白虎の使いと赤い独裁者 作:MAX51
ライザーフェニックスとのレーティングゲーム対決をするために駒王学園オカルト研究部の部室に皆がそろった。
「先輩いよいよ始まりますね!」
俺が、兵藤先輩にそう言うと少し震えていたが直ぐに収まりあぁ、そうだなと答えた。
「そう言えばツバサ、ラミアちゃんは来ないのか?」
「え?あ、はい。ちょっと用事があって来れないんですよ。」
「そっか。あ、ツバサ俺、必殺技生み出したからな! 」
「え?必殺技?」
どんな技なのか聞こうとした時に、部室のドアが行きなり開きそこからソーナ会長とツバキ副会長が現れた。
「いよいよですねリアス。」
「えぇ、そうね。絶対勝って見せるわ!」
するとソーナさんが俺に義ずき俺に近づいて来た。
「絶対勝ってねツバサさん!」
俺は、苦笑いをしながら頷いた。
□■□■
ライザーフェニックスの待機室
「おまえら、あのクソガキを見つけ次第即殺せ!」
ライザーが眷属に言った。
『わかりましたライザー様。』
ライザーが眷属を見ていたら自分の妹であるレイヴェルフェニックスがあまり浮かない表情でライザーを見ていた。
「どうしたんだ?レイヴェル浮かない顔をして?まさか、あのガキに恋心を持っていないだろうな!!」
レイヴェルは、兄の発言で少し慌ててしまった。
「な、なにを言っているんですかお兄さま!!」
「そうか、それなら言いだか。」
ライザーが他の方を向くとレイヴェルは少し顔を赤らめていた。
数分後、グレイフィアさんが現れ転移魔方陣を出してくれた。
「これにより皆様を戦闘フィールドへご案内します。それではご武運を・・・」
グレイフィアさんがそう言いた。
こうして、リアスさん、朱乃さん、小猫ちゃん、木場先輩、アーシアさん、兵藤先輩と共にライザーフェニックスとの戦いが始まった。
よし、着いたか……ってあれ部室?グレイフィアさんが転移を失敗したか?
『皆様、この度はフェニックス家とグレモリー家の試合において、審判役を勤めさせていただきます、グレモリー家の使用人のグレイフィアと申します。』
お、グレイフィアさんの声だ。
『官界のレーティングゲームの会場としてリアス・グレモリー様とその眷属が通う、駒王学園の校舎を元にしたレプリカをい空間に用意いたしました。』
へー凄いな再現率が凄すぎる。
『両者共に転移された場所が本陣となります。リアス様は旧校舎、オカルト研究部室。ライザー様は新校舎の生徒会室でございます。兵士は互いの本陣に踏み込んだ瞬間昇格を可能とします。』
「兵藤先輩頑張りましょうね!!」
「おう!!」
「じゃあ皆これを耳に付けて、これは、通信機になるから。」
そう言われ渡されたのは、小さい粒見たいな物だった。
へーこれが通信機がわり、ね
するとまた、グレイフィアさんの声が聴こえてきた。
『それでは0時になりました。開始の時間です。制限時間は人間界の夜明けまでとなります。ゲームスタートです!』
数分後
「じゃあ作戦は、小猫とイッセーとツバサは体育館を攻めて来て。」
「「わかりました、部長!!」」
体育館か、まぁ初めてだし上出来の作戦だね!
俺と小猫ちゃんに兵藤先輩は体育館に向かっていった。
数分して、目的である体育館に到着した。
「うわ、敵が三人いや四人いるね。」
「え?まじかよ!!」
「はい。」
すると、行きなり体育館の電気が一斉に付いた
「そこにいるのは、分かっているのよ。さっさと出て来なさい!!」
あーあ見つかっちゃたったか。じゃ覚悟決めていくか!!
小猫ちゃんと兵藤先輩に合図をして一斉に出ていったらやはりそこには、四人立っていた。
う~ん、あの小さい子供の方と棍棒使いは対した事はないな。でも、あっちの女は、結構強いな!ま、でも俺の相手じゃないな!!
「あ、お前は!!」
兵藤先輩は、棍棒使いの方を指を指して叫んだ。
「どうしたんですか先輩?」
すると、小猫ちゃんが説明をしてくれた。
「あの人は、イッセー先輩が最初に負けた相手です。」
あーそうなんだ。あはは、兵藤先輩闘争心に火が付いたみたいだね。じゃ棍棒使いに兵藤先輩を当てるか。そう思ったら相手が挨拶をしてきた。
「雪蘭、属性はルーク!ポーンのミラ。ポーンのイルですー!ポーンのネルです!」
と挨拶をされた。
「そっちは、無口な子にやたらと元気なポーンに…………」
急に俺に向かって怖い顔をして鋭い目でみてきた。
「それに、生意気そうな目をしたガキ!!」
え、ガキって……まぁ仕方ないか!
