原神世界で不死身のボケ担当がハッピーエンドを目指すのは間違っているだろうか(旧:契約の国で働いてたら過労死したので自由の国に逃げようと思います) 作:ありがとうはなまる
作者の偏見がすごく入っているのでよりキャラ崩壊注意です。
モンドの日常①
・ディオナとデスソース
「永一さん!私が酒造業の殺し屋に成れるように手伝ってほしいにゃ!」
キャッツテールにやってきて早々にてネコロリDIO(ディオナ)から無理難題を押し付けられた
「そうか………ならアカツキワイナリーに爆弾投げこむか」
「にゃにゃ!?そこまでしなくていいにゃ!!」
「そぉ、でも他にはエンジェルズシェアに火放つぐらいしか思いつかないぞ?」
「発想が全部物騒すぎるにゃ!!もっと穏便な方法でいいの、例えば不味いお酒を造るためにどうしたら良いかとか」
「えぇ 無理無理。そこら辺の石ころとか入れても美味しく出来る酒造りの
「そんなことない!」
「でも前にそこら辺に生えてた雑草とか花いれた酒振る舞って美味しい美味しい言われてなかったっけ」
「ぅ……と、とにかく一緒に考えて!」
「はぁ~我儘だねぇ、だが良かったなディオナ。お前の望みは今日叶うかもしれないぞ」
首をかしげるディオナを尻目に俺は懐からつい最近完成した物(ぶつ)を取り出す
「テッテレ〜ン(ダミ声)
「何それ?」
「これはテイワットに存在する辛いもの全てを大量に磨り潰して煮込み凝集させたものだ。1滴飲むだけで大の大人の喉を完全破☆壊できるほどの代物だ」
「ほんと〜?ただ辛いだけでしょ」
「本当さ。ものは試しだ、おーいジョイン!!」
カウンターでクロネコ(リトルプリンス)にご飯をやってたジョインを呼ぶ
「ん?どうした」
「ちょっとこれ舐めてみてくれ」
「変なものじゃないだろうな」
「大丈夫大丈夫ちょっと辛いだけの調味料さ、味見してほしくてな」
俺の言葉に怪訝な表情しながら渡したデスソースを小指に一滴垂らし舐める
「?味がしな………ッ!!?」
「ガッ!!ゴホッゴホッ イタイ!!イタイ!!イタイ!!イタイ!!ガァァァァ!!」
デスソースを舐めたジョインが涙を流しながら顔と舌を真っ赤にして喉を押さえながら床にのたうち回ってる
「なっ言った通りだろ。これならディオナでも美味しくできないだろ」
「いやなっじゃないわよ!!ジョインがめちゃくちゃ苦しそうじゃない!!早く水用意して」
「いいけど今手元に持ってるのがちょうどさっきのソースで作った麻婆豆腐とカレールーしかないぞ、ジョインこれ飲めるか?今から流し込むからな はいあ~ん」
「ジョインを殺す気!?」
「じゃあディオナが氷元素で喉ごと凍らせようそっちのほうが水飲ますより効果あるんじゃね?こう喉にグッ!!と」
「鬼か!!」
それから俺とディオナはジョインに水と、氷元素で作った氷と布で作った簡易の氷袋を渡して、デスソースで焼けた喉を冷やしてもらいソファに寝かせた
ディオナはジョインのことがありデスソースを使うことに躊躇ってたが「これで酒飲みが駆逐されるなら」とか言ってデスソース持ってキャッツテールを出てった
後日、俺が稲妻から帰ってくるとエンジェルズシェアにデスソースを入れた酒、デスエールなる物が流行ってた。今度は10倍辛いデスソース作ろっかな
作れたらジョインにお裾分けしよ♪*2
・泥酔バカ4人のやらかし
モンド城を騒がしていた
夜もふけ、女性陣、蛍&パイモン、ジンとリサ、アンバーは自分たちの家に帰ったが、男性陣、永一、ウェンティ、ガイアは女性陣が帰った後でもお構いなく酒を口に放り込んでいった(あたまのわるいひと顔でどんどんアルコールをラッパ飲みする三人)
酔いに酔いまくり正常な判断が効かなくなった三人はチャールズにうざ絡みと言う名の酒勧めを始め、チャールズはその魔の手に屈し見事仲間入りした
永一「モンドを救った英雄にカンパーイ!!」
全員「「「カンパーイ!!」」」
全員「「「「宴だ宴だわーいわーいw」」」」「あっ」ビチャッ
永一「ごめん酒こぼしちゃった」(笑)
ガイア「無礼講無礼講」(笑)
全員「「「「宴だ宴だわーいわーいw」」」」「あっ」ガシャンガシャンガシャンガシャンガシャンガシャンガシャンガシャンガシャンガシャンガシャンガシャン
ウェンティ「見て見て店の酒瓶割っちゃった」(笑)
全員「「「無礼講無礼講」」」(笑)
