クルーゼ「えっ?テロメアって寿命関係ないの?」 作:大福もちち
「うわ~ここがアスティカシア高等専門学校!!私…学校なんて初めてです!!」
アド・ステラ122年。
タヌキの擬人化だと思われる少女、スレッタ・マーキュリーはベネリットグループ傘下の子供達が通う高等専門学校アスティカシア高等専門学校の門を潜る。スレッタの夢は故郷の水星に、学校を作ること!夢の為にも、頑張れスレッタ!!人生初のスクールライフが始まるさ!!
アスティカシア高等専門学校は複数の学科が存在している。1つ、スレッタが通うこととなるパイロット科、パイロット科はモビルスーツのパイロットを目指す生徒達が通う学科であり、エリートの皆さんが通うのだ。パイロット科の生徒はモビルスーツの持ち込みが許可されており、スレッタも自分のモビルスーツで家族同然のエアリアルを持ち込んだのだ。一応…パイロット科じゃなくてもモビルスーツの持ち込みが可能で、ここ最近…ガンダム顔が一気に増えたとか。
メカニック科もとい機械工学部。モビルスーツ製作の技術者を目指す生徒が所属するところであり、モビルスーツ以外にモビルワーカーなどの作業用マシンの整備士を目指すエンジニアの卵が集うところである。最近やって来たアムロ・レイ先生はパイロット科の先生より遥かに強いが、強すぎて参考にならず、機械工学部の先生をしている。
プログラミング科。モビルスーツのOSやこの御時世でなくてはならない、インターネット関係を学べる学部である。モビルスーツのOSや制御にAIによる自動制御を行うところも増えてきており、今後に注目が集まる。最近やって来たアシュレイ・クロフォードことアッシュ先生の授業は人気であり、在校生のキラ・ヤマトは面倒見が良いとのこと。
経営戦略科。会社の経営はもちろんのこと、自社の看板モビルスーツを売り出したり、ワンオフエース機のプラモデルなどを商業展開させる為にはどうすれば良いのかなども考えるところである。会社の道筋を決めるために必要なところであり、後々の重役が通うところ。最近やって来たハマーン・カーン先生の手で性癖が歪んだ男子生徒が多いとか。
発展建築科。人が居なければ会社は成り立たない。だからこそ、人々が暮らしを営むための町作りやコロニー作りも必要である。採掘衛生を整備したり、ベネリットグループ全体に必要な開発環境を整えるためには町作りが必要不可欠。最近やって来たシャア・アズナブル先生はグラサンかけて、今日も重機を動かす。農業も学べて、生徒達と汗を流すシャア先生、野菜を食べる1年生の三日月・カイエルくんが良く見られる。
政治戦略科。既に国家という形はなくなり、企業が国のような今では政治も学ばなくてはならない。最近やって来たアグニカ・カイエル先生はアムロ先生との模擬戦で、空間がねじ曲がったという噂が有るが、気にしてはいけない。アグニカ先生の弟子?であるアスラン・ザラはとにかく、Freedomで…最近はズゴザベスというペットロボット?を連れてるとか。
「凄い…沢山人が居る!!」
学校の備品であるセグウェイに乗り、スレッタはアスティカシア高等専門学校の敷地を冒険する。セグウェイの他にスクーターや電動キックボードに似た乗り物を乗り回す生徒が道を行き来する。
「やあ、待っていたよ」
そこで、1人の少女がスレッタを待っていた。
「私はカガリ・ヤマト。新興企業であるモルゲンレーテ社所属の生徒だ。学科は政治戦略科でな、宜しく」
その先徒…カガリはスレッタに握手を求めた。そして、差し出された右手をスレッタは握る。
「はい!カガリ先輩!!宜しくお願いします!!」
(あー…ここでの生活にも慣れてきたな)
カガリ・ヤマト…いや、カガリ・ユラ・アスハは心の中で思う。いや、本当に異世界転移するなんて思わなかった。
カガリはミレニアムの改造をした張本人、我らがエリカ・シモンズと共に、ミレニアムのパトロールに同行した。もちろん、アッシュ先生率いる何時ものFreedomも連れてだ。その道中で、マリーダさんとアムロ…序でにシャアのことが心配になったロンドベルの皆様がユニコーンガンダム3号機フェネクスの力でやって来たが、気にせず共にパトロールしていたら…不思議な時空の裂け目を確認。入ってみると、アド・ステラの世界に来てしまったのだ。
『よし、せっかくだし…学校生活楽しむか!』
『『『学校生活!?』』』
その後、ベネリットグループの理事長と接触し…シャアとアグニカが理事長と交渉して、新興企業モルゲンレーテアド・ステラ支店を開業し、Freedomな皆様は地球寮に入り、各々学生したり先生したり楽しんでる。因みに2代目グラサンノースリーブことクルーゼさんは用務員である。
「カガリ先輩!アレなんですか?」
スレッタに話しかけられ、カガリは我に帰る。スレッタが指差した所には自販機が有ったのだ。
「自販機だよ。学生は安くジュース買えるよ。食堂のご飯も美味しいし、楽しみにしとけ」
「はい!!」
なにやら音が響き、スレッタは敷地内にあるモニターを見る。そこでは…モビルスーツの決闘の様子が映されており、これから戦いが始まるようだ。
「モビルスーツの戦いですか!?」
「ああ。とはいっても、私も最近転校してきたから知らないこともあるしな……てっ!?ルディ!?なにやってんだ!?」
先ずはアスティカシア高等専門学校のホルダーである生徒 グエル・ジェタークが乗る専用ディランザが格納された移動式コンテナが開き、専用ディランザが出てきた。
『へっ!誰が来ても同じだ』
対する相手はパイロット科1年生、地球寮モルゲンレーテ社所属。ルーデウス・ヤマトであり、乗機はガンダムマルコシアスヴァルカンである。
コンテナが開き…紅き堕天使 マルコシアスヴァルカンが現れた。緑のツインアイが輝く。
『へっ!?なんだこのプレッシャーは!?』
10秒後、専用ディランザは紅き堕天使の手で手足と頭部が瞬時に破壊され、マルコシアスヴァルカンは翼を広げて宙に浮かび上がる。
「アイツ…何も知らずに参加したな」
「勝った人、知り合いなんですか?」
「弟。私と瓜二つの顔してるよ」
ルーデウス、ノリノリでホルダーの意味も知らずに参加して、グエルを瞬殺。
だが、アスカティシア高等専門学校は知らない。役者は揃った、Freedomな日々の始まりである。
パイロット科 ルーデウス、マユちゃん、シン、ルナマリア、アグネス、ステラ、バナージ
機械工学部 マリーダさん、マユラ、アサギ、タクヤ、ミコット
プログラミング科 キラ、レイ、メイリン
政治戦略家 アスラン、カガリ、オルガ、クーデリア、ラクス様
発展建築科 鉄花団
経営戦略科 イングリット、お兄ちゃん(脹相…じゃなくてカナード)
Freedom終わったらどうする?
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Freedomな皆さん、今後も弾けて
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