オラリオで斬魄刀打つ転生者の話   作:オリ斬魄刀の小説増えろ

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みんなのザニス処刑への熱意が凄くて笑う。まだもうちょっと時間かかるけどちゃんとプロローグで言ってた通りの展開になるから楽しみにしてくれよな!

リア10爆発46さん、誤字報告ありがとうございます。


決意の朝

 

 

 夜中を通してずっと子供が泣き叫んでいた。

 

 そんな報告を受けた【アストレア・ファミリア】は、早朝から廃墟の目立つ以外に特徴の無い居住区の一角に足を運んでいた。

 

「この辺から聞こえたらしいけど、はてどのあたりかな……と」

 

 この場に派遣されてきたのは二人。

 

 団長である【紅の正花(スカーレット・ハーネル)】アリーゼ・ローヴェルと、【狡鼠(スライル)】ライラの二人であった。

 

「大体よぉ、子どもの鳴き声が聞こえたんなら自分で見に行けよな、か弱い住人様達もよ」

「こら、ライラ。そんな言い方しないの……しょうがないじゃない、恩恵が無いと……」

「はいはい弱者様弱者様。ッたく……」

 

 ブツブツと文句を言いながらも辺りを探索する二人は、ほとんど同時に微かな何かの匂いを察知する。

 

「……何これ……凄く良い匂い」

「この匂い、酒か? 滅茶苦茶良い匂いだな……こっちだ!」

「ちょっと、ライラ! 子供は!?」

「これも一つの手掛かりだろ! 行くぞ!」

 

 もう! と怒るアリーゼの前を勇んで走るライラは、鎧戸が閉められた一つの家の前で止まった。

 

「多分ここだな……くぅ、めっちゃくちゃ良い匂いじゃねえか!」

「本当、凄く良い匂い。ずっと嗅いでいたいような……」

「っくく、何があるのかね……っと! お邪魔しま〜す……昨日ここで泣いてたちっちゃい女の子知りませんかァ〜」

 

 冒険者らしい好奇心と、忘れていなかった幼女捜索の任務を併せ持った彼女はその戸を叩く。

 

 しかし、しばらく待っても誰も出てこない。

 

「……誰も出てこないね」

「……待て、この鎧戸、窓枠に埃が溜まってる……しばらく開けてねえ証拠だ」

 

 少し顔色を真剣なものにしたライラは、家の周りをクルクルと周り外観の違和感を探る。

 

「裏戸のドアが壊れてる。さっきアタシらがノックしたドアは内から閂をかけるタイプだからわからねーけど、地面のドアを擦った跡が古い……しばらく開けてない」

「……つまり?」

「この家は『空き家』だ、ソレは間違いない。けど」

「中には誰かが居る……って訳ね」

 

 二人のレベル三冒険者の聴力は内部に何者かの息遣いを感じていた。

 

「多分、ココをアジトにしてたのは小人族(パルゥム)だろうよ」

「何で分かるの?」

「こういう場所にコッソリ忍び込むのに、小人族の身体は最適だかんな……けど、誰かに襲撃された……裏口が壊されてたから間違い無い」

 

 プンと鼻に入り込む幸福を具現化したような香りに気を取られつつも、二人は壊された裏口から家の中に入る。

 

「この匂い……ずっと嗅いでいたいけど、気が散って仕方がねえ……おらよ、アリーゼ」

 

 懐から取り出したボロ布(ウェース)を細く切って丸め、両鼻に突っ込んだ女子力皆無スタイルのライラが相方にも余り布を手渡す。

 

 アリーゼは、その姿に結構な抵抗感があったようだがやがて覚悟したように両鼻に布を突っ込んだ。

 

「うぅ……こんな姿もしアストレア様に見られたら……」

「見られねえから黙って索敵してろ」

 

 二人が埃の溜まった石の床を歩いていると、やがて一つの部屋の前でライラが「あ?」と間の抜けた声を上げ、先程までとは違う無防備な歩き方で部屋の中に入った。

 

「え、ライラ?」

「……間違いねえ、コイツアレだ……【ヘスティア・ファミリア】に入り浸ってるガキ! 確かリリとかいう奴!」

「え、リリちゃん!? うっそ、血が出てるじゃない!」

 

 ヘスティア達が主導する炊き出しに個人ないしは護衛として参加することも多く、またギルドへ金を運ぶ時の護衛などもする都合でそれなりに深い繋がりのある両ファミリアは個人間の交友もそれなりにあり(と言ってもヘスティアは神であるし、オーエツは放っておけば斬魄刀の話しかしないが)、その影響で鍛冶の手伝いやら炊き出しの手伝いやら鍛錬やらと教会でチョコマカ働いているリリの事は彼女達も見知っていた。

 