全員「「「「宴だ宴だわーいわーいw」」」」ポロッ
永一「アハハハ 見て見てファイアーダンス失敗しちゃって棒落としちゃった」ボッ
全員「「「無礼講無礼講」」」(笑)
こぼした酒にファイアー棒の火が引火しエンジェルズシェアは爆発した
爆発の衝撃でエンジェルズシェアは全壊、全員が黒焦げになったが軽傷ですみ、永一は爆心地にいたため運悪く死んでしまった
復活した永一は全壊したエンジェルズシェアを見てこう思った
はしゃきすぎた
この後ディルックによって全員に判決が下され、無事裁きを受けた4人は全壊したエンジェルズシェアを直しました
・天才と天才の弟子と不死身の実験体
ドラゴンスパインの中腹。そこには好奇心を具現化させたメガネと天才ドールがいると噂がある。私はその噂を調査するため雪山へと潜るのだった。世はまさに大山賊時代である
と言うエピローグは冗談で、アルベドに頼まれていた薬の実験のためにドラゴンスパインにあるアルベドの研究所にやってきました
「あむ あむ」モグモグ
笑顔で俺が持ってきた焼きたてほやほやのアップルパイを食べているのが冒頭に話した好奇心を具現化させたメガネことスクロースさんです。私は心の中で密かにすっくんと呼んでます。嘘です
「俺のパイは美味しいかスクロース」
「あむむ ゴクン…はい美味しいです!!ありがとうございます永一さん」
「そか」
「モグモグ…君の持ってくる料理はいつも美味しくて困るよ。君の料理を口にしてからの食事は正直憂鬱になってしまう」
「栄養補給だけのあれを食事と言われるのが嫌だからお前らの料理はより凝って作ってるからな。嬉かろ」
「それが本当なら団長たちに知られた後が怖いね全く」
「永一さんが…わ、私のためにこんな料理を作ってくれるなんて、そ、そ、それって求婚されてるってことなんじゃ」アワアワアワ
なんかスクロールが目に見えてアワアワしだしたが無視してアップルペイを食べる
「さて、食事も済ませたことだし、永一君早速だけどこの薬を飲んでみてくれ」
アルベドから赤い液体が入ったフラスコを渡された
「…この薬の効果は?」
「君の体内にある元素を刺激して筋肉を増強させる薬だよ。試しにトカゲに投与したんだが、投与して5分で通常の三倍体積が膨れ上がり筋力が上がっていたよ」
なるほど、これを飲むだけで戸◯呂弟になれるわけだ
「ほ〜それは凄いな。なら弱い俺にはもってこいな薬だな。では、イッキいきまーす!!」
ぐびぐびと赤い液体を飲む飲む。味は絵の具に似ていた
「が…グォォォオオオ!!」
液体を飲み干して数秒、全身が焼かれているような感覚と共に大量の汗が体中から滴り落ちてきた。体温が上がっているのか俺の体から煙が立ち上り俺の体を包みこんだ
「永一さん!!」
「人間が飲むと煙が発生するほど体温が急激に上がるのか」メモメモ
スクロースの声が聞こえるが今の俺は全身の熱に耐えることしか出来ず、呑気にメモとってるアルベドをあとで殴ろうと思った
1分か2分か体にあった熱が収まるのを感じた俺は煙から出てアルベドたちの方へ歩いていく
「「……!!?」」
2人が目茶苦茶驚いてんだがどうした
「どうしたんだ2人とも?」
「え、永一さん、腕が…」
「腕?」
スクロースに言われ研究所にある鏡に目を向けるといつもの俺の姿があった。腕と拳が異様にマッチョになった俺が……
「いやこれ筋肉の悪魔!!」
戸◯呂弟じゃなくて米津◯師になるのは予想外だわ
「なるほど。人間が飲むと腕の筋肉だけが異常に発達するのか」メモメモ
「何冷静に分析してるんですか先生!!?これ元に戻るんですか!?」
「いや、さっき実験したトカゲは未だに戻っていないことからこの効果は丸一日、下手したら一生続くんじゃないかな」
「えぇ~!!?」
「人の心ないんか?」
まじか一生米◯拳師か、まぁリセットすればいいか
「で、これが跳躍力を上げる薬だよ」
「続けんのかい」
今度は緑色の液体が入ったフラスコを渡されたのでこれもイッキ飲みしました。えのぐおいちぃ〜
「ウォアアア!!」
ニュゥ
頭から翼が生えた
「人間が飲むと翼が生えると、じゃあ次はこれを。持久力を上げる薬だよ」
あ、もうリアクション無しすか。いよいよ人の心あんのかあっしは心配になってきやしたぜ
見てみいスクロースの顔をお師匠に向ける顔してねぇよ。マジかこいつ見たいな目でドン引きしてるよ
