クルーゼ「えっ?テロメアって寿命関係ないの?」   作:大福もちち

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続きません!!


ストチューを決め手思い付いたIfもしも、ミネバがドズル似だったら

時系列順 新訳Z→スパロボ化ZZ*1→シャア半泣きの逆シャア→マリーダさん完全勝利ユニコーン*2

 

アナハイムエレクトロニクス社は御存知、闇の商人でもある。表向きはスプーンからパンティー、モビルスーツを手掛ける大企業であり、月を拠点に商いをしている。

だが…それは表向き。事実は地球連邦には一年戦争時代から付き合いがあり政治にも深く関わっており、今ではネオジオンとも深く関わりがある。そして一番の商品は文字通り、高性能のモビルスーツだ。一年戦争時代から地球連邦のモビルスーツ製造を一手に担い、一年戦争後はジオン公国のジオニック社なども買収して取り込んだことで、連邦側もジオン側もそしてエゥーゴやロンドベルのモビルスーツも、アナハイムが作ることとなり、利益の為に影で戦争を支配することもある。

だが、テム・レイの復活でアナハイムの企業天下は終わりかけた。テム1人で、アナハイムの持つ既存技術を遥かに上回るテクノロジーをバンバンと産み出していき、量産型ニューガンダムが爆誕するわ、アムロとブライトへの嫌がらせとしてマリーダとリタに手渡すようにしたユニコーンガンダム2号機と3号機からニュータイプデストロイヤーシステムが消えて暴走なしの完全上位互換ニュータイプドライブシステムが構築されるわ*3、親エゥーゴもとい親ロンドベル側のラビアンローズが半ば独立してテム爺さん側の工廠となるわ大変である。

 

「戦争が無ければ利益がない!!なんか、ネオジオンでシャアが復活したとか噂有るし…シナンジュ奪われた感じにして、譲渡しーよお!!」

 

と影でやりたい放題のアナハイムであった。

そんなアナハイムと繋がりが強いのはビスト財団。町工房だったアナハイムと昔から良くしており、地球連邦などの天下り先にもなっている。そんなビスト財団であるが、実のところユニコーンガンダムシリーズ(2号機と3号機はテム爺さんの手で魔改造されたが)の根本的なシステムの産みの親でもあり、アナハイムの工業コロニー『インダストリアル7』に拠点を構えているのだ。

 

「ネェル・アーガマのモビルスーツ部隊がこの宙域でネオジオン残党武装組織…通称袖付と戦闘を行ったそうだ。

それにここはあのアナハイムの影響が強いからな…で、そろそろ自己紹介したらどうだ?」

 

インダストリアル7の付近に来ていたラーカイラム。そのラーカイラムのミーティングルームでは、アムロ大隊長率いるモビルスーツ部隊所属の若者~中年のベテラン達がミーティングを行っていた。

 

大隊長 アムロ・レイ 乗機 ハイニューガンダム

 

軍医 カミーユ・ビダン 乗機 ニューZガンダム

 

遊撃隊長 ジュドー・アーシタ 乗機 ニューZZガンダム

 

小隊長 ケーラ・スゥ 乗機 量産型ニューガンダム(インコム装備)

 

小隊長 シン・マツナガ 乗機 強化改修済みZガンダム3号機

 

隊員 ルー・ルカ 乗機 量産型ニューガンダム(ニュータイプ仕様。地上ではファンネルミサイル、宇宙ではフィンファンネル)

 

隊員 ヨナ・バシュタ 乗機 量産型ニューガンダム(ニュータイプ仕様)

 

隊員 リタ・ベルナル 乗機 ユニコーンガンダム3号機フェネクス(テム爺さん改造済み)

 

隊員 マリーダ・クルス 乗機 ユニコーンガンダム2号機バンシィ(テム爺さん改造済み)

 

新人隊員 リディ・マーセナス 乗機 リゼル

 

ネームドキャラでこんな感じであるが、今日は新たな新人が居たのだ。

 

「今日から復隊のクワトロ・バジーナだ。宜しく頼む」

 

