して女ではないからの!」
・・・秀吉はよく女と間違えられるからな。
Fクラス一同(雄二、島田以外。)「嘘○!」
「お主らはいつまで、ひぐら○ネタを引っ張るんじゃ?もう、限界じゃろ・・・。」
※もうこのネタはやりません・・・。
福原「次の方お願いします」
おっと、ムッツリーニの番だな。
「・・・土屋康太」
お、ムッツリーニだ。相変わらず口数が少ないな。
頼むぞ、保健体育の大エース!!!
「・・・趣味はとうさゲフン、特技はとうちオホン。・・・なんでもない。」
・・・捕まらない程度にやれや(汗)
ナイムネ「・・・・・です。海外育ちで日本語は読み書きが苦手です。趣味は吉井明久を殴ることです☆」
ん、この趣味は島田美波か。相変わらずの趣味だな。ってか、なんか、名前の部分に悪意がねえか?まあ、数学の主戦力だし、ギリ幹部かね?
明久は・・・っと、お、少し怯えてるや。モテてるから知らん!まあ、俺は、優子さん派だがな!頑張れや。次はアキだな。
バカ久「えーっと、吉井明久です。気軽に『ダーリン』って呼んでくださいね♪」
「「「「「ダァアーリィーン!!」」」」」(2-F男子全員-秀吉)
ダーリン「・・・失礼。忘れてください。とにかくよろしくお願い致します」
俺もノリで言ってみたが吐き気がする。やはりノリで言うモノではないな。しかし、当分はダーリンだな。(笑)・・・ってか、アキの名前にも悪意が見えるぜ。
おっと、俺の番か・・・。
「赤坂あいです。『ダーリン』君とは幼稚園の頃から親友です。『ダーリン』共々仲良くしてください。「ダーリン」がなんかやらかしたら、相談乗ります。そして、普通に女の子が好きです。(笑)」
・・・お茶目なことを言ってみた。
Fクラス一同「「「「あっははははダーリン幸せだな。~彼氏持ちとか羨ましいぜ~(笑)」」」」
「あいの、バカ野郎~~~忘れてくれって、いってんでしょ。悪のりするな~!!!」
さすが、Fクラス。受けたぜ!!!
その後も名前を告げるだけの単調な作業が続いていた・・・。
暇になったので、雄二と会話。
「思った以上に馬鹿ばっかだな。・・・この戦力をどうみる?」
「まあ、やってみないとわからないが、将棋でいうところの、とりあえず守られるべき『王』が俺だとすると、『歩兵』、『香車』がFクラス大半。」
「まあ、あの『失うものはなにもなし』が、Fクラスの利点だからな(笑)」
「『演劇』という、技術をもつ秀吉、数学一転突破の島田、俺の考えについてきて、かつ観察処分者の赤坂は『金将、銀将』・・・こいつらは、指揮も取れるからな。期待してるぞ。」
「ああ、任せとけや。」
「そして、内の秘密兵器にして、エース。保健体育の無敵の帝王。こいつの配置しだいで全てが決まる。ある意味『飛車』や『角行』よりも、重要な場合もある、変則的な動き、『桂馬』が、ムッツリーニだな。あと、明久な。こいつの場合は時々、やってる本人もわかってないミラクル起こすからな。こいつも『桂馬』だ。」
「『飛車』、『角行』落ちはきついかい?」
「まあな、うまく配置しないとそれだけで終わるからな。・・・せめて、どっちかは欲しかったがな。・・・無い物ねだりしてもしょうがねえよ。まあ、思ったよりは戦力はいる。作戦しだいだ!!!」
「まあ、俺もできるだけ協力する。」
「だったら、テストで本気出せよ。まあ、本気出さないのは約束だから仕方ねぇがな。まあ『持ってるカードが10%っきゃねえなら、カードの切り方で120%にする・・・!』」
・・・おまえは、どこのヒル○さんだよ(汗)
「トランプで言えば、ジョーカーがアキやムッツリーニだとすると、エースが足りない・・・か。『飛車・角』であり、うちのエース様が来たようだぜ!『主役は遅れて登場』ってのは、相場だろ。おいでなさった。」