まぁ渡されたもんは飲むけど
それから俺はアルベドの出した薬を飲み続けた。2リットルぐらいは飲んだかも
飲み続けた俺の体は元の姿からかけ離れた姿になり、俺はせんとくんになりました
「薬が混ざりすぎておかしな現象が起きたね」フム
「これをおかしな現象で済ませる先生もおかしいと思います」
「お前たちが戦う意志を見せなければ俺は京都府を破壊し尽くすだけだ!」
「ほら先生!!永一さんがおかしなことを言ってますよ!!」
「まぁ起きたことは仕方ない、外に行って魔物たちと戦い性能のほどを確かめよう、永一君意思疎通はできるかい」
「できるぅ!!」
そうしてアルベド達は研究所から出て永一もといせんとくんの実戦データを取りに向かうのだった
実戦データその1【アビスの魔術師・氷+ヒルチャール】
「lan lan Lou〜♪」
極寒の地でヒルチャールたちと仲良く焚き火を囲っていたアビスの魔術師・氷
ギュピ ギュピ ギュピ
と、どこからか独特な足跡が聞こえそれは徐々に大きく早くこちらに向かってきていることにアビスの魔術師は気づきました
アビスの魔術師はすぐさま氷のバリアを貼り臨戦態勢に入りましたが、その時にはすでに一緒にいたヒルチャールたちは高速で近づいたせんとくんによって葬られ、アビスの魔術師も動くことすらできず自身が出したバリアをせんとくんに掴まれた
魔術師はせんとくんの行動に驚くが、すぐにせんとくんが元素反応によってバリアを破ろうとせずに腕力だけで破壊しようとしていることに気づき安堵したが、アビスの魔術師が安堵したその時
「んぅぅ!!うぉ゙ぉ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!」
せんとくんは野太い声を発しながらアビスの魔術師のバリアに指を食い込ませ天高く掲げバリアを押しつぶしていった
「lan……lan………Louー……」
バリアの中にいるアビスの魔術師は逃げることができずそのまませんとくんにバリアごと潰されバリアは丸状から長丸状となった
「あ゙ああ うぉぉぉおああ!!」
そのまませんとくんは押しつぶしたバリアを中に入ったアビスの魔術師ごとドラゴンスパインの頂上目掛け投げ飛ばした
「クズが 大人しく殺されていれば痛い目に遭わずに済んだものを、流石アビスの魔術師と褒めてやりたいところだ」
実戦データその2【ファデュイ先遣隊+精鋭】
「もう駄目だおしまいだぁぁ ぅぅぅ」
「殺される…みんな殺されるぅ」
「逃げるんだ殺される」
上から岩、炎、風の順で雪の上に四つん這いになりながら絶望し戦意を喪失していた
「ハハハ さぁこい!!ここがお前たちの死に場所だ!!」
ファデュイ・雷の頭を鷲掴みにして、ファデュイ精鋭・炎を足で踏みつけながらまだ残っているファデュイ構成員に目を向けるせんとくん
「やつをこのまま生かしておくわけにはいかねぇ」
「あんなやつを生かしておいたらテイワットは何もかも終わりだ」
雷と氷の蛍術師が立ち上がりブロ、じゃなくせんとくんに戦いを挑み、残りの構成員も蛍術師に続きせんとくんに戦いを挑み、ファデュイ先遣隊たちとせんとくんの激しい戦いが繰り広げられた
なお、この2秒後に雷蛍術師は岩盤に叩きつけられ無事ノルマ達成を果たした
実戦データその3【ヒルチャール・霜鎧の王】
「ウォオ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オオオ〜
雄たけびを上げたヒルチャール・霜鎧の王に向かいラリアットを仕掛けノルマ☆達成を果たした
「もう終わりか?」
「グゥ グゥ」
ノルマ☆達成を見ていたスクロースはワケガワカラナイヨと述べていた
その後、実践データを取り終えた永一たちは研究所に戻り、永一はリセットをして薬の効果を消し、スクロースとアルベドに特製のクリームシチューをご馳走した
あと生き残ったファデュイたちはドラゴンスパインで起こったことを組織に伝え、せんとくんはファデュイたちの中でドラゴンスパインの怪物として恐れられたとかなんとか
なお、永一はこの形態をテイワット制圧用最終兵器
こんな感じの小話を不定期にちょくちょく出していく予定です。
番外編どの国が見たい?
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