白虎の使いと赤い独裁者   作:MAX51

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9話

修業をするためにグレモリー家がもつ別荘に来ていた。

 

「速くイッセーこっちに来なさい!」

 

「うんなこと言ってもこの荷物多すぎますよ!」

 

そう言いながら、兵藤先輩は大きいリュックを持って坂道を登っていた。

 

「お先に!」「遅いですよ。」

 

とどんどん俺達が追い越していった。

 

「な、お前らなんでこんな重い物の持ってるのにそんなにはえーんだよ!」

 

すると、後ろからもっと大きい荷物を持って歩いている小猫ちゃんがいた。

 

「な、わぁしまった!!」

 

といいごろげおちてしまった兵藤先輩。

 

「あーあやっちまったよ。」

 

リアスさんもやれやれと見ていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

数時間後

 

「じゃ早速着替えて修業を始めるわ!」

 

リアスさんがそう言い男である俺達は、男部屋に向かっていきジャージに着替えてリアスさんの所にいった。

 

「じゃツバサは、みんなのサポートをしながらイッセーの修業に付き合ってあげて。」

 

「わかりました。」

 

そう言いとりあえず外にでてしましょう。と言う話しになり外に出ていく途中にラミアが来た。

 

「ツバサ!!私はなにすればいい?」

 

「じゃとりあいず付いてきて兵藤先輩の実力見たいからラミアも見ててくれないか?」

 

「うん!!!」

 

よかった!元気になったんだな!!

 

俺は、この間のことを考えだがラミアの元気な様子を見てホッとした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外に出ていくと小猫ちゃんと木場先輩が模擬試合をしていたので兵藤先輩にも混ざってもらった。

 

「えい!」

 

「ぐはーー!!」

 

と兵藤先輩が小猫ちゃんに殴り飛ばされたり蹴り飛ばされたりして叩きのめされていた。

 

「よわ。」

 

と小猫ちゃんがいった。

 

うん。物凄く弱すぎてどうやって強くすれば良いのかわからない。

 

「じゃあそこまで!!次は、木場先輩お願いします!」

 

「わかった!」

 

「え!ちょっとまって、、うわー!!」

 

「こら、逃げるな先輩!!戦って!!」

 

うーん小猫ちゃんはパワーと防御力はすごいな!木場先輩は、スピードとテクニックがうまいね!でも、兵藤先輩……

 

「うわーー!!」「あぶねー!!」

 

避けるのだけで体力使ってるよ。うーんとりあえず基礎体力と攻撃力を あげてもらおうかな。

 

「はい!そこまでありがとごさいました。木場先輩に小猫ちゃん!」

 

「終わりかい、じゃまたするときはよんでよ力になるから!」

 

「では。」

 

「はい。わかりました!じゃあ!!!」

 

そういい二人は修業しにいった。

 

うん、木場先輩は、いい人だ。小猫ちゃんも!

まぁ、とりあえずラミアの意見も聞こうかな。

 

「ラミアどうだった?」

 

ラミアは、少し考えていたが。

 

「うーん基礎体力と攻撃力あげないとまずだめだね。」

 

「そうか。」

 

まぁそうだよな。うーん手っ取り早く強くなれて能力が解放させれる修業ないかな?やっぱり山の中走らせたほうがいいかな。

 

俺が、うーんと考えていたら兵藤先輩が

 

「ツバサ水ー くれ!!」

 

そう言われ兵藤先輩に水をわたした。

 

「ぷはーうめーな!!」

 

「兵藤先輩取り敢えずいまから山の中走って基礎体力つけましょうか。」

 

そう言ったら兵藤先輩がこっちをみてみ?と言う顔をしてきた。

 

「い、いまからーー!!!」

 

 

 

 

 

 

 

数時間後

 

山の中をずーーと走らせていたら、途中、熊と出会ったので戦おうと言って兵藤先輩にやってもらったが兵藤先輩は嫌だーーといったので俺が倒した。

 

