原神世界で不死身のボケ担当がハッピーエンドを目指すのは間違っているだろうか(旧:契約の国で働いてたら過労死したので自由の国に逃げようと思います) 作:ありがとうはなまる
〜歴史は繰り返す〜
幼い天おじ「甘雨お姉様はなんであんなに苦しそうなんだろう。大丈夫なのかな永一さん」
永一「
幼天「便秘?」
永一「簡単に言うとう◯ちが出ないことだ」
幼天「へ〜それって辛いの?」
永一「すっごく辛い」
永一「で、それ自体も辛いが一番気をつけなきゃいけないことは、便秘の影響で凶暴化するってことだ」
幼天「ええ!?あの甘雨お姉様が!?」
永一「あぁ、だからくれぐれも甘雨を怒らせるようなことは言うなよ」
幼天「例えば乳がたるんでるとか、年食ってんのにいつまでも際どい服着てんのきついっすwとか、お便秘性魔獣ウ◯コ真君とか…」
甘雨「……」
幼天「…」ぶるぶるぶるぶる
永一「……」クルッ(後ろを振り返る)
「「…」」目と目が合う
バババババババババババババババババババババ(ビンタ音)
永一「…」バタン シュー(顔パンパン)
幼天「…」ガクガクガクガク
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
天おじ「あの時の甘雨お姉様の顔は、今でもこの脳裏に焼き付いている。あれはまさに魔神の如き恐ろしさだった」
パイモン「そんなことがあったのかよ」
蛍(それは永一さんが悪い)
天おじ「だから2人もくれぐれも甘雨お姉様を怒らせるようなことは言ってはいけないよ」
天おじ「例えば体重が増えたとか、味覚音痴とか、年増怪獣社畜真君とか…」
甘雨「………」
蛍「あっ」
パイ「…」ぶるぶるぶるぶる
天おじ「……」クルッ(後ろを振り返る)
「「…」」目と目が合う
バババババババババババババババババババババ(ビンタ音)
天おじ「…」バタン シュー(顔パンパン)
パイ「…」ガクガクガクガク
蛍(甘雨は怒らせないようにしよう。うん)
稲妻出発2週間前の出来事である
〜特別元素搭載型最終兵器〜
なんやかんやあって宝盗団のアジトに乗り込み、宝盗団と戦う千岩軍兵士たちと刻晴、甘雨、永一
「くっ…きりがないわね」
「七星に君臨するお方ともあろうものが何弱気なこと言ってんだ、兵士たちも頑張ってんだから、ほら頑張れ頑張れ」
「貴方もその一人でしょうが!というか何やってるのよ」
「何って決まってんだろ、飲み物の配給だよ」
「貴方も戦いなさいよ!」
「バカ言うな、凡人に毛が生えたような俺が戦うよりこうやってみんなにエールの飲み物を送るほうが効率的だろ」
「それに安心しろ刻晴、こんなこともあろうかと俺は武器を改造して新機能を搭載しておいたのさ…刻晴の武器に!」
「私の武器!?いつの間に…っていうか自分のにつけなさいよ!!」
「細かいことは気にすんな、いつ付けたかはお前が深夜エビのポテト包み揚げを大量摂取中に拝借しただけだ」
「な!?見られてた…あれを…永一に?…恥ずかしい…///」
「!」
「刻晴の野郎が怯んでるぞ!今がチャンスだあいつをやっちまえ!」
「!おいまずいぞ大勢がお前に迫ってきてんぞ。何リスみたいに頬いっぱいに包み揚げ食ってたのをばれたぐらいで落ち込んでんだ、今戦場ど真ん中だぞ!」
「分かってるわよ!!///」
「刻晴、さっそく匣中龍吟(剣の名前)の柄頭部分にあるボタンを押せ!」
「分かったわ、はぁ!」(ポチッ)
ピュー
「そしたら醤油がでてくる」
「クソの役にも立たないじゃない!!」バシッ
『ぐわぁぁ!!』
向かってきた宝盗団を横一閃の風圧で吹き飛ばす刻晴
「まぁ待て間違えた、今度は装飾が施された部分のボタンを押せ」
「本当に大丈夫なんでしょうね!?」
「今度は絶対に役立つ機能が搭載されてる、ほら、敵来てるぞ!」
「くっもうぅ!やぁああ!」
ピュー
「今度はポン酢が出てくる」
「クソの役にも立たないじゃない!!」バシッ
『ぐあぁぁ!!』
「なんてことしてくれたのよ!私の剣があなたの改造のせいでただのガラクタになっただけじゃない」
「バカ野郎ポン酢使うだろ!ポン酢かけたサンマ滅茶苦茶美味しいだろうが!」
「確かに美味しいけれども、いつ食卓で剣先からポン酢出して食べるバカがいるのよ!」
「ならその第一号になってくれよ!わざわざソースの鮮度保つために剣に保温機能付けたんだから、めっっっちゃ面倒かったんだぞ!」
「あなたまさか、その作業のせいで書類納期遅れたんじゃないでしょうね」
「黙秘権を使います」
「もうそれは言ってるようなもんじゃない!あの書類が遅れたことで、どれだけの計画が後ろ倒しになったか分かってるの、はぁ…」
「悪かったって…じゃあ最後、最後剣のグリップ部分を捻ってくれ」
「今度は何ソースが出るのよ、ていうかいくつ機能を付けたのよ」
「それで最後だよ。先に言っとくけどポン酢とかより需要ないからあんま期待するなよ」
「じゃあやる必要ないんじゃあ…」
「バカ!俺の血と汗と徹夜の努力を披露しないでどうすんだ!ほら早く早く!」
「わ、分かったわよ…えっと柄を捻ル…カッ!
