クルーゼ「えっ?テロメアって寿命関係ないの?」 作:大福もちち
アッシュ「ブルコスってしぶといな」
ある日のこと。
「ねえ、ミケールって実在するの?」
コンパスも人数が増えてきて、最初期と比べてお仕事が楽になってきた日。クロフォード隊、ヤマト隊、ハーケン隊とミレニアム所属のモビルスーツ部隊はレクリエーションルームで優雅に休憩していた。
男達*1は全員で仲良くマリカーをしており、女性人は楽しそうに最近の化粧品はどうのとかのガールズトークを繰り広げていた。
コンパスは相変わらず、宇宙海賊や地球でのブルーコスモスとのテロ行為に対して忙しく騒がしくも過ごしており、こうして暇が出きればノリノリでゲーム大会もしている。因みに、ゲームを好んで行うのはコンパスインドア趣味四天王*2はスマブラで打倒アスランを目指しているとか。
「どうだろう。僕らも資料でしか見たことが無いけどね。少なくとも、ミケールの名前を使えば相手を煽れると思っており、実際にそれでザフト側に領土侵入させようとしているよ」
ルーデウス*3の疑問に対して、キラ*4がマリカーでキノコを用いたショートカットを使い、教えてくれる。
地球ではザフトと親しい国々や自治区でブルーコスモスのテロ行為が起きており、そのブルーコスモスの親玉はミケールという元地球連合の軍人であり、各地で自分の名前を用いてテロ行為を行っているのだ。コンパスはテロが起きる度に出撃しているが、残念なことにミケール本人は未だに現場で確認されていない。
「いつまで続くんですかね…ミケールだって軍資金やモビルスーツが無限にある訳じゃないですよ」
シンちゃん*5が金キノコを連打で使いながら言う。ミケール主犯のテロは続いており、残念ながらバグキャラの集まりとなったコンパスでさえミケールの場所は未だに分からない。
ミケールはテロが起きる場所にモビルスーツと兵士を送り込み、コーディネーターやコーディネーターを認める人々を虐殺している。テロを起こす度に、コンパスに部隊を半殺しにされるが…兵士やモビルスーツを使い潰す勢いでテロを行っている。
「バックに誰かが居るのか…何処かの国が手引きしてるのか。おっと、スターだ」
レイ*6がスターを使い、ごぼう抜きを行う。
ミケールそしてブルーコスモスだって、資金が無限にあるわけではない。だが…他の国々がミケールを支援している可能性は高いし、この前だって上半身だけとなった子供を阿頼耶識でデストロイガンダムと文字通り一体化させて大暴れさせたりと、人道の欠片もなかった。
と、その時だった。ガチャリと扉が開き…ミレニアムの医師になったヴィア・ヒビキ博士ことママ、そしてトレーの上に軽食を乗せて鉄華団の料理係であるアトラがやってきた。
「はーい、それでラストレースにしなさい。ゲームは楽しいかも知れないけど、やりすぎは疲れるわよ」
「皆さん、軽食持ってきました!」
今日の軽食は火星でも沢山栽培されているトウモロコシを原材料にした生地を使い、その生地を用いたケバブであった。
「よし…シンちゃん…戦争の時間だな」アッシュ先生はBBQソース派
「言いましたね?今度こそ、ヨーグルトソースの素晴らしさを伝えますよ!」シンちゃん、はヨーグルトソース派
このミレニアム…いやコンパス関係者ではケバブにかけるソースで毎度の如く、戦争が勃発する。
アッシュ先生率いる少数派BBQソース派閥。シンちゃん…そしてバルトフェルドさん*7率いる二大派閥筆頭ヨーグルトソース。そしてカガリ姫率いる激辛チリソース*8。などなど様々なソース派閥が有るのだ。
「違うよ…先生、シン。今のトレンドはね」
キラはニヤリと笑みを浮かべ、なにかを2つ取り出した。それはマヨネーズとケチャップであった。
「マヨネーズとケチャップを融合させた、オーロラソースだよ」
「「なん……だと!?」」
マヨネーズとケチャップを融合させたオーロラソース…キラがラクスが趣味で産み出していく揚げ物を攻略するため、産み出した伝説のソースである。これならエビフライも、トンカツも美味しく食べられるのだ!!
「ククク、違うぜ…ヤマト隊長!アシュレイ先生!」
「今は和の味だ…ワサビ醤油!!嘘だと思うなら試してみな!!坊主達!!」
ヘルベルトとマーズのおっさん2人はまさかのワサビ醤油をセレクト。確かに良いお肉にワサビと醤油は合うだろう。
「ふ……違うね。だから甘いのだよ!!私は結果(高い血糖値)だよ!!だから知る(健康診断)!!自ら育てた闇に(悪玉コレステロール)食われて人は滅ぶとな(血液検査の再検査)!!だからこそ!!カロリーこそが正義なのだよ!!沢山のガーリックバターをかけて背徳的に頂くのだ!!ハッハハハ!!」
「「「なんというカロリー爆弾!!」」」
なんということでしょう。クルーゼさんは吹っ切れて、カロリーこそが旨味と判断したのだ!しかし…
「これがその結果よ」
ヴィアママがクルーゼさんの肩に手をおき、無慈悲の書類を手渡した。それは健康診断の結果で、赤くて大きな字で要注意の三文字が記されていたのだ。
「開く…最後の扉が(痛風予備軍)!」
皆も健康診断は気を付けようね!!
『消臭力~!』
ラジオで大人気シンガーソングライター 元ザフト兵ミゲル・アイマン*9の消臭力のCMが流れたが、気にしてはいけない。
「「はい?あのファウンデーションが合同作戦をしたい?」」
軽食を食べたあと、アッシュ先生とキラはブリッジに呼び出しを受けて、そこでコノエ艦長とナタルから話を聞いていた。何でも、ファウンデーション王国がミケールの所在を掴んだとのことで、合同作戦を行いたいとのこと。
その前に、ラクス・クライン総裁を招いてパーティーを開きたいとのことだ。
「これ、絶対に怪しいですよ。第一、お母さんが言ってましたけど…ラクスがアコードかも知れないって。
僕が見つけた写真の人、ラクスの本当のお母さんでアウラの助手だったそうですよ」
「よく、ラクスの親父さん…ラクスを連れ出して逃げれたな。いや、託されたのか?ラクスにこのことは?」
「伝えてません」
ただ言えることは…ラクスが狙われているということである。
「イングリットさんに護衛着けてもらいます?」
「そうだな。イングリットが側にいれば、向こうからの感応は防いでくれるだろう。だが…仮に俺達が狙われたら?」
「大丈夫です。イングリットさんから対策法を聞いてきました。僕達*10は訓練済みです」
ニヤリとキラは笑みを浮かべる。悪いアコードフルボッコの準備は水面下で始まっていた。
次回…ラクスクッキング再び
キラ「あれ?揚げ物の数が少ない?でも牡蠣多くない!?」
ギルバートP『この度、我々は遺伝子操作と無菌飼育により、アレルギー以外で当たらない牡蠣を開発しました』
だが…この牡蠣がある意味原因で、ファウンデーション王国で嵐を呼ぶガンダムSEEDぶりーだむが始まってしまう
シュラとの決闘イベントどうする?ネタに走るのは確定
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シンちゃん「キェェェェ!チェスト!!」
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クルーゼ「頭に刺さったんだが」
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ルーデウスきゅんによる何でもあり