そう思い兵藤先輩に棍棒使いの方をお願いします。と伝え小猫ちゃんには女の人をお願いした。俺は、二人組の女の子を相手にすることになった。
「じゃ行きましょうか!」
「おう!」【boost】
二人組の女の子イルとネルを相手にする事になった。
「ライザー様に言われた通り殺すよーー!」
「そうですよー!」
と行きなりチェーンソーを袋から出してスイッチを押した。すると、生き良いよくブルンとなり俺にチェーンソーを向けて来た。
「「バラバラにしてあげる!!バーラバーラ」」
なんだ…この状況もしあの二人がマスク被ってればジェイソンじゃねーか!!!
すると、走って来た二人が右、左と攻撃をしてきた。
「うぉ!!あぶねーなチビ!!」
そう言うと、イルとネルの心に火が付いたのかスピードが上がり一気に仕留めに来た。
だか、何回やっても攻撃が当たらないのでだんだんイラついていった。
「くそ!!なんで当たらないのよ!!」
そう言ったのでわざと避けるスピードを遅くして上げた。
すると、チャンスだと思ったのか俺の前後に行きチェーンソーを上段から降り下ろした。
「ガチャン!!!」
と大きな音が鳴り響いた。
見て見るとチェーンソーが壊されていた。
「「な、なんで!!!」」
それを見ていた兵藤先輩がチャンスだと思ったのかミラと二人組の女の子に触れた。
「は、は、は、見とけよツバサ!!これが、俺の必殺技だ!!
兵藤先輩は、悪魔の羽を出してそう叫び指を鳴らした。
すると、さっき触れていた三人の服が弾け飛んでしまった。
「え?これが、必殺技!!!!」
すると、服を弾け飛ばされた三人が怒りはじめた。
「サイテェー!!」「女の敵!!」
小猫ちゃんも気持ち悪いです。といっていた。
「先輩……俺もなんか先輩にがっかりしました。」
「な、なんでたよ!!!」
すると、リアスさんから連絡が入り二段階目の準備ができた見たいで離れなさいと連絡が入った。
「ま、とりあえずでますか!」
「はい。」
「え?ちょっとまって!!」
出て行こうとした時に四人の女の人達が叫んでいたが無視していった。
そして、出て来た瞬間空から雷撃が降ってきた。
「うぉーー!」
と兵藤先輩が叫んでいた。
「じゃ次生きますか!!」
「おう!!」
兵藤先輩が小猫ちゃんに近くと小猫ちゃんは兵藤先輩を蹴り飛ばした。
「触れないでください。」
「だ、大丈夫だよ見方には使わない……から。」
「それでも、最低な技です。」
だが、行きなり上から殺気を感じ上を向いたら相手の女王が小猫ちゃんに攻撃をしょうとしていた。
「兵藤先輩小猫ちゃん伏せて!!!!」
俺は、いそいで神器を発動して小猫ちゃんの所に向かった。
「 ズドーーーーーーーーーン」
ライザーのクイーンの攻撃で土埃が舞った。
「小猫ちゃんーー!ツバサーー!!」
『イッセーどうしたの!!小猫とツバサに何があったの!!』
だが、土埃が収まりそこを見て見ると2つの影が見えて来た。
「はぁはぁ……何とかなった。」
土埃の中からツバサと小猫ちゃんが現れた。それを、見ていたイッセーは直ぐに駆け寄った。
「大丈夫 か!」
俺は、兵藤先輩に気付き首を縦に降った。
「大丈夫だったですけど小猫ちゃんは、気絶しちゃいました。」
兵藤先輩は、小猫ちゃんを顔を覗きこむように見た。
「ははでも、良かった。ケガがあんま無くて!」
俺も少し笑ったが直ぐに上空に居るユーベルーナを見た。
「良くもやったな、こら!!絶対殺すよ!」
俺がそう言うとユーベルーナは、凄く恐ろしい者を見ているみたいにみてきた。だが、直ぐに上空からものすごい雷撃がユーベルーナに向かって行った
「危ない!!何者?」
雷撃が来た方を見るとそこには朱乃さんが居た。
「あらあら、ウフフ当たりませんでしたね。ツバサ君イッセー君ここは私に任せていきなさい!」
