白虎の使いと赤い独裁者 作:MAX51
兵藤先輩を怒ってから次の日
リアスさんは、結婚披露宴をするため冥界に戻っていた。
リアスさんがウェディングドレスに着替えていると意気なり魔方陣が現れてそこからライザーが現れた。
「ライザー様ここは、男性禁止の場所です。」
着替えを手伝っていた女性がライザーに言った。
「堅いことは言うなよ!ふふふ、綺麗だよーリアス今すぐ結婚したい位にね!」
ライザーがそう言った瞬間リアスさんが物凄い睨み付けた。
「ふふふ、冗談さ!結婚式の時にはそれとは比べ物にならない位の不死鳥の羽を付けた火のウェディングドレスを用意してやるよ!」
ライザーは、そう言うと魔方陣を出して直ぐに何処かに行ってしまった。
「聴くからに悪趣味ね!!流石成り上がりの一族!」
リアスさんは、深いため息を出した。
結婚披露宴会場
結婚披露宴会場には、朱乃さん、木場先輩、小猫ちゃんに俺がいた。
すると、遠くからソーナさんとツバキさんが来た。
「とうとうリアスも結婚するのね。」
「そうですわね。」
「でも、まだ終わらないと思いますよ。」
「え?それは、同言うこと?」
すると、後ろからトントンと肩を叩かれた。
後ろを見てみるとライザーの妹でもあるレイヴェル・フェニックスが立っていた。
「ご、ご機嫌よツバサさん。」
「どうも、レイヴェルさん。」
俺がそう言うとレイヴェルは、深刻そうな表情になって俺を見てきた。
「あ、あのこの間のレーティングゲームでの傷は大丈夫でしょうか?」
「うん。大丈夫だよ。1日休んだら元気になったし。」
俺がそう言うとレイヴェルは、少し和らいだ表情になって何かを言おうとするが、いきなり小猫ちゃんが頬を引っ張っ俺の耳元で小さな声で言った。
「敵と馴れ合わないで下さい。」
「は、はい。」
俺が、そう言うと舞台から魔方陣が現れライザーが来た。
「お集まりの公爵、男爵家の皆様大変お待たせしました。この度は、フェニックス家と名門グレモリー家の結婚披露宴にご臨席ありがとうございます。では、我が后リアス・グレモリーの登場です。」
ライザーが指を鳴らすと魔方陣が現れリアスさんが現れた。
だか、その瞬間、結婚披露宴会場の扉が開いた。
「ちょっと待ったぁぁぁぁぁ!!!」
そこから現れたのは、兵藤先輩だった。
「なんだ貴様!!」
「俺は、駒王学園オカルト研究部の兵藤一誠だぁぁ!リアス・グレモリー様の処女は、俺の物だぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
すると、直ぐ近くにいたレイヴェルが顔を赤くしライザーは、大きな声を出していた。
すると、直ぐに警備員が兵藤先輩の回りに集まってきた。
「じゃ行きますか。」
俺がそう言うと木場先輩、朱乃さん、小猫ちゃんが動いてくれた。
木場先輩は、剣を出して切り、小猫ちゃんは、殴り飛ばし朱乃さんと俺は、魔力で警備員を吹き飛ばした。
「遅いですよ!先輩! 」
「遅いです。 」
「やっと来たのねイッセー君!」
俺達がそんなことをしていたら奥から現魔王のサーゼクス様が現れ兵藤先輩と俺vsライザーともう一度戦わないかと尋ねてきて、欲しい物は、と聴かかれた時に先輩はリアスさんを返して欲しいと頼んだ。
俺達は、バトルフィールドに転移した。
「では、始めてくれ」
「リアス部長プロモーションの許可をお願いします!」
「イッセー」
先輩は、リアスさんにそう言いクイーンに昇格した。
「先輩、俺が渡したリング持ってます?」
俺がそう聞くと先輩は、指輪を魅せた。
「見とけよツバサ!!」
<Welsh Dragon Balance Breaker!!!>
兵藤先輩が赤い龍の鎧に包まれていく。
「
此が赤龍帝のバランスブレイカーか凄い力だ!
(何だ?戦いか?俺も混ぜろ!)