それは3年前、アムロにボコボコにされ、ラーカイラムのモビルスーツ部隊全員から粛清パンチを受けたシャア・アズナブルであった。

 

「なあ、カミーユ。俺はコイツの顔面に鉄拳を決めて良いと思うんだが」

「良いと思いますよ。前歯の1本2本良いでしょ?俺責任とってインプラントさせるんで」

 

シャア、なに食わぬ顔で戻ってきたこともあり、カミーユとマツナガはこめかみにピキリと怒りマークが出てきた。グリプス戦役から共に戦ってきたが、どうせ戻ってくるなら第一次ネオジオン戦争の時に来てくれません?そのときなら、大歓迎だが…今は逆シャアから3年後。アクシズ落とそうとして、今さらなに?な感じなのだ。

 

「まって!!本当にまって!!」

「マリーダ、リタ。ちょっとこのグラサンノースリーブおじさんと模擬戦やりな。デストロイモードありで。おじさんは旧ザクだとよ」

「ケーラさん!?デストロイはアカン!!」

 

ケーラさん、ノリノリで金髪ポニテの若い女性 リタ、そしてマリーダにグラサンノースリーブと模擬戦を提案する。因みに、その場合…マリーダさんとリタはユニコーンガンダムシリーズ、シャアは旧ザクである。

 

「なんでグラサンのおっさん今頃戻ってきたのよ?」

「ジュドーくん…おじさんの話を聞いてくれるかな?」

 

シャアは語り出す。3年前のシャア半泣き事件のあと、政府に極秘で、セイラさんの屋敷でパーティー兼カミーユ司会でシャアの謝罪会見が行われた。その後、セイラさんの屋敷でニート三昧していたのだが、セイラさんの家で暮らす他のプルシリーズやリィナ達から「いつまでぐうたらしてるの?」と言われて、土方作業員として働いていた時だった。

なんか、ネオジオンが復活してシャアと同じ声同じ顔のフル・フロンタルという人物が現れたのだ。フロンタルはシャアの再来やシャア・アズナブルと自称しており、ネオジオンにも帰る場所がなく…そろそろセイラさん達から追い出されそうなので、ブライト艦長とアムロにスライディング土下座したら雇って貰えたのだ。

 

「それと…ネオジオンがミネバ・ザビを利用しようとしているし、ビスト財団がネオジオン残党にユニコーンガンダム1号機を譲渡しようとしてるそうだ」

 

 

 

ミネバ・ザビはザビ家唯一の生き残りである。生粋の軍人であり人情や仁義に溢れたお方 ドズル・ザビの娘なのだ。実のところ、ミネバの母君はシャアの士官学校の同級生であり、シャアもミネバを保護した過去がある。

 

そんなミネバであるが、ビスト財団からユニコーンガンダム1号機ユニコーンを譲渡されようとした袖着きの船に乗り込み、このインダストリアル7にやって来た。

 

「ぬん!!」

 

身長210㎝!!体重筋肉で105キロ!!筋骨隆々で、父親の素質を容姿もみっちりと受け継いだミネバ・ザビはそれはそれは見事な漢…いや漢女に成長した。

 

史実のお母様とお婆ちゃんの素質(外見)父親の素質(精神面)を受け継いだミネバ様なら、バナージくんが助けてくれただろう。しかし、ここのミネバ様は筋肉の化身であり、己の筋肉で五点着地を決めて立ち上がる。

 

「さてと…箱の鍵を持つ男に会わなければ」

 

筋肉ミネバ様、何事もなく歩き出す。

 

 

 

バナージくんの場合。

 

ロンドベルのラーカイラムは、ナナイ→グラサンノースリーブにリークされた情報から、インダストリアル7に侵入した。

 

「すまない。道を聞いて良いか?」

 

友人達と居たバナージくん。彼はアイスを食べながら歩く、年相応の服装で変装したマリーダさんと出会っていた。

 

「私はマリーダ・クルス。学校への編入を考えていてな、案内を頼む」

「良いですよ。一緒に行きましょう(美人なお姉さんだな…)」

 