「兵藤先輩倒したすよ!!」

 

「お前よく素手で倒せたな!!」

 

兵藤先輩の顔がこわばっていておもしろかった。

 

「今日は、熊鍋にしましょうか?」

 

「食うのかよーーー!!」

 

そんなやりたとがあったが兵藤先輩と一緒に山の中をずっと走って夕方になってしまった。

 

俺達は、今グレモリー家の別荘にある温泉に浸かっていた。

 

「いやー!疲れたわ!それに、熊に出会った時は、死ぬかと思ったわ!!」

 

「そーすか?熊位倒せないと駄目すよ兵藤先輩!」

 

「うるせー!いきなり熊を倒せとかむりだろうの普通!!」

 

すると、木場先輩がまぁまぁと兵藤先輩を落ち着かせてくれた。

 

おーやっぱり木場先輩優しいねー!

 

「でもツバサくんいきなり熊を倒せは無理じゃないかな?」

 

「やっぱり木場も思うよな!!ほらツバサ言った通りじゃねーか!」

 

クソー!!木場先輩、余計なことを言わなくて良いのに!!

 

そんな事を思ってたら急に隣のお風呂が騒がしくなって来た。

 

「部長さんと朱乃さんのおっぱいやっぱり大きいですー!」

 

「ありがとアーシア!!」

 

「あらあらアーシアちゃんたら可愛いですわねうふふ!」

 

そんな声が聞こえてきて兵藤先輩の顔がダラーンとした顔になって女子のお風呂場にある方へ歩いき壁に手を付いて何かぶつぶつと言っている。

 

「何遣ってるんですか?」

 

すると、兵藤先輩が真剣な表情で俺を睨み付けて来た。

 

「少し黙っとけ!!」

 

「え?あ、はい。分かりました。」

 

いきなり切れてきたよあの人。で、何がしたいんだ?

 

そう思いよーく聞いて見ると俺の妄想よー!とか透けて見えろー!!とか言っていた。

 

あーなるほど覗きたいのね。

 

「先輩、どんなに願っても絶対見えませんよ!!」

 

「そーだよ。イッセーくん!」

 

木場先輩も一緒になって言ってくれたが兵藤先輩はもっと怖い表情になっていった。

 

「うるせー!お前ら!!」

 

うーんそんなに見たいのか?女性の体を見せるにはどうしたら良いかな?

 

そんな事を考えていたらちょうどコウモリが空を飛んでいた。

 

そっか悪魔の翼を出して飛んでこっそり見ればいいじゃん!!まーでもする人なんていないと思うけど!!言ってみるか。

 

「兵藤先輩!!空を飛んでこっそり見れば見放題ですよ!!」

 

すると、兵藤先輩は、そ、そうかーー!!と叫び悪魔の翼をだしてうおーと叫び飛んで行った。

 

本当に行きやがったよ!!あの先輩!!

 

でも、直ぐに上空までいったと思ったら「ぐはーー!!」と言って直ぐに落ちて来てしまった。

 

お、落ちてきた!!!

 

いきなり落ちて来たので何が何だか分からず直ぐに兵藤先輩の所まで駆け寄った。

 

「せ、先輩!!大丈夫すか?」

 

「あ、あ大丈夫だ。チクショウ小猫ちゃんいきなりタライを投げて来やがって!!絶対見てやる!! 」

 

え?まだ見るつもりこの人まぁいいやほっとけばその内諦めるだろう、うん

 

そう思い兵藤先輩に先に風呂から上がると伝えて風呂から上がった。

 

その後、食堂にご飯を食べに言ったら兵藤先輩が土下座して小猫ちゃんに必死に謝っていた。

 

「ごめん小猫ちゃん!!!」

 

「許しません。」

 

小猫ちゃんは、拳を握り兵藤先輩を殴ろうとした。

 

「ちょ、まって殴るのは!!」

 

