クルーゼ「えっ?テロメアって寿命関係ないの?」 作:大福もちち
『先日の起きましたファウンデーション王国での大規模ノロウイルスによるパンデミックですが、終息が見えません。しかし、コンパスを始め国際機関が医師団の派遣を行っております。
情報によりますと、集団食中毒に巻き込まれたコンパスの方々は快方に向かっているとのことですが、市民の方々は薬品不足や医師不足のこともあり…パンデミックの終息には時間がかかるようです』
ミケール捕縛作戦から2日後。アークエンジェル、ミレニアム、そして新たに新造されたゲーティアはオーブへの帰路を通っている。空を飛べるところは飛んでいくが、生憎と飛行機の進路予定も有るので場合によっては海路を進むことになるが、仕方がないだろう。
アッシュ先生はミレニアムの自室でコーヒー*1を飲みながらテレビでニュースを見ていた。
ニュースの内容はファウンデーション王国で起きたパンデミックのこと、ラクス総裁暗殺未遂のこと、暗殺未遂されたラクス総裁が回復したこと、ファウンデーション王国首脳陣であるアウラ女王やオルフェ宰相達ブラックナイトスコードと連絡が取れないことなどが連日のように報道されている。
「いやいや…アイツら、マジでどこ行った?国と国民を見捨てて、核で焼こうとするし、俺達を口封じに殺そうとしたけど、ダメだったからって雲隠れか?」
ゴクゴクとコーヒーを飲み、そう言うアッシュ先生。
ミレニアムやアークエンジェルはファウンデーション王国と連絡を取り合おうとしたが、連絡をしても『臨機応変の対応を頼む』としか機械音声で返ってくるし、核弾頭で自国とアークエンジェルを焼こうとするし…此方はアグニカの活躍でどちらも未遂に終わり…核汚染はない。それに、ファウンデーション王国がノロウイルスのパンデミックで汚染されているのに、国を捨てて何処かに雲隠れしてしまったようだ。
ファウンデーション王国はお陰様でマトモに対応できる人が誰もおらず、現在はコンパスなどの国際機関の援助でノロウイルスのパンデミックから復興しつつあり、なんとかなりそうだ。幸いにも、転移に巻き込まれてやってきたギャラルホルンの皆様はアッシュ先生がもたらした再生医療には劣るとは言え、多少の再生医療や病気に関する薬学もあり*2、医療支援でコンパスに貢献してくれているのだ。
「オーブに着いたら、ファウンデーションでの事件を公表か。アグニカとメイリンが、ファウンデーションの王宮から脱出する船を目撃してるし、間違いなく…ロリババア逃げたな」
ファウンデーション王国で起きたことの真相はコンパスがオーブに戻ってから、公表される予定となる。
ロリババア達が国外逃亡し、そのまま宇宙の何処かに逃れたこと。イングリットがニュータイプの感応能力をフル稼働させて調べてくれたが…ユーラシア連邦とミケール、そしてファウンデーション王国が裏で繋がっていたこと。放たれた核ミサイルはロリババア率いるファウンデーション王国の自作自演だったこと。そしてミケールが逮捕されたことだ。
『ミケール居ましたよ!!』←メイリン
『よし。俺が行こう…シノ、ついてこい』←劾さん
『あいよ!!』←シノ
メイリンがミラコロのステルスを用いてミケールを確認。そこに催眠ガスなどを用いて動きを鈍らせ、待機していた叢雲劾とシノが腕っぷしでミケールと愉快な仲間を粉砕して逮捕。
アッシュ先生、アグニカ、睦月、シンちゃん、マユ、ルーデウスが大暴れしていた裏で動いていたミケール捕獲の別動隊であった。
逮捕されたミケールに対してイングリットが精神感応で取り調べた結果、ユーラシア連邦はミケールと繋がっており…更には保有するモビルスーツの数も国際法違反の数があり…ミケール←ユーラシア連邦→ロリババアという感じに繋がっていたのだ。
更にこっそりとファウンデーション王国を家宅捜索してみれば、ファウンデーション王国はザフトのジャガンナート中佐と協力してクーデターを起こして…ロリババアによる全世界征服プランだったり、更にはアルテミス要塞も掌握してるなどなど…事実が明らかになったり、SEEDDestinyのときにアッシュ先生が大艦メイスを渾身の力でぶん投げて、破壊したレクイエムを修復してたりと…着々と世界征服の準備を行っていたのだ。
「なに、このスーパーマッチポンプ糞やろう。しかもデスティニープラン(笑)を支配者として使ってたお陰で、国を纏めれる人が誰も居ないという有り様だし。アホじゃね?」