「わかりました。行きましょう先輩!!」
「あ、あ!わかった!」
俺達は、小猫ちゃんを抱え直ぐにその場から離れていった。
「あなたと戦えるなんて、ボムクイーンさん。」
すると、ユーベルーナが笑った。
「私もよ、
俺達が、少し離れるとリアスさんから連絡が入って来た。
『相手がクイーンをぶつけて来た以上朱乃と戦わせないと駄目だわ。』
すると、突然放送がはいった。
『ライザー様のポーン三名リタイア』
おー木場先輩さすがもう倒したのか。
すると、リアスさんが
『佑斗の方も終わった見たいね。じゃこれから佑斗と体育館の倉庫に合流しなさい。』
「「わかりました。 」」
「兵藤先輩行きましょう。」
う、痛い
兵藤先輩は、頷き俺は、小猫ちゃんを抱え体育館の倉庫に向かった。
数分後体育館に着いた。
「木場先輩居ますか?」
すると、体育館の倉庫が開きそこには、木場先輩が立っていた。
「良かった居たんですね!」
「速く中に!」
木場先輩がそう言ったので俺と兵藤先輩は素早く中に入りこんだ。
「小猫ちゃんは、大丈夫かい? 」
木場先輩に心配そうな顔で聞かれた。
「はい。なんとか、直撃は避けたんで一応気絶してるだけですよ!」
そう言うと木場先輩は、安心した顔になった。
「でどうするこれから」
兵藤先輩が聞いた。
「あ、さっき部長から連絡があって一斉攻撃を仕掛けて部長は、ライザーの所に行くそうだよ。」
「そうか、一気にたたみ掛けるのか。」
「よし、行くか。あ、でも小猫ちゃんは、どうする。置いて行くか?」
俺は、少し考えた置いて行くかそれともリタイアさせるか。すると、急に小猫ちゃんが目を開けて立ち上がった。
「私も…行きます。佑斗先輩やイッセー先輩、ツバサ君行かせてください。」
小猫ちゃんは、今に倒れそうな体を立ち上がさせた。
「お願い……します。」
俺達は、悩んだが了承しもし、何かあった時はリタイアするように頼んだ。
数分して俺達は、外に出て相手が居るはずである校庭に向かった。
「出てきやがれ!ここに居ることはわかってるんだ!!」
すると、砂埃と風が巻き起こった。
「自ら自分達の居場所をさらけ出すなど正気の沙汰とは思えんが私はお前達みたいなのが大好きだ!!」
すると、木場先輩が嬉しそうに剣を抜き僕に任せてくれと頼まれた。
「僕も、ナイト同士で戦うのを楽しみにしてたよ。」
その人は、笑い
「いい覚悟だ。」
聞かれたとその人は、少しの間見つめ合いながら高速で剣を降りおろしていた。
「……すごい!」
兵藤先輩がそう言うとすぐ回りにライザーの眷属が集まって来た。
「ふん、出て来てやったぞ?」
やられてない全部の駒投入か、まぁそうか。
俺がそう思っているとライザーの眷属に話しかけられた。
「そこのお前、私と戦え、ライザー様の命令だ。私は、イザベラお前の名前は?」
「俺は、ツバサだ、ふふその戦い受け……」
戦いに行こうとしたら小猫ちゃんに引き留められた。
「何?小猫ちゃんどうかした?」
小猫ちゃんは、俺をずっと見てきてた。
え、どうしたんだ?
「私に、行かせてください。体力は、戻りましたから。」
「え、でも。」
すると、小猫ちゃんは、俺に近いてきて耳元で。
「いいから、休んでください。さっき受けた攻撃の傷まだ痛むと思うので。」
俺は、小猫ちゃんの言葉に驚いた。さっきユーベルーナの攻撃で少し動きにくかったが俺は、誰にもこの事は言って無かった。
「いつ気が付いたの俺言ってないのに。」
すると、小猫ちゃんは、そんなの気が付きますよ、そんなのと言われ、そこで少し休んで置いてくださいと頼まれた。
「ありがと小猫ちゃん!」
小猫ちゃんは、俺が礼を言うと少し顔を赤くしたが直ぐに戻ったら。
「イッセー先輩私があの人の相手するので後は、任せます。」
兵藤先輩は、小猫ちゃんの指示を受けてイザベラ以外の敵に向かった。