刻晴が剣のグリップを捻った瞬間、眩い光が放たれ刻晴の剣先からレーザーが飛び出した
剣先から出たレーザーは、射線上のものを全てえぐり焼き、無数の赤い丸い穴を作り出した*1
刻晴「…」(唖然)
他全員「…」(絶句)
「剣に溜めた元素エネルギーを全て使って1本のレーザービームとして打ち出す最終兵器、その名も「特別元素搭載型最終兵器─jg
「威力が高すぎるし、必要な元素エネルギーを貯めるのにも時間がかかるロマン砲、な?ポン酢よりも使う場面無いだろ?」
「……永一」
「はい」
「明日までにこれ、元に戻しといてね」
「……はい」
こうして千岩軍による宝盗団殲滅作戦は無事成功した
なお次の日、目に大量の隈が出来た永一が大量の書類を捌いている姿が目撃された
〜死兆星号でのギャンブル〜
璃月の海に滞在する死兆星号、その中の一室で四人の男女が卓を囲っていた
「それでは今から南十字博打を開催するぜ」
「小便は済ませたか?神様にお祈りは?資金無くして部屋の隅でガタガタ震えて後悔する心の準備はOK?」
「「「…」」」
「じゃあやろうか」
1人の
・ポーカー
「どうしたんだ永一?掛け金が少くなんじゃないか?ビビってるのか」
「ビビってるとは人聞きの悪い、慎重になっていると言ってほしいね。君こそ少しズカズカと攻め過ぎでは?まだ5ラウンド中の2ラウンド目だよ」メガネクイ
「こいこいこいこい!!」
「頼む!あと一つで、あと一つでペアが完成するんだ!」
・麻雀
「んーこれだな」
「…………」
「……まさか…」
「ロン」
「アアア!!き・さ・まー!!嫌がらせか?嫌がらせだろ!?なんであたいが打ったタイミングでいつもロンをしてー!!」
「はっ!良いモン出してくれてサンキューいいカモだったぜぇ」
「キサマー!!」
「俺たち蚊帳の外だな」
「ロン、小四喜」
「えええええ?!!」
・UNO
「麻雀の恨み喰らえ永一!ドロー4!!」
「はいドロー4返し」
「私もドロー4返しです」
「あっ…北斗の姉御、すまねぇ…俺もドロー4持ってるんだ」
「えっ…あっ……ぐああああああ!!!」
それからも4人は色んな博打をしていき、資金を奪われては奪い、煽り合いを繰り返していった。そして…
結果
永一 4329モラ
男船員 2681モラ
女船員 8722モラ
北斗 100モラ
「あれあれあれあれあれあれ?おっかしーなー南十字の!?船長さんの!?資金が!?底をつきそうですけどーー!?ダイジョブそ?」
「〜〜ッ!」プルプル
「北斗の姉御!駄目ですって暴力は!確かにウザいと思うけどここは我慢してください!」
「そうですよ姉御!ウザいけど今ここで手を出したら取り返すどころじゃありませんよ!ほら、まだ100モラも残ってると思えばいいじゃないですか」
「〜〜!」
「◯◯(女船員)、多分お前が言っても全部嫌味にしか聞こえないぞ」
「しょうがない。このままやっても北斗がかわいそうな目に遭うし、そろそろファイナルタイムに移ろうか」
「ファイナルタイム?何をするんだ」
「ルールは簡単。ここにいる全員の全モラをかけてババ抜きで勝負だ。もちろん拒否権はある、どうする?言い出しっぺの俺はするが」
「このままじゃ北斗の姉貴が報われないわ、私たちもやります」
「えっ私"達"も…!?」
「やるよね?」ニコッ
「はい!」ビシッ
「お前ら…」ジーン
「GOOD、それでは…OPEN The GAME」
結果
永一 2416モラ 3位
男船員 3416モラ 2位
女船員 10000モラ 1位
北斗 0モラ 最下位
「…」チーン
「FXで有り金溶かした見たいな目してんな ははははは!」
「…なんか、すいません」
「姉御ぃ……」
博打によって燃え尽き、生気を失った顔と目で椅子にだらんともたれかかる北斗は、復帰するまでの3日間ただ一点を見つめ続ける人形になったそうだ
「ねぇねぇどんな気持ち?ねぇねぇどんな気持ち〜?ねぇねe ドゴッ!!