ファウンデーション王国の国民は国外退避が進んでおり、治療も先進国で受けられるとのことだ。余談だが、ブラックナイトスコードシリーズのテクノロジーをエリカとハインラインさんがゲットしてしまった。
エッ?フェムテクよりナノラミネートアーマー+フェイズシフトの方が強くね?疑似重力無視?それよりエイハブドライブの方が良くね?流石は私の自信作!!とエリカが言ったのは内緒だ。
そしてアッシュ先生はコーヒーを飲み終わり、ミレニアムのレクリエーションルームに向かう。この時間ならスクランブル発進がない限り、キラ達はそこに居るだろう。
だが、レクリエーションルームに向かえば…
「くそう…」
「まさか…ここまでだなんて…」
「6人がかりで…これとはな」
「マジかよ…」
「やっべ、ズラつえ…」
大画面でスマブラを行い、右手でプロコンを掲げてどや顔を決めるアスラン。そして6人がかりでアスランに挑み、アスランに倒されてパンツ一丁にされたキラ、シンちゃん、レイ、ルーデウス、三日月、昭弘の姿であった。どうやら、負けるごとに服を一枚脱ぐ脱衣ルールでやったのだろう。
アスランは一度も負けることなく、キラ達を倒し…余裕の笑みを浮かべていた。因みにアスランの使用キャラはリンクである。
「残念だったな。俺の勝ちだ」
「いや、なにやってんの!?」
「「「「脱衣スマブラ」」」」
どうやら普通のスマブラは飽きたらしく、男子限定女子禁制で脱衣スマブラをしていたようだ。
余談だがシンちゃんはブリーフ、キラはトランクス、ルーデウスはボクサー、三日月もブリーフ、昭弘はボディービルダーのブーメランパンツである。
「おやおや、面白いことをしてるね。私も混ぜてもらおう」
すると…そこにノロウイルスから復活したグラサンノースリーブことクルーゼさんがやってきた。
「キラくん。仇は私がうってあげよう。これでもザフトアカデミー時代、64のスマブラをやり込んでいただけはあるからね」
クルーゼはそう言い、キラからプロコンを受けとる。
「クルーゼさん!お願いします!!僕たちじゃ、アスランを一度も落とせなかったんです!!」
「ふふふ、任せたまえ。さあ、アスラン…やろうか。久しぶりに私がもんであげよう」
「良いですよ、クルーゼ隊長」
その結果……
「トゥー!!ヘァー!!」
「あっ…あれおかしいな?」
「トゥートゥー!!ヘァーヘァー!!」
「アスラン!?少しは手加減してくれないかな!?」
「トゥー……ヘァー!!」
「最後の扉がぁぁ!?」
何も出来ずに、クルーゼさんはボコボコにされて…パン一にさせられた。
「バカな……こんな筈では……あれ?なんでキラくん…いや皆も服を着てるのかな?」
だが、キラ達はいつの間にか服を着ており、パン一のクルーゼを見ている。
「いや、僕達…だれもクルーゼさんに負けたらパン一なんて言ってませんよ?」
すると…タイミングが悪いのか、レクリエーションルームの扉が開いてルナマリア、ステラ、アグネスの女子トリオが入ってきた。
「もしもし、ママ?パン一の変態おじさんがいる」
「ステラちゃぁぁぁあん!!ラミアス艦長に言わないで!!おじさんの給料下がっちゃうぅ!!」
クルーゼおじさん、今月の給料が少なくなるもよう。
そしてなんやかんやあり、ミレニアムはオーブに到着した。
次回!!
キラ「ロリババアとアホなアコード…アホードは出来るだけ生け捕りで」→うんこVSのときにオルフェに書かせた承諾書
エリカ「ストフリの強化版完成したよ!」→ツインリアクター内蔵+ガンダムフレームのデータを流用した魔改造ストフリ。しかも地上での運用も想定し、ストライカーパック方式で背中の装備換装できる(ストフル、ライフリ、マイフリ)
アッシュ先生「オーブ産ダインスレイブリボルバーでレクイエムを木っ端微塵に破壊するか」
アグニカ「遺伝子仕事してるのイシュー家だけかな?麻呂マユの次は顔が丸くなり、肌は白粉のように白くなり、最後に歯が真っ黒になって…一人称が麻呂になって完成だね!」
ロリババア「とっとと撃墜じゃ!!ひぃ!!」
ルーデウス「お母ちゃん、兄ちゃん…どうすれば良い?」→グルヴェイブのブリッジの前に降り立つマルコシアス
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