それを見た俺は、うわーと思い今日は、ご飯を食べないですぐに寝たが兵藤先輩の悲鳴が夜中ずっと鳴り響いていた。

 

 

 

 

次の朝

 

「お、おいーー!ツバサどっから出したんだよ!!あのドラゴン!!」

 

そんな事を、言いながら兵藤先輩は山の中でドラゴンに追いかけられていた。

 

「ラミアに貸して貰ったんです。」

 

ドラゴンの背中に乗っていた俺が普通にそう答えると兵藤先輩はなんでそんなのもってだよーー!と叫びながら走ってた。

 

追いかけっこをして三時間経過してちょうど湖が見えたので少し休憩する事にした。

 

「じゃ兵藤先輩そろそろ休憩しますか!」

 

そう言うと兵藤先輩は、疲れ切った顔になっていた。

 

「はぁ、はぁ、………そうして、 くれ。」

 

そう言うと兵藤先輩は、湖の中に入って行った。

 

俺も、乗ってたドラゴンを下に降下させ地面に座らせた。

 

すると、湖から上がってきた兵藤先輩が質問をしてきた。

 

「なぁ、ツバサなんでラミアちゃんこんなドラゴン持ってるの?」

 

兵藤先輩は、なんでと言う表情で俺に聞いてきた。

 

「こいつは、ラミアは、吸血鬼って言う事は知ってますよね。」

 

すると、兵藤先輩は、あーそうだったなと言った。

 

「それで、ラミアは吸血鬼の中でも魔法能力が高くて吸血鬼の中でも一、二を争う程だったんです。それで、ラミアは、特殊な能力を持っていてどんな生物でも自分の力より弱かったら下僕にする事が出来るんですよ。」

 

「て事はこのドラゴンは、ラミアちゃんの下僕ってことか? 」

 

「はい。」

 

俺がそう答えると兵藤先輩は驚いた表情になりビックリしていた。

 

「まじかよー!スゲーこんなドラゴンを下僕にするなんて!!」

 

「俺も、そう思いますよ。」

 

俺は、そう答えて腕に付けていた時計を見てそろそろ始めるかと思った。

 

「じゃ兵藤先輩修業を再開しましょうか!」

 

俺は、そう言いドラゴンの背中にのり修業を再開した。

 

「え!ちょっ…………うわ!!!まってツバサちょっとぐはーーーー!!」

 

そして、兵藤先輩は、ドラゴンにずっーと追いかけ回されて助けて!!と叫んでいた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

修業も終盤に入って来てリアスさんからライザーフェニックスをどうやって倒すかの会議が始まった。

 

「まぁ、最初にライザーの特徴を話すわ。ライザーフェニックス彼は、不死身と言われるフェニックスと同じ名前を持ち彼もフェニックスと同じ不死身。」

 

そうリアスさんが説明すると、兵藤先輩が行きなり手を上げて質問をした。

 

「え?まさかあの焼き鳥野郎って、不死身何ですか?」

 

兵藤先輩は、そう質問するとリアスさんは頷き。朱乃さんが説明をしてくれた。

 

「リアスのグレモリー家ソーナ会長のシトリー家そして、ライザーのフェニックス家その中でも霊獣と同じ名前を持つ家はその霊獣と同じ性質を持つんですよ。」

 

兵藤先輩は、ビックリした表情になり顔が怖ばっていた。

 

「じゃどうやって勝つ積もりなんですか!!」

 

リアスさんは、少し笑い兵藤先輩の質問に答えた。

 

「不死身と言っても精神までは不死身じゃ無いわ。だから私がライザーの精神をへし折ってやるのよ!」

 

リアスさんらしいな今の答え。

 

そう思いながらライザー攻略会議が始まった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、最終日兵藤先輩の力を見て見ようと言う事になり木場先輩と模擬戦をした結果木場先輩にはまだ遠く及ばなかったが良い勝負をした。

 

 

 

 

 

そして、俺達は、ライザーフェニックスとのレーティングゲーム当日となった。




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