 リリにアリーゼが駆け寄り、額についた傷の手当てをしている中ライラは床に散乱した陶器の破片を拾い、ソレの匂いを嗅ぐ。

 

「……この匂いだな……クソ、嗅げば嗅ぐほど良い匂いしやがるぜ……」

 

 陶器の破片、その一部に乾いた血がこびり付いているのを確認して鼻を鳴らす。

 

「アリーゼ、取り敢えずソイツ起こそうぜ。事情を聞かなきゃだろ、この状況」

 

 そう言う彼女が陶器から顔を上げて二人の方を見る。

 

 そこでは、アリーゼが滅多に見ない程に真剣な、そして悲痛な表情で拳を握りしめていた。

 

「……ライラ」

「何だよ?」

「この子、もしかしてと思って口を開けてみたの……思った通りだった。喉が荒れてるわ、血が滲むほどに」

「…………」

 

 その意味が分からぬライラではない。

 

 ライラは少女と同じ小人族だ。だからこそ……ライラにはその言葉の意味が、痛いほどに理解できた。

 

「この子だったのよ……一晩中、喉が裂けるほどに泣き叫び続けたのは」

「自分の弱さにぶち当たっちまったんだろーぜ」

 

 だからこそライラは、あくまでもぶっきらぼうに、薄情に吐き捨てる。

 

「小人族がそうやって泣き叫ぶのは……いつだって自分の弱さが原因だからな」

 

 

 

 リリが目を覚ました時、目の前には見知った二人の人間が居た。

 

 その二人の顔を見て、その表情にある感情を察して、リリが初めに行った事。それは……

 

「あ、起きた! ねぇライラ、起きたわ!」

「おぉ、何かわからんけど災難だったみたいだな……で、何があった? ……ってオイ!?」

 

 二人に向けて両手を床に突き、そして額を地面に押し付ける……所謂土下座だった。

 

「ちょ!? 一体どうしたのよ!?」

「お願いします……ヘスティア様と師匠にはこの事は言わないで下さい……!!」

 

 いきなりの土下座に泡を食って頭を上げさせようとするアリーゼと、それを黙って見ているライラ。

 

 しかし、リリは彼女に何と言われようとも頭を上げなかった。

 

「頭を上げて? ね、話をしましょうよ?」

「ヘスティア様と師匠には言わないで下さい!」

「な、内容も聞かずにそんな約束できないわよ! だからまず、話を」

「お願いします!」

「ねぇ、ライラからも何とか……」

「言ったって聞かねえよ。ソイツはもうコッチが頷くまでは頭を上げねえだろ」

「お願いします!」

 

 アリーゼは己の正義を下に理想を語って人々を説得する事が多い。

 

 しかし、それはいつぞやにリリがアイズにしたように、相手が話を聞くことが前提であり、ひたすら頭を下げるリリのようなタイプには少々相性が悪かった。

 

「〜〜〜〜っ、分かったから! 言わないから! だからほら、顔を上げて、ね?」

「……ありがとう、ございます……!」

 

 二人は、そう言って泣き笑うリリのその表情の中に相手を気遣う感情が確かにあるのを確認し、アリーゼは純粋に彼女が悪いわけでは無いらしいと思い、そしてライラはリリに対する評価を上方修正した。

 

 何せ、リリは世間では小人族でありながらヘスティア達に好かれて色々と便宜を図ってもらっている【幸運小人(ラッキーガール)】という認識だ。

 

 普段のヘスティア達との交流の様子から一方的に利用するだけの関係ではないとは思っていたが、今の様子から見てリリの方からもそれなりに相手方に迷惑をかけないようにしているのだと理解できた。

 

(……フゥン。こいつ、意外と根性あるというか……ちゃんとあの二人を思ってんだな。少なくとも困ったことがあればすぐ自分より強い奴に泣き付くなんてクソみたいな精神はしてねえらしい)

 

 改めてリリの話を聞く態勢に入る二人。

 

 そんな二人に、リリはポツポツと昨晩の事件を語り始めた。

 

 

 

 ザニスに言われた『唯一の条件』だけは伏せ、他の全てを……自分のファミリアにおいては日々重税が課されている事、あの二人に最初は金だけが目的で近づいた事、やがて二人とともに居ることが好きになった事、そして改宗を拒否された事……を二人に明かしたリリは明らかに多少は肩の荷が降りているように見受けられた。

 

「……つまり、ヘスティア様達に言わないで欲しい……っていうのは」

「コレを言うと……きっとあの二人は私の為にお怒りになって……ソーマ様に私を賭けた【戦争遊戯(ウォーゲーム)】を挑まれるでしょう」

 

 オーエツはレベル三ではあるが、【ソーマ・ファミリア】とてザニス以外にも数名のレベル二と掃いて捨てるほどのレベル一が在籍している。

 