あと、負けた北斗を煽り続ける永一に、有り金溶かした顔のままジャイアンパンチをお見舞いしたとか
〜璃月大裁判〜
「それでは被告人、不死川永一の裁判を始める。今回の事件は再現した群玉閣を再度破壊した罪だ。では被告人、原告人である凝光殿、甘雨殿、刻晴殿、そして群玉閣復刻に携わった人々に何か弁明はあるか」
「はい。あれは過失によって起きた不運な事故だったのです」
「ほぉ、事故か」
「はい。俺は2年前ぐらいこの群玉閣で働いていました。そこでは誠実に責務を全うしていました。その証拠に、これは俺が群玉閣で働いていた時に書いていた日記帳です」
「これを見れば俺がいかに誠実に業務を全うしていたか分かるはずです。まずは…マル月ゼット日、夜半に食堂で物音がするので見にいってみたZ」
(何故語尾がゼットになっているだ?)
「最近群玉閣の冷蔵庫の食品が紛失する事件が続いている。群玉閣内の備品の私物化、時間外の食堂の利用、群玉閣では禁止のはずだった、注意しておこうZ」
ジュー(台所で何個ものエビのポテト包み揚げの山を作り上げる刻晴)
「何も…見なかったZ」
「何があったー!」
「何があったのよ、絶対何か見たんでしょ何を見たの!?誰が漁ってたのよ!」
「…」アセダラダラダラ
「ま、まぁ良いじゃない、永一が責務をしっかり全うしてるのは分かったじゃない」
「働いて無いでしょ!おもいっきし犯人見逃してるじゃない!」
「この日なんかこうです」
「ちょっともういいって…」
「マル月ゼット日、食堂で物音がするZ、最近刻晴が下痢を起こす事件が多発しているZ」
「なんで刻晴が下痢を起こしてるの!?」
「昨日の包み揚げが傷んでいたのかもしれないZ」
「昨日の包み揚げって何、刻晴あなたもしかして…!」
「新しい包み揚げに変えておくべきだったZ」
ボタボタボタ(大量の薬剤(惚れ薬、媚薬etc)をエビのポテト包み揚げにかけている甘雨)*2
(深夜に永一が刻晴のエビのポテト包み揚げをこっそり食べている所を偶々目撃したため惚れ薬を投与。なお永一はその1回しかつまみ食いをしていないので空振りに終わった)
「何も…見なかったZ」
「だから何があったー!!」
「永一さん、あなたは無実です」
「あなたは無実じゃないでしょ!!」(# ゚Д゚)
「この日なんかは…マル月ゼット日、夜半に食堂で物音がするので見にいってみたZ」
えーと、これぐらいの長さと太さに作れば良いのよね、上手くいくには…
「…凝光が全裸で料理をしていたZ。翌日、食堂のランチメニューに妙な太さと長さをしたソーセージが出ていたZ。でもみんなおいしそうに食べてい…「詮議の程を言い渡す。不死川永一無実、これにて閉廷」
『『『じゃねぇーだろー!!』』』
その後、結局罪を取り消すことが出来なかった永一と、永一の日記帳によって悪事?が暴露された七星3人は有罪となり各々罰を受けました。
永一は群玉閣の建設、刻晴と甘雨は一ヶ月の仕事禁止令、凝光は刻晴と甘雨の仕事+自分の仕事を1人で行い、十分な罰を与えられた。永一を除いて…
稲妻編終わったら何編しよう
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そのままスメール編
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回れ右して璃月編
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そんなことより番外編(茶番)
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まさかの過去編