オラリオで斬魄刀打つ転生者の話   作:オリ斬魄刀の小説増えろ

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ガン
ブレ

ヨッシーワールドさん、誤字報告ありがとうございます。


絡む善悪

 

 

 

「お、ヘスティア様のトコのリリちゃん! リンゴいっこ持ってきな!」

 

 優しい。

 

「あ、リリちゃん! 暇なの? ちょっとお茶しない? アストレア様も会いたがってたの! ウチ来なよ!」

 

 優しい。

 

「リリ坊、俺の分の肉をやろう。沢山食べて大きくなれ」

 

 優しい。

 

「リリ君! 偶には一緒に寝ようぜ! ほらほら入った入った!」

 

 優しい。

 

 

 

「はあぁぁぁ〜〜〜〜…………」

「溜息……」

 

 お馴染み噴水の縁で大きく息を吐いて脱力するリリの横で、じゃが丸くんを貪っていたアイズがチラリとそちらを見る。

 

「食べないの? じゃが丸くん……」

「食べますよう……」

 

 食べないなら欲しかったのだろう。ちょっと残念そうな顔をしているアイズの横でモサモサとじゃが丸くん(チーズ味)を平らげた彼女は、包み紙を畳んで懐に入れた。

 

「食べた?」

「食べました」

「じゃあ行こ」

 

 ズンズン進み始めるアイズにとっとこ付いていきながら、前の少女に聞こえないように溜息を吐く。

 

(……まさか、アイズさんにひっついてるのが一番楽な日が来るなんて……)

 

 例のお悩み即バレ事件以降、確かにヘスティア達はリリの悩みを聞き出そうとする事は無かった。

 

 しかし、あからさまに彼女達のリリへの対応が優しくなっており、それ以外にも【アストレア・ファミリア】にヘスティア達と関わりの深い街の人々までがリリに対してやけに優しく、それが彼女にどうしようもないほどの息苦しさを感じさせていた。

 

 元来、リリは自己評価が非常に低い。

 

 己の存在が下賤であると他ならぬ家族によって物心付いた時より刻み込まれていた彼女にとっては、気を遣われない、粗雑に扱われる事こそが当たり前。

 

 よって、今の気を遣われまくっている、下にも置かれない扱いの現状は彼女にとって非常に強いストレスとなっていた。

 

 嫌ではない。しかし、あまりにも気まずいのだ。どうしても分不相応という気持ちが先に出る。

 

 よって、そんな事を微塵も気にしていないアイズの側に居るのが最近では一番精神衛生に良いという大分変な状況になっていた。

 

(けど、そのアイズさんも最近な〜んか不安定なんですよねえ)

 

 そう。

 

 先日、瞬歩を使えるようになってリリに心の中でゲロを吐かせた一件からしばらくして、アイズの様子は明確におかしくなった。

 

 以前よりも力に対する執着が増したと言えば良いのか……リリが出会った頃の周りを見ていなかったアイズに戻ったような感覚があった。

 

(今だってそうです)

 

 こういう移動などの時、これまでのアイズは饒舌に話したりはしないもののリリの方を多少気にしながら歩いていた。

 

 それが、リリよりも一歳歳上の所謂『お姉ちゃん』である事を意識しての事かは分からないが、リリがはぐれないように(そもそも実際問題この街に慣れているリリがはぐれるかどうかは別として)と気を遣っている事が見て取れる態度であったのだ。

 

(私が言えた事じゃないですけど……どうしちゃったんですか、アイズさん)

 

 ズンズンと先を進む金髪の少女を眺めながら、リリは憂鬱な気分を無くすことに腐心した。

 

 しかしそう簡単に気分を切り替えられる訳もなく、何となくいつもより暗い雰囲気のままに黄昏の館(アイズのホーム)に着き、リヴェリアと合流してダンジョンに。

 

「早く行こ、リヴェリア」

「おい待て、引っ張るな!」

 

 ズリズリとクソ高いであろうローブの端っこを引っ張るアイズを止めるべきかどうかハラハラとしながらも、リリは二人に着いていく。

 

 

 

「やぁぁぁぁぁッッッッ!!!!!」

 

 ドギャッ!! と相変わらずレベル一とは思えない威力の斬撃で敵を粉微塵にするアイズを眺めながら、リリはリヴェリアから彼女の話を聞いていた。

 

「レベルアップ……ですか……才能のある人は凄いですねえ」

「ああ……最近は、お前との交流もあって力の欲求も控え目になっていたんだが……いよいよ、あの子の才能の限界が来てな。【ステイタス】の伸び代が鈍化し始めたんだ」

 

 相変わらず痛々しい戦い方をしているアイズを二人共顰め面で見守りながら、リヴェリアとリリの胸中は違う。

 