久しぶりに喋ったな白虎!あぁバランス・ブレイカーするから
「じゃ俺も成りますか!バランス・ブレイカーーーーー!」
〈 West Tiger Silver Balance Breaker!!!〉
俺の体が白銀の鎧に包まれて先輩は驚いた。
「ツバサも成れるのかよ!」
「はい!此は、
そう説明すると、飛んでいたライザーが退屈そうな声で聞いて来た。
「おーい、もぉいいかお前ら?」
「「いいぜ!」」
と、言うと直ぐに火の魔力を溜めて攻撃してきた。
【Reinforcement】
神器から鳴り響いた。
俺は、直ぐに兵藤先輩と一緒に其を避けてライザーの後ろに側に行った。
「後ろがら空き」
俺は、掴んでいた兵藤先輩をライザーに向かって投げた。
「え?つ、ツバサぁぁぁぁ」
先輩は、酷い叫び声でライザーに向かっていった。
「なぁっ!」
ライザーは、一瞬遅れて気付いたが遅くぶつかり地面に凄い勢いで落ちて行った。
「先輩大丈夫ですか?」
俺は直ぐに落ちて行った先輩達の所に近く。
「あ、あぁ……死ぬかと思った」
「そうですか」
まぁこの程度で死んで貰ったら困るけどね
すると、ライザーも起き上がって来た。
「良くもやったなクソガキどもが!!!」
あぁやっぱり行きてた
「じゃ先輩、時間も無いのでさっきの打ち合わせ道理に!」
「おう!」
まず、俺が先にライザーの所に一瞬で行き腹にパンチを入れたらライザーは、後ろに吹きとんだ。
「ぐふっっっ」
ドオンンンンンンンンンン
「先輩!!」
「おう!!」
【Boostboostboostboostboostboostboost】
先輩は、一気に力を倍加させ、手の平に魔力玉を作り出した。
「喰らうわけ無いだろ!」
ライザーがそう叫んだが動けない。
「動けないよ。さっきのパンチには、雷の魔力を入れて麻痺させたから」
「何だとそんなことが、何時でも起こせるわけが……「まぁ、普通のだったらな!だが、俺の中には四神の一体白虎がいる。こんなことを、するのわ簡単簡単」」
俺が、そう言うとライザーは、言ってきた。
「でも、あの攻撃じゃ俺を倒せない!」
まぁ、そうだろうな。でも、
俺は、小瓶を取り出した。
「そ、それは、まさか、聖水!!!!」
「うん!」
俺は、小瓶の蓋を取りライザーにかけた。
「うぉぉぉ!くぅぅぅ!」
ライザーは、痛みで苦しんだ。
「行くぜ!!」
兵藤先輩の準備が整のった。
「やめろ、やめろ分かって要るのかお前ら、この結婚は、純血悪魔の大切な事なんだお前ら見たいな転生悪魔とハーフ悪魔がどうにか出来るこどじゃないんだぞ!!」
「そんなの知るか!!俺は、小猫ちゃん見たいな凄い力や木場見たいな剣の才能もアーシア見たいな回復の力もない!だけど、最強のポーンになるって部長に言ったんだでも、その部長が泣いてたんだだからお前は、絶対許さないんだぁぁぁくらえ!ドラゴンショットォォォォォォ!」
「う、うわ、うぉぉぉ!やめろおおぉぉぉぉぉ!!!」
赤い魔力の塊がライザーを襲った。
だが、当たる寸前俺は、ライザーを捕まえて避けさせた。
「な、なんでだツバサ」
「先輩俺達は、勝ったんだ見ろ」
ライザーは、気絶していた。
「俺達の目的は、勝つこと殺す事じゃない。ほら先輩うしろ!」
先輩は、後ろを振り向いた其所には、部長や木場、小猫ちゃん朱乃さんがいた。
この後、兵藤先輩は、リアスさんと一緒にグリフォンに乗って帰っていった。
その後、俺はサーゼクス様に呼び出しされた。
「やぁツバサくん来たね。」
「何ですか?サーゼクス様急に呼び出して?」
すると、サーゼクス様の向かいの席にもう一人座っていた。
「レイヴェルさん?なんでここに?」
俺が、そう聞くとサーゼクス様が答えてくれた。
「なぜ、呼び出したかと言うとこの子が君の眷属になりたいと言って来てね。」
はい?俺の眷属?レイヴェルさんが?
「ツ、ツバサさん私を眷属にさせて頂けませんか?」
「え?まじで言ってるの?」
レイヴェルは、俺の方を向いて小さく頷いた。
「え、えーとなんと言うかその…俺の家には、俺でも手を浸けられない奴等が…ていうかレイヴェルは、ライザーの眷属じゃないの?」
俺がそう言ったらレイヴェルさん上目遣いで言ってきた。
「ライザー兄様の眷属はツバサさんの眷属になるために止めました。ダメでしょうか?」
反則だろこれ!!
レイヴェルさんは、かなり可愛い方でこんなこと言われたら断れ切れない。
「う、うんまぁいいよ。 」
「ありがとうございますツバサさん!!!あ、あとレイヴェルとおよび下さい。ツバサさん!」
レイヴェルは、満面の笑みで俺にそう言った。
この後、レイヴェルを眷属にしたあと家に帰ったら、レイヴェルを見た琴音、ラミアが俺を半殺しにした事は言うまでもない。