 そして、冒険者というのは連携を駆使して自分よりも格上の者を倒すのだ。

 いかに協調性に欠ける【ソーマ・ファミリア】と言えど、そうなれば最低限の協力はしてくるだろう。

 

 そしてそうなれば、いくら斬魄刀が使えると言えど例え勝てたとしてもオーエツも決してタダでは済まないだろう。

 

「……嫌なんです、私のせいで……私なんかのせいで、あの二人が傷つくなんて!」

「……リリ、ちゃん」

「リリは……リリは大丈夫です! 元々あのお二人と暮らしているのはこの斬魄刀が解放されるまでの期間限定ですし! 家族になりたいなんて私の考えであってあの二人にはぜんっぜん話してませんし! あ、そうそう変な夢も見たんですよ今日! なんかコツだって掴めちゃったような気もしますし!? コレはそろそろ解放かな〜! なーんて!」

 

 二人は、リリの目を見て何も言えなかった。

 

 どこにでも居る少女が。

 

 たった六歳の少女が。

 

 ……ここまで他人の為に己を傷つけるような嘘を重ねるのか、という衝撃が、二人から言葉を奪っていた。

 

「そもそも! そもそもですよ!? リリみたいなゴミクズがあのお二人と家族になりたいなんて思う事がそもそも間違いだったんですよ! いやぁ、本当参っちゃいますよね! 何でそんな夢見ちゃったんですかね! 全く私は本当にどうしようもなく……」

「違う……それは違う」

 

 しかし、それでも。

 

 リリのその自虐だけは、最後まで言わせなかった。

 

「だってリリちゃん……オーエツおじさまとヘスティア様と、一緒に笑ってたじゃない」

「……」

「そんな悲しい事……言っちゃ駄目だよ?」

 

 アリーゼの言う事は正しい。正しいが……

 

(今のコイツにゃ効かねえだろうな……)

 

 ライラがそう思った通り、リリにアリーゼの言葉が響いた様子は無かった。

 

「……じゃあ、どうすれば良いんですか。家族でもない私の為に命と生活を賭けてくれとでも言えば良いんですか? 私はあの二人の為に出来ることなんて何も無いのに」

「……それは!」

「良いですよね! 貴女達は家族に恵まれて、才能に恵まれて! 人生に恵まれて! 私は、私はどこをどう転んでも悲惨な人生になるんですよ! 今回は、今回は本当に、きっと幸せになれるかもって、そう思ったのに! こんな結末になるんなら、いっそ────!!!」

 

 その言葉は、最後まで発せられなかった。

 

 捲し立てるリリの気迫に押されているアリーゼの後ろから進み出たライラが、リリの頬を叩いたからだ。

 

 その事に抗議の声を上げようとするアリーゼに掌を向けて止めた彼女は、しゃがんでリリに視線を合わせ、真剣な目で語りかける。

 

「……アタシは小人族だ。お前と同じな……ぶっちゃけた話、結構な苦労もしてきた。そんな苦労の先人として言わせてもらうけど、『感じた幸せを拒絶するな』、そして、『幸せだった自分を否定するな』……そこを拒絶しちまうと……お前もう、生きていけなくなるぞ……そんだけだ」

 

 帰るぞ、とアリーゼの腕を引くライラ。

 

 いつにないその強引さにズルズルと引かれながらも、アリーゼは必死にリリに言葉を掛ける。

 

「あの二人に言えないことなら! 私達に言いに来なさい! 幾らだって聞いてあげるから!」

「……」

「聞いてもらっても意味無いって思ってるでしょ!? けどね! 私思うの! 『聞いてもらっても意味ないなら好きなだけ聞いてもらった方が良いじゃん』って! 自分一人で抱え込まないで!」

「……アリーゼさん、ライラさん」

 

 二人が部屋を出る直前。

 

 叩かれた頬を押さえたリリが、涙を浮かべながらも確かに力強く笑った。

 

「本当に……ありがとうございます……!」

 

 

 

 リリと別れた後、二人はひたすら無言で路地を歩いていた。

 

 歩いて、歩いて歩いて歩いて。

 

 アリーゼがまず口を開いた。

 

「ライラ」

「無理だ」

「まだ何も言ってない!」

「言わなくても分かるんだよ。確かに【ソーマ・ファミリア】のやり方は悪質だ……だけど、『悪質』であって『違法』じゃない。ギルドに言えば確かに是正処置くらいはやってくれるかもしれねーけど、そもそも眷属ってのは神の所有物。それをどうしようが……どう扱おうが……神の勝手だ」

「だからって、あんなのって無いじゃない!」

「じゃあどうするんだよ? 下手な手を打ちゃあリリの奴は二度と【ソーマ・ファミリア】の手から逃れられなくなんだぞ? ザニスとかいう奴はリリを逃がす気はねえんだろ? この街の悪人なら『死んだことにする』くらいは平気でやるぜ」