バナージくん。ラーカイラムで、美人なお姉さん方*4のお陰で性癖が歪む前であった。

 

 

リディ少尉の場合。

 

「そこのうぬよ」

 

なにやらプレッシャーを感じて、リディは後ろを振り向く。そこには漢女ミネバ様が仁王立ちしていた。

 

「へっ!?俺ですか!?」

「うぬ以外に誰が居ようか?」

 

リディは共に行動していた筈の、マツナガ、ジュドー、シャアに助けを求める。だが、この3人は前から漢女ミネバ様を知っており、さぁーと自然と距離を離していく。

 

「気に入った。我に同行する許可を与えよう」

「なんで俺なの!?」

「ふっ照れ隠しとは…可愛いやつよの」

 

ミネバ様はリディの背中を叩く、バシィィ!!と凄い音が響いたが…気にしてはいけない。

 

 

戦闘では…

 

「やらせはせん!!やらせはせんぞ!!シャア・アズナブルは貴様のような男ではなかったたわぁ!!」

「くっ!!これ程とは…」

 

クシャトリアに乗り込んで、フロンタルと互角に戦うわ…

 

日常パートでは…

 

「バナージ…俺を1人にしないでくれぇ…」

「どうした?一緒に酒を呑めば、もう友ではないか!ほれ、のめのめ」

 

漢ミネバ様に気に入られたことで、お目付け役に任命されたリディがバナージに助けを求める。しかし、バナージはラーカイラムのお姉さん方のお陰で性癖が歪んでしまったので…

 

「マリーダさん!あそこに31がありますよ!」

「そうだな」

 

年上好きになってしまった。

 

 

 

最終決戦では

 

「ご当主…」

 

「アムロ…お前の娘は立派だよ」

 

ネオジオングに立ち向かうため、降臨するユニコーンガンダム最終決戦仕様(テム・レイ魔改造)がバンシィ最終決戦仕様(テム・レイ魔改造…ぶっちゃけアームド全部乗せ)とフェネクス最終決戦仕様(アームド全部乗せ、もちろん魔改造)と共に降り立った。

 

それを見守るガエル、ZZから生き延びたハヤト・コバヤシであった。

 

しかし…

 

「やらせはせん!!このネオビグザムで、貴様の野望を砕いてやるわぁあ!!」

 

コロニーの外壁を突き破り、ネオジオングに匹敵する巨体を持つモビルアーマー ネオビグザムに乗って現れ、ネオジオングと怪獣大決戦を始めてしまった。

 

「マリーダさん!?リタさん!?なんですか!?アレ!?」

「見てわからんか?夫婦の共同作業だ。良く見てみろ、リディも乗ってるぞ」

「あっ、本当ね。リディ少尉乗ってるわ」

「なに言ってるんですか…本当にリディ少尉のってるやんけぇぇぇーーー!!」

 

ネオビグザムは複座式で、漢ミネバ様と共にリディ少尉も乗っていた…いや乗せられていた。

 

そしてネオビグザムは放たれたコロニーレーザーさえも、メガ粒子砲で押し返してしまったとさ。

 

「もう、何でもありですよ」

「オードリー・バーンじゃなくて魔王バーン様の方のバーンだったか」

 

めでたし、めでたし。

 

「良くねぇぇ!!」

 

リディ少尉の悲鳴が聞こえたが、気にしてはいけない。

*1
カミーユ、ジュドー、アムロ大暴れ

*2
アムロ健在

*3
ブライトさん率いるニュータイプ軍団を危険視した連邦、そして戦争根絶の恐れを危惧したアナハイム上層部が、ニュータイプデストロイヤーの暴走でロンドベルを亡き物にしようとしたが、テム爺さんのお陰でウルトラ強化された

*4
マリーダさん、ルー、リタなど




因みに漢ミネバ様は…拳でサイサリスなら倒せます(笑)

Freedom終わったらどうする?

  • Freedomな皆さん、今後も弾けて
  • Freedomな皆さんINビルドシリーズ
  • Freedomな皆さんIN水星の魔女
  • Freedomな皆さんINスパロボ的な
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