崩壊:スターレイル読み切りヤンデレ集   作:ダレンダ

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だいぶ、お久しぶりの更新ですが、楽しんでもらえると嬉しいです
レントの方は、来週に更新していこうと思います


判官の幼なじみは俺から離れられなかった

 ここは、仙舟[羅浮]、そこに住む十王司の判官が2人いた。

 

 フォフォ「起きて、〇〇。朝だよ。(〇〇の体を揺らす)」彼女はフォフォ。十王司に働いておる少女である

 

 〇〇「zzzZZZ」そして、現在爆睡かましている男は〇〇。同じく十王司の判官で、フォフォの幼なじみである

 

 フォフォ「……シッポ」

 

 シッポ「わかったよ。 ”いい加減起きろ!! ”」

 そう言って、出てきたのはシッポ。フォフォの尻尾に取り付いている歳陽である

 

 〇〇「(’ω’)ファッ!!?!! 敵襲!? 「〇〇、朝だよ」フォフォとシッポか。 おはよう」

 

 フォフォ「うん、おはよう」

 シッポ「誰もお前の寝顔を見たくねえよ「シッポ?」……チェ、何でもねぇ」

 

 フォフォ「とりあえず、朝ごはんの準備をしたから、一緒に食べよう」

 

 〇〇「うん、いつもありがとね」

 

 フォフォ「ううん、いいの。私が好きでやってる事だから。それに私に恩返しだから」

 

 〇〇「別にそんなすごいことしたつもりないんだけどなぁ」

 

 フォフォ「ううん、小さいときに私がみんなからいじめられていたのを、ずっと私のそばにいてくれて、〇〇にとっては、当たり前だったかもしれないけど、私にとっては、とても嬉しかったんだ」

 

 〇〇「そう言われると、照れるな///」

 

 フォフォ「⋯⋯ 本当に、私にとって、〇〇さえいれば⋯⋯(小声)」

 

 〇〇「何か、言ったか?」

 

 フォフォ「ううん、なんでもない。それより、冷めちゃう前に、一緒に食べよう」

 

 〇〇「うん、そうだね。⋯⋯あ! そうだ、フォフォに聞かないといけないことがあったんだ!」

 

 フォフォ「何かあったの?」

 

 

 

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遡ること昨日のこと

 

 寒鴉「あ、〇〇。ちょっといいかしら?」

 

 〇〇「寒鴉さん、どうかしましたか?」

 

 寒鴉「今日は、フォフォと一緒にいないのね。けどその方が都合がいいかな」

 

 〇〇「フォフォに関しては、桂乃芬たちといっしょに何か俺一人の方が都合いいことでもあったんですか?」

 

 寒鴉「いや、そういうわけではなくてね。君とフォフォが判官として、一生懸命頑張っているから、君たちの努力を見込んで〇〇に一日だけ調査と歳陽の捕獲を頼みたいんだよね」

 

 〇〇「調査ですか? しかも俺だけですか?」

 

 寒鴉「そう、私としては、フォフォを一人で働けるようにするのが本題なんだけどね。あなたたち、いつも一緒にいるでしょ? だから、コレを機に少しでもフォフォが一人で頑張れるようにしたいの」

 

 〇〇「理由はわかりました。ですが、フォフォに直接聞かないとなんとも言えませんね」

 

 寒鴉「別にすぐに決める必要はないよ。それに、急いでやるようなものでもないから」

 

 〇〇「わかりました、聞いてみます」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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 〇〇「ってことがあって、今度、俺一日外出することになりそうなんだけど、いいかな?」

 

 フォフォ「うん、わかった」

 

 シッポ「本当に、大丈夫か?」

 

 フォフォ「さすがに、もう大人になんだし、一日ぐらいに会えなくても大丈夫だよ、〇〇は気をつけてね」

 

 〇〇「うん、わかった、何かあったら、連絡してね」

 

 

 

 


 

 

 

そして、翌日。当然、何も起きないわけないもなく

 

 

 

 

 

 〇〇「フォフォを大丈夫か!? (家の扉を開ける)⋯⋯ってあれ、なんでこんなに暗いんだ? フォフォ、シッポただいま、全然、返事がない、自分の部屋にいるか?」 一体に何があったのか、というのも、フォフォから大量の不在着信が来ており、”帰ってきて”とメッセージが送られてきたので、急遽帰宅したのである。

 

 〇〇「居間にも、フォフォの部屋にも、いない。一体どこに、あと、残っているのは、俺の⋯⋯部屋か」

 そういって自分の部屋へと向かっていった

 

 〇〇「フォフォいるか?」

 

 フォフォ「グスングスン」そこには、〇〇の布団を包みながら泣いているフォフォだった

 

 〇〇「フォフォ、大丈夫か? 帰ってきたよ」

 

 フォフォ「〇〇? ⋯!!! 帰ってきた!! (´;ω;`)(思いっきり〇〇に抱き着く)」

 

 

 フォフォ「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい⋯⋯離れないで⋯⋯もう私をおいて行かないで⋯⋯」

 

 〇〇「お、おい、大丈夫か? 「どう見たって、大丈夫じゃねえよ」シッポ? 俺がいない間に何があったんだ?」

 

 シッポ「何があったも何も、お前と1日会えないだけでメンタル崩壊してんだ。しばらくは、一緒にいて上げろ。当分は絶対離れないぞ」

 

 〇〇「あ、ああ。わかった」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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 〇〇「どう? 落ち着いた?」

 

 フォフォ「グスン(´・ω;`) うん、何とか。ダメなところ見せちゃってごめんね。でも、やっぱり〇〇がいないとダメ。今日、1日会えないだけで、何かがぽっかり空いちゃって、寂しくて、仕事もまともにできなくて、どうにかなっちゃいそうで⋯⋯」

 

 〇〇「フォフォ……」

 

 フォフォ「〇〇は、私のこと、見捨てないよね? 今までだって、私がいじめられてとき、助けてくれたよね? ね?」

 

 〇〇「お、落ち着け!」

 

 フォフォ「あ、ごめん。でも、もう私から離れないで⋯⋯〇〇、あなたがいないと⋯⋯もう⋯⋯」

 

 

 

 

……to be contined

 

 

 

 

 

 




キャラクター設定

〇〇
フォフォの幼馴染で同じく狐族で判官。フォフォがしっぽに取りつかれ、同級生からいじめを受けていた時に助けていた。
フォフォの懇願により、フォフォとシッポといっしょに同棲している

フォフォ(依存型)
今回のヒロイン。
先ほど述べた通り、幼いころからずっと助けてくれた、〇〇に依存しており、基本的に〇〇と一緒にいないとまともに生きていけない。判官になってからは、人前ではなんとか人と話したりはできるようになってきたが、一日でも会えなくなるとヤンデレが暴走する。シッポについては”私をこんな目に合わせたんだから、責任取ってよね”といい、離れようとは思っていない。
原作では、シッポとなんだかんだ仲良くなっていており、自分から行動するのが苦手で怖がりだったが、今作では、〇〇と二人っきりになるためなら、既成事実を作る覚悟をもっている。趣味のホラーコメディ鑑賞の際に、驚くふりをして、〇〇に抱きついたりしている。
モウ、ワタシカラハナレナイデ♡

シッポ
フォフォに取りつく歳陽。フォフォに中にある〇〇にたいする激重感情を最初から知っており、〇〇に対して「これは、苦労するな」と憐れんでいた。また、〇〇を揶揄うと、フォフォから現れないであろう般若が現れるので迂闊に〇〇を揶揄えないくて退屈している
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