「そうだけど……!」

 

 二人は、またしばらく黙って歩を進める。

 

「アイツは、多分自分を削るのに慣れすぎてる……どんな事が起こっても、自分が我慢すれば解決するならそれをしちまうタイプだ。だから、アイツの方から現状を変えるとは考えられねえ……アイツが昨晩の事を隠し通せば、それでアイツ以外は全員幸せなんだからな」

「……うん。けど……ソレじゃあの子があまりにも……!」

「……まぁ、アタシに言わせりゃリリもまだまだ甘いけどな」

 

 空気を変えるようにそう言ったライラは、ニヤリと笑って言った。

 

「オーエツのおっさんはイマイチよく分かんねーけど、相手はあのヘスティア様だぞ? あんなガッタガタの精神状態を隠し通せるとは思えんね……ほぼ百の確率でバレる。そしたらあのチビ女神様、怒りで火ィ吹くぜ……今は引っ掻き回す時じゃねえ。アタシらが加勢するなら、そん時だ」

「……そうだね。そうと決まれば、私達が加勢するに足る情報集めね!」

 

 正義のファミリアは、その題目を掲げるが故に迷わず『確実に』少女を助ける選択をする。

 

 しかし、しばらくの後に起きる『事件』に、彼女達は酷く悔恨の念を抱く事になる。

 

 何故あの時……リリの事を無理矢理にでも解決しなかったのか……と。

 

 

 

【アストレア・ファミリア】の二人に鬱屈とした気分をぶつけ、そして少しであるが諭された事で僅かなりとも気分を整理したリリは、【ヘスティア・ファミリア】の本拠地(ホーム)である勝手知ったる教会の前に立っていた。

 

(……こんな傷だらけじゃ、心配されますね)

 

 自分の身体を確認したリリは己の胸に手をおいて、軽く息を整えて詠唱を行う。

 

 その心の内にあるのは、何時もあの二人と笑い合ういつも通りの自分の姿。

 

「【貴方の刻印(きず)は私のもの。私の刻印(きず)は私のもの】」

 

「【シンダー・エラ】」

 

 フワ、と魔力が巡る感覚に目を閉じ、近くにあった防火用の水瓶を覗きみれば、そこには傷一つ無い、目も腫れていないいつも通りの自分の姿。

 

「……よし!」

 

 リリは一晩中泣いた。泣いて泣いて、その涙の中で彼女は自身の状況を整理した。

 

 ザニスは自分を使って何かの金稼ぎを考えているらしい。きっと自分のこの魔法を悪用するのだろう。

 

 そしてそれにはヘスティア達は関わらないらしい。ザニスがあの二人に取り入る事を指示しない事からも明白だ。

 

 ……唯一の解放条件の【ロキ・ファミリア】の弱みなんて……身の安全から考えても、心情で考えても、手を出せる訳が無い。

 

 何よりも、(そんな物があるかも分からないが)自分が手に入れたその情報をザニスは間違い無く闇派閥(イヴィルス)に渡すだろう。

 

 そして、闇派閥はその情報を使って【ロキ・ファミリア】の力を削ぎ、この混沌の時代を加速させるに違いない。

 

 ……きっと、ザニスという小悪党にとって、リヴェリアやフィンが目指している時代よりもそういう時代の方がよっぽど小銭を稼ぎやすいのだろうから。

 

 ……それは、ヘスティアの純粋な善意に反する行いだ。

 

 彼女はこの半年で、一生涯を通して己の信じるべき神を既に決めていた。

 

 物心付いた頃から恩恵を与えられていたソーマではなく、恩恵が無くとも自分を愛してくれたヘスティアをこそ彼女は信仰する。

 

 ……ならば、自分がやる事は一つ。

 

 自分の身に起きている全てを隠し通して、穏便に斬魄刀を解放させ、そして笑顔で二人と別れる。

 

 ……それこそが、彼女にとっての最善策。

 

 これからリリは、全てを賭けて二人を欺く。

 

 心の底から敬愛する女神。

 

 ぶっちゃけその異常性に引く事もあるが、ちゃんと感謝はしているドワーフ。

 

 その二人を欺き通して、二人の平穏を守り抜く。

 

 

 

「ただいま帰りました、師匠!」

 

「お? おぉ、えらく遅かったな……あん? リリ坊、何ぞあったのか? ひっでえツラしとるぞ」

 

 リリの固い決意から出る欺きは、人の機微に明らかに鈍そうな鍛冶キチドワーフにさえ一瞬でバレるような粗末なものだった。




RG2.0がすごいので次もまた普段よりちょい遅れると思います。

作中ではそろそろファミリアの眷属からも主神からもめっちゃ愛されてるアイズさんが最近成長してないとかいうリリにとっての核地雷みたいな理由でリヴェリア様と不仲起こす時期ですね!
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