 リヴェリアは単にアイズを案じ、気を揉んでいる。

 

 そして、リリは……苛立っていた。

 

「アイズさんは現実を知らなすぎですよ」

「リリ……」

「どんなものでも力いっぱいに手を伸ばせば届くと思ってる。そして、実際に届いてしまう……届いてしまえる。だから、アイズさんはこうやって叶わない願いに向かって駄々を捏ねているわけでしょう……解決策なんて一つでしょう。一回どうしようもないくらいにブチ折られてしまえば良いんです……現実に」

 

 それは、リヴェリアがコレまでに聞いたことのない程に暗く、深く沈んだ少女の口撃であった。

 

 そして、アイズと違い己で己を救えるだけの力が無かった少女の嘆きであった。

 

(……ああ、この子は……)

 

 見下ろすリヴェリアからはつむじしか見えないが、その瞳は暗く濁っているのであろう事が容易に察せられる声であった。

 

「……済まない、リリ。それは不可能だ」

「はぁ? 何故です? 正直言ってそのくらいしかアイズさんの自殺癖を矯正する方法なんてありませんよ」

 

 それは、そうだ。

 

 リヴェリアはリリの言葉に反論できない。

 

「そもそも、アイズさんは色々と勝手過ぎるんです。ここらで一回お高い鼻っ柱を……」

「リリ。それは、不可能なんだ……済まない」

 

 それでも、リヴェリアはリリの言葉を遮った。

 

「リリ。私はお前の事を尊敬している……皮肉ではなく、心からだ」

「……は?」

 

 つい、といった感じにリヴェリアの顔を見るリリに視線を一瞬合わせ、すぐにアイズの監視に目を戻す。

 

 しかし、その言葉は下に居るリリに向け続けた。

 

「お前は、親を亡くし、ファミリアも誰も守ってくれない……そんな希望の無い状況で歯を食い縛りながら一歩一歩歩いてきた……それは、きっと同じ環境に置かれれば私には不可能だ。ガレスも、フィンも……きっと」

 

 この法の無い街で年若い『孤児』が一体どれほどの待遇を得られるというのか。

 それは、現都市最強のオッタルでさえフレイヤに拾われるという幸運に(まみ)える前にはファミリアへの所属すらできていなかった事実からも明らかである。

 

 無論、リリは生まれた時から恩恵を刻まれていた為にオッタルとは前提が違う。

 

 しかし孤児のオッタルには才能があり、そして孤児のリリには才能が無かった。そして、守ってくれる主神も鍛えてくれる眷属も居なかった。

 

 無い無い尽くしのリリは汚泥を掻き回って生きてきた。

 

「何より、お前はそんな劣悪な環境にいて尚……その環境に適応して尚、自分自身の行いを恥じていた。己の行いを悪だと自認していた」

 

 リリの最も特別な点は……あるいは最も異常な点はそこだ。

 

 彼女は生まれた頃からギリギリ闇派閥(イヴィルス)と断じられていないだけの半犯罪ギルドの価値観の中で育った。

 

 物心付いて、同時に親を亡くし、それからおよそ三年近く。

 

 幼い子供がそのような環境に居て、何故一般的な善性を身に付ける事が出来たのか。

 

 何故己のしていた種々の詐欺、窃盗などを恥ずべき悪であると認識できていたのか。

 

 犯罪者であろうと無かろうと、人は常に自己弁護をしながら生きる。

 

 己のしている事は正しいことであると誤認して生きる、それが人間にとっての当たり前だ。

 

 だからこそ、おかしいのだ。異常なのだ。

 

 この環境で生きてきたリリが闇派閥の有象無象達のように己は被害者であると開き直っていない事があまりにも異常に過ぎるのだ。

 

 精神が、あまりにも強過ぎる。

 

「リリ、お前の精神は強い。きっと、この街に生きる誰よりもお前は強い。強過ぎる程に」

 

「そして……アイズは、弱いんだ」

 

 そうだ。

 

 リリからすれば、アイズは己が望むもの全てを持つ少女に見えるかもしれない。

 

 しかし、そんなリリもまた、今最もアイズに必要な精神の強さを持っていた。

 

「今、お前はアイズの態度を調子に乗っている……鼻っ柱が伸びていると言ったな」

「……はい」

「お前が伸びた鼻っ柱だと思っているものはな。アイズの心に残った、最後の柱なんだ」

 

 まるで刃の暴風のように沢山のモンスターを切り刻み吹き飛ばすアイズ。

 

 その背後から忍び寄っていたウォーシャドウに小声で詠唱した魔法をぶつけて消し飛ばし、リヴェリアは話を続ける。

 