「???なんのことだ?」
ガラリと教室のドアが開き、息を切らせて胸に手を当てている女子生徒が現れた。
姫路「あの、遅れて、すいま、せん・・・・・・」
「「「「「えっ」」」」」
「おめぇさんの計算ミスだな。姫路が途中退席してなかったたら、おめぇはFクラス2位止まりだ。俺らの計画もくそもないぜ。」
「・・・結果が全てだ。危なかったのは認めるがな・・・。しかし、姫路か。思わぬ切り札だな。」
誰からというわけでもなく、教室全体から驚いた声が上がる。そりゃそうだろう。普通はビックリするだろう。
福原「ちょうど自己紹介をしている所なのであなたもお願いします」
「はっ、はい。あの姫路瑞希といいます。よろしくお願いします」
Fクラス・・・エロ「はい!質問です!」
姫路「あっ、はっはい、なんですか?」
Fクラス・・・変態「えーと、何でここにいるんですか?」
まあ言い方は失礼だがその質問はおそらく全員が聞きたいことである。姫路は確かに学年次席レベルだったはずだもんな。
・・・っていうか、いい加減突っ込み入れとくが、名前がここ数話おかしすぎだろ。作者、自重しろ!
姫路「そ、その…試験の最中に高熱を出してしまいまして…」
F「あぁ、なるほど俺も熱(の問題)が出たせいでFクラスに…」
F「あぁ化学だろ?アレは難しかった」
F「俺は弟が事故に遭ったと聞いてそれどころじゃなくてな…」
F「黙れ1人っ子」
F「前の晩彼女が寝かせてくれなくてさぁ」
F「今年1番の大嘘をありがとう」
これは想像以上に馬鹿ばっかりだな。・・・あ、直ってる。・・・ネタがつきやがったな。
姫路「で、では1年間よろしくお願いしますッ!」
そう言うと姫路は席についた。明久が姫路に話しかけようとしているのが見えたので俺も近づいた。
「あの姫」
「姫路!!!」
雄二が明久の言葉に割って入った・・・明久がなんか、騒いでる。
「はっはい!何ですか?えーっと」
「坂本だ。坂本雄二」
「赤坂だ、赤坂あい。よろしく」
そして俺も乱入。
「あ、姫路です。よろしくお願いします赤坂くんは吉井くんのお友達で、小学校おなじですよね?」
「ああ、そうだよ。」
「もう体調は大丈夫なのか?」
「あっ、それは僕も気になる」
明久がログインしますた。
「よ・・・吉井君!?」
「明久がブサイクですまん」
「そして馬鹿ですまん」
「・・・変態ですまん。」
「バカで、すまんのじゃ。」
なせが、秀吉とムッツリーニが乱入しとる・・・。
「ってか、いつのまにやら、ムッツリーニと秀吉いるし、『馬鹿』って、2回言ってる!!!えーい、四人まとめてかかってこいやーー」
「「・・・今回ここまでしか、出番ないから(じゃ)」」
そういって、自分の席に戻っていく・・・。
「そ、そんな!目もパッチリしてて顔のラインも細くて綺麗だし、そのむしろ・・・。」
「まぁ悪くはないか・・・そういや興味がある奴がいた気がするな」
「え?誰~~~」
「そッそれって誰ですか!?」
明久の言葉に今度は姫路が割って入った
「あぁ・・・なんかそんな奴がいるって聞いたことがあるな。確か・・・久保・・・・・利光(♂)だったはず・・・」
「おい、明久さめざめと泣くな」
福原「はいはいそこの人たち静かに・・・」
そう先生が教卓を叩いて俺達に注意すると教卓が崩れて壊れた。
・・・本当に大丈夫なのか、この教室。改めてみると、ほんとひでーな。
明久と雄二が出ていったな。さあ、祭りを始めようか・・・。
名前いじりは、すこーしでも、他の作品との差を、出したいからです。
・・・はたからみたら、『字稼ぎ』にしか、みえないかもしれませんが・・・。
テンプレは続くよどこまでも・・・。
将棋の例えなどで、頑張ってSS感出してるつもりです・・・。