「あの子には家族が居た。お前にとってのオーエツやヘスティア様のような、大切な家族だ……しかし、モンスターによって全ては破壊された。家族に甘える普通の少女であったアイズは、一人だけ取り残され……その絶望によって圧し潰れる心を護る為に剣を手に取った……」

「……」

「復讐は、あの子の全てだ……少なくとも、今は。それが無くなれば……きっとあの子は壊れてしまう。だから……我々は、あの子の復讐心を否定せず、あの子の心を折る事無く、それでいてあの子に何か、新しい『生きる意味』を見つけ出す機会を……」

 

 リリは、その言葉を最後まで聞かなかった。

 

「家族からそんなに思われているなんて……幸せですね!アイズさんは!」

 

 リヴェリアの……『同じファミリアの家族を案じる』言葉をこれ以上聞きたくなくて、彼女はクルリと踵を返した。

 

「リリ?」

「……リヴェリア様、私の事を尊敬なんてしなくて良いですよ」

 

 ……確かにリリの心は強い。

 

 きっと、この街に住む誰よりも強い。間違い無い。

 

「だって……リリは、今のアイズさんの話を聞いても、『羨ましい、妬ましい』しか思わないような……薄汚れた小人族(パルゥム)ですから!」

 

 だが……『強い』事は、『痛くない』事と決して同義ではないのだ。

 

 だから、リリは逃げた。

 

「ま、待てリリッ!! 何処へ行く!?」

「地上へ。あぁ、この階からなら一人で大丈夫ですから! リヴェリア様達はダンジョンアタックを続けてください! あ、今回のお賃金は要りませんから!」

「危険だ! 待て……」

「……ごめんなさい、次に会う時までには頭を冷やしておきますので」

 

 アイズよりも洗練された、ザッという擦過音と共にその場から消えたリリ。

 

 この辺りには飛行モンスターは居ない。だから、瞬歩を連続で使いダンジョンの天井あたりを高速で跳んですべての戦闘をスキップして出口を目指した。

 

 とにかく今は、ヘスティアに抱きつきたかった。

 

 オーエツと馬鹿話をして、髪の毛を滅茶苦茶に掻き回して欲しかった。

 

 とにかく、手前勝手にも初めて家族と思えた二人に、会いたかった。

 

「……こんな私の心が強いなんて、リヴェリア様は馬鹿なんじゃないですか」

 

 迷惑をかけぬよう、静かに別れようと思っていた……そんな二人に、こうして縋り付いてしまう自分の心が、何故強いと言えるのか。

 

 リリには、単純に疑問であった。

 

 

 

「ヴァレッタちゃぁ〜〜ん!」

「は? ンだよ他神様(タナトス)気色悪い」

 

 闇の中、とある建物の中での会話があった。

 

「ヴァレッタちゃんはさあ、『人形姫』って知ってる?」

「あぁ? そりゃ私を舐めてんのか? フィンが育ててるクソガキだろ、どっかから拾ってきた、とんでもねえ成長速度の生意気なガキ」

 

 己のフィンに対する情報収集力を舐めているのかと気色ばんだ闇派閥幹部の女性を宥めるように掌をかざした闇派閥の一派、【タナトス・ファミリア】主神のタナトスは、ニコニコと笑いながらその少女への私見を語る。

 

 曰く、『黒い炎を燻らせている』

 

 曰く、『強過ぎる死の香りがする』

 

 曰く、『小人族の子供とつるみ始めてから普通に(つまらなく)なり始めていたが、最近また危うく(おもしろく)なってきた』

 

 そんな評価をつまらなさそうに聞いていた女性は、そのつまらないという感情を端的に「で?」という一言で表した。

 

「うまくすればさぁ、闇派閥に入れられるかも〜! ってねえ。そしたらホラ、愛しの【勇者(ブレイバー)】君はどんな顔をするのかなぁ?」

 

 その言葉を咀嚼して、理解した彼女はニイッと口端を釣り上げる。

 

「へっへ……そりゃ……『未知』だわなぁ? お前等も大好きなよォ……よし分かった、すぐ行こう」

「ああいや、まだ無理だって! そういうのには時期があるんだよ」

 

 それに、とタナトスはもう一人の小人族を思い返す。

 

「お友達の小人族(パルゥム)ちゃんの方も、ちょっとねえ」

「あ? ソイツも闇派閥に入れんのか?」

「アハハ! 無理無理! あんな全パラメタ精神力にブチ込んだ極振りステの化物(バケモン)オトせる訳ないし! ただ……その子、所属が【ソーマ・ファミリア】なんだよねえ」

「ソーマ? ……あー、あの」

 

 女幹部の脳裏に浮かぶのは、風見鶏をしているだけの自分が賢いと思っている頭も腕っぷしも度胸も狂気も足りない小悪党メガネのニヤケ面。

 

「最近なんかあそこにどっかのファミリアが探りを入れてるらしくてねえ……まぁ状況的にヘスティアのトコがその小人族(パルゥム)ちゃんを引き抜こうとしてると思うんだよね」

「【ヘスティア・ファミリア】……ねえ。つまりは、戦争遊戯(ウォーゲーム)って訳か」

「そう! 【ソーマ・ファミリア】は割と嫌われ者だからねえ。普通のファミリア間の付き合いは無いだろうから闇派閥(こっち)に助力を願ってくると思うんだよね……で、ヴァレッタちゃんさあ、あの【ヘスティア・ファミリア】ぶっちゃけどう思う?」

「エレボスの命令だから潰してねえ、そんだけだ」

 

 短いその言葉の中に確かな不満を感じたタナトスは、ニッコリと笑顔を浮かべる。

 

「【ソーマ・ファミリア】は闇派閥じゃないんだよ? ここはさぁ、僕等は手を下さずにあの二人にご退場願わないかい?」

「は? あそこのドワーフはレベル三だろ。あの雑魚眼鏡が勝てる相手じゃねえよ」

「知ってる? ヴァレッタちゃん……千年前、一気に色々な神が降臨して最も混沌としていた……『オラリオ戦国時代』とでも呼ぶ時期に流行った戦争遊戯(ウォーゲーム)回避方法」

戦争遊戯(ウォーゲーム)回避ィ?」

「ゲーム開始前の、主神ないし相手主要眷属の暗殺だよ」

 

 眷属が居なくなれば戦争のやりようがないからねえ、とカラカラ笑う死神(タナトス)に、女幹部がニヤリと笑う。

 

「まさか、お前……」

「戦争してまで欲しがった小人族の子供……その無惨な亡骸を投げ渡してあげちゃったりすれば、きっとレベル三のオーエツ君も、大きな隙ができるんじゃ、無いかな〜〜〜ってね」

 

 ニコニコと笑いながら非道を教唆するタナトスに、彼女はヤレヤレと肩を竦めた。

 

「……まぁ、尊い神様直々のお頼みとあっちゃあ、しゃあねえわな?」

「そーだねー! そもそもぼくはこーんな作戦をたまたま思いついちゃっただけだし、君はそれをうっかり漏らしちゃっただけ! そんな作戦聞いたからって実行するやつの気がしれないって感じ? だから……」

「私は悪くない! ……ってか?」

「そのとーり! まぁエレボスは悲しむかもだけど、そんだけでしょ!」

 

 悪びれもせずに笑うタナトスに釣られるように、彼女もまた笑みを浮かべる。

 

「あの鍛冶師には私も世話になってるから、心が痛むなぁ?」

 

「お前の生みの親を殺す計画だぞ? お前はどう思ってんだ? ……なあ、『死絡(しがらみ)』?」

 

 女幹部は、刀に向かって語りかける。

 

 刀は、何も語らない。




※この後リリは普通に帰って二人に甘やかされて暖かいご飯食べてヘスティア様と一緒に寝ました。一応表面的には心休まりました。



原作から見るリリルカ・アーデ精神力最強伝説

物心つくかつかないかくらいから親の金稼ぎに付き合わされ

親が死んで曲がりなりにも扶養してくれていた者が居なくなり

いざ一人で冒険者をしてみたら才能が皆無で

仕方なくサポーターをするも暗黒期という時代背景もあって恐らく待遇が原作登場時よりも悪く

比較的に命の危機が少ないであろう物乞いや売春をすること無くあくまで危険性の高い詐欺や窃盗に手を染めてでも十五歳になるまで食い扶持を自分で稼ぎ

『悪い冒険者から金を奪っている』と心中で言い訳をしつつも純朴なベルを騙す事にちゃんと罪悪感を感じ(作者的一番ヤバいポイント。あの環境に産まれて少なくとも十年以上この生活続けててそんな倫理観保てる??)

ファミリアの眷属に騙されて蟻に食い殺されるその間際でさえ心の底では己の命と人生を諦めきる事無く

その後ベルの善意をちゃんと受け止めて心を入れ替え(作者的ヤバいポイント2。この生活してて人の善意そんなちゃんと受け止められる??)

その後ファミリアの脅しが来た時に即座にやっと手に入れた幸せを手放してベル達の安全を取り(ヤバいポイント3。ここまで来てやっと手に入れた幸せを大切な人の為に捨てる??ちょっとあまりにも強過ぎないか!?)

そしてアレだけ恐れていた理性を失わせる神の酒を、ベルへの愛で乗り切り、神を驚かせる。

……ううん、何だこの、この……何だ?精神が完成し過ぎている……

ガンブレやるので今後も遅れると